巷でよく聞ことのひとつに「会社員だから◯◯できない」「会社員は気の毒だ」といったフレーズがありますが、私はこのような論調はキライです。物事をAかBかの二択とか、ゼロイチで語るべきではない。解説します。
結婚、出産を経て40歳で正社員に復活、その後管理職になったキャリアを持ちます。女性管理職として何に悩みどう取り組んできたか、仕事上で工夫していることや部下さんとのコミュニケーションについて書いています。
一部上場企業の管理職になって16年です。我が国における女性管理職の割合はまだまだ少ないと聞く。これから管理職を目指そうとする人、または、現在管理職をしている人。そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。まとめ記事はコチラ。よろしければお読みください。【女性管理職の悩みと求められること】私の16年経験からのアドバイス→https://ikumi3.com/archives/15825
【鮨処 あさの川】金沢の鮨を堪能するのに是非訪れて欲しい名店 メニュー・お店情報
石川県金沢市内の鮨処【あさの川】要事前予約・握りおまかせコース(ランチ1人11,000円、2022年12月現在、税込)金沢に行くならば是非訪れて欲しい!超絶オススメの名店です。
【年始に向けて】 振り返りよりもこれからの「あるべき姿」を描く
年の瀬が差し迫ってくると、1年間の振り返りをしようと試みるものです。その人なりにそれぞれ変化が起こっていたことでしょうが、振り返りよりもこれからの「あるべき姿」を描くことについて、解説します。
【ミニコンポ買い替え】バラ売りを組み合わせて買うのがオススメ・旧機種の廃棄方法もお伝え
長らく使っていたミニコンポが、ある日突然音が全く聴こえなくなってしまい…とうとう買い替えを決意しました。買い替えの際の新機種選定のポイントと旧機種の廃棄方法について紹介します。
【ブログとメルマガの1日おき投稿】情報発信をコツコツ続ける法
会社勤務に加えてネットでの情報発信も頑張っています。ブログもメルマガもSNSも頑張りたい…気持ちは募るものの、全て毎日更新するのは厳しい。私が取り組んでいる「コツコツ続ける法」を紹介します。
承認欲求強な部下さん、推しメンマインドな上司 上手く付き合っていく法
部下さんの中には「承認欲求強」なタイプも見受けます。一方、上司の中には「この部下さんとはウマが合う」的に「推しメンマインド」なスタンスの人もいる。それぞれのタイプとの付き合い方を解説します。
メッシ選手との勝手な思い出 2022FIFAワールドカップの感動であらためて蘇る
2022FIFAワールドカップ、アルゼンチンの優勝で幕を下ろしました。その立役者となったリオネル・メッシ選手。実は私、メッシ選手の「勝手な思い出」を持っている1人なのです。
【脱・自分物語】その発信・ 読んでもらうために心がけるとよい3つのポイント
発信するということは、それを伝えたい相手がいるからこそ。自分の経験が元となるのはもちろんですが、単なる「自分物語」から脱するのためにはどうしたらよいのでしょうか?読者さんほぼ無視でひたすら「自分物語」を投稿してしまっていた、かつての自分に向けて書きます。
業務委託の部下さんへ上司がすべきたった一つのこと 雇用形態に関わらず同じ信頼感を持つ
部下さんの中には、業務委託で来てくれている人たちもいます。そうしたメンバーとのコミュニケーションで上司がすべきことは、たった一つ。私の経験を元に解説します。
WAONでマイナポイントを受け取る イオン店舗の「WAONチャージャー」利用法
マイナンバーカード第2弾「最大20,000ポイントが受け取れる」特典をもとに、近所のスーパー「イオン」の電子マネー、WAONにポイント反映することにしました。店舗での手続き法とその後の注意点について紹介します。
【さじるし食堂】小田原漁港海の幸三昧 おすすめメニュー・アクセス・特徴
神奈川県小田原漁港にある、採れたて海の幸三昧が堪能できるお店「さじるし食堂」おすすめメニュー、アクセス、特徴をご紹介。食後の周辺観光についてもお伝えします。
東京駅イルミネーション2022年冬オススメ【WHITE KITTE(ホワイト キッテ)】
クリスマス時期になると、東京駅丸の内口•八重洲口界隈で楽しめるイルミネーションやイベント。2022年のオススメは【WHITE KITTE(ホワイト キッテ)】その様子や開催要領、周辺の様子も合わせて紹介します。
結婚披露宴の主賓スピーチで気をつけるとよいこと 初めての人必見「3つのポイント」
職責上、部下さんの結婚披露宴でスピーチする機会が多くあります。最初は失敗続きでしたが、場数を踏むにつれ掴めてきたコツを3つのポイントでお伝えするとともに、失敗談についてもまとめました。
ブログの読者さんは思わぬところから来てくれる ハウスクリーニングのご縁
ハウスクリーニングをお願いしている会社の担当者さんから「ブログ、参考にさせてもらいます」と嬉しい報告をもらったことをもとに「読者さんは思わぬところから来てくれる」ということを紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、ねーさんさんをフォローしませんか?
巷でよく聞ことのひとつに「会社員だから◯◯できない」「会社員は気の毒だ」といったフレーズがありますが、私はこのような論調はキライです。物事をAかBかの二択とか、ゼロイチで語るべきではない。解説します。
企業の管理職を19年やってきて、最も大切なひとつだと私が考えているのが「傾聴」です。とはいえ、なんとなく「傾聴=相手の話にじっくりと耳を傾けて共感すること」と捉えていたことは正しいのだろうか?そんな私の悩みを解決してくれる1冊が小倉 広さんの『すごい傾聴』ご紹介します。
我が業務の周辺でよく取り沙汰されるフレーズがあります。「カニバる」それってどういうこと?どうすればいいの?具体的な事例も踏まえて解説します。
寄る年波で身体のアチコチに綻びが出てきてしまって、残念ながら複数の病気に見舞われています。必要な治療は施してもらうにせよ、身体そのものを強化する必要があるって身に染みて、パーソナルジムにチャレンジ。解説します。
SNSや動画やあらゆる発信を頑張っていて、本業は企業の管理職として部下さんたちの寄り添いに努めていますが実は人が大勢いるところが苦手。なぜそう思うのか、そして、そんな時にどう過ごしているか。同じような悩みを持っている人へ参考になればと、この記事を書きます。
取引先のリアルイベントに参加してきました。ここ数年はコロナ禍があったため4年振りの開催となりましたが、ゲストの特別講演・オープニングメッセージで、あらためて「コロナの区切り」を実感。解説します。
年一回の健康診断・特に胃の検査にはかなり気を使っていて、なんとか無事に過ごしてこられました。ところが024年の健康診断・胃カメラ検査結果で、まさかの医療機関からの呼び出し…その結果とは?健康診断って大事、ということをお伝えしたくこの記事を書きます。
仲間とzoomでコラボセミナーを開催しました。それぞれ専門分野が異なる3人での企画で、事前準備にどんな工夫をしたか?また、良かったことと反省点について。これから同じような取り組みをするあなたへ、参考になればとこの記事を書きます。
業務の中で入手する様々な情報。時には自部署だけで囲い込むではなく、他部署を含めた関係者へより多くシェアすることも大事。そうしてこそ、情報が「活きる」ってことあります。データ集計を外注して気付いた点を元に解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。りんりんさんから 【読者に寄り添った目線で書かれていて元気をもらえた!】ご紹介します。
コミュニケーションが難しいタイプの部下さん、っています。日頃、傾聴を大切にしているつもりではありますが、これまでで”もっとも難しかった”部下さん、何が困難だったのか?同じような悩みを持つ人に参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
業務上で何となく起こっていることや優先順位が低いもの。ちょっと不具合があったとしても ま、いっか。ついなぁなぁにしがちですが、ある出来事をきっかけに気付いたことがあります。それは「なぁなぁなことも、関係者で確認し合うのが必要」解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』に感想をもらいました。ミスターアロマtomoさんから 【働く女性すべてにオススメ】ご紹介します。
読者さんから質問をもらいました。「子育て中部下さんとの接し方で工夫夫されていることって、ありますか?」上司としてどう接していけば良いか…悩んでいる人の参考にしてもらえたらと、この記事を書きます。
SNSでよく見かけることの多い「誕生日投稿」毎年の誕生日投稿、SNSを始めて最初の頃はやっていたのですが、ここ5年近くは全くやらなりました。しかし、この記事を書いている2024年に再開。なぜやらなくなったのか?また、なぜ再開したのか。そしてあらためて気づいたことを書きます。
会社での研修。多くは、決められたカリキュラムに沿ってルーティンで実施しているものがほとんど。それはそれで必要ですが真に必要なことを学べる機会となっているだろうか?部下さんたちの会話でハッとさせられたことを元に解説します。
私には3歳上の姉がいます。二人ともすでに還暦を過ぎていますが、ある時から関係が断絶、20年近く話をしていません。姉妹だからといって必ずしも仲良いワケではなく、姉は私にとって友人や会社の仲間や「他人」よりも、いちばん遠い存在。解説します。
仕事の新年度が始まって数日経った頃だと、まだまだ緊張感が続きます。この記事を書いている年、たまたま大きな変化がなく過ごしつつありますが、それでも、この時期特有の緊張感につい捉われてしまうもの。そんな時の対処法を解説します。
私のSNSの中でも、最も多くのフォロワーさんに恵まれているのが「X(旧ツイッター)」 この記事を書いている2024年4月時点でおかげさまで16,600フォロワーさん、となりありがたい。ですが、あらためてそのやり方を見直すことにしました。
毎年4月1日を迎える時。何十年もこの瞬間を過ごしてきていますが、いつもドキドキ不安になってしまう。でもね、これからもきっと上手くいく。私と同じような状況のあなたに向けて、この記事を書きます。
仕事を懸命にやって成果を追い求めようしても、なかなか上手くいかないこと。 最近の私はまさにそのループにハマってしまって、悩みの極みでした。 そんなときに、とあるセミナーで教えてもらったことが刺さった。紹介します。
「人のために行動する」「人への支援をする」ということは多くありますよね。一方で、与えたら返ってくるだろう…とつい、邪な考えを持ってしまいがちなのも人間の性分。とある機会に聞いた「恩送り」というフレーズが刺さりました。苦しい時、悩んだ時にこそ、ぜひお勧めの考え方です。
毎日仕事をしていてルーティンをこなす日々って、ともすると単調なことの繰り返し。でもね。少しのワクワクが起きることがあって、とあるとき、嬉しい出来事に遭遇しました。紹介します。
部下さんと今後のキャリアについて話し合う機会が多くあります。 管理職を志そうとしている人、そうでない人、様々なタイプがいますが、最近対話をした部下さんからのコメントに感動。彼女は「管理職を志しています」とキッパリ。ご紹介します。
仕事をしていると自分1人では解決できないこと、たくさんあります。そんな時に人(他力)に頼ることって、つい、躊躇してしまいませんか?どんどん頼っちゃいましょう。そしてお返しする…この循環でよいのです。
業務でのChatGPTについて、我が勤務先においても使用が可能となりました。業務で使用するときに心がけるべき点とは?3つのポイントを解説。特に情報開示についての注意が必要だと、あらためて気づきました。
初出版本『女性管理職が悩んだ時に読む本』の記念講演会を開催します。この本にかける私の思いや、出版に至る経緯や秘話なども含めて、参加者さんにとってお役立ちの場となれるよう、真心込めて企画をしました。
初出版をすることになりました。出版というのは書いたら終わりではなくて、著者自らが本を世の中に広めるための活動(販促)が大切。一番大変だと感じているのが「自分を出すこと」へのマインドセットです。
ブログ「ねーさんらいふ」は2023年時点で6年目となり、記事を書き続けてきたら初出版を果たすことができ、このタイミングで大幅リニューアル。ブログを始めてからこれまで、そして今後についてをまとめました。
4月1日は、会社にとって元旦みたいなもの。ともすると緊張しがちですが、意識するとよいコツは「柔らかさ」。39回目のこの時を迎えつつある私から、心がけると良いことについて解説します。
日頃の仕事において、コミュニケーションって常に悩みの連続。そんな思いを助けてくれる一冊。形式的なマナー論を語るのではなく、著者自身のカスタマーサービス業務等の豊富な経験からアドバイスをしてもらえる、身近感がとてもありがたいです。
女性管理職の悩み。たくさんありますが、仕事上での一番大きな点といったら「判断すること」その判断は合っているのか?いつもドキドキビクビクの連続でした。同じような悩みを持っているあなたへ。私の経験をお伝えします。
3月から4月にかけては、さまざまな出会いの時期。新しいことに向き合うのは、年齢を重ねる度にしんどくなってきますが、私がいつも力をもらっている言葉、それは『いくつになっても、今日がいちばん新しい日』聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生の著です。
作家/精神科医 樺沢紫苑さんの『脳のパフォーマンスを最後まで引き出す 神・時間術』2023年3月に新たにマンガ版がリリースされました。特に、自分自身のことではなくて部下さんのメンタルヘルスに大いに役立つ。日頃私が悩んでいることも踏まえてご紹介します。
2023年WBC・準決勝、侍ジャパン劇的勝利!栗山監督のインタビュー「村上選手への信頼は揺るぎませんでしたから」部下さんを信じきることの大切さ。改めて教えてもらいました。
生命保険大手の某社が実施した、全国の小中高生 3,000人を対象とする「大人になったらなりたいもの調査」2023年の結果は、中高生の第1位が「会社員」だと報じられました。この結果から思うこと。解説します。
拙著『女性管理職が悩んだ時に読む本』が日本能率協会マネジメントセンターから2023年4月末刊行予定となりました。カバーが決定した時点で、ここまで至ることができた道程をまとめることにしました。
仕事をしていてここのところよく出てくるようになったフレーズ、それは「セントリシティ」日本語訳は「中心性」。特に取り沙汰されつつつあるのが「ヒューマン・セントリシティ」つまり「人中心時代」解説します。
初出版を控えています。女性管理職18年・この分野では自信があるものの「出版」は全く未分野。原稿を書き上げること以外に販促をどう頑張っていけば良いのか、正直悩みの連続です。結果、私が思い至ったことは【やらない後悔よりもやり過ぎ後悔でいい】解説します。