笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。
●27日(水)のNY市場はダウは上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行した。 FOMC(米連邦公開市場委員会)後の パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の記者会見で、 次回以降の大幅な利上げへの警戒感が後退し、 27日の米国株式が上昇した流れを受け、 寄り付き後まもなく 2万8015円68銭(前日比299円93銭高)まで上昇する場面があった。 一巡後は、先物売りを交えて下げに転じた。 円高進行も重しとなり、一時2万7651円99銭(同63円76銭安)まで軟化した。 その後はプラス圏に持ち直し、大引けにかけて2万7800円台で推移した。 なかで、好業績株物色が続き、指数を支えた。 結局、前日比99円73銭高の2万7815円48銭と続伸して終了。 東証プライムの出来高は13億7679万株、売買代金は3兆2742億円。 騰落銘柄数は値上がり1203銘柄、値下がり549銘柄、変わらず85銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 7201 日産自動車 配当利回り0.98% この銘柄にはいろいろ勉強させてもらった。 何やかんや言いながら、結構ホールドし続けている。 優秀な経営者がいろいろ
●26日(火)のNY市場はダウが下落し、 それを受けて今朝の日経平均は80.05円安からスタート。 一時27525.09円まで下げたが、 アルファベットとマイクロソフトの決算が想定程に悪くなかったことで、 ナスダック100先物が大きく上昇している中、 序盤に切り返すと前場後半にはプラスに転換。 後場は明日午前3時に控える 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが広がる中、 短期筋の先物買いにより上げ幅を広げた。 結局、前日比60.54円高の27715.75円で終了。 東証プライム市場の売買高は9億2521万株、売買代金は2兆3729億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の37%、対して値下がり銘柄は59%。 ●今日も届いた配当の紹介。 5020 ENEOSホールディングス 配当利回り4.34% エネルギー関連でこの間までは上昇していたが、 最近はエネルギーも落ち着いた感があり、 それによって株価も下落してきた。 安い時に買ったので含み損はないが、 まだ買い増ししようとまでは思っていない。 しかし、やがて来るかもしれない暴落期には エネルギー関連株を狙う可能性
●25日(月)のNY市場はダウが上昇。 それを受けて今朝の日経平均は7.05円安からスタート。 朝方に一時27538.39円まで下げる場面があったが、 心理的な節目を手前に下げ渋ると、前引けかけては前日終値近くまで戻した。 香港ハンセン指数の大幅高が投資家心理を下支えする一方、 今晩の米国市場で アルファベットやマイクロソフトなどの主要企業決算を控えるなか様子見ムードが強く、 後場は狭い値幅でのもみ合いとなった。 結局、前日比44.04円安の27655.21円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億6989万株、売買代金は2兆1460億円。 セクターでは海運、医薬品、陸運が下落率上位となった一方、 鉱業、石油・石炭、保険が上昇率上位となった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の37%、対して値上がり銘柄は58%。 ●今日も届いた配当の紹介。 7278 エクセディ 配当利回り4.78% クラッチ最大手。AT部品が柱。 MTも高シェア。納入先はジヤトコ、アイシン、マツダなど 今年は増配もあり、株価も急上昇。 ここまでいい流れになるとは思っていなかった。 非常に運がよかった。 今年はこう
●前週末のNY市場はダウが下落し、 これを受けて今朝の日経平均は売りが先行した。 前週末の米国株式市場で、 低調な米経済指標などを背景に主要3指数が下落した流れを受け、 投資家心理が後退。 直近7連騰の反動で、利益確定売りも出やすかった。 いったん持ち直す場面もあったが、買いは続かず再び軟化。 下げ幅を広げ、 前場終盤には2万7663円16銭(前週末比251円50銭安)まで下落した。 売り一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞した。 そんな中でグロース(成長)株中心に軟調に推移した。 結局、前週末比215円41銭安の2万7699円25銭と8営業日ぶりに大幅反落して終了。 東証プライムの出来高は8億2392万株、売買代金は2兆613億円。 騰落銘柄数は値上がり672銘柄、値下がり1088銘柄、変わらず78銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 9504 中国電力 配当利回り4.59% ずっと50円の配当を続けてきたが、40円に減配した。 ロシア関係もあり、今後も厳しい状況は続くが、 高策を見つけけてくれると期待している。 今のところ手放すつもりはないので、 このままホールドし続けるつ
●21日(木)のNY市場はダウが上昇。 それを受けて今朝の日経平均も、 朝方は、きのう6連騰した反動から利益確定売りが先行し、 寄り付き後まもなく2万7701円25銭(前日比101円75銭安)まで値を下げる場面があった。 ただ、21日の米国株高もあって持ち直し、プラスに転じた。 上げ幅を徐々に広げ、後場後半には2万7952円25銭(前日比149円25銭高)まで上昇した。 その後は引けにかけて、やや上値が重くなった。 なかで、23年3月期の連結業績予想を上方修正した大手海運株が高く、 値がさ株の一角などが堅調だった。 結局、前日比111円66銭高の2万7914円66銭と7営業日続伸して終了。 東証プライムの出来高は9億9386万株、売買代金は2兆6252億円。 騰落銘柄数は値上がり1014銘柄、値下がり712銘柄、変わらず112銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 9503 関西電力 配当利回り3.81% 電力株はこの銘柄だけでなく、 他にも結構持っている。 コロナショックの時にまとめて買うことができ、 そこからずっとHOLDしている。 しかし、銘柄の中には含み損を抱えているものもある。
7月21日(木)結局、今日も続伸
●20日(水)のNY市場はダウが上昇。 それを受けて今朝の日経平均も52.38円安からスタート。 前場は短期的な過熱感を冷ます売りが優勢でもみ合いが継続するも、 27500円より上での底堅い動きが続いた。 日銀が金融政策決定会合で現状の大規模緩和の維持を表明したことで、 円安・ドル高が進むと、後場の日経平均は上昇転換。 その後も27700円台での堅調推移が続いた。 結局、前日比122.74円高の27803.00円で終了。 東証プライム市場の売買高は9億7053万株、売買代金は2兆5079億円。 セクターでは水産・農林、海運、精密機器が上昇率上位となった一方、 鉄鋼、電気・ガス、空運が下落率上位となった。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の71%、対して値下がり銘柄は24%。 ●今日も届いた配当の紹介。 8725 MS&Dインシュアランスグループ 配当利回り4.28% 今年から保有した。 銀行株と違って、保険株は投資しやすい銘柄だ。 銀行株は、 高配当株だが人気がないので、積み上げていくには適している銘柄。 それに対して保険株は、 下落してもまた必ず上昇するので買いやすいし、 それを
●19日(火)のNY市場はダウが上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買い優勢の展開が続いた。 前引け637円84銭高から後場は一段高した。 勢いは衰えることなく、大引け間際に日中高値(2万7692円85銭)を付けた。 ドル・円は1ドル=138円を挟んでほぼ横ばいの動きとなる中で、 幅広い銘柄に買いが続いた。 結局、前日比718円58銭高の2万7680円26銭と5連騰して終了。 日経平均が終値で2万7600円を上回るのは6月10日以来。 東証プライムの出来高は11億1429万株、売買代金は2兆8749億4000万円。 騰落銘柄数は値上がり1727銘柄、値下がり88銘柄、変わらずが23銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 8628 松井証券 配当利回り5.0% 数年前に記念配当が実施される時があり、 その時に購入したままHOLDしていて、今は含み損を抱えている。 もう少し株価が上がってもいいと思っているのだが、 ここのところは下落基調。 配当が減ってきているのだが、株価も低迷しているため、 今のところは高配当になっている形だ。 今のところは買い増しをするつもりはないが、 このままホールドし
●18日(月)のNY市場はダウが下落。 それを受けて今朝の日経平均は、 連休中の指数先物の上昇を受けた買いが朝方から優勢となり、 前場に失速する場面もあったがすぐに持ち直した。 午前10時51分に上げ幅を255円まで広げ、 2万7043円58銭とおよそ1週間ぶりの水準を回復。 後場は2万7000円どころに頭を押さえられる展開が続いた。 時間外取引の米株価指数先物が横ばいの動きとなる中で、 為替はじりじりと円高が進んで1ドル=138円を割り込んだ。 結局、前週末比173円21銭高の2万6961円68銭で終了。 東証プライムの出来高は9億7242万株で売買代金は2兆4278億6700万円。 騰落銘柄数は値上がり1161銘柄、値下がり617銘柄、変わらずが60銘柄。 ●届いた配当の紹介。 7198 アルヒ 5.92% 配当利回り5.92% 固定金利住宅ローン「フラット35」販売首位、 債権回収のほか住宅検索・人材紹介・RPA受託も 最近の株価低迷で、更に配当利回りが上昇している。 この株価低迷のあおりを受けて、今は含み損になっている。 こんなに下がるとは正直思ってもいなかった。 金融銘柄では
●14日(木)のNY市場はダウが下落。 これを受けて今朝の日経平均も、 昨日の好地合いが継続し、朝方から買いが優勢で、 午前9時6分には、同214円38銭高の2万6857円77銭ときょうの高値を付けた。 一時、戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、 時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを支えに堅調に推移。 後場の値幅は65円強にとどまり、動意に乏しいものの、 3連休前としては、総じてしっかりだった。 為替市場ではドル・円が1ドル=138円90銭台(14日は139円09-11銭)で推移し、 昨日14日ほどの変動はみられなかった。 結局、前日比145円08銭高の2万6788円47銭と3日続伸して終了。 東証プライムの出来高は10億7831万株、売買代金は2兆5444億円。 騰落銘柄数は値上がり689銘柄、値下がり1074銘柄、変わらず75銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 6306 日工 配当利回り4.74% 土木用プラントメーカー。 アスファルトプラントで首位。環境機械も手がける。中国で現地生産。 国土強靭銘柄。 最近また少しずつ株価は上昇してきている。 すごく地味な銘柄で大
●13日(水)のNY市場はダウは4日連続下落。 それを受けて今朝の日経平均も121.45円安からスタート。 取引開始後は朝方軟調だったダウ平均先物が底堅い動きとなったことや、 外為市場で昼前に一時1ドル=138円10銭台と 朝方に比べ50-60ほど円安・ドル高に振れたことが輸出株などの株価の支えとなり、 日経平均は前場中頃に上昇に転じた後、上げ幅を広げた。 後場は円安・ドル高が一段と進んだこともあり 日経平均は高値圏で概ね底堅い動きとなった。 結局、前日比164.62円高の26643.39円で終了。 東証プライムの売買高は9億7278万株、売買代金は2兆2407億円。 セクターでは水産・農林業、海運業、精密機器などが上昇。 一方、電気・ガス業、銀行業、空運業が下落。 東証プライムの値上がり銘柄は全体の57%、対して値下がり銘柄は37%。 ●今日も届いた配当の紹介。 1941中電工 配当利回り4.88% こちらも高配当のマネーマシーン銘柄。 中国電力系の電気工事会社で依存度約3割。 総資産の約4割を投資有価証券で運用、外債多い。 ストック型のビジネスで、割と固い経営をしている。 こちらに
●12日(火)のNY市場はダウが下落し、 それを受けて今朝の日経平均も 前日に大きく下落していたこともあり67.13円高からスタート。 朝方は買い戻しが先行し、一時26500円を回復。 ただ、今晩に控える米6月CPIの発表を前に上値は重く、 その後は戻り待ちの売りから失速。 後場はやや持ち直したが26500円を超えることができずに終えた。 結局、前日比142.11円高の26478.77円で終了。 東証プライム市場の売買高は8億9356万株、売買代金は2兆0665億円。 セクターでは電気・ガス、空運、パルプ・紙が上昇率上位となった一方、 鉱業、水産・農林、保険が下落率上位となった。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の66%、対して値下がり銘柄は29%。 ●本日も届いた配当の紹介。 6486 イーグル工業 配当利回り5.08% NOK系列。メカニカルシール、特殊バルブの大手。自動車向け中心に船舶用や航空機用も これまではボックス的な値動きをしていたが、 ここのところは落ち着いた株価になっている。 自動車向けであり、今後は上昇すると見込んでいる。 こちらも高配当株で、マネーマシーン銘柄で
●11日(月)のNY市場はダウが下落し、 それを受けて今朝の日経平均も111.30円安からスタート。 朝方から売りが先行し、下げ幅は500円近くにまで拡大。 後場はアジア市況が大きく続落するなか、ダウ平均先物も下げ幅を広げ、 日経平均は一時2627.28円(534.02円安)まで下落した。 その後は下げ止まったが、安値圏でのもみ合いにとどまった。 結局、前日比475.64円安の26336.66円で終了。 東証プライム市場の売買高は10億6110万株、売買代金は2兆4593億円。 セクターでは機械、ガラス・土石、電気機器を筆頭にほぼ全面安。 一方、水産・農林のみが上昇となった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の90%、対して値上がり銘柄は9%。 ●今日も届いた配当の紹介 9908 Denkei 配当利回り4.99% この銘柄でだいぶ美味しい思いをさせてもらっている。 利益大幅増による配当増額もあったし、分割もあったので、 利益はいい感じで出ている。 もちろんこのままホールドし続ける気だし、 暴落があった時には買い増ししていくことになると思う。 まさにマネーマシーン銘柄である。 こう
●前週末のNY市場は、ダウが下落し、 それを受けて今朝の日経平均も買い優勢で始まった。 10日投開票の参議院選挙で 自由民主党が単独で改選過半数を確保する大勝を収め、好感された。 一時は2万7062円17銭(前週末比544円98銭高)まで上昇する場面があった。 その後、上げ幅を縮小し、 前場終盤には2万6710円59銭(同193円40銭高)まで押し戻された。 時間外取引で米株価指数先物が安く、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。 売り一巡後は円安基調もあって持ち直したが、戻りは限定され、 大引けにかけて2万6800円近辺で推移した。なお、東証プライム銘柄の88%が上昇した。 結局、前週末比295円11銭高の2万6812円30銭と大幅に3営業日続伸して終了。 東証プライムの出来高は11億5248万株、売買代金は2兆6522億円。 騰落銘柄数は値上がり1624銘柄、値下がり189銘柄、変わらず25銘柄。 ●今回も届いた配当の紹介 9832 オートバックス(300株) 配当利回り4.28%、優待を加えた総合利回り5.70% 配当もまずまず、車をもっている人にとっては優
●6日(水)のNY市場はダウが上昇。 それを受けて今朝の日経平均も173.29円高からスタート。 ただ、寄り付き直後から失速し、ダウ平均先物が下げ幅を広げ、 アジア市況も軟調な出足となると午前中ごろに一時前日終値近辺まで値を戻した。 しかし、木原官房副長官が、 国内での新型コロナ感染拡大を受けた行動制限について否定的な見解を示すと買い戻しが加速。 午後はダウ平均先物やアジア市況の上昇転換を追い風に一段と買いが入り、 ハイテク・グロース株買いも寄与し、26500円を挟んだ展開となった。 結局、前日比382.88円高の26490.53円で終了。 東証プライム市場の売買高は12億7895万株、売買代金は2兆9922億円。 セクターではゴム製品、電気機器、輸送用機器が上昇率上位となった一方、 石油・石炭、空運、海運が下落率上位となった。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の75%、対して値下がり銘柄は22%。 ●今日も届いた配当の紹介 8304 あおぞら銀行 配当利回り5.86% 高配当銀行株でマネーマシーン銘柄。 非常にありがたい銘柄なのだが、 値動きも大きいので、 キャピタルゲインも狙え
●5日(火)のNY市場はダウが下落し、 それを受けて今朝の日経平均も233.07円安からスタート。 一時下げ渋る動きも見られたが、 ダウ平均先物が下落に転じたことで再び売りが膨らみ、 26000円割れを窺う水準まで下落。 心理的な節目近くまで下落したことで午後は目先の売り一巡感が台頭し、 今晩の米6月ISM非製造業景気指数や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を前に、 短期筋の買い戻しから下げ渋った。 ただ、アジア市況が大幅に下落するなか上値は重かった。 結局、前日比315.82円安の26107.65円で終了。 東証プライム市場の売買高は13億8915万株、売買代金は3兆0752億円。 セクターでは鉱業、石油・石炭、保険が下落率上位となった一方、 医薬品、精密機器、海運が上昇率上位となった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は28%。 ●今日も届いた配当の紹介。 9433 KDDI 配当利回り3.12%、優待を加えた配当利回りで4.27%(5年以上) 今話題のこの銘柄。 通信障害で株価が下がったのは一瞬。すぐに戻し、只今上昇中。 連続増配銘柄であ
4日(月)のNY市場は、 ダウが中盤から後半にかけて上昇する展開。 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行した。 4日の米国株式市場は独立記念日のため休場ながら、 日本時間5日朝の時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなった。 先物買いを交えて上げ幅を拡大し、 一時2万6532円51銭(前日比378円70銭高)まで上昇した。 一巡後は、戻り売りに上げ幅を縮小し、 後場の早い段階で2万6294円84銭(同141円03銭高)まで押し戻された。 ただ、売りは続かず、その後は持ち直し、 大引けにかけて2万6400円台前半でもみ合った。 なかで、ファストリテ <9983> のプラス寄与度が102円となり、指数上昇に貢献した。 結局、前日比269円66銭高の2万6423円47銭と大幅続伸して終了。 東証プライムの出来高は10億3818万株、売買代金は2兆4120億円。 騰落銘柄数は値上がり1007銘柄、値下がり749銘柄、変わらず82銘柄。 ●6月は一番配当が届く月で、 今日もその紹介の続きをしていく。 8133 伊藤忠エネクス 配当利回り4.50% この銘柄についても値幅が大きく、下がっている
前週末のNY市場は、ダウが大幅に上昇。 これを受けて今朝の日経平均も買いが先行した。 日経平均が先週末までの3日続落で1100円を超す下げとなったことから、 押し目買いも入りやすかった。 前場はダウ平均先物が軟調なことなどから日経平均は伸び悩む場面もあった。 今晩の米市場が休場となることもあり、後場はやや見送りムードが広がる中、 ダウ平均先物の下値が堅かったことなどもあり、 日経平均は取引終了にかけて底堅く推移した。 結局、前日比218.19円高の26153.81円で終了。 東証プライムの売買高は10億9779万株、売買代金は2兆4396億円。 セクターでは電気・ガス業、鉱業、卸売業などが上昇。一方、石油石炭製品、保険業の2業種が下落。 東証プライムの値上銘柄は全体の82%、対して値下がり銘柄は15%とな ●今回も届いた配当の紹介 6178 日本郵政 配当利回り5.12% 株価は変動するが、 配当は安定しているので安心している。 やはり元国有企業で 倒産の可能性が非常に低いのが安心感につながっている。 時々、サプライズがあり、株価が急上昇する時がある。 だから株価が下がっている時に買い
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