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2021/05/24

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  • 相場の勢いとトレンド方向を示す「iTrend ADXvma (mtf + alerts + arrows)」

    ADXをベースとしたインジです。 このインジでは水平に近い動きをするラインの色でトレンド方向を示します。 青色なら上昇トレンド、黄色なら下降トレンドになります。 また、緑色とピンク色のオシレーターはD

  • MAとバンドを表示しトレンド方向によって足の色が変わる「Moving Average Bands - extended BT」

    短期と長期の2本の移動平均線とバンドを表示するインジです。 短期の移動平均線がバンドよりも上にあって、さらにローソク足がそれよりも上にあると、足の色が緑に変わります。 逆に短期の移動平均線がバンドより

  • ストキャスをより滑らかにした「Recursive smoothed stochastic_1 BT」

    ストキャスティクスをより滑らかにしたインジです。 それだけではなく、メインとなる色の変わるラインの他にバンドも一緒に表示され、バンドをブレイクすると、バンドとストキャス間の色が塗りつぶされます。 その

  • 包み足を認識する「JFEngulf 」

    包み足を認識するMT5用のインジです。 このインジでは、包み足が出るとサインが出現します。 設定では買いの包み足だけ、もしくは売りの包み足だけのサインを出せるようにしたり、サイン点灯時にはアラートやメ

  • 様々な値を参照してハイローバンドを表示する「MinMax」

    ハイローバンドを表示するインジです。 類似のインジは他にもたくさんありますが、このインジは参照価格を高値・安値だけでなく、始値、終値などに変更してハイローバンドを表示できます。 下の画像では参照価格を

  • ケルトナーチャネルをベースとしたオシレーター「Keltner channel oscillator BT」

    ケルトナーチャネルをオシレーター化したインジです。 通常のケルトナーチャネルは、ボリンジャーバンドのようにローソク足上に表示するものですが、このインジではケルトナーチャネルのセンターラインを水平にして

  • ドンチャンチャネルをオンオフする「Donchian Channels BT」

    ドンチャンチャネルを表示して、ボタンクリックで表示のオンオフが出来るインジです。 ドンチャンチャネル系のインジは当サイトでも複数ご紹介していますが、どれも存在感があるため、他のインジケーター等の併用は

  • 3回JMA化した「Triple Jurik smooth BT」

    jurik系のインジです。 jurik Moving Averageとは、移動平均線の計算方法の一つで、より価格に追従しやすいように設計されています。 このインジでは、3回スムーズド化しているため、か

  • 通貨の強弱を示す「Currency Strength Meter」

    通貨ごとの強弱を示すインジです。 チャートの右側に通貨名とそれぞれの強さを数字で示します。 数値が大きいほど強く、小さいほど弱いことを示していますので、強い通貨と弱い通貨のペアでは大きなトレンドが発生

  • ADXを利用してトレンド方向を示す「ADXvma 1_1 BT」

    ADXをベースとしてメインチャート上に移動平均線のようなラインを表示するインジです。 このインジでは、トレンド方向が変わると色が変わるだけでなく、それ自身が利食い・損切りの参考として利用できます。 ま

  • 「Ozymandias_System_Alert」

    MAのようなラインと、その上下にバンドを表示するインジです。 バンドを実体が上抜け・下抜けするとローソク足の色が変わり、トレンドの勢いが付いていることを示します。 使い方としては、「中央のMAのような

  • チャート上に練行足を重ねて表示する「Renko-Level-1」

    チャート上に練行足を表示するインジです。 練行足とは非時系列の価格表記方法で、特定の値幅を抜けたら足が確定して新たな足が始まる、ローソク足とは少しコンセプトに違うチャートです。 このインジではローソク

  • トレンドとレンジ「Trend direction and force index averages (alerts)」

    相場がトレンド中かレンジ中かを示すインジです。 この手のインジは本当に沢山ありますが、このインジはデフォルト設定ではレンジと認識する期間が長めで、トレンドが本当に勢いづいたところで色が変わります。 そ

  • CCIをベースとした「CCI squeeze mtf」

    CCIをベースとしたインジです。 ゼロラインよりも上か下か、トレンドの勢いが強いか弱いかで色が変わるため、相場の状況が分かりやすくなります。 マルチタイムにも対応しており、上位足の方向や勢いも分かりま

  • セッションごとにボックスで囲む「Sessions BT」

    東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場の時間帯をボックスで囲むインジです。 これを使うことで、市場の移り変わりや各市場の値幅が一目でわかります。 (各ボックスがどの市場なのかの表示はありません) また

  • ストキャスをメインチャート上に示す「On chart stochastic (like)」

    ストキャスティクスの状況をローソク足上に表示するインジです。 チャート上に表示される灰色のラインはストキャスの挙動を示し、上下のバンドはストキャスが「買われすぎ」「売られすぎ」になる価格帯となります。

  • RSIとCCIを組み合わせた「RSI-CCI」

    RSIとCCIを組み合わせたインジです。 背景がピンクや薄緑になっているのがCCIの状況を示し、ラインの方がRSIを示します。 CCIが上限や下限に到達すると背景の色が変わりますので、そこでRSIも同

  • 平均足ゾーントレードをオンオフする「Heiken Ashi zone trade BT」

    平均足にゾーントレードを組み合わせたインジです。 このインジでは、平均足がベースにはなりますがレンジ的な動きの時には足の色が灰色になり保合いになっていることを示します。 そのため、灰色になったら利食い

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