カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
相場の勢いとトレンド方向を示す「iTrend ADXvma (mtf + alerts + arrows)」
ADXをベースとしたインジです。 このインジでは水平に近い動きをするラインの色でトレンド方向を示します。 青色なら上昇トレンド、黄色なら下降トレンドになります。 また、緑色とピンク色のオシレーターはD
MAとバンドを表示しトレンド方向によって足の色が変わる「Moving Average Bands - extended BT」
短期と長期の2本の移動平均線とバンドを表示するインジです。 短期の移動平均線がバンドよりも上にあって、さらにローソク足がそれよりも上にあると、足の色が緑に変わります。 逆に短期の移動平均線がバンドより
ストキャスをより滑らかにした「Recursive smoothed stochastic_1 BT」
ストキャスティクスをより滑らかにしたインジです。 それだけではなく、メインとなる色の変わるラインの他にバンドも一緒に表示され、バンドをブレイクすると、バンドとストキャス間の色が塗りつぶされます。 その
包み足を認識するMT5用のインジです。 このインジでは、包み足が出るとサインが出現します。 設定では買いの包み足だけ、もしくは売りの包み足だけのサインを出せるようにしたり、サイン点灯時にはアラートやメ
ハイローバンドを表示するインジです。 類似のインジは他にもたくさんありますが、このインジは参照価格を高値・安値だけでなく、始値、終値などに変更してハイローバンドを表示できます。 下の画像では参照価格を
ケルトナーチャネルをベースとしたオシレーター「Keltner channel oscillator BT」
ケルトナーチャネルをオシレーター化したインジです。 通常のケルトナーチャネルは、ボリンジャーバンドのようにローソク足上に表示するものですが、このインジではケルトナーチャネルのセンターラインを水平にして
ドンチャンチャネルをオンオフする「Donchian Channels BT」
ドンチャンチャネルを表示して、ボタンクリックで表示のオンオフが出来るインジです。 ドンチャンチャネル系のインジは当サイトでも複数ご紹介していますが、どれも存在感があるため、他のインジケーター等の併用は
3回JMA化した「Triple Jurik smooth BT」
jurik系のインジです。 jurik Moving Averageとは、移動平均線の計算方法の一つで、より価格に追従しやすいように設計されています。 このインジでは、3回スムーズド化しているため、か
通貨の強弱を示す「Currency Strength Meter」
通貨ごとの強弱を示すインジです。 チャートの右側に通貨名とそれぞれの強さを数字で示します。 数値が大きいほど強く、小さいほど弱いことを示していますので、強い通貨と弱い通貨のペアでは大きなトレンドが発生
ADXを利用してトレンド方向を示す「ADXvma 1_1 BT」
ADXをベースとしてメインチャート上に移動平均線のようなラインを表示するインジです。 このインジでは、トレンド方向が変わると色が変わるだけでなく、それ自身が利食い・損切りの参考として利用できます。 ま
MAのようなラインと、その上下にバンドを表示するインジです。 バンドを実体が上抜け・下抜けするとローソク足の色が変わり、トレンドの勢いが付いていることを示します。 使い方としては、「中央のMAのような
チャート上に練行足を重ねて表示する「Renko-Level-1」
チャート上に練行足を表示するインジです。 練行足とは非時系列の価格表記方法で、特定の値幅を抜けたら足が確定して新たな足が始まる、ローソク足とは少しコンセプトに違うチャートです。 このインジではローソク
トレンドとレンジ「Trend direction and force index averages (alerts)」
相場がトレンド中かレンジ中かを示すインジです。 この手のインジは本当に沢山ありますが、このインジはデフォルト設定ではレンジと認識する期間が長めで、トレンドが本当に勢いづいたところで色が変わります。 そ
CCIをベースとしたインジです。 ゼロラインよりも上か下か、トレンドの勢いが強いか弱いかで色が変わるため、相場の状況が分かりやすくなります。 マルチタイムにも対応しており、上位足の方向や勢いも分かりま
東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場の時間帯をボックスで囲むインジです。 これを使うことで、市場の移り変わりや各市場の値幅が一目でわかります。 (各ボックスがどの市場なのかの表示はありません) また
ストキャスをメインチャート上に示す「On chart stochastic (like)」
ストキャスティクスの状況をローソク足上に表示するインジです。 チャート上に表示される灰色のラインはストキャスの挙動を示し、上下のバンドはストキャスが「買われすぎ」「売られすぎ」になる価格帯となります。
RSIとCCIを組み合わせたインジです。 背景がピンクや薄緑になっているのがCCIの状況を示し、ラインの方がRSIを示します。 CCIが上限や下限に到達すると背景の色が変わりますので、そこでRSIも同
平均足ゾーントレードをオンオフする「Heiken Ashi zone trade BT」
平均足にゾーントレードを組み合わせたインジです。 このインジでは、平均足がベースにはなりますがレンジ的な動きの時には足の色が灰色になり保合いになっていることを示します。 そのため、灰色になったら利食い
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カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
バンドのようなものを表示して、ローソク足がそれをブレイクしたら色の変わるインジです。 上抜けしたら青色、下抜けしたら赤色に変わります。 デフォルトでは頻繁にバンドを抜けるので色が変わりやすいですが、ト
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や