ミックスボイスを独学で習得した私なりのボイトレ法を語りつつ、大好きなスピッツの楽曲の全曲レビューの企画を進行中のブログです。ブログって楽しいですね!
音楽は、私の人生。大好きなスピッツなどをはじめ、曲紹介をどんどんしていきます!スピッツについては、全曲レビューを目指してコツコツ投稿していきます!また、自由で楽しい生き方を目指した人生論などもちょこちょこ投稿します!
スピッツの「マーメイド」の感想。「ありがとう」を軸に、歌詞の意味も考察
「マーメイド」は、1992年に発売されたスピッツの4thシングル「惑星のかけら」のカップリング。明るくお気楽な雰囲気と少し切ない歌詞が上手く溶け合った不思議な曲は、後年「花鳥風月」にも収録されました。この記事では、そんな「マーメイド」の感想を語りつつ、歌詞も考察。自分を変えた君への感謝を胸に抱く青年の物語を考えました!
スピッツの「心の底から」の感想。「何があっても」を軸に、歌詞の意味も考察
「心の底から」は、1993年にスピッツが発売した6thシングル「裸のままで」のカップリング曲。ドストレートなサビとスピッツらしい幻惑のメロの組み合わせが面白い、お気楽な感じのラブソングです。この記事では、そんな「心の底から」の魅力を語りつつ、その歌詞の意味も考察。「何が何でも」を軸に、大好きな君との復縁という奇跡を目指す青年の物語を考えました。
スピッツの「旅人」の感想。「今がその時」を軸に、歌詞の意味も考察
「旅人」は、スピッツが1996年に発売した14thシングル曲のB面で、「花鳥風月」に収録された明るい感じの曲です。ちなみに、シングルA面はスピッツの最高傑作の一つ「渚」ですね。この記事では、そんな「旅人」の魅力を語りつつ、「今」を軸に歌詞の意味も考察します。空想に逃げ込む弱い自分から変わろうとする青年の物語を考えました!
スピッツの「スピカ」の感想。「自分次第」を軸に、歌詞の意味も考察
「スピカ」は、スピッツが1998年に発売した19thシングル。超人気曲の一つである「楓」とペアで発表された本曲は、その後「花鳥風月」にも収録されています。この記事では、そんな「スピカ」の感想を語りつつ、「自分次第」を軸に、歌詞の意味も考察。困難もある日々を、心を開いて見つけた愛の力で越える青年の物語を考えました!
スピッツの「愛のしるし」の感想。「いつの日か」を軸に、歌詞の意味も考察
「愛のしるし」は、スピッツが1998年に人気女性グループPUFFYに提供した楽曲で、後にセルフカバーされたバージョンがスペシャルアルバム「花鳥風月」に収録されました。この記事では、そんな「愛のしるし」の感想を語りつつ、「いつの日か」を軸に歌詞も考察。あなたへの愛を伝える日に向けて成長しようとする青年の物語を考えました!
スピッツの「流れ星」の感想。「消えた君」を軸に、歌詞の意味も考察
「流れ星」は、1999年に発売されたスペシャル・アルバム「花鳥風月」に収録された楽曲で、後に20thシングルとしても発売されました。またこの曲は、元々はスピッツデビュー前から存在した曲でもあります。この記事では、そんな「流れ星」の感想を語りつつ、その歌詞の意味も考察。「消えた君」を軸に、遠くへ旅立った君を想う青年の物語を考えました!
【アルバム感想】スピッツの「色々衣」を独自目線で全曲レビュー!
この記事は、2004年に発売されたスピッツの「色々衣」の収録曲をレビューする個別記事を集めたまとめ記事です。カップリング曲が中心のアルバムですが、そのクオリティは素晴らしい。オリジナルアルバムの脇役では収まりきらない尖った個性を持つ楽曲が集まっていますね。そんな「色々衣」を、一緒に楽しみましょう!
スピッツの「春夏ロケット」の感想。「青きこころ」を軸に、歌詞の意味も考察
「春夏ロケット」は、スピッツの21stシングル「ホタル」のカップリング曲の一つで、ストレートなロックを感じる勢いあるナンバー。この記事では、そんな「春夏ロケット」の感想を語りつつ、「青さ」を軸に歌詞の物語も考察。若者らしい行動力と未熟さを燃やし、ロケットのような勢いで生きて来た青年の物語を考えます!
スピッツの「SUGINAMI MELODY」の感想。「ちっぽけ」を軸に、歌詞の意味も考察
「SUGINAMI MELODY」は、スピッツの26thシングル「ハネモノ」のカップリング曲で、穏やかで温かな雰囲気のバラード曲。スピッツにしては使用音域の低い、落ち着いた一曲ですね。この記事では、そんな「SUGINAMI MELODY」の魅力を語りつつ、「ちっぽけ」を軸に歌詞も考察。ちっぽけでもその生命を輝かせる旅人の物語を考えました!
スピッツの「青春生き残りゲーム」の感想。「独自のゲーム」を軸に、歌詞の意味も考察
「青春生き残りゲーム」は、スピッツが1999年に発売した3曲入りEPである「99ep」の収録曲で、後年スペシャルアルバム「色々衣」にも収録されたロック色の色濃い一曲。この記事では、そんな「青春生き残りゲーム」の魅力を語りつつ、歌詞も考察。「独自のゲーム」を軸に、恋心に導かれ世界共通のゲームを降りた青年の物語を考えました!
スピッツの「ハイファイ・ローファイ」の感想。「上下動」を軸に、歌詞の意味も考察
「ハイファイ・ローファイ」は、スピッツが1999年に発売した三枚入りEPである「99ep」の収録曲。二分ちょっとの短めの曲で、明るいノリを感じる良曲ですね。この記事では、そんな「ハイファイ・ローファイ」の感想を語りつつ、歌詞の意味も考察。今回は、「起伏」を軸に、アップダウンの激しい恋を前向きに追う青年の物語を考えました!
スピッツの「僕はジェット」の感想。「自分らしさ」を軸に、歌詞の意味も考察
「僕はジェット」は、スピッツのインディーズ時代から存在したロックでパンクな一曲で、デビューから10年以上経過してから発売された「色々衣」に収録されました。この記事では、そんな「僕はジェット」の感想を語りつつ、歌詞の意味も考察。今回は、「自分らしさ」を追求して、掟を振り切って自由の大空へ飛び立つ青年の物語を考えました!
スピッツの「夢追い虫」の感想。「輝く」を軸に、その歌詞の意味も考察
「夢追い虫」は、2001年に発売されたスピッツの24thシングル曲であり、映画の主題歌にもなった楽曲。正統派ロックサウンドが迸る、人生応援歌ですね。この記事では、そんな「夢追い虫」の感想を語りつつ、その歌詞解釈にも挑戦。今回は、身の程など考えず、小さな一歩を重ねて大きな夢を追い続ける青年の物語を考えました!
スピッツの「魚」の感想。「本来の姿」を軸に、歌詞の意味も考察
「魚」は、スピッツが1999年に発売した「99ep」に収録された楽曲で、スピッツ初期の奥深い世界観を強く感じる隠れた名曲。この記事では、そんな「魚」の感想を語りつつ、「魚と自由」を軸に、歌詞の考察にも挑戦しました。いつしか自縄自縛となった二人の別れを選ぶことで、再び自由を取り戻そうとする青年の物語を考えました!
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