2本のMAのクロス状況で波の決まるジグザグです。 デフォルトでは5期間と8期間の移動平均線が表示され、クロス後の高値や安値あたりがジグザグの頂点になります。 通常のジグザグと比べると波の転換ポイントが
自動で水平線を描画する「peak-lines-indicator」
意識されそうな価格から水平線を引くインジです。 通常、この手のインジでは高値や安値からラインが引かれることが多いですが、このインジではそれとは関係なくラインが引かれています。 少し変わったロジックを利
EMAのリボンをオンオフする「Ema variation ribbon BT」
EMAを更にスムーズド化した2本のライン間を塗りつぶした「リボン」を表示するインジです。 リボンはトレンド方向を示す指標にもなりますし、それ自体が支持線や抵抗線としても機能します。 各種パラメーターの
平均足スムーズドをオンオフできる「Heiken Ashi Smoothed BT」
平均足スムーズドを表示し、それをオンオフできるインジです。 平均足スムーズドはローソク足上に表示されるため、存在感のあるインジですが、その一方で他のインジとの相性やローソク足のプライスアクション分析と
ボタンクリックで移動平均線の表示がオンオフできる「MA plus BT」
向きによって色の変わる移動平均線を表示し、チャート上のボタンをクリックするだけで表示のオンオフが可能なインジです。 利用例としては下のgif動画をご覧ください。 移動平均線を常時表示させている方も多い
RSIをベースとしたインジです。 このインジは通常のRSIよりも動きがシャープで、上限や下限に進みやすい特徴があります。 そのため、どちらかと言えばトレンドフォロー寄りの使い方がオススメで、少なくとも
トレンド方向をシンプルに示す「slope-direction-line-bar」
トレンド方向をシンプルに示すバータイプのインジです。 緑色が上昇トレンド、赤色が下降トレンド、白色がレンジとなります。 デフォルト設定では比較的反応が速く、一時的にトレンドが切り替わってまた戻る・・・
相場の停滞状態やトレンド状況を示す「Choppy-market-index-smooth」
相場の停滞状態やトレンド状況を示すインジです。 このインジは、ADXと似た性質を持っており、相場にトレンドが出るとオシレーターが上昇し、逆に横ばいになると下落します。 そのため、オシレーターが小さい値
価格の値動きをボックス化し、それをブレイクしてきたら新たなボックスを形成するインジです。 相場のレンジが分かりやすくなるため、相場の状況を把握したり、ブレイクアウトを狙う際に役立ちます。 特にヨコヨコ
WPRをスムーズド化した「Smoothed WPR (fl)(sr) 」
Williams Percent Rangeをスムーズド化し、バンドも一緒に表示するインジです。 WPRはストキャスと似た性質を持っており、買われすぎ・売られすぎで判断されることが多いですが、このイン
トレンド方向を示すオシレーター「Average-trend-mtf」
トレンド方向を示すオシレーターです。 オシレーターと言えば上限と下限があって・・・と言うものになりますが、このインジは基本的に移動平均線をサブチャート部分に表示したようなものになります。 そのため、上
ローソク足の値幅をオシレーター化した「Candle_Amplitude」
ローソク足の値幅(高値-安値)をサブチャート部分にプロットして表示するインジです。 青いラインは値幅の平均を示すもので、デフォルトでは過去10本の値幅の平均を表示します。 これを使うことで、ローソク足
パラボリックをoma化した「Parabolic-SAR-oma」
パラボリックをoma化したインジです。 通常のパラボリックを滑らかに表示しているため、トレンドの切り替わるタイミングが、少し異なります。 下のチャートは通常のパラボリック(黄色)と比較したものです。
チャート上に曜日や日付を示す「Day_Of_Week_Lables」
チャート上の日付が切り替わる時間に縦線を引き、曜日と日付も表示するインジです。 月が替わる時には太い橙の縦線も引かれます。 このインジを使うことで、過去の値動きについて検証する際に曜日や日付がすぐに分
チャート下に、3つの時間足のATRを表示するインジです。 デフォルトでは、日足、週足、月足の3時間足のATRを表示します。 ATRの期間や表示する時間足の変更は可能ですので、好みの時間足のATRを表示
RSIをスーパートレンド化した「RSI of super trend - simple」
RSIをスーパートレンド化したインジです。 スーパートレンドとは、一定期間の高値と安値を平均化したものにATRを掛け合わせたものになります。 このインジはShcaffと似たような挙動を示し、下限と上限
チャート下にローソク足を表示し相場が反転しそうな所で色が変わる「reversalbar」
チャート下にローソク足を表示して、相場が反転しそうなところで色の変わるインジです。 上げそうなポイントでは足が青色、下げそうなポイントでは赤色に変わります。 足の色の変わる頻度は多めであるため、それな
押し目や戻りでサインが出る「boom-and-crush-spike-hunter-indicator 」
2本のEMAやボリュームを参考にいしてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては押し目買いや戻り売りに相当するところが多いのが特徴です。 デフォルト設定ではEMAが短い期間に設定されている
チャート下にローソク足とバンドを表示する「Trend_Risk_Indicator」
チャート下にローソク足チャートとバンドを一緒に表示するインジです。 ローソク足は陽線なら緑色、陰線なら赤色で表示され、バンドを上抜け・下抜けすると足の色が灰色に変わります。 バンドはボリンジャーバンド
二重平滑EMAとバンドを表示する「Double-smoothed-EMA-mtffl」
DEMA(Double smoothed EMA)を表示し、その上下に雲のようなバンドを表示するインジです。 DEMAはバンドを上抜けると緑色、下抜けると赤色、バンド中にあると灰色に表示が切り替わり、
ADXをカスタム下「ADXm_zvhf_adaptiveo」
ADXをベースとして、その上下にバンドを表示するインジです。 通常、ADXはトレンド方向とは関係なく「上昇していたらトレンドが出ている」と判断します。 しかし、このインジでは 上昇していたら上昇トレン
WPRにボリバンを追加した「WPR-with-Bollinger-bands」
Williams Percent Range(WPR)にボリンジャーバンドを追加したインジです。 WPRに加えて緑糸橙色のバンドが追加され、WPRがバンドを抜けると、WPR自体の色も変わります。 オシ
ATRバンドを表示する「Average_True_Range_Bands」
シンプルにATRバンドを表示するインジです。 ATRとはMT5にもデフォルトで入っている「Average True Range」のことで、ローソク足1本の平均的な値幅を示したものになります。 ATRバ
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2本のMAのクロス状況で波の決まるジグザグです。 デフォルトでは5期間と8期間の移動平均線が表示され、クロス後の高値や安値あたりがジグザグの頂点になります。 通常のジグザグと比べると波の転換ポイントが
MT5でも利用できるEAセットでマーケティングFXシリーズの販売者さんの最新の商材になります。 販売期間は2025年4月22日から24日までの3日間限定です。 本作「The AI 自動売買徹底マスター
相場の目立った高値や安値を判断し、それをブレイクしたタイミングでサインを出すインジです。 サインの出る頻度やダマシもそれなりにありますが、何度か反発したポイントを明確にブレイクしたポイントが無裁量でわ
パラボリックSARの示すトレンドに沿ってジグザグを表示するインジです。 パラボリックは相場のトレンド方向を示すインジで、トレンドの加速状況に応じてパラメーターが変わる特性を備えています。 これを利用し
レンジの値動きをボックスで囲むインジです。 このインジをチャートにセットすると、バーチャート表示に切り替わり、その時の相場で大きな足とそうでない足が色分けされるようになります。 その時の相場での中で値
2本のSSA MA(Singular Spectrum Analysis Moving Average:特異スペクトル解析移動平均)をサブチャート部分に表示するインジです。 SSA_MAは、SMAやE
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示するインジです。 波の高値や安値あたりからゾーンが描画されます。 価格がゾーンに到達すると各種アラートが利用可能ですので、反発しやすい価格に来た時用にアラート
指定した時間帯の値幅をボックスで囲み、その高値と安値と半値にラインを引いてレートを表示するインジです。 タイムレンジブレイクの参考にしたり、特定の時間帯の値動きの押し目買いや戻り売りなどに利用できます
現在の価格が上昇中か下落中かを背景色で示すインジ2種類です。 以下の2つをご紹介します。 ChartBackgroundColorByMA ChartBackgroundColorByPrice Ch
指定した時間に縦線を引き、その始値からラインを引くインジです。 指定できる時間は全部で20。 かなり多くありますので、トレード開始時間から終了時間までを囲ったり、休憩を入れる時間を囲ったり・・・とスキ
表示しているレクタングルをクリック一つで右に延長するインジです。 このインジをチャートにセットしている状態で、レクタングルを表示して、それを選択した状態で左クリックするとチャートの右端まで延長されます
始値、高値、安値、終値を適用価格にした移動平均線からローソク足を表示するインジです。 ぱっと見は平均足のようなものですが、このインジはシンプルに4本の移動平均線を組み合わせたものです。 デフォルトでは
マルチタイムで相場状況を示すインジです。 使われる指標はストキャス、RSI、CCIです。 それぞれが買いなら緑色、売りなら赤色で示されます。 これがマルチタイムで示されますので、各時間足のトレンド方向
ローソク足の上ヒゲ、下ヒゲそれぞれが何Pipsなのかを示すインジです。 設定では何pips以上のヒゲのみ数字を表示するかが決められます。 指定した数値以上のヒゲが出ると、アラートで知らせてくれる機能も
スーパートレンドのようなラインを描画して、トレンド方向が切り替わったタイミングでサインが出るインジです。 レンジ相場の時には横ばいの動きになり、勢いがつくと角度が大きく変わるため、トレンドとレンジの判
ポイント&フィギュアを表示するインジです。 ポイント&フィギュアとは価格の値動きのみを記録する非時系列のチャート表記方法です。 時間の概念が無くなるデメリットはありますが、価格のトレンドや重要なサポレ
3本の移動平均線を示すオシレーターです。 3本のMAの内、真ん中の期間のMAの推移を水平にして、短期と長期のMAの関係性をわかりやすく示します。 そして、中央線と他のMAがクロスした多民具でサインが出
指定した時間軸のローソク足の高値もしくは安値をラインで示すインジです。 デフォルトでは4時間足となっており、4時間足が陽線であれば安値に水平線と上矢印、陰線であれば高値に水平線と下矢印が表示されます。
前週と前日の高値と安値と中間値をラインで表示するインジです。 前週のラインはPWのラインで前日のラインはPDとなります。 シンプルなインジではありますが、前日、前週の高値安値は意識されやすいですので、
チャートに年足のローソク足を重ねて表示するインジです。 MT5で表示できる最大の時間足は月足ですが、このインジを使うことで年足まで見ることができます。 デフォルトでは日足以上にしたときに年足が重ねて表
様々な種類のピボットを表示するインジです。 デフォルトでは通常のスタンダードピボットですが、全部で以下の7種類から線tなくできます。 StandardFibonacciCamarillaWoodieT
Counter Attack(カウンターアタック)という名前のパターンを認識するインジです。 このパターンは以下の2本のローソク足の組み合わせになります。(買いの場合) 1本目は陰線で2本目が陽線、そ
以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ
MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの
RSXをベースにバンドを表示するオシレーターです。 RSXはRSIがベースになっていはいますが、このインジではかなり滑らかなラインで表示されます。 ラインの他にバンドが示され、ラインがバンドの上限に来
フラクタルを利用してサポレジラインを表示するインジです。 デフォルトでは25期間のフラクタルを利用しますが、値の変更は可能です。 このインジでは、サポレジをブレイクしたタイミングでサインを出すことも可
フラクタルAMAというMAの示すトレンド方向を示すインジです。 バーの色が緑なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを意味します。 デフォルト設定ではトレンド転換がそれなりに早いですので、好みに合わせて
秒足チャートを表示できるインジです。 デフォルトでは10秒足が表示されますが、任意の秒足に変更が可能です。 チャート下の時間スケールが秒単位に変わるので、何時何分何秒の足かもわかりやすいです。 ただし
RSIを表示しRSIの値が指定値以上になると色が変わるインジです。 デフォルトではRSIをスムーズド化したものが表示されますが、スムーズド化のパラメーターを1にすることで、通常のRSIの表示が可能です
ドルインデックスをMA化したものをサブチャート部分に表示するインジです。 ドルインデックスとは、ドルの純粋な強弱を示す指標で、複数の主要通貨からドルの強さを算出します。 計算方法は以下の通りです。 ド
RSIをスムーズド化したものにフィボナッチチャネルを追加したインジです。 フィボナッチチャネルはRSIをハイローバンド化して、そのバンド内をフィボナッチ数で分割して表示したものです。 デフォルト設定で
相場の波を認識して、そこからロングエントリーポイントやショートエントリーポイントを示してくれるインジです。 基本的には現在のレートよりも上でショート、下でロングすることになります。 デフォルト設定では
現在表示しているチャートの値動きの中での最高値と最安値のポイントにレートを示すインジです。 チャートを左右にスクロールして表示期間が変わると、自動でその表示期間中の高値と安値に切り替わります。 また、
エントリーや利食い・損切りポイントを示すインジです。 矢印がエントリーサインで利食いや損切りが太陽のようなマークになります。 水色の矢印がロングエントリーサインで、利食いや損切りが橙の太陽マークです。
通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱の流れをプロットしていきます。 そのため、デイトレやスキャル
リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi