一級建築士による暮らしブログ。設計者視点でマイホームを計画するにあたってのノウハウや日常的に育てている観葉植物を紹介
水やりチェッカーで観葉植物の水やり頻度を簡単に把握しよう!!
観葉植物には水やりのおおむねの目安があります。春秋は3日に一度、夏は毎日、冬は1週間に1度などなど。でもこれってあくまで目安なので、育てている環境によって結構変わってきます。その時に目安にそって水やり頻度を環境によらず一律で決めてしまうと、
冬に枯れたアジアンタム チリチリになった葉は2度目の復活ができるのか?
アジアンタムの葉が再びチリチリになってしまいました。前回枯れたのがたしか4月頃で今回は1月の寒い時期です。 アジアンタムの水やりはこの時期3日に1度でもなんとかなっていました、室内が温かったためか葉が再びチリチリになってしまいました。やはりリスクを考え2日に1度にすればよかったです。 さて今回はきちんと復活するのでしょうか?
観葉植物の土の入れ替えしないとどうなる?根詰まりしたベンジャミンバロックを植え替えてみた
観葉植物を育てるうえでのイベントの一つが土の入れ替えです。土の入れ替えの目的は、根詰まりを防ぐことです。土の入れ替えはおおよそ2年に1度のペースがおすすめです。植え替えって正直大変で面倒です。今回は土の入れ替えの方法と、土の入れ替えをしないとどうなるかベンジャミンバロックを例に説明します。
ドラセナは乾燥に強く耐陰性もあるため初心者でも育てやすい観葉植物の一つです。 ドラセナは種類によっては葉が赤いもの、緑のものと様々ありますが、特徴としては写真のように細長い幹に対して細長い葉がヤシの木のように生えているのが特徴的です。本記事ではドラセナの育て方と剪定の方法を分かりやすく説明します。
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