俺「第一志望のネイキッドデザインに受かったんだよ。かーさん。」 母「まぁー!凄いじゃない!コレで貴方も一流のファッショニスタの人じゃない!」 何言ってやがるんだ母さん。いつもながら訳分かんねぇ表現するな。ホント疲れるって。 母「お祝いしなきゃねぇ。今日は奮発して、すき焼きでもしようかしらね!」 まぁ、喜んでくれているのには間違いないから良いかぁ。 俺「うん!楽しみにしてるね。ちょっと宏美に会って報告してくるね!」 母「はいはい。気を付けて早めに帰ってくるのよー。」 よっしゃ!宏美に自慢して来よーっと。 宏美の家までチャリンコをぶっ飛ばして向かっていた。はやる気持ちはペダルを踏み込む力に変わって…
マサヤ「お前調子に乗ってんじゃねーぞ!」 マサヤがショウのワイシャツの襟を掴んだ。 ショウ「やんのかぁ?来いよ!!」 マサヤはショウの腹を思いっきり殴った。 ショウは悶えながらもマサヤに頭から突っ込んで、ソファーに押し倒して揉みくちゃになった。 俺はどうしたら良いか分からなくて、立ち尽くして見てたんだけど、周りは「行け行け!やれやれー!」ってヤジが飛び交い、大盛り上がりだ。 揉みくちゃな状態から、ショウがマサヤに馬乗りになって顔を1発殴った時、騒ぎを聞いた白が事務局から出て来た。 そしてやり合ってる2人の真横のソファーに座った。 ソレを見て、大騒ぎだった周りが静まり返った。 白「やるなら外でや…
翌週になり、ポストに封筒が届いていた。第一希望のデザイン会社からの、合否通知だ。 心臓が鼓動を早め、血が早く巡るのが自分でも分った。 封筒を大事に抱え、そそくさと部屋に持って行った。 よく切れるハサミで、丁寧に開封し、中をチラッと見たけど、何やら赤い文字が見える。 ※合格。内定とさせて頂きます。※ キター!!早く母さんに見せよう!! ドタバタと階段を降り、一瞬躓きそうになったが何とか持ちこたえ、リビングの扉を勢い良く開けた。 俺「かーさんかーさん!見てよ!」 母「どうしたの?そんなに慌てて。お化けでも出たの?」 俺「そんなわけねーだろ!見てよ!受かったんだよ!」 母「あら?この間のご当地検定受…
俺がマサヤの元に近づこうとしたら、アキラが高級酒の入ってるショーケースを拭いとけって先輩風を吹かせて来た。 俺は1番に来てトイレから店内掃除をしっかりやったんだ。 コイツは指名レースもまだゼロだし、言い方もムカつくし、誰からも好かれて無いし、頭も悪い。 本当に下らない奴だ。 俺は【ハイハイ】って顔で急いでショーケースを拭き終わり、もう沢山出勤して指名レースの話しでゴッタ返しているマサヤの元へ。 そして、昨日の姫と過ごしたところから、アミちゃんと合流し、売掛について沢山話し合って、思った事。 それらの話を一方的にぶつけて、マサヤはずっと聞いていた。 ひと通り話終わり、暫し黙ったままの時間が続いた…
宏美「あ、徹。面接どうだった?今日は第一志望のとこだったよね?」 俺「うん。結構手応えあって、良い感じだったと思うよ。でも、デザイナー迄の道は長そうだねー。見習い期間が三年間とか言ってたからな。んで、そっちは?」 宏美「うーん。大人って分からないなぁって感じかな。」 俺「ん?なんの事?」 宏美「なんか今日の面接で、学生気分を一新して、考え方も変えて行かなきゃって感じで言われてさ。」 俺「ふーん。それでコーヒーなんか飲んでるの?」 宏美「うん。」 俺「ハッハッハ。宏美らしいや。ごめんごめん。変な意味じゃなくて」 宏美「大人ってなんなのかなぁー?」 俺「大人になれてる大人なんて、数える程しか居ない…
高確率状態からのスタートって言っても、設定変更したから高確率スタートな訳で、前日のデータが重要だ。 そこで役立つのがデータランプだ。 前日のデータが凹んでいる場合は、大体上げ設定か、同一設定への打ち換えって事になるんだ。 この台の前日のデータは結構出ている…… 下げ設定が濃厚の中、それでも何も無い台を打つよりは圧倒的に有利だ! 投資2000円で高確率が転落する寸前に前兆演出からのダゾナ! キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!! 知らない人はLet's検索♪ そっからサバンナチャンスが30連位しただろうか、一撃4000枚を獲得! コレで今日の上澄みを取り切り、設定も下げ予想で…
ふう。そうは言っても何かしらの仕事はしなくちゃいけない。 今日も面接が入っている。実は今日の会社は大手アパレル系に沢山品物を卸している第一希望の会社だ。 今まで受けてきた会社は前哨戦にすぎないな。ここが本番だ。よし、気合入れて望むぞ! リクルートスーツをバッチリ着こなし、髪型、身だしなみをしっかりと整えた。 そう言えば宏美も今日は第二希望のショップスタッフの面接って言っていたな。宏美もしっかり頑張っている。 俺「よーし。母さん。行ってくるよ!」 会社に到着すると、様々な人が居て倍率が高い事が分かった。 そしてものすごく緊張した面接が終わった。 デザイナー志望って事で一応受答えはシッカリと出来た…
ハックション!! 寒ぅーーー❢ タオルケットに包まり、寒くて目が覚めた。 めちゃめちゃ寒い。なんでだ……? あぁ。エアコンか。 ボーッとした頭でひとまずエアコンを消し、暫し動けなかった。 徐々に頭が回転し始め、携帯を見ると8時。 寒くてあまり寝れなかったのか……。 てか、朝一行ける時間じゃん!! まぁ俺の朝一ってのは、朝の開店時間からパチンコに行く事なんだけどね…。 それから昨日の1日を思い出し、少し考え込んでいたら、洗濯を回したのを思い出した。 やっちまった……。 夏の時期なんで、当然生乾き臭をバンバン放っている。 面倒くさいけどもう一度洗い直しだ。 洗濯機を回してテレビを付け、ボーッと今日…
俺「でもまぁ、宏美は世渡り上手だから何をやらせてもソツなくこなせるでしょ?結局何かは仕事しなきゃいけないんだしさ。それに宏美は美人だし!」 宏美「まぁね!」 俺「っおい!!」 ランチを食べながら、こんな会話をするのがいつもの俺達の楽しみだ。 しかし、本当にやるならしっかりとデザインをやってみたい。 さっきの宏美に言った言葉は、自分に言い聞かせていたかの様に思えて、少しだけ変な気持ちになっていた。 翌日。昨日のそんな流れもあってか、俺は少しだけ就活に前向きになっていた。 結局は世の中の1歯車になって社会人としてやっていかなければならないんだ。 それならば、やってみたいと思える事をやってみるまでだ…
アミ「うそうそ!私ココも払って無いし… あまりお金も無いから帰るね。トオル君ありがとう、ご馳走様ね。」 そう言うと、アミちゃんは1人笑顔で帰って行った。 姫に気を使って2人にしてくれたんだろうけど、そろそろ1人でゆっくり休みたい。 俺「姫も今日は家帰りなよ。俺も溜まったてる洗濯とかしたいからさ。」 姫「そっか。分かった。沢山奢って貰っちゃったし、アミちゃんの事もありがとうね。マサヤさんと上手く話し合えたら良いね。」 俺「そうだね。でもアミちゃんが暗くなってない事が救いだよ。多分マサヤも分かってくれる。ああ見えて結構男気は有るから大丈夫だよ。」 そう言えば連絡先を交換してなかったから、ココで初め…
そのファミレスは学校を出て3分位の所にあるんだ。 宏美は歩きながら午前中の授業の不満を少し漏らしながらも、いつもの光景に表情はにこやかだった。 ファミレスに着き、顔馴染みの笑顔が爽やかな店員さんが近づいて来た。 店員「お二人様で禁煙席で宜しいですね?」 いつ来てもココの接客は気持ちが良い。 流れる様に、もはや指定席と化している一番奥の二人掛けの席に案内された。 席に着くなり、宏美が大きな溜め息を漏らした。 宏美「はあぁ……。もう卒業まで1ヶ月切ったね?」 「徹はやっぱりデザイン事務所で、バリバリのデザイナーの道を進むんだよね?」 「私はまだ決めきれてなくて、普通にOLでも良いかなぁなんて思えて…
ショウならともかく、マサヤがアミちゃんを強引に来店させて、食い物にしてる訳では無いと思う。 根拠は、マサヤは売上がどんどん落ちて白にドヤされてるのに、アミちゃんやその他の指名客から無理矢理売上を上げて、客離れが起きてる訳では無いからだ。 やったもん勝ちの世界で、優しさを持つ事は悪なのか… そんな考えを持ってる俺は、この業界に向いて無いのだろうか。 色々頭を巡らせ、Win-Winの関係は無いのか少し考えた。 暫し姫もアミちゃんも押し黙ってる。 そうか。マサヤと俺でアミちゃんの金銭的負担を話し合うんだ。 初めの方は1万円位で楽しくやれたんだ。だから来店はしてもその位で済む様に、何とか出来ないだろう…
俺はもう、12社もの会社説明会、面接を受けてはいるものの、手応えはあまり良くない。 そんな事だから、お互い少しイライラしてるのが原因かな。 そろそろ昼休みの時間だ。 いつもは一緒にランチを食べにファミレスに行くんだけど、今日はどうかな? そんな事を考えながらボケッとしていたら、お昼のチャイムが鳴った。 俺「おーい。宏美ぃ。ランチいこうぜ」 宏美「あ、徹!昨日はごめんね。いこいこ♪」 宏美は怒りっぽいが、ネチネチ根に持つ事が無く、とてもサッパリした性格だ。 だから、少し位の言い合いなんて、翌日にはまったく引きずらない。 何も問題の無い普通のカップルの流れで、いつも行くファミレスに向かって歩いて行…
タクシー内のマリサさんと遠目に目が合うが、ココからは怒っているのかどうか、表情が良く見えない。 俺は姫に動揺を悟られまいと、必死に何も無かった感を出して、とにかくその場を早めに後にした。 後から何を言われるだろう……。 少しの恐怖感を覚えつつも、【仕方無かったんだ】と言う感情を自分に押し付け、ひとまず気持ちをやり過ごした。 20分程歩いて、アミちゃんのショップ近くの大衆焼き鳥居酒屋に到着し、連絡すると直ぐにアミちゃんが現れた。 アミちゃんは、「日勤からの棚卸しでヘトヘトだよー!」って、話してみると以外と元気だった。 ひとまず棚卸しは済んだから、一緒に飲もうって居酒屋に入ったんだ。 まずアミちゃ…
以前告知した通り、私の小説、ハートフル家族に巻き起こったハサミの不思議な物語の【スペースシザース】と言う小説を掲載致します! 長期に渡ると思いますので、気長に見て頂けたら嬉しいです( ´∀`)それでは どーぞ! 俺の名前は藤崎徹。 今年でファッションデザインの専門学校を卒業する20歳のそこそこイケテル系男子だ。 ウチの学校はCMなんかもバンバンやっていて、生徒数は1000人を超えるマンモス高なんだけど、俺のクラスの皆は専門学校生活でスッカリ自堕落が日課になっている、どうしようもない連中ばかりだ。 そんな事言ってる俺も、本当はまだまだ学生生活を大いに楽しみ、このぬるま湯がずっと続けばどんなに良い…
店側の人間としては、売上を上げる事が正義なので、マサヤが悪いとは思わない。 しかし、金銭感覚を狂わせる程のシステムとは如何な物か。 少し話は反れるけど、日本はギャンブル依存症の割合が世界一ってその界隈の人からすると常識なんだけど、コレには俺の人生に大きく関わっている、ある文化が影響してる。 それは、日本独自の文化である、パチンコ産業がギャンブル依存症率を押し上げている最たる原因なんだ。 なぜ日本でパチンコが生まれたのかと言うと、昔の温泉街に有った、スマートボールってのが始まりなんだ。 こんな奴。 コレを温泉街でほろ酔いのオッサン共が楽しんで、その結果、高成績者にはちょっとした景品を進呈する。 …
俺「マリサさんスミマセン。今日は昼から飲んでて、飲み過ぎてもう気持ち悪いので、また誘って下さい!」 マリサ「あら、残念。マスターもトオル君と話したがってるのに。仕方無いわね。また誘うわ。それじゃあね。」 マリサさんには本当に悪いとは思いつつ、今日1日の流れで、姫とココで別れるのは違う気がしたんだ。 姫に何でも無い顔をして、それじゃ飲みに行こっかって言ったら 可愛い笑顔で「うん!」 って言ってくれた。そんなんされたら 惚れてまうやろー! この辺りから、仕事上の関係と、個人的な感情の境界線が分からなくなった気がする。 それから海鮮系の居酒屋に入り、ビールで乾杯した。 やっぱり無心で打った後は腹が減…
最初に、ブログをご覧頂いている皆様に宛てて。 ブログ内にコメントを頂いた方、ブログ外から直接コメント頂いた方。 本当にありがとう御座います! 自らに枷をハメて、毎日更新頑張ったらぁ! と気を張って参りましたが、それに参りましたw 人のモチベーションは何かに起因している。 格闘家なら勝利、モデルならスマートな体型を維持してオシャレな服を着こなす、芸人なら笑わせる事を考え抜く。コレらに共通する事は? そう。インセンティブ【成果に見合った報酬】に起因している言う事ですね。 俺がブログを始めたキッカケは、世の中に物申したいって気持ちが有って、更にソレを楽しく見てもらいたいとの思いが有るけんだけど、個人…
恐る恐る電話に出てみると、女性の声がする。 この声は聞き覚えが有るぞ… 女「トオル君?私分かる?今どこに居るの?」 うん。マリサさんだ。 その当時はスマホなんて無かったから勿論ガラケーなんだけど、たしかインターネットのiモードが搭載され始めた頃だった様に思う。 誰から番号を聞いたのか分からないが、嬉しくも有るんだけど、タイミングが何とも… マリサ「マスターとトオル君の事話してて、飲みに来ないかなって。誰かと一緒?」 俺「ちょっとだけ待って下さい!」 いつものBARに居るからおいでよって事なんだけど、姫とご飯がてら居酒屋に行くつもりだったし、どうしたもんか… コレは困った。 昨日初めて会ったけど…
やっと主張の激しい奴を押さえ込む事に成功した俺。 よーし。今まで色々集中出来なかったから、こっからが勝負だ!と意気込んでまたもや1万円カードを買った。 この時投資は俺が2万の姫が3000円で2万3000円。 わんわんパラダイスは海物語のパチもんみたいな台だから、魚群ならぬニャ群【猫群】が1番熱い。 2万7000円目でニャ群から大当たりするも単発で、どんどん投資はかさみ、夕方過ぎには5万程負けていた。 姫は順調に出し続け、このまま行けばノリ打ちの成果はほぼプラマイゼロ位だ。 俺的には中々気に食わないので、姫の出玉を交換し、カップルシートを後にした。 仮にもパチプロを名乗る俺だ。 良い台を探し閉店…
その当時のパチンコは、パッキーカードなるプリペイドカードを島端の自販機で購入し、台横のユニットに挿入し、玉を払い出して払い出して遊戯すると言う方式だった。 こんな奴 コレには金額が刻まれており、1000円〜1万円までの種類が有った。 また、店舗によってはジャッキーカードやらパニーカードやら色々種類が有ったんだ。 今はもうこのシステムは無くなったんだけど、その理由は1万円券を巧妙に偽装して、売り捌く輩が多数発生したからなんだ。 その当時の技術なんてそんなもんで、テレホンカードと同じだねー。 俺はひとまずこの生活を始めた初日に、大花火で万枚【約20万】を出していたので、金が無い訳じゃ無かった。 今…
俺は寝ぼけている姫の手を引き剥がし、体を揺すって少しずつ目覚めさせた。 そして何とか起こした姫に、ワイシャツをクリーニングに出したい事と、パチンコに行きたい事を告げると、私も行きたーい! って事になって、なんと今日も1日姫と過ごす事になってしまった。 必然的にホテルを出たら俺の部屋に来る事になり、ちょっとは離れたかったけど、まぁ嫌では無かった。 俺の部屋までは、歩いて15分位掛かるんだけど、歩くのはちょっと躊躇してしまう。 なにせまだ奴が収まらない… 仕方無いので、姫のバックを持ってあげる体で前を隠し、タクシーで部屋へ向かった。 部屋についてダラダラしたかったが、長居してしまうとガッツリ打てな…
おっすみんな! 昔、オカンから オカン「宿題終わったの!!いつやるの!」 子供「今やろうと思ってたんだよ。うっせーなぁ。」 こんな会話が無かっただろうか? 俺は面倒くさがりの極地みたいな性格なんで、とにかくやらなきゃいけないとされているものは、とことんやりたく無かったし、やらなかった。 だってそれでも生きて行けるから。 ここ2日、Blogの更新をするのがどうしても面倒臭くて、向き合ってもYouTubeが俺の脳みそを解放してくれないので、仕方無いよな。 だってそれでも生きて行けるから。 俺はこのBlogを通して、世の中に少しでもタメになるエンタメ発信をして、ゆくゆくは少しだけ小遣いを稼げたらなぁ…
俺はトイレに行きたくて目が覚めたら、姫が布団をはだけて隣で寝息を立ていた。 男は分かると思うんだけど、自分が起きたら奴も起ッキしてる時が結構有る。 特に若い時はね。 それでも、大体トイレを済ませたら奴も収まるものなんだ。 勿論その時もそうだと思っていたんだけど、トイレを済ませても奴は全く変わらない… 俺は、暫らくなんでだろう思いながらとボーッとしてた。 頭を起こそうと、冷蔵庫からコーヒーを取り出し、昨日の事を少しずつ思い出していた。 あ!!アレか!! まじ?! なんと、寝て起きてもまだ効果が持続してるんだ。 俺がこの時21で、若いってのも有ったと思うけど、こんなに凄いものなんだ! 一向に収まる…
このまま横になっていては寝てしまう。 俺は、俺の身体にヒルみたいに引っ付いてる姫を一旦引き剥がし、掛けてあるスーツの内ポケットを漁って、白い魔法の錠剤を取り出した。 コレを飲めば未曾有の夜のパワーが手に入る… 昔、母さんが言ってたっけ。 知らない人から薬を貰っちゃイケナイって。 でもココまで来て引ける訳が無いよな。 俺はこの錠剤に好奇心も有ったので、サクッと2錠取り出し、ポイッと口に放り込んでレモンサワーで流し込んだ!! 心を落ち着かせる為にひとまずタバコを1本吸って、また姫がくっつき虫になって来たので、はぐらかしながら15分位経ったかな。 そんなにテンションが上がった訳でも興奮した訳でも無い…
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