洞察×集客×差別化戦略のSVメソッダー|自身の集大成である”SVメソッド資料を構築中|サービス系事業会社→独立系コンサルティングファーム→フランチャイズ本部|オーナーコンサル100名以上|某フランチャイズ本部GM|
何事に対してもとことんこだわる。追求する。 素晴らしいことですね。中途半端に終わらせず、尖らせることはやがて勇逸無二の武器になっていきます。 10のスキルを習得するより、1つのスキルを徹底的に磨き上げる。 これは生きていく上においても必勝パターンかもしれません。 そつなく出来る人はいても、”専門”領域で活躍できる人はごく僅かですからね。 ただし、その”こだわり”も間違った方向性に向いてしまうと、諸刃の剣になってしまいます。 要は「自己満足」になりすぎて、顧客目線で見た時に「?」となってしまうわけですね。 大衆の目を引き寄せようと、各企業ともあの手この手で露出をしてきています。 ただ、冷静に見れ…
「御社の強みはなんでしょうか?」 「弊社は接客が強みです」 なんとも抽象的なやり取りです(^^; 真っ向から否定はするつもりはありませんが、もう少し具体的なやり取りができると良いですよね。 結論からすれば、”接客”で差別化というのはできますからね。 ただ、この接客というフレーズ。 どこからどこまでを指しているのか、フワっとしています。 簡単に言えば、お出迎え~お見送りまでに該当するのでしょうが、 ”接客の一環”として派生する業務もありそうですからね。 私の経験上、接客で差別化を図る上で”手っ取り早い方法”が1つあります。 それは「雑談」です。 IT化が年々加速している現代において、人との触れ合…
フランチャイズ展開において悩みの1つである立地。 その物件選びは時間もかかりますし、労力が必要ですよね。 安易に物件選びを妥協すれば、後になって後悔をすることもあるでしょう。 反対に時間をかけすぎても良くない面も出て来たりします。 ”集客”という面だけ切り取れば、恐らく商業施設に軍配があがるでしょう。 良い区画を抑えることができれば、圧倒的な認知拡大力を手に入れることも夢ではありません。 だからといって、ロードサイドが勝負にならないかと言えば、その限りではありません。 世の中にはご存じのとおり、行列のできる”ロードサイド店”というのも存在していますからね。 全く違ったこの2つの立地で共通してで…
株価下落、原油高騰、物価上昇、リストラ実施、賞与削減、サービス残業などなど。 世の中を良く見渡せば、これでもかというくらいマイナスな言葉が並ぶ現代。 そんな現代において、1つの企業・仕事に”依存”するということはもはやリスクでしかないと言えます。 もし、今の仕事が何かしらの不可抗力で無くなったらどうします? 恐らく焦って、”転職活動”ですよね。 しかも、予想外の転職ですから、何で働いたら良いかもわからずじまい。 コロナ過の影響もあり、こういった境遇に立たされる人が増えてきているそうです。 日頃から頭では理解しているハズなのに、なぜ見事にそうなってしまうのでしょう。 これも答えは1つではないでし…
明るく元気よく”いらっしゃいませ~” 接客業に携わっている方は日常的に使う言葉ですよね。 この言葉が使われてからどのくらい経過しているのでしょうか。 その語源を探ると、「いらっしゃい」から変化している言葉のようですね。 この”いらっしゃいませ”というフレーズ。 否定するつもりはないのですが、個人的にはどうも堅苦しく感じる言葉なんですよね。 それよりも「こんにちは~」の方が、言われた側も「あ、こんにちは」って返答しやすいような気がしませんか?笑 近年ではあの吉野家グループがこの「こんにちは」を取り入れましたよね。 私は良いところに目をつけたなと思っています。 と、いうのも世の中にある「店舗型ビジ…
店舗型・無店舗型問わず、集客を必要とするビジネスモデルあれば、必ずぶつかるであろう、集客施策。 ビラ配りから始まり、店頭演出、看板、WEB、SNSなど、その施策は様々ですよね。 ではいきなりの質問ですが、「来月の施策はなんですか?」 5秒以内に答えてください。笑 結論からすれば、ほとんどの人が答えられないと思います。 では、次の質問です。 「あなたのお店の強みはなんですか?」 5秒以内に答えてください。 これもパッと答えられない人は多いのではないでしょうか? 何が言いたいのかと言うと、そのぐらい「その場しのぎ」の人が多いという事です。 例えば、この質問をエンドユーザー、すなわちお客様から言われ…
順調なビジネスをさらに大きくしたい。 できればスピード感をもって。 そんなビジョンを描いている経営者の方も数多くいらっしゃるかと思います。 そこで矛先が向きやすいのが“フランチャイズ”という仕組み。 店舗型、無店舗型問わず、“実績”が出ているのであれば、一気に広げられる可能性を秘めています。 とは言え、ビジネスですからそう簡単にはいきません。 整えるべき点をきちんと整えてから走らないと後で足元をすくわれることになりかねません。 フランチャイズ化については、収益もさることながら、難しくさせているのはその再現性の部分です。 属人的、いわゆる「その人」だから成り立っているビジネスモデルであればあるほ…
地方創生。良く耳にするこのフレーズ。 フランチャイズを利用した経営理念でも掲げられることが多いですね。 「では、地方創生を説明してください」 と、言われたら何人の人が明確に回答できるでしょうか? 実際、どういう意味なのでしょう。 東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策である。2014年9月3日の第2次安倍改造内閣発足後の記者会見で発表された。(Wikiより抜粋) とされていますね。 よくよく見てみると、安倍内閣が発信のようですね。 東京一極集中の是正というのは、分かる気もしますし、反対意見も出そうな気もします。 そのぐらい、難しい課…
店舗型のビジネスを経営されている方であれば、一度は“フランチャイズ化”を検討したことがあるでしょう。 「直営店の実績も出てきたし、そろそろ広げてみたい」 この流れで広げるフランチャイズモデルは成功の確度も高いものになるでしょう。 一方で、“起死回生”の策として、“一発逆転”を狙ってという考えであった場合、 そのほとんどは失敗に終わります。 厳しいですが、これが現実です。 では“どんな状況”であれば、理想のフランチャイズ展開が可能なのでしょうか。 結論から言えば、適正な利益が確保され、且つ、誰でも対応できるような仕組化がされている状態が理想でしょう。欲を言えば、ここに“他者を惹きつける”ものが合…
さて、今回は少し小難しいタイトルを持ってきました。 と言うのも何をするにも“理念”というのは非常に大切なものでして。 理念とは “ある物事における根本的な考えを意味するもの”とされています。 よく企業にも経営理念と称して、様々な内容のものがあると思います。 ところが、実情は理念の「り」の字も感じられない環境もあったりしますよね。 フランチャイズ本部で考えてみた場合、ここの理念が浅い、もしくは中途半端なものであると、必ず途中でブレが発生し、良からぬ方向へ進みます。 “軸”となるものが無いので当然と言えば、当然ですね。 「初心忘れるべからず」という言葉が示す通り、 何かの判断に迷った際、物事が上手…
みなさんは”フランチャイズ”という仕組みをどこで知ったでしょうか? 日本国内でのFC店舗数は30万にせまる勢いです。 破竹の勢いを続ける”フランチャイズ”というパッケージ。 大きく成功する人がいる一方で、撤退を余儀なくされる人も多くいます。 この”フランチャイズという仕組みを利用する際、大きく2つのパターンに分かれるであろうと私は考えています。 1つは 楽して儲けたいからフランチャイズで。 もう1つは 事業戦略上、フランチャイズという仕組みが理想である。 前者の”儲けたい”が中心の考えであった場合、その人が取る行動はパターン化します。 ほとんどの人が自身でのリサーチを実施せず、「何かないかな~…
短文です。 起きたら痛いのです。首が。笑 左肩~首にかけてバキバキで左をほとんど向けません。 どうやら激しく寝違えたようです。。 寝違えることありますか? 調べてみると。 「睡眠中に不自然な姿勢になったことにより、首の筋肉に負担が掛かり炎症が起きている」 とうことだそうです。 しかも、「マッサージは逆効果」という内容もチラホラ。 むむむ。 「湿布は効果的」「できれば安静に」「ひどい時は病院へ」 これでは「怪我」したのと同じではないか( ;∀;) なるべく安静にしておこうと思います。 そういえば、「寝違えケア」のフランチャイズってありましたっけ?笑 みなさん、良い休日を♪ ではでは。 -----…
週末記事なので個人的な雑記を。 現時点で6~7のプラットフォームがあるメタバース。 その中の1つにあるThe Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバースには ”SHIBUYA109”が土地を買い、実際に109を建てるなど、話題を集めていますね。 既にこの領域に狙いを付けている企業、投資家は、近い将来に「メタバースでのビジネスが当たり前の時代」になると言い切っています。 今でこそVRゴーグルも大きいですが、そのうちサングラスサイズに変わり、 PC1つとゴーグル1つでビジネスを行うようになると。 こういう話が出てくると言うことは、本当にそうなっていくのだと思います。 メタバースが当たり前…
先日、目が止まったとある記事。 その記事内ではフランチャイズのメリット・デメリットについて書かれていました。 フランチャイズのメリットに関しては、ある程度イメージできる人もいるのではないかなと思います。 その一方で“デメリット”に関しては加盟を検討する上でリサーチしている人も多いのではないでしょうか。 今回は実際に本記事内で書かれていた“5つのデメリット”について、 フランチャイズ本部目線、自身の実体験から所感を述べてみようと思います。 では早速。 ロイヤリティの支払いがある フランチャイズという仕組上、避けては通れない契約事項の1つですね。 金額は固定の場合もあれば、売上に応じた変動制の場合…
大退職時代と言われる現代において、将来の社員となる求職者を確保する事は起業の優先課題となっていることでしょう。 未知のウイルスと戦っているパンデミック時代では、それこそフレキシブルに働ける環境が求められているのは既知の事実ですね。 従業員にフレキシブルな環境を用意することは、今後の企業において大きな“差別化”になると私は思うのです。 リモートワークの普及により、長距離通勤、高額な住宅費などが軽減されるようになりました。もう、「現場やオフィスに出向いて仕事する」というのが当たり前では無くなっているのです。 この背景には世代に関わらず、多くの人がワークライフバランスを重要視しているということがあり…
今回は少し切り込んだタイトルで触れてみようと思います。 フランチャイズ業界の経験を有する方、もしくは知識を持っている方であれば、間違いなく検討材料の1つとなるものに「ロイヤリティ」があると思います。 当然、加盟する側からすれば、安ければ安いほど良いわけですが、 時として、この「ロイヤリティ」に関して疑問を抱く加盟店オーナーもいるのが実情です。 そもそもこの「ロイヤリティ」という言葉を調べてみると。 “特定の権利を利用する利用者が、権利を持つ者に支払う対価のことで、主に特許権、商標権、著作権などの知的財産権の利用に対する対価をいう” ※Wikiより抜粋。 とされていますね。 フランチャイズ本部目…
フランチャイズに関する記事を見ていると「ブラック」というキーワードをしばしば見かけます。 結論からすれば「経営者次第」といったところなんですが(^^; 何を持ってブラックとするかは、人それぞれだと思いますが、自分の見てきている景色からもいくつか注意点というか、心構え的な要素で認識しておく必要がある点があります。 今回はその点について3つほど書いておこうと思います。 それでは早速。 ・休みが少ない ・従業員管理が大変 ・経営者がそもそも他人まかせである ・休みが少ない これは参入する業界や物件の契約内容にもよりますが、1オーナーとして身をいれて運営する場合、必然と休みが少なるケースが多いです。 …
フランチャイズ展開をする上で、おそらく避けては通らないであろう広告戦略。 現代において、そのほとんどはWEBに関連する内容ばかりです。 私が知っている限り、WEB周りに明るいフランチャイズ本部というのはありません。 言葉を選ばす言えば、この業界は10年遅れているといっても過言ではないでしょう。 では何故、それでも広がりを見せるのか? 結論としては要所をアウトソーシングとしているからですね。 これはこれでアリだとは思うのですが、自社でそのWEB機能があったとしたらどうでしょう。 自社開発のHP内でクライアントのHPを回し、さらにSNSで拡散。 リスティングをかければ、本部も加盟店も恩恵を受けるこ…
みなさん「くしゃみ」してませんか?笑 目がかゆくないですか?w 私はというと、今年はヤバいです。 既にくしゃみ連発してるし、目もかなりかゆいです。 寒い時期がようやく終わるな~と思えば、次は花粉地獄。 ホントに勘弁してほしいです。 一説によると花粉症というのは現代病らしいですね。 なんでも食生活を見直せば、ある程度改善も見込めるとか。 加工食品ばかり食べていますからね。。 現代病になるのも必然といったところでしょうか。 いつかは臆することなく、お花見を楽しめる体質に改善したいなと。 鼻をかみすぎて嗅覚を失わないように気を付けます。笑 花粉症の方、今年は試練の年になりそうです。一緒に乗り越えまし…
「フランチャイズ本部とSV」第3回目の今回は「洞察力」について少し触れてみたいと思います。 と言うのも、コミュニケーショントラブル、主に対話において起こる問題事案のほとんどが、この「洞察」が乏しいことに紐づいているからです。 “洞察”と似たような言葉に“観察”というものがあります。 この違いを明確に答えることができるでしょうか。 調べてみると下記回答がHITします。 ・観察とは 事物の現象を自然の状態のまま客観的に見ること。 ・洞察とは (物事の本質を)見通すこと。見抜くこと。 簡単に言うと、「目」で捉える観察に対し、「心」や「脳」で捉える洞察といったところでしょうか。 実は“洞察力”を磨くに…
さてさて、昨日に続いて。 一言にSVといっても色々な業界のスーパーバイザーがいます。 その業種・業態により、アプローチの手法も当然、様々です。 ちなみにSVに求められるスキルを調べてみると・・ 数字分析力 高いコミュニケーション力 フットワーク力 提案・企画力 などなど色々な項目がでてきます。まさにスーパーマンです。笑 ですが、先日の記事でも書いたようにSVと言っても1人の人間です。 そんな1人の人間に天地をひっくり返すようなことが出来るハズもないのです。 では、“何のため”にSVは存在しているのでしょうか? 現役の10人のSVに聞いたら10通りの回答があるかもしれません。 そのくらい、SVに…
フランチャイズ本部における機能の1つに”SV”というものがありますよね。 これから本部構築を検討している方や、既に本部を運営しているがSV不在の場合は、導入について考える場面もあるかと思います。 今回は「フランチャイズと本部」という題目において、私の”目”で見てきたことを数回に分けて書いてみようと思います。 ・そもそも必要なのか? 結論からすれば、賛否両論・一長一短あると思います。というのが正直なところです。 本部機能として苦しくなるケースの1つに、”社長”自らのアクションによる依存度が高く、「他の従業員では替えが利かない」というケースがあります。 こうなってくると、立ち上がりのスモールフェー…
AC(アクセンチュア)が違法残業で書類送検へ。 そんな見出しがヤフーニュースやメディアで取り上げられていましたね。 自身も独立系ながらコンサルティングファームの経験を有しており、 在籍当時、ACの方々とは様々な案件でお世話になっていました。 おそらくIT業界にいれば、”今さら”感があるのも、正直なところではないでしょうか。 その位、本件は”氷山の一角”だと思うのです。 ただ、同業他社は戦々恐々としていることでしょう。 ”次はどこの大手にメスが入るか” 大型プロジェクトを担当する企業であれば、そのプロくジェクトのマネージャークラスにかかる負荷も相当なものです。 ましてや遅延している状況であれば、…
日々、クライアントとのやり取りにおいては様々な内容があります。 当然、そういった相談に対して一定レベルの回答をする訳ですが、 売上不振 集客施策 人材関連 演出関連 その他 ご覧いただいて分かる通り、「これが正解」という回答は導けない訳です。 結論からすれば、実践・検証をしてみないと不透明な内容ばかりです。 一定の管理職以上になってくると、このような類の相談案件は必然と多くなってくるでしょう。 恐らく10人いれば半数以上は“真剣”に答えようをすると思います。 当然、ドが付くほど真面目に回答をすることは悪い事ではないのですが、 先ほど述べたように、“これが正解”という答えはないハズなのです。 で…
「金の小売価格が8000円を突破」 そんな見出しがメディアに出ました。 ロシア・ウクライナ情勢の影響が大きいとは思いますが、今後どこまで高騰していくのでしょうか。 上がっている時は良いですが、反面、相場が下落に転じた時はまた注意が必要ですね。 さて、みなさん”資産形成”はどうしてますか? 先日、「日本人の半数が年収300万以下」という見出しがヤフーニュースにありました。 この金額自体に良い悪いをいうつもりはありませんが、遅かれ早かれやってくる ”老後問題”に対して”自己防衛”をしておかないといけません。 現実は確実に襲ってきますからね。 これは私の”自論”ですが、現代の日本は「労働収入」に関す…
実は個人的にリリース当初からやり続けているスマホゲームがあります。 (今年で7年目に入っていますw) ※子供から大人まで知っているあの有名なアニメです。 これだけ長いこと続けていると、ゲーム内においても知り合いが増えていくもので、 今ではLineグループも出来上がり、オフ会などを通じた交流も始まっています。笑 思いのほか、同世代の会社員・経営者が多く、意気投合しているのも理由の1つです。 時にはゲーム内にログインはしているのに、ゲームはせずにチャットスペースで 仕事の話をしていることも多かったりします。 最近、このゲームには”同盟”という機能があり、最大20名のユーザーと繋がる事ができます。 …
週末記事なので、少し緩めに。 ”先行投資”と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。 もしかしたらなんだかちょっと損するようなイメージを持たれる人も多いかもしれませんね。 実は自分も数年前までは、堅実に物事を進めていました。 無理せず、謙虚に、確実に。 そんなイメージを持って日々を過ごしていました。 そんな自分もとある時、本気で”学びたい”という物に出会いました。 それは”動画編集”というスキル。 今でこそ、独学も4年目に入り、それなりにビジネスでも使えるレベルにまで作業できるようになりましたが、当時の自分は、どんなツールを使い、どんなPCが適切なのかさえ、わからないままでした。 そこで、”…
行ってきました。フランチャイズ・ショー。 今回はうちの船長がセミナーに登壇するということもあり、見学も兼ねて初参加。 まぁ、気づけばFC本部には長く身をおいていますが、 こういった大きなイベントに参加するのは初めてでした。笑 セミナーの方はおかげさまで、多くの方にご参加いただきまして、 今後の展開も楽しみな印象を受けました。 (関係者の方々、ご来場いただき本当にありがとうございました) 個人的に感じたのは、本当に多くの人が「フランチャイズ」というパッケージに 注目をしているんだなということ。 各FC企業の展示ブースは多くの人でごった返していましたからね。 (タレントのコロッケも来てましたw) …
店舗型ビジネスで必ずぶつかる”集客の壁” どんなに素晴らしいサービスがあろうが、高額な商品・システムがあろうが、 お客さんに来てもらわないことには始まりませんよね。 この”集客”という課題はいがいにやっかいで、 調子が良い時は全く気にならず、調子が悪くなってくると気にし始めます。 要は「暇な時間」がネガティブ思考に引っ張る訳です。 来月は何をしようか 店舗の演出でも変えてみるか 新サービスでも打ち出すか 競合は何をやっているのか 考えることは色々とあるでしょう。 それでも結果的にいつもと変わらないことの繰り返し。 こんな経験、あるのではないでしょうか? 実は身近に”集客のヒント”を持っている人…
○○世代って表現、いろいろありますよね。 最近では“Z世代”という言葉を良く耳にするようになりました。 なんだか強そうな表現ですね。 必殺技をもってそうですね。 冗談はさておき。 調べてみるとどうやら「ある一定の年齢」を指している言葉みたいです。 なんとなく、若い世代なんだろうなというイメージはありましたが、実際はどうなんでしょうか。 結論からすると、25歳以下の若い世代を指すことが多そうです。 元々の由来は、アメリカから伝わった世代分類を指す言葉で、ジェネレーションZから生まれましたのだそう。 (ジェネレーションZってなんだ?笑) このZ世代の特徴としては、 マスメディア離れが顕著。インター…
さて、“優秀な経営者”と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか? 数字に強い 人望がある 壮大なビジョンを描ける 行動力がある 失敗を認められる などなど。まだまだ挙げればたくさんあるでしょう。 フランチャイズ業界におけるオーナーも当然1人の経営者です。 いかにして、“フランチャイズ”というパッケージを武器に、効率よく広げていくことができるか。フランチャイズに参入するオーナー誰しもが考えることでしょう。 上手に利用すれば儲かりますからね。フランチャイズは。 フランチャイズ本部経験者の目線で言えることは、所謂、「人」「物」「金」「情報」を駆使した店舗運営のみならず、やはり“人望”の部分が大きく…
「ブログリーダー」を活用して、tetsuji yokokawaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。