笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。
●10月29日(金) 28日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇。 それを受けて今朝の日経平均は、前日終値近辺でスタートすると、 前場中ごろには28475.06円（前日比345.03円安）まで下落。 しかし、後場の寄り付き直後には 一時29000.65円（同180.56円高）まで上昇。 結局、前日比72.60円高の28892.69円で終了。 東証1部の売買高は15億6498万株、売買代金は3兆5317億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の47％、対して値下がり銘柄は48％。 ●前場の様子を見て、 月末アノマリーで今日も下げると思っていたが、 後場から様子が少し変わった。 今日もとりあえずの感じで、 9978 文教堂ホールディングス 配当はなく、クオカード優待で8.9% を指値で入れておいた。 当然、今日もその値段で出していたのだが、 約定しなかった。 まあ長い目で遊びながら狙っていきたいと思う。 来週はもう11月相場。 上げてくるのか、下げてくるのか、 それを見ながら年末に向けての相場の流れを考えていきたい。
10月28日(木) 27日(水)のNY市場は、 ダウとS＆P500は反落、Nasdaqは上昇というマチマチの展開で、 それを受けて今朝の日経平均は226円安からスタート。 朝方には一時28693.06円（前日比405.18円安）まで下落。 朝方の下げ一服後も軟調もみ合いの展開が続いた。 後場でも大きな変化なくダラダラと軟調な流れが続き、 結局、前日比278.15円安の28820.09円で終了。 東証1部の売買高は22億1279万株、売買代金は5兆0699億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の52％、対して値上がり銘柄は44％。 ●昨日が権利確定日だったので、今日は下がると思っていた。 案の定、下がっていたので、いろいろ物色しながら指値を入れた。 6178日本郵政 配当利回り5.64% 政府からの売却で株価が大きく下がり、利回りも高まっていたので、 ここで買い増しておいた。 含み損を抱えている状態であるが、 しばらくは配当額も維持するそうなので、 様子を見ながらHOLDしておこうと思う。 9978 文教堂ホールディングス 配当はなく、クオカード優待で8.9% こちらもとりあえず、指値で注
10月27日(水)自分の持ち高は日経平均の下げ率より下がった。
26日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇。 しかし、今朝の日経平均は、 前日の急伸の反動が優勢となり、日経平均は50円安でスタート。 29000円を割り込むと、下げ幅を拡げる展開が続き、 前場中頃には28870.25円（235.76円安）まで下落。 前引けかけて下げ渋ると、 後場は25日移動平均線での底堅さも窺えたことから押し目買いが優勢に。 大引けまで下げ幅を縮め、結局、前日終値と同水準まで戻した。 結局、前日比7.77円安の29098.24円で終了。 東証1部の売買高は11億4411万株、売買代金は2兆6240億円。 東証1部の値下上がり銘柄は全体の63％、対して値上がり銘柄は32％。 ●今日も明るく自転車生活。 車のない暮らしにもだいぶ慣れてきた。 昨日くらいから生活リズムも通常に戻り出し、 今日もいい感じで時間が流れていった。 朝からは自転車で郵便局に行って雑務をこなし、 それからジムでトレーニング。 タブレットでNetFlixの映画「マトリックス リローデッド」を見ながら、 Walkでいい汗をかいた。 いいリズムで昼を迎えて、 TVerでド
●10月26日(火) 25日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も上昇。 327円高からスタートし、朝方には29000円台を回復。 その後も上げ幅を広げ、 後場には29160.76円（前日比560.35円高）まで上昇する場面もあった。 結局、前日比505.60円高の29106.01円で終了。 東証1部の売買高は11億4196万株、売買代金は2兆5741億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の77％、対して値下がり銘柄は18％となった。 ●少し余裕が出てきた。 先週の不運続きから少しずつ立て直し、 だいぶ余裕も出てきた。 自動車無しの自転車生活も不便ではあるが、 何とかいい回転で回るようになってきた。 今日は朝から歯医者に行って、 その後、久しぶりにジムでトレーニング。 歯医者はまだもう少し通わなければならないが、 今後も美味しいものを食べていきたいので、 続けて歯医者には通っていこうと思う。 ジムでは、 NetFlixでマトリックスの映画を見ながら1時間Walk。 いい汗もかけたし、 サウナの仕上げの汗もいい感じ。 その後
●10月25日(月) 前週末のNY市場は、 ダウは上昇したものの、NasdaqとS＆P500は下落。 それを受けて今朝の日経平均も、 値がさハイテク株中心に売りが先行し下落。 いったん戻す流れも見られたが続かず、 前場終盤には2万8472円55銭（前週末比332円30銭安）まで下落。 売り一巡後は下げ幅を縮小したが、戻りは限定された。 結局、前週末比204円44銭安の2万8600円41銭と大幅反落して終了。 東証1部の出来高は10億4576万株、売買代金は2兆2792億円。 騰落銘柄数は値上がり736銘柄、値下がり1326銘柄、変わらず122銘柄。 ●先週は不運が重なった。 車が故障しレッカーで運ばれ、自転車が2台故障し、 マイナンバーカード・クレジットカード・健康保険証を紛失・・・ 週明けの今日は、そのしりぬぐいで始まった。 しかも車の代車がなかったので、移動は全て新しく購入した自転車。 しかし、今日はその尻ぬぐいができた。 警察への紛失届も出せたし、マイナンバーカードの手続きもできたし、 健康保険証の再発行も無事に完了。 更に、新しい車の見積もりも出すことができたし、 試乗の予約も
10月22日(金)日経平均反発も、自分の持ち高は大きく下がる
●10月22日(金) 21日(木)のNY市場は、 ダウは小幅下落したものの、NasdaqとS＆P500は上昇。 それを受けて今朝の日経平均は、 売りが先行して130円安からスタートしたが、 値がさの半導体関連株を中心に買いが入りプラス転換。 中国恒大集団が23日に猶予期限が切れる米ドル債の利払いを実施すると報じられ、 前場に一時28989.50円（前日比280.92円高）まで上昇したが、 国内企業の決算発表が本格化するのを前に伸び悩んだ。 結局、前日比96.27円高の28804.85円で終了。 東証1部の売買高は10億5124万株、売買代金は2兆4303億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の43％、対して値下がり銘柄は51％。 ●本日は父の転院で朝からバタバタ。 予想以上に時間もかかり、足止めを食らった。 遅めのランチを食べ終える頃には相場も終了しており、 相場が終わってから、持ち株の動向を確認したが、 日経平均はあげたにもかかわらず、 自分の持ち高は下がっていた。 自分の状況も来週は落ち着き始めるころなので、 仕切り直してスタートしたい。
20日(水)のNY市場は、 Nasdaqは下落したものの、ダウとS＆P500は上昇。 それを受けて今朝の日経平均は、 どう出てくるかと思ったが、売り優勢でスタート。 前場は下げ渋る場面もみられたが、 後場に入り、いっそう大きな売り優勢になり、 見切り売りを誘ったもようで下げ幅が拡大。 午後2時45分には、 566円77銭安の2万8688円78銭を付ける場面もみられた。 結局、前日比546円97銭安の2万8708円58銭と3日ぶりに大幅反落して終了。 東証1部の出来高は10億4191万株、売買代金は2兆4488億円。 騰落銘柄数は値上がり323銘柄、値下がり1786銘柄、変わらず75銘柄。 ●後場からの大きな下げに買いたい衝動が・・・ とは言え、 これと言って買い時の銘柄を見つけきれなかったので、 今日は久しぶりに例の銘柄を指値で注文。 9978 文教堂ホールディングス 優待を含めた総合利回り9.09% いつものように少し低い値段で指値を入れ、 今回は買えそうな気配もだったのだが、 値段はそこまで落ちたが、結局、約定せずに終了。 意外に買えないものだとわかった。 選挙もあるので、なかなか
●10月20日(水) 19日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 円安進行の流れもあって、 一時2万9489円11銭（前日比273円59銭高）まで上昇。 一巡後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、 急速に上げ幅を縮小。 後場は持ち直す場面もあったが、さらに上げ幅を縮め、 終盤には2万9222円32銭（同6円80銭高）まで下落。 その後、少し戻る時もあったが、戻りは鈍かった。 結局、前日比40円03銭高の2万9255円55銭と続伸して終了。 東証1部の出来高は11億1780万株、売買代金は2兆7099億円。 騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり1280銘柄、変わらず114銘柄。 ●昨日から悪いことが続いている。 息子に車を貸してあげたら、その車が故障し、レッカーで運ばれ、 我が家は只今、車無しの生活。 都会ではないので、車無しの生活はすごくしんどい。 おまけに今日は、 自転車が立て続けに2台壊れるという不運も起こり、 人間ドックの結果を聞くために、 自転車を押しながら病院に行くということに・・・ しかもそ
18日(月)のNY市場は、 ダウは下落したものの、NasdaqとS＆P500もは上昇。 これを受けて今朝の日経平均は、 値がさハイテク株を中心に買いが先行し、日経平均は91円高からスタート。 朝方の買い一巡後は伸び悩む場面があったが、 後場には一時29272.49円（前日比247.03円高）まで上昇。 結局、前日比190.06円高の29215.52円で終了。 東証1部の売買高は9億9279万株、売買代金は2兆4409億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の51％、対して値下がり銘柄は44％。 ●今日が自営業の仕事の山の日。 ほとんど動けない忙しさで、 息子から「車を貸してほしい」と言われていたので、 貸してあげたのはよかったのだが、 友達とドライブでプレミアムモールに行ったところで、 エンジンの音が変わり、 車のランプの点灯も消えなくなったと連絡をくれ・・・ その後に保険会社に電話を入れ、 お世話になっているディーラーに修理に出すことになった。 12年目のマイカーで、10万キロも越えていたので、 そろそろヤバいかもと思っていた矢先の今回の故障だった。 こういうのは何かの暗示ではないかと思
●10月18日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も 前週末の米国株高を支えに小高く寄り付いたが、 株価指数先物売りをきっかけに下げに転じ、 いったん2万9000円を割り込んだ。 その後、再度プラス圏入りし、 2万9144円33銭（前週末比75円70銭高）まで持ち直す場面もあったが、 買いは続かず、再び軟化し、 2万8924円40銭（同144円23銭安）まで下落。 結局、前週末比43円17銭安の 2万9025円46銭で3営業日ぶりに反落して終了。 東証1部の出来高は10億8498万株、売買代金は2兆5295億円。 騰落銘柄数は値上がり1124銘柄、値下がり985銘柄、変わらず75銘柄。 ●先週に引き続き、只今、自営業の仕事が大変忙しく、 今日も相場は全く参戦する余裕はなかった。 明日が山場で、それを過ぎればまた相場に戻ってくる予定。 後から相場の流れをしっかり分析したいと思う。
14日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買い優勢で始まった。 円安歩調に加え、時間外取引で米株価指数先物が高く、 香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなった。 1ドル＝114円台への円安加速で輸出関連株の追い風となり、 指数は一段高し、大引け間際に2万9082円35銭（前日比531円42銭高）まで上伸。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がりした。 結局、前日比517円70銭高の2万9068円63銭と大幅続伸。 東証1部の出来高は11億4320万株、売買代金は2兆8420億円。 騰落銘柄数は値上がり1989銘柄、値下がり155銘柄、変わらず40銘柄。 ●この時期は毎年、自分の起業した自営業が忙しい。 今日もその準備で午前中がつぶれた。 昼食をとった後、ジムにトレーニングに行き、 終わってから買い物をして家に戻ったら、 もうすでに午後3時を越えていた。 今日は相場が終了してから初めて持ち株の動向をチェックできた。 予想よりも上がっていたのに驚いた。 優待株、銀行株、損保株、商社株・・・ その上昇が今日は目立ってい
●10月14日(木) 13日(水)のNY市場は、 ダウは下落したものの、NasdaqとS＆P500は上昇し、 その流れを受けて今朝の日経平均は、 値がさ株が買われ、日経平均は124円高からスタート。 衆院解散を受けて政策期待の買いも入ったとみられ、 後場には28576.68円（前日比436.40円高）まで上昇する場面もあった。 結局、前日比410.65円高の28550.93円で終了。 東証1部の売買高は11億5266万株、売買代金は2兆5647億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の48％、対して値下がり銘柄は47％となった。 ●日経平均は大きく上昇していたが、 自分の持ち株的には下げが目立っていた。 銀行株も優待株も商社株もエネルギー株も下げていて、 少し気持ち的にブルーになった。 今日は出張でほとんど見れていなかったので、 この後、しっかりと分析したいと思う。
●10月13日(月) 12日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 前場早々に、 2万7993円46銭（前日比237円15銭安）まで下落。 その後、株価指数先物買いを交えて上げに転じ、 一時2万8364円99銭（同134円38銭高）まで上昇する場面もあった。 しかし、その後、買いは続かず、 一巡後は再びマイナス圏入りし、大引けにかけて停滞商状となった。 結局、前日比90円33銭安の2万8140円28銭と続落して終了。 東証1部の出来高は11億1180万株、売買代金は2兆4039億円。 騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1491銘柄、変わらず84銘柄。 ●今日は朝から人間ドックがあり、 検査の合間に相場をチェックした時には、前場の上げていた段階で、 それを見て、今日は上げていくのなら買いは無しと判断し、 相場には全く参加しなかった。 昨日の夜から朝まで、 人間ドックの検査の関係で何も食べてなかったので、 終了後は、すかいらーく系列のしゃぶ葉で、 しゃぶしゃぶ食べ放題にエネルギーを集中させていた。 久しぶり
ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 前場ではジリジリと下げていき、 一時2万8166円38銭（前日比331円82銭安）まで下落。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなり、 2万8200円台前半で推移した。 結局、前日比267円59銭安の2万8230円61銭で終了。 東証1部の出来高は11億3493万株、売買代金は2兆5637億円。 騰落銘柄数は値上がり375銘柄、値下がり1743銘柄、変わらず65銘柄。 ●今日も朝からじわじわと下げていく展開だったが、 それほど買い急ぐタイミングではなかったので、 朝から歯医者に行き、ジムでトレーニングをして、 帰宅してから相場を再度チェックという流れ。 後場からは下げ止まってきたので、 とりあえずはこの間から指値を出し続けている銘柄の動向をチェックし、 また今日も指値で注文を出した。 9978 文教堂グループホールディングス 優待の総合利回り8.2% 結局、今日も買えないで終わったが、 そのうち買える時が来るような気がしている。 この株に指値を入れることによって抑
10月11日(月)天気も良く、相場も気持ちよく上がっていた。
前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 寄り付き直後に2万7893円32銭（前週末比155円62銭安）まで下落したが、 その後は持ち直し、上げに転じた。 前場後半には2万8581円36銭（同532円42銭高）まで上昇する場面もあったが、 買い一巡後は、利益確定売りに上値が重くなったが、下値も限定された。 結局、前週末比449円26銭高の2万8498円20銭と大幅に3営業日続伸。 東証1部の出来高は11億9417万株、売買代金は2兆7085兆億円。 騰落銘柄数は値上がり1834銘柄、値下がり295銘柄、変わらず54銘柄。 ●今週は上昇から始まった。 先週は後半のパンチが結構強烈だったので、 週明け、少し心配もあったが、 上げから入ったので、少しホッとした。 自分の持ち株的にも、 金融株、商社株、エネルギー株はもちろん、 幅広く上昇したので、今日は様子見モードでスタート。 月曜日はジムがないので、 コメダ珈琲でモーニングを食べながら参戦することが多く、 今日のいつもの月曜日の流れでスタート。 朝からは買う銘柄もなく、 Yo
●10月8日(金) 7日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 米国債のデフォルト（債務不履行）が当面回避される見通しから、 同日の米国株式が上昇。 この流れを受け、 前場後半には2万8321円35銭（前日比643円14銭高）まで上昇。 一巡後は利益確定売りに傾き、引けにかけて上げ幅を縮小。 週末要因に加え、米9月雇用統計の発表を前に手控え気分が強まった。 結局、前日比370円73銭高の2万8048円94銭と大幅続伸。 東証1部の出来高は13億5677万株、売買代金は3兆1984億円。 騰落銘柄数は値上がり1746銘柄、値下がり358銘柄、変わらず79銘柄。 ●昨日は日経平均は上昇したものの、 自分の持ち株的には下落というマチマチの展開だったが、 今日は日経平均も自分の持ち株も両方とも上昇した。 ここ最近購入したイオンモールもアトムも今日は上がり、 利益が出たり、含み損も減ったり、 今日はひと息付けた感じだった。 そんな中で年初来安値をつけていて、自分的にも悪くないと判断し、 1銘柄だけ指値で注文を出した。
10月7日(木)日経平均は上がったが、自分の持ち株は下落中変わらず
●10月7日(木） 6日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 リバウンドを狙った買いや、時間外取引で米株価指数先物も上昇し、 香港・ハンセン指数も反発したことを支えに、 午前11時15分に、 486円24銭高の2万8015円11銭まで上昇。 しかし後場に入ると状況が一変。 上げ幅が縮小し、様子見ムードが広がり、 ズルズルと下げていくことになった・・・ 前日比149円34銭高の2万7678円21銭と9日ぶりに反発して取引を終了 東証1部の出来高は13億3087万株、売買代金は2兆9449億円。 騰落銘柄数は値上がり839銘柄、値下がり1249銘柄、変わらず95銘柄。 ●原油高の影響だろうか？ 持ち株の中でも株主優待系の値下がりが止まらない。 ここ最近の下げ相場での中で買った、 アトムとイオンモールは今日も下がり、含み損が拡大した。 イオンモールは後場の終盤に年初来安値を更新したので、 買い増しを入れておいた。 8905 イオンモール 配当利回り3.1％、優待カードを加えた総合利回り4.9％ イオンモールは値動
●10月6日(水) 5日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇。 これを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 前場の早い段階で2万8209円82銭（前日比387円70銭高）まで上昇。 しかし、その後は先物主導で売られ、下げに転じた。 時間外取引での米長期金利上昇に米株価指数先物安が重しとなり、 下げ幅を拡大し、後場早々には2万7293円62銭（同528円50銭安）まで下落。 結局、前日比293円25銭安の2万7528円87銭と大幅に8営業日続落して終了。 東証1部の出来高は16億7382万株、売買代金は3兆7420億円。 騰落銘柄数は値上がり1073銘柄、値下がり1015銘柄、変わらず95銘柄。 ●さすがに今日は上昇すると思っていた。 ここまで1週間も下がり続けてきたし、 アメリカの3指数とも上がったことだし、 さすがに今日は上昇するだろうと思っていたのだが・・・ そんな中で、 前場の株価チェックをしていると、 日経平均は上がっていて、大体の株が上がっている中で、 下がっている銘柄があったので、それについて指値を出した。 8905 イオンモール 配当利回り
10月5日(火)買い場と判断。前場は無理で後場から参戦で1銘柄約定
●10月5日(火) 4日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 インフレ警戒など不透明要因が多く、下げ幅拡大の流れとなり、 前場終盤には2万7460円29銭（前日比984円60銭安）まで下落。 一巡後は、米株先物が持ち直し、香港ハンセン指数が上げに転じたこともあり、 後場序盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定され、 大引けにかけては2万7800円近辺で推移した。 結局、前日比622円77銭安の2万7822円12銭と大幅に7営業日続落。 東証1部の出来高は15億1132万株、売買代金は3兆6152億円。 騰落銘柄数は値上がり288銘柄、値下がり1843銘柄、変わらず52銘柄。 ●今日の前場の大きな下げは絶好の買い場だった。 しかし、絶好の買い場を逃してしまった。 今日の午前中は、 父が転院して新しくお世話になる病院での面談があり、 今朝の絶好の買い場には対応できなかった。 面談が終わってからも、いくつかの雑務があり、 それもこなして自由になったのが 後場が始まって少し経ってからのことで・・・ 本日はそこか
●10月4日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも上昇し、 その流れを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 日経平均が前週末にかけて5日続落した反動もあり、 寄り付き直後には2万9046円06銭（前週末比274円99銭高）まで上昇。 しかし、買いは続かず、 後場前半には2万8343円58銭（前週末比427円49銭安）まで下落。 中国恒大集団と傘下の不動産企業の株取引が一時停止され、ハンセン指数が急落。 中国恒大問題が改めて警戒され、売りが広がった。 結局、前週末比326円18銭安の2万8444円89銭と大幅に6営業日続落。 東証1部の出来高は13億2433万株、売買代金は3兆2588億円。 騰落銘柄数は値上がり872銘柄、値下がり1229銘柄、変わらず82銘柄。 ●てっきり今日は上がると思っていた。 あさイチ、上がっていることを確認し、 朝から歯医者に行って、雑用して家に戻ってくると、 何と下がっている・・・ 政治不安？それとも中国恒大？ 嫌な予感もあったが、これは買い場と解釈することもできる。 そんなことが頭をよぎった。 そこで下がっている銘柄の中で
●10月1日(金) 30日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS＆P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も217円安からスタート。 日銀短観で大企業・製造業の景況感が改善し、朝方下げ渋る場面もあったが、 時間外取引でのNYダウ先物の下落とともに大きく値を崩した。 後場には、 28680.73円（前日比771.93円安）まで下落する場面もあった。 結局、前日比681.59円安の28771.07円で終了。 東証1部の売買高は13億8443万株、売買代金は3兆5442億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の91％、対して値上がり銘柄は8％。 ●アメリカの流れで日経も下げていたので、 買い場と判断し、買い銘柄の検討に入った。 1820 西松建設 配当利回り5.39% 8053 住友商事 配当利回り4.56% 2銘柄とも、すでに保有している銘柄で、 分析はできているので安心して買い増す判断をした。 住友商事は約定したが、西松建設はだめだった。 あと10円下がれば買えていたのだが、 そこからどんどん上げていってしまった。 こういうことはよくある。 指値設定で欲張りすぎたのだろ
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