カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
自動で水平線を描画する「peak-lines-indicator」
意識されそうな価格から水平線を引くインジです。 通常、この手のインジでは高値や安値からラインが引かれることが多いですが、このインジではそれとは関係なくラインが引かれています。 少し変わったロジックを利
EMAのリボンをオンオフする「Ema variation ribbon BT」
EMAを更にスムーズド化した2本のライン間を塗りつぶした「リボン」を表示するインジです。 リボンはトレンド方向を示す指標にもなりますし、それ自体が支持線や抵抗線としても機能します。 各種パラメーターの
平均足スムーズドをオンオフできる「Heiken Ashi Smoothed BT」
平均足スムーズドを表示し、それをオンオフできるインジです。 平均足スムーズドはローソク足上に表示されるため、存在感のあるインジですが、その一方で他のインジとの相性やローソク足のプライスアクション分析と
ボタンクリックで移動平均線の表示がオンオフできる「MA plus BT」
向きによって色の変わる移動平均線を表示し、チャート上のボタンをクリックするだけで表示のオンオフが可能なインジです。 利用例としては下のgif動画をご覧ください。 移動平均線を常時表示させている方も多い
RSIをベースとしたインジです。 このインジは通常のRSIよりも動きがシャープで、上限や下限に進みやすい特徴があります。 そのため、どちらかと言えばトレンドフォロー寄りの使い方がオススメで、少なくとも
トレンド方向をシンプルに示す「slope-direction-line-bar」
トレンド方向をシンプルに示すバータイプのインジです。 緑色が上昇トレンド、赤色が下降トレンド、白色がレンジとなります。 デフォルト設定では比較的反応が速く、一時的にトレンドが切り替わってまた戻る・・・
相場の停滞状態やトレンド状況を示す「Choppy-market-index-smooth」
相場の停滞状態やトレンド状況を示すインジです。 このインジは、ADXと似た性質を持っており、相場にトレンドが出るとオシレーターが上昇し、逆に横ばいになると下落します。 そのため、オシレーターが小さい値
価格の値動きをボックス化し、それをブレイクしてきたら新たなボックスを形成するインジです。 相場のレンジが分かりやすくなるため、相場の状況を把握したり、ブレイクアウトを狙う際に役立ちます。 特にヨコヨコ
WPRをスムーズド化した「Smoothed WPR (fl)(sr) 」
Williams Percent Rangeをスムーズド化し、バンドも一緒に表示するインジです。 WPRはストキャスと似た性質を持っており、買われすぎ・売られすぎで判断されることが多いですが、このイン
トレンド方向を示すオシレーター「Average-trend-mtf」
トレンド方向を示すオシレーターです。 オシレーターと言えば上限と下限があって・・・と言うものになりますが、このインジは基本的に移動平均線をサブチャート部分に表示したようなものになります。 そのため、上
ローソク足の値幅をオシレーター化した「Candle_Amplitude」
ローソク足の値幅(高値-安値)をサブチャート部分にプロットして表示するインジです。 青いラインは値幅の平均を示すもので、デフォルトでは過去10本の値幅の平均を表示します。 これを使うことで、ローソク足
パラボリックをoma化した「Parabolic-SAR-oma」
パラボリックをoma化したインジです。 通常のパラボリックを滑らかに表示しているため、トレンドの切り替わるタイミングが、少し異なります。 下のチャートは通常のパラボリック(黄色)と比較したものです。
チャート上に曜日や日付を示す「Day_Of_Week_Lables」
チャート上の日付が切り替わる時間に縦線を引き、曜日と日付も表示するインジです。 月が替わる時には太い橙の縦線も引かれます。 このインジを使うことで、過去の値動きについて検証する際に曜日や日付がすぐに分
チャート下に、3つの時間足のATRを表示するインジです。 デフォルトでは、日足、週足、月足の3時間足のATRを表示します。 ATRの期間や表示する時間足の変更は可能ですので、好みの時間足のATRを表示
RSIをスーパートレンド化した「RSI of super trend - simple」
RSIをスーパートレンド化したインジです。 スーパートレンドとは、一定期間の高値と安値を平均化したものにATRを掛け合わせたものになります。 このインジはShcaffと似たような挙動を示し、下限と上限
チャート下にローソク足を表示し相場が反転しそうな所で色が変わる「reversalbar」
チャート下にローソク足を表示して、相場が反転しそうなところで色の変わるインジです。 上げそうなポイントでは足が青色、下げそうなポイントでは赤色に変わります。 足の色の変わる頻度は多めであるため、それな
押し目や戻りでサインが出る「boom-and-crush-spike-hunter-indicator 」
2本のEMAやボリュームを参考にいしてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては押し目買いや戻り売りに相当するところが多いのが特徴です。 デフォルト設定ではEMAが短い期間に設定されている
チャート下にローソク足とバンドを表示する「Trend_Risk_Indicator」
チャート下にローソク足チャートとバンドを一緒に表示するインジです。 ローソク足は陽線なら緑色、陰線なら赤色で表示され、バンドを上抜け・下抜けすると足の色が灰色に変わります。 バンドはボリンジャーバンド
二重平滑EMAとバンドを表示する「Double-smoothed-EMA-mtffl」
DEMA(Double smoothed EMA)を表示し、その上下に雲のようなバンドを表示するインジです。 DEMAはバンドを上抜けると緑色、下抜けると赤色、バンド中にあると灰色に表示が切り替わり、
ADXをカスタム下「ADXm_zvhf_adaptiveo」
ADXをベースとして、その上下にバンドを表示するインジです。 通常、ADXはトレンド方向とは関係なく「上昇していたらトレンドが出ている」と判断します。 しかし、このインジでは 上昇していたら上昇トレン
WPRにボリバンを追加した「WPR-with-Bollinger-bands」
Williams Percent Range(WPR)にボリンジャーバンドを追加したインジです。 WPRに加えて緑糸橙色のバンドが追加され、WPRがバンドを抜けると、WPR自体の色も変わります。 オシ
ATRバンドを表示する「Average_True_Range_Bands」
シンプルにATRバンドを表示するインジです。 ATRとはMT5にもデフォルトで入っている「Average True Range」のことで、ローソク足1本の平均的な値幅を示したものになります。 ATRバ
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カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります