防犯カメラ事業が主力のあいホールディングスの銘柄分析。自己資本比率80%、配当利回り4.8%、ROA11.9%。財務健全かつ高配当、利益率も非常に高い企業。しかし、現在株価は軟調で上値が重い。M&Aで事業拡大を狙いつつ、市場から評価される企業へ挑戦している。
地方公務員のプリケツ太郎と申します。30歳です。 そろそろお金の勉強をせねばと危機感を持ち始めました。 ここでは僕が勉強したことを備忘録的に紹介したり、実際の資産形成の推移を発表していこうと思っています。
【2003】高配当!累進配当実施!!史上最高純利益更新!でもリコールの影響は?!新NISAで気になる株【日東富士製粉】
国内製粉企業大手の日東富士製粉㈱の紹介。累進配当の実施と配当性向が40%→60%に変更され大幅な増配を発表。有利子負債額が少なく、自己資本比率が高いため財務状況がとても健全。新NISAで長期保有したい高配当株を探している方の銘柄選びの参考になるようにまとめてみました。
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防犯カメラ事業が主力のあいホールディングスの銘柄分析。自己資本比率80%、配当利回り4.8%、ROA11.9%。財務健全かつ高配当、利益率も非常に高い企業。しかし、現在株価は軟調で上値が重い。M&Aで事業拡大を狙いつつ、市場から評価される企業へ挑戦している。
2025年2月度の資産運用報告です。今年から新NISAの積立投資枠を埋めるために投資信託の積立てを再開。一般NISAで積立てていた投資信託の非課税期間が今年で終了するため、出口戦略を検討中。日本個別株の総配当金額が14万円を超え、キャッシュフローの増加を少しずつ実感。
国内製粉企業大手の日東富士製粉㈱の紹介。累進配当の実施と配当性向が40%→60%に変更され大幅な増配を発表。有利子負債額が少なく、自己資本比率が高いため財務状況がとても健全。新NISAで長期保有したい高配当株を探している方の銘柄選びの参考になるようにまとめてみました。
2028年まで毎年配当金を10円以上増額していくことを発表したニッタ㈱。有利子負債額が少なく、財務状況がとても健全で安定的に配当金を出している。新NISAで長期保有を前提とした高配当株を検討している方の銘柄選びの参考になるようにまとめてみました。
2024年1月度の資産運用報告。一般NISAで購入しているS&P500米国株、全世界株、NASDAQ100が順調に推移。日本株も株高により資産増加。特に1775富士古河E&Cや5011ニチレキ。idecoも順調に推移。
2022年4月度(14ヶ月目)の資産推移報告です。一般NISA口座、iDeCo口座の資産の推移をまとめています。4月20日に全銘柄が急騰!がしかし、その後5日連続下落、、、
この記事は藤本壱さんの著書『高配当・連続増配株投資の教科書』の内容をプリケツ太郎なりに解釈して紹介していきます。これを読むと、「持ち株なんて売るわけないじゃん」って思っている方でも、こんな状況になったら売却を考慮した方が良いという目安くらいは知ることができます。
「はじめて高配当株を購入してみたい」と思っている方向けの記事です。高配当株の特徴を解説したあと、購入タイミングをいくつか紹介していきます。
2022年3月度(13ヶ月目)の資産推移報告です。一般NISA口座、iDeCo口座の資産の推移をまとめています。アメリカの長期金利上昇幅が大方の予想通りだったため、3月後半から株価が急騰していきました。
この記事は藤本壱さんの著書『高配当・連続増配株投資の教科書』の内容をプリケツ太郎なりに解釈して紹介していきます。これを読むと、企業の自社株買いで株主が享受できるメリットや注意すべきポイントがわかります。
この記事は会社四季報編集部さんの著書『会社四季報公式ガイドブック』の内容をプリケツ太郎なりに解釈して紹介していきます。これを読むと、銘柄選択する上での1つの目安を学ぶことが出来ますので、優良企業を選びやすくなります。
配当金が株価の3%以上ある株式を巷で、”高配当株”と呼んでいます。 配当金は会社のその年の利益次第で増減します。 そこで今回は高配当株を買っていく上で理解しておきたい用語がいくつかあるようなので、紹介していきたいと思います!
株を持ってるだけで資産が増えていた去年と比べ、2022年は投資初心者には厳しいスタートになっていますね。1月はコロナ経済対策の副作用的なインフレを抑制するための長期金利上昇を懸念しての下落でした。2月は1月に引き続き、金利上昇の懸念と、ロシアによるウクライナ侵攻で下げたと言われています。
2021年12月分の運用報告が出来ていなかったので、2022年1月分と合わせて報告していきます。2022年は2021年とは違い毎月積み立ては行わず、高配当株・ETFを買っていこうと思っているので去年ほど毎月の報告で資産の変化がないかと思います。
テレビ見ながらお酒を飲むだけという、「The・ダラダラ」な年末年始を送り、そのダラダラが抜けず、1月も下旬 になってしまいました。。さすがにそろそろやる気出さないと、ブログをフェードアウトしそうなので、頑張ってパソコンに向かっております。笑 さて、新年が明け、2022年のNISA枠が開放されたので今年の投資スタンスをお話していきたいと思います。
みなさんはふるさと納税利用していますか?最近はテレビでもCMが流れるくらい世間に浸透してきていますね!ふるさと納税をやろうと思うと、まず最初に確認しなければいけないことがあります。それは控除限度額を知ること。これを知らないでたくさん納付すると、本来の返礼品の価値よりだいぶ高い買い物をしてしまうことになります。控除限度額を知るには、ふるさと納税の各サイトに控除限度額シュミレーションという機能を使って調べる人がほとんどだと思いますが住民税額決定通知書を見れば、おおよその控除限度額を自分で算出することもできます。みなさんもお手元に住民税額決定通知書を用意してご自分の控除限度額を計算してみましょう!!
一般NISAで資産運用を3月途中から始め、毎月10万円以上を投資金額に充ててきましたが、ようやく一つ大台を突破しました。 ついに投資金額100万円突破です!!! 早速報告していきます
アメリカの金融緩和終了などネガティブな話題が多かった9月に比べ、10月の市場は最高値更新に次ぐ、更新を重ねていきました。 早速、10月の資産推移を確認していきます!
つい半年前まで貯金といえば、財形貯蓄で貯めた100万円と口座残高くらいしかなかった僕が、資産形成を始めて半年が経過しました。 この半年で僕のマネーリテラシーは赤ちゃんレベルから、やっと小学生くらいには成長できたかな?笑 9月からついにiDeCoの引き落としも開始したのでNISA、iDeCoそれぞれ報告していきます。
社会人になってからの納付についてはみなさん、ほとんど行っていると思いますが、納税期間は20歳から義務付けられており、まだその頃学生だったりして納付していない方って結構いるんじゃないでしょうか。僕もそのうちの一人でして、学生納付特例制度を申請し、大学在学期間の納付については10年間猶予をもらっています。その10年間の猶予の中で国民年金保険料を納付することを”追納”といいます。今回はその”追納”をするべきなのか、しないほうがいいのか判断基準をまとめていきます。
2028年まで毎年配当金を10円以上増額していくことを発表したニッタ㈱。有利子負債額が少なく、財務状況がとても健全で安定的に配当金を出している。新NISAで長期保有を前提とした高配当株を検討している方の銘柄選びの参考になるようにまとめてみました。
2024年1月度の資産運用報告。一般NISAで購入しているS&P500米国株、全世界株、NASDAQ100が順調に推移。日本株も株高により資産増加。特に1775富士古河E&Cや5011ニチレキ。idecoも順調に推移。