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2021/07/19

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  • 何度も攻め続けて勝利! ノッティンガムフォレストvsアーセナル戦

    「ノッティンガムまで、アーセナルサポーター達も、たくさん来ているようです。ノッティンガムはイングランド中部にあり、ロンドンからは、上の方に行く、、」(SpoTVアナと解説者水沼さんの会話より)地理を説明する時は、結局、東西南北よりも、上とか下、右左という表現が一番ピンと来たりしてw ちょうど知りたかったのでありがたいww 今日の試合はアーセナルにとっては、そのアウェイ戦。前回の快調パレス戦から10日も経ったのが、ちょっと惜しいなあ。その意気でトントーンと行きたかったんだけど、、 試合は、堅く引かれた相手に苦戦するいつものパターンに戻り、焦れる展開で前半0−0の折り返し。ハーフタイムに入るが早い…

  • アーセナル、ユリエン・ティンバー選手、、ある視点から!

    サッカー・アーセナルのティンバー選手は、今季加入後に怪我で離脱中だが、離脱直前に出場した試合で、一瞬、前途有望な輝きを魅せたように感じている。 サッカーの世界に占術を入れることは、あのフランス代表元監督ドメネクがW杯直前でやらかしたように、危険行為であることは承知している! 監督がいちいちそれに頼っては、さすがにダメだよねwwさらに、こと「占い」に関しては、それが大好きな人からアレルギー反応を示すほど嫌悪感がある人まで幅広いようだ。 実は私は単なる趣味で独学だが、数秘術、九星気学、タロットカード等を少しかじっている。 なので、アーセナルの選手たちのことは手書き一覧があります! でも多分、これは…

  • 「まずはお辞儀だ!」ヴォルデモートとヒッポグリフ from ハリポタ「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」

    少々ネタバレあり〉ハグリッドご自慢の鳥、ヒッポグリフ。呼び名はバックビーク。ハリポタシリーズ3「アズカバンの囚人」で、ハリーはハグリッドから、「バックビークは気位が高いので、まずは丁寧にお辞儀をするように」 と教わる。これは、この鳥の愛すべき重要な特徴の一つだ!ストーリーでは色々あった後、 「守備良く運べば、罪なき命を1つならず救える」 と、ダンブルドアに言われ、ハリー達は逆転時計を使い、見事、バックビークを助ける(私の)大好きな場面に繋がっていく。 そしてそのバックビークは、今度は狼を追い払い、ハリー達を救い、閉じ込められていたシリウスをも無事連れ去ってくれた。 ハリー達の善行の報いが、こん…

  • 権謀術数、、人生ゲームのネタになる!? from「光る君へ」

    「平安時代」という響きから、和歌でも詠んで優雅に暮らす貴族社会 と他人事にフワッと捉えていた! もちろん、百人一首の和歌や、蜻蛉日記、源氏物語などで、当時の結婚形態とかは一応知っていたし、色恋もお盛んで、そのヤキモキは内心平安ではないな などとは薄々感じていた。が、それは個人の性格に依るものでしょう?と思ってみたり、「物語の事=フィクション」感が強かった。 それに何より、そんなこと真剣に考える必要も無かったしネww だが、この度のNHK大河ドラマ「光る君へ」の番組や関連動画などで、権謀術数の様を即席にちょっと知っただけでも、事実の方が源氏物語以上の凄まじさがあると感じた。 武家政権のような見る…

  • 翔んでドバイ、、リフレッシュ効果現る‼︎ アーセナル vs クリスタルパレス戦

    北のイングランドから南のドバイに翔び、冬恒例のトレーニングを積んだガナーズ達。 やはり日光は大切よ! ドバイで心身を温めたリフレッシュ効果は、早速現れたのだった♡ この日はアーセナルのホーム・エミレーツでの対クリスタルパレス戦。 開始11分にガブリエウが、早速セットプレーからの得点を決めた時は、思わず拍手!ドバイで、さぞ、この練習を沢山積んで来たんだろうな〜。 高い打点で身体をくねらせ決めたガブリエウの姿は、ボールを上手に繰る、イルカショーのイルカみたいだった♡2点目は相手GKのOGと記録されたものの、実質ガブリエウの飛び込みゴールのようなもの。今日の彼は特にキレッキレ、攻守に大活躍だ♡ 終盤…

  • 育ての親&従兄弟との別れの場面に思うこと from 「ハリポタ 死の秘宝」

    約17年間、ハリーポッターは、亡き母リリーの妹・ペチュニア一家と一つ屋根の下で育てられた。その家の従兄弟ダドリーが超過保護に育てられたのとは対照的に、冷た過ぎる扱いを受けながら、、 ハリーが17歳を迎えると護りの魔法が解ける為、一家も狙われるので、彼らは家を去らねければならなかった。 その時のハリーと一家の別れの場面は、なかなか読み応えのあるところだ。 [死の秘宝1、第3章] ハリー自身は最初、これまでの扱われ方から推しても、この別れに特別な感情を必要とはしていなかった。(& 読者も!) ただ、従兄弟ダドリーが、やっとながらも勇気を出してハリーに握手の手を出した行動には、ハリーのみならず母ペチ…

  • 裏カリオストロと藤原道兼、、一族、兄弟の宿命 from 「ルパン三世・カリオストロの城」「光る君へ」

    ‘24 1月から始まったNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回で、いきなり衝撃的なセリフが飛び出した。ネタバレあり〉後に栄華を誇るあの藤原道長の父親・兼家はかなりの策士で、当初、長男・道隆には表街道を歩ませるべく汚れ仕事はさせず、一方で、粗暴だった(らしい)性格の次男・道兼には、「彼には一家の汚れ仕事をしてもらう」というようなことを、ドラマの中でセリフとして妻に語っていた。怖いですね‼︎ 初回でも伏線としてか、道兼のヤバイ行動が描かれたが、この人は後に、「寛和(かんな)の変」と呼ばれる、花山天皇退位出家を仕組む最大の汚れ仕事を実行させられるのであった。驚くべきは、権力の中枢にあるような上流貴族の仕…

  • モナ王の日 南野を讃える今日のブログ! サッカー日本代表アジアカップ初戦

    今日はホントは、日本が勝ってもコレを書くつもりではなかったのだが、南野が活躍してくれたのが嬉しくて、思わず書き込んでいるww 既にブログに書いたことだが、先のワールドカップ、対クロアチアPK戦で蹴る選手を挙手制にした森保監督に、最初に名乗りを挙げた南野選手。 そのエピソードに感激してからは、今の日本代表チームでは、南野を別格に応援することにしているのだ! アジアカップ初戦の相手はトルシエ監督率いるベトナムだ。 トルシエが日本代表を率いて、もう20年以上経つんだね。懐かし〜い♡ 今もナイスガイだが、さすがにあの時のトルシエは若かったなあ! (まあこれについては同じく、人のことを言えたギリではない…

  • ヤットさん、、サッカー元日本代表 遠藤保仁選手

    サッカー元日本代表、遠藤保仁選手の現役引退のニュースを聞いた。遠藤選手のことは日本代表チームでの活躍を知るくらいなのだが、印象に強く残っていることをここに書き記したいと思い、テーマに取り上げた。 代表チームに出るようになったのは2016年頃かららしく、自分の記憶の方も所々うろ覚えだが、当時深夜帯に、やべっちやタカトシなどがMCを務めるサッカー番組が数個あって、録画しては子供達と楽しく見たものだ。 その時、ヤットさんこと遠藤選手特集というのがあった。そこで知ったことだが、彼は鹿児島・桜島がふるさと。しっかりと頼もしかったので、下に兄弟を持つ長男かなと思ったら、まさかの三男坊だった!後に、飄々とし…

  • 噺家2人の意外な視点、、冬麗戦 2024 from プレバト‼︎

    「直し」がほとんどないほどの優秀句が並んだ今回の冬麗戦‘24。 今日は中でも、噺家2人の俳句に焦点を当てたいと思う。夏井先生は、奇しくも2人共「大笑い」という今回のお題に対して、 「笑いの反対側から描こうとしているところが、発想として秀逸だ」と褒めた。 それは、、一月の 笑いの外に ひとりいた by 春風亭昇吉 (1位)福笑いのような 祖父の、 死に顔 by 立川志らく (5位) 昇吉さんは、このプレバト‼︎でいつも味のある句をひねっていて、季節ごとのタイトル戦のたびに、当ブログでも感心していた。なので、この分だとタイトルを取るのは時間の内と思っていた! この句は、ご本人の大学受験時の思い出を…

  • チーム出演、意見の食い違いはどうするか? from 芸能人格付けチェック

    毎年お正月には欠かさず楽しみにしている「芸能人格付けチェック」最後列、多人数で構成されるアイドルや芸人チームの 食い違った答の行方を巡る人間模様に、特に興味を引かれている。 芸人の方は、たとえゴリ押しで不正解となっても笑いが取れて、かえって面白くもなるのだが、、女子で構成されるアイドルチームの方は、見ている側もハラハラすることがある! 歴代でも印象に残っているのは、以前、乃木坂チームで出演した生田絵梨花さんだ。その時は、不正解ながらも自信たっぷりに自説を押し通していったことに、目を見張った! 気が強いなあ、こういう子はこの先どうなるんだろう? と、逆に興味を持ち、以後、彼女には注目していた。 …

  • なおも続く忍の一字 FAカップ アーセナル vs リヴァプール戦

    年越しのPLアーセナル敗戦の後、そのまま放り出されてしまった感のあるグーナー達。私も実感でわかる! 今日のキーパーは、久々のラムズデール♡ 他にもいつメンではない選手が出ていて、フレッシュな感覚で何か変化が起こせるか?期待と不安の中、試合が始まって見るとアーセナルは悪くなく、一方のリヴァプールは今日はサラーやファンダイクがいないので、チャンスあり?? だが前半、何度かの惜しいチャンスをモノに出来ず、だんだんと不安の方が増していく、、ここで入れておかないと、、いつものパターンが頭をよぎる。 アーセナルは最近、自ら迷宮に入っていき、苦労を増やして損をしているね。 後半は、リヴァポが調子を戻してきた…

  • 幕の内、松の内、そして丸の内

    一字違いで語感が似ている単語を並べてみた!まずは幕の内弁当でお馴染みの「幕の内」 元々は、歌舞伎や芝居などの「幕」の内側のこと。そこから、幕間(まくあい)→ その時いただく食事は→幕の内弁当 などと発展した! 今では「幕の内」だけでお弁当のこととして通じるものねw 実際、観劇の際は、この「幕の内」をゆっくり味わえるように、幕間の休憩時間の一回は、30分位設けてあるのだ。 又、食事だけでなく、この他にグッズ販売など、丸ごとお楽しみの「非日常」空間が仕掛けてある! ちょうど、ディズニーランドでアトラクションだけでなく、レストランやショップでも「非日常」が楽しめるようになっているのと同じね。そして、…

  • アーセナルも冬休み中!? フラム vs アーセナル戦

    大晦日夜半からスタートしたサッカー・プレミアリーグの フラムvsアーセナル戦。 開始早々5分にアーセナルが先制。ボールを持ったラヤの即開始がまず良くて、マルティネッリが高速で持ち上がり、サカが決めるという一つの理想型♡ これでひとまず安心して見進めていけるなあと思ったのだが、割に早くから雲行きがおかしくなってきた!解説の林さんの表現では「今日のフラムはずっとアグレッシブ」、私の見た印象でも「しぶといなあ」というものだった。前半のうちに同点に追いつかれ、後半には逆転された。この時はまだ、あと30分くらいはあったと思うが、今日のアーセナルには、勝ち筋がどうも見えなくて不安だ、、だって、このところの…

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