【流浪の月】読書感想。表と裏。事実と真実。何が正しく、何が間違っているのか。
流浪の月を読了したので、読書記録として残します。 事実と真実。自分が見ているのはそれは真実なのか、それとも自分が作り上げた真実なのか。そんなことを考えさせられるのがこの「流浪の月」という本なのではないかなと思います。その中で人との繋がりについて温かくなれる。そんな素敵な小説でした。少しでも参考になると嬉しいです。
2024/03/09 17:47
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、ゆぅとさんをフォローしませんか?