MT5でも利用できるEAセットでマーケティングFXシリーズの販売者さんの最新の商材になります。 販売期間は2025年4月22日から24日までの3日間限定です。 本作「The AI 自動売買徹底マスター
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ブレイクアウトのタイミングがわかる!「BreakOutFinder」
相場の目立った高値や安値を判断し、それをブレイクしたタイミングでサインを出すインジです。 サインの出る頻度やダマシもそれなりにありますが、何度か反発したポイントを明確にブレイクしたポイントが無裁量でわ
パラボリックをベースにジグザグを表示する「PSAR Zigzag」
パラボリックSARの示すトレンドに沿ってジグザグを表示するインジです。 パラボリックは相場のトレンド方向を示すインジで、トレンドの加速状況に応じてパラメーターが変わる特性を備えています。 これを利用し
レンジ相場を自動で判断する「Ranging Market Detector」
レンジの値動きをボックスで囲むインジです。 このインジをチャートにセットすると、バーチャート表示に切り替わり、その時の相場で大きな足とそうでない足が色分けされるようになります。 その時の相場での中で値
SSA MAを表示する「Full_SSA_MA_CrossSignals_BTEv」
2本のSSA MA(Singular Spectrum Analysis Moving Average:特異スペクトル解析移動平均)をサブチャート部分に表示するインジです。 SSA_MAは、SMAやE
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示する「SAM ZIG ZAG」
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示するインジです。 波の高値や安値あたりからゾーンが描画されます。 価格がゾーンに到達すると各種アラートが利用可能ですので、反発しやすい価格に来た時用にアラート
指定した時間帯の値幅にボックスを表示する「BoxFibo_Time_Targets_BTEv」
指定した時間帯の値幅をボックスで囲み、その高値と安値と半値にラインを引いてレートを表示するインジです。 タイムレンジブレイクの参考にしたり、特定の時間帯の値動きの押し目買いや戻り売りなどに利用できます
状況に応じて背景色を変える「ChartBackgroundColorByMA 」「ChartBackgroundColorByPrice」
現在の価格が上昇中か下落中かを背景色で示すインジ2種類です。 以下の2つをご紹介します。 ChartBackgroundColorByMA ChartBackgroundColorByPrice Ch
最大で20の時間を指定して縦線を引く「@FxArt.Trader_20 different opening times」
指定した時間に縦線を引き、その始値からラインを引くインジです。 指定できる時間は全部で20。 かなり多くありますので、トレード開始時間から終了時間までを囲ったり、休憩を入れる時間を囲ったり・・・とスキ
ワンクリックでレクタングルを延長する「RectangleExtendOnClick_BTEv」
表示しているレクタングルをクリック一つで右に延長するインジです。 このインジをチャートにセットしている状態で、レクタングルを表示して、それを選択した状態で左クリックするとチャートの右端まで延長されます
4つの適用価格からローソク足を表示する「MA-Candlesticks」
始値、高値、安値、終値を適用価格にした移動平均線からローソク足を表示するインジです。 ぱっと見は平均足のようなものですが、このインジはシンプルに4本の移動平均線を組み合わせたものです。 デフォルトでは
マルチタイムで複数のインジの状況のトレンド方向を示す「Trade Assistant」
マルチタイムで相場状況を示すインジです。 使われる指標はストキャス、RSI、CCIです。 それぞれが買いなら緑色、売りなら赤色で示されます。 これがマルチタイムで示されますので、各時間足のトレンド方向
ローソク足のヒゲの長さを示す「CandleWicksDisplay」
ローソク足の上ヒゲ、下ヒゲそれぞれが何Pipsなのかを示すインジです。 設定では何pips以上のヒゲのみ数字を表示するかが決められます。 指定した数値以上のヒゲが出ると、アラートで知らせてくれる機能も
トレンド方向を示すラインとサインを出す「lineTrend_shab」
スーパートレンドのようなラインを描画して、トレンド方向が切り替わったタイミングでサインが出るインジです。 レンジ相場の時には横ばいの動きになり、勢いがつくと角度が大きく変わるため、トレンドとレンジの判
MT5でポイント&フィギュアを表示する「Point-and-Figure」
ポイント&フィギュアを表示するインジです。 ポイント&フィギュアとは価格の値動きのみを記録する非時系列のチャート表記方法です。 時間の概念が無くなるデメリットはありますが、価格のトレンドや重要なサポレ
3本のMAの位置関係を示す「MACROSS_opposite」
3本の移動平均線を示すオシレーターです。 3本のMAの内、真ん中の期間のMAの推移を水平にして、短期と長期のMAの関係性をわかりやすく示します。 そして、中央線と他のMAがクロスした多民具でサインが出
指定した時間足の高値や安値からラインを引く「ConsecutiveCandles_BTEv」
指定した時間軸のローソク足の高値もしくは安値をラインで示すインジです。 デフォルトでは4時間足となっており、4時間足が陽線であれば安値に水平線と上矢印、陰線であれば高値に水平線と下矢印が表示されます。
前日と前週の高値安値を示す「PrevDayWeekLevels_BTEv」
前週と前日の高値と安値と中間値をラインで表示するインジです。 前週のラインはPWのラインで前日のラインはPDとなります。 シンプルなインジではありますが、前日、前週の高値安値は意識されやすいですので、
チャート上に年足を重ねて表示する「Y1_Candles_BTEv」
チャートに年足のローソク足を重ねて表示するインジです。 MT5で表示できる最大の時間足は月足ですが、このインジを使うことで年足まで見ることができます。 デフォルトでは日足以上にしたときに年足が重ねて表
任意のオブジェクトをオンオフできる「Hide_Objects_Button_BTEv」
任意のラインやボックスなどのオブジェクトについて、表示のオンオフ機能を付けるインジです。 このインジの設定内のCharacteristic Object Name Stringに、オンオフさせたいオブ
トレンドフォロー用のオシレーター「MVA_Oversold_overbought」
オシレーターを表示し、買われすぎの値まで上昇すると買いサイン、売られすぎのサインが出ると灰色のドットが出現するインジです。 サインの出方としてはトレンドフォローで、これから大きく動き出しそうな方向にサ
RSIをローソク足で表示し、加えてトレンド方向を示すエンベロープストップも一緒に表示するインジです。 デフォルト設定でのRSIはスムーズド化されていますが、通常のRSIと同じパラメーターにして比較した
BBストップの方向を色で示す「BB_stops_(new_format_-_histo)」
BBストップの示すトレンドをバーの色で示すインジです。 BBストップとはボリバンをベースとしたインジで、トレンド方向やトレンドが転換するレートも示すのが大きな特徴です。 一方でこのインジが示すのはトレ
3本のMAを表示してサインも出す「3 MAs Crossing (Alert) MTF +」
3本の移動平均線を表示してサインも表示できるインジです。 サインは短期と中期がクロスしたタイミングで出現し、アラーム、メール送信、プッシュ通知等が可能です。 3本の移動平均線については、期間、計算方法
一目均衡表をベースとしてトレンド方向や抵抗帯を示すインジです。 通常の一目均衡表は現在の足よりも先に雲などがプロットされていきますが、このインジでは先の値動きへのプロットはありません。 抵抗帯の場所と
FVGの価格帯をハイライトする「Imbalance Detector ICT MT5 By TFlab」
FVGを認識するインジです。 チャートに設定すると背景色が白くなり、トレーディングビューのLight Themeのような見た目になります。 設定でDark Themeに変えると背景色は黒になります。
同時に複数の注文が入れられる「Panel_Multiorder_MT5」
チャート上に注文パネルを表示するEAです。 BuyやSellのボタンを1回クリックするだけで、指定したロット数の注文を指定した数だけ入れられます。 パネルの意味合いは以下の通りです。 #Orders:
ドンチャンチャネルでマーケットストラクチャーを認識「ICT_Donchian_Smart_Money_Structure」
ドンチャンチャネルを利用してマーケットストラクチャーを認識する面白いインジです。 ブレイクアウトの根拠はドンチャンチャネルのブレイクになっていますので、客観的なトレンド判断が可能になります。 加えて、
G-Channelをサブチャートに表示するインジです。 G-hannelとはバンドを表示するインジで、パラボリックSARと同様にトレンド方向や勢いが分かりやすくなります。 このインジは最もシンプルなタ
「Bulkowski_ThreeLineStrike_BTEv」
スリーラインストライクのパターンが出たところでサインを出すインジです。 スリーラインストライクとは以下に示すように、3本連続陽線、もしくは陰線が続いた後に、それらの動きを全否定するような逆線が出るパタ
Liquidityのある価格を探す「Liquidity Finder」
Liquidityのある価格にラインを引くインジです。 基本的には直近の高値から高値、安値から安値にラインが引かれますので、そのラインに到達後、ヒゲを伴く反発が見られたらSweepしたと判断できます。
通貨の強弱を示す「@FxArt.Trader_Currency Strength Meter」
通貨の強弱を示すインジです。 数値の大きな通貨ほど強く、小さな通貨ほど弱いことになります。 数値の一番下には、現在表示している通貨ペアについて、両者の差を表示して、売りか買いのどちらで入ればいいのかを
GoldBandというボリバンと似たインジです。 計算式の中にスムージング機能が入っており、通常のボリバンよりも滑らかに推移します。 中心のラインは向きによって色が変わるため、現在のトレンド方向が読み
通貨の強弱の推移を示すインジです。 どのラインがどの通貨ペアかのラベル等が無いので分かりにくいのですが、デフォルト設定では以下のようになっています。 計算方法としてはシンプルに移動平均線を利用している
フラッグやペナントを認識する「flag_and_pennant」
フラッグやペナントのパターンを認識するインジです。 デフォルトではフラッグが青色、ペナントが緑色のラインで表示されますが、設定で変更が可能です。 フラッグやペナントはブレイクアウトを狙う際に役立つパタ
過去や将来の経済指標を表示する有料インジです。 指標の時間に縦線が表示され、そこにマウスのカーソルを持っていくと詳細が表示されます。 使用例は以下をご覧ください。 動作も軽く、気軽に指標が確認できて便
ゾーンの太さでトレンドの強弱が分かる「KueFx_Arrows」
相場のトレンド方向を示し、サインを出すインジです。 相場が横ばいだと細いラインで表示されますが、トレンドが加速してくると徐々に太くなるため、視覚的にもトレンドの強さが分かりやすいです。 ただしこのイン
1日の値幅と変動率を示す「Price increase Indicator」
1日の値動きについて高値と安値にラインを引き、それぞれのラインにはどれくらいの変動率だったかも示すインジです。 1日にどれくらいの変動があったのかが一目でわかって便利ですので、検証等に使えます。 デフ
RSIとスムーズド化したRSIがクロスしたらサインが出る「rsi ma – smooth (alerts + arrows)」
RSI(デフォルトではRSX)とRSIをスムーズド化したラインを表示し、それらがクロスしたタイミングでサインを出すインジです。 RSIの特性上、狙えるのはローソク足数本程度になることが多いと思いますが
チャート上にパネルが表示され、それをクリックすることで注文等が出来るEAです。 ロットやリスク、利食い・損切りのレートを指定して、SellやBuyのボタンをクリックするとポジションを取ります。 決済は
2本のMAクロスをバーの色とサインで示す「avg cross histo (mtf + arrows + alerts)」
2本の移動平均線のクロスの状況を示すバーを表示するインジです。 デフォルトでは10EMAと50EMAのクロス状況を示し、ゴールデンクロス中ならバーが緑色、デッドクロス中ならバーが橙色で表示されます。
【フィルタリング付き!】サポレジラインをブレイクしたらサインが出る「SR Breakout Arrows」
少し目立った高値や安値からラインを表示し、それをブレイクしたらサインを出すインジです。 表示されるラインは多めですが、サインについてはRSIとCCIでフィルタリングが可能です。 これに移動平均線などを
ボリュームを加味したラインチャート「Volume-weighted line chart」
ボリュームを考慮したラインチャートを表示するインジです。 見た目的には期間の短い移動平均線で、実際に期間を長くすると大まかな流れを示します。 パラメーター設定では、表示方法を以下のように変更することも
レクタングルを延長して表示する「Extending the Rectangle」
描画したレクタングルを延長して表示するインジです。 このインジをチャートにセットしてレクタングルを「Rect_」から始まるようにすると、自動でレクタングルが延長されます。 以下が利用例です。 簡単に利
クリックした足の高値や安値から水平線を引く「OnClickHighOrLowLinePlotter_BTEv」
クリックした足の高値や安値から水平線を引くインジです。 高値のラインは緑色で、安値のラインは赤色で示され、一緒に価格ラベルも表示されます。 以下が使用例です。 マウスのカーソルを任意の高値や安値付近ま
2本のMAのクロス状況をバーの色で示す「ma cross (histo)」
2本の移動平均線のクロス状況をバーで示すインジです。 バーの色が緑に変わるとゴールデンクロス、赤に変わるとデッドクロスしていることを示します。 超シンプルですので誰でも使えて、簡単にトレンド方向が分か
WPRが上限や下限を抜けたポイントに縦線を引く「WPR_Vertical」
Williamus Percent Range(WPR)が指定した値を抜けたポイントにラインを示すインジです。 デフォルト設定では14期間のWPRが-20を上抜けたら青いライン、-80を割ったら赤いラ
3本のRSIでサインを出す「Triple_RSI_arrows」
3本のRSIの状況からサインを出すインジです。 サインの出方としては、3本のRSIが指定した値をブレイクするか、3本のRSIのクロスのどちらかが選べます。 それぞれの条件について、3本のRSIが同時に
モメンタムブレイクアウトバンドを示す「Mobo_Bands 」
黄色いオシレーターに加えて滑らかなバンドを表示するインジです。 MoboとはMomentum Breakoutの略で、黄色いオシレーターはモメンタムと似たような動きを示します。 加えてバンドの中心のラ
トレンド方向を示すバーとサインを表示「Step VHF adaptive VMA histo (alerts + arrows)」
VMA(variable moving average)を利用したオシレーターの示すトレンド方向をバーで示すインジです。 このインジでは、バーが緑色なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを示し、トレン
ラインでトレンドのブレイクなどが分かりやすくなる「Extremes with tick prices」
サポレジラインを表示するインジです。 目立った高値やにラインを引き、それがブレイクされるとラインは消えます。 そのため、トレンド方向のブレイクなどの相場の構造が視覚的に分かりやすくなります。 また、こ
移動平均線を表示するインジです。 このインジでは80種類以上の平均の計算方法の中から選択ができます。 加えてダブルスムーズドやフィルターが使えたりと機能はかなり充実しています。 また、MAの向きが変わ
ローソク足パターンの「ハンマー」を認識するインジです。 ハンマーは長いヒゲと短い実体からなる足で、上ヒゲはほとんどなく、ハンマーやトンカチの形と似ています。ハンマーとは逆の形(上ヒゲが長くて実体の小さ
RSIにチャネルを表示する「rsi-slope-divergence-indicator」
RSIとチャネルラインを表示するインジです。 チャネルラインはRSIとローソク足の両方に表示されるため、ダイバージェンスしているポイントが分かりやすくなります。 特にローソク足とRSIのチャネルの向き
Trend directionにサインが付いた「Trend direction + force avgs (arrows)」
トレンド方向を示すオシレーターです。 オシレーターの向きによって色が変わり、そのタイミングでサインが出ます。 更にオシレーターが指定した値よりも大きくなると内部が塗りつぶされて、しっかりとしたトレンド
様々な方法で平均足スムーズドを表示する「heiken_ashi_smoothed no wick」
様々な計算方法で平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化の計算に使えるのは以下の10種類です。 マニアックなものが多いですが、それらのほとんどが他のインジでは計算としては利用できないものになりま
現在のレートに十字のラインを表示するインジです。 レートと時間が分かりやすくなり、現在のレートが以前どのような値動きがあったのかが視覚的に分かりやすくなります。 それ以外に機能はありませんが、現在のレ
同時に売りと買いの両方のエントリーが出来るEA「Two Orders Panel」
同時に売りと買いの両方で成行注文を入れるEAです。 売りと買いの両方のエントリーについて、それぞれ利食いと損切り注文も同時に入れることができます。 利食い・損切りについてはパネル上に数字(pips)を
トレンド方向を示すラインを表示する「Follow the Line avgs」
トレンド方向を示すラインを表示するインジです。 上昇トレンドであれば緑色、下降トレンドであれば赤色のラインになり、色が切り替わったタイミングでサインが点灯します。 サイン点灯時には各種アラートが利用で
トレンドが強まっているポイントが分かる「Angle of attack follow the line avgs」
相場の勢いやトレンド方向を示すオシレーターです。 ゼロラインをベースにしてトレンドが上向きになると緑色になって上昇、下向きになると下落します。そして緑や赤の点線をブレイクするとその領域が塗りつぶされて
陽線や陰線が指定した数だけ連続したらサインが出る「ConsecutiveHCLC_Alerts_BTEv」
陽線や陰線が指定した数だけ連続したらサインが出るインジです。 デフォルト設定では陽線が3本連続して出たら買いサイン、陰線が3本連続して出たら売りサインが出ます。 何本連続したらサインが出るかは設定で決
自由に左右の値の変更が出来るフラクタル「Fractals_adjustable_size_v1.1」
細かい設定のできるフラクタルタイプのインジです。 デフォルト設定では真ん中の足が左2本、右2本の足の高値よりも上にあれば高値のサインとなりますが(安値のサインは逆)、このインジでは左右それぞれについて
ラインやレクタングルなどを表示して、そのサイズも示すインジです。 デフォルトではライン表示になっていますが、設定を変更することで、以下のようにボタンクリックでレクタングルやラインが表示できるようになっ
一目均衡表の基準線にバンドを追加したインジです。 バンドは基準線の値にその時のATRの2倍を足し引きしたもので、基準線を中心にボラティリティを加味したバンドになっています。 見た目的にもボリンジャーバ
RSI、EMA、ローソク足パターンでサインを出す「Rsi EMA Engulf V3.1」
RSI、ローソク足パターン、移動平均線で条件が揃ったらサインが出るインジです。 条件としてはRSIが売られすぎで、ローソク足が短期のEMAよりも下で短期と長期のEMAがゴールデンクロスしている時に、包
FVGの価格帯を認識してゾーンとして表示するインジです。 このインジは過去のチャートの全期間に適用され、埋まってしまったFVGについては表示されないようになっています。 そのため表示されるFVGは全て
スイングにフィボナッチを表示する「SwingHighLow_and_Fibonacci」
現在と過去のスイングについてフィボナッチフィボナッチ・リトレイスメントを表示するインジです。 過去の動き全てにも表示するため、チャートにセットすると表示まで時間がかかり動作も重くなるデメリットがありま
エントリーチェック機能が付いた高性能シグナルツール「マーケティングFX2」
MT5にも対応した有料ツールのマーケティングFX2をご紹介します。 マーケティングFX2はインジケーターと発注用のEAを組み合わせたトレードシステムです。 一般的なツールではサインが点灯したらエントリ
マルチタイム、マルチ通貨ペアで2本のMAのクロス具合を示す「Dashboard_MA_cross_MT5」
マルチ通貨ペア、マルチタイムフレームで2本のMAのクロス状況を示すインジです。 デフォルトではポンドドルとユーロドルの10EMAと50EMAのクロス状況になります。 ▲はゴールデンクロス、▼はデッドク
サイズの決まったレクタングルを表示する「Rect_Make_Size」
サイズの決まったレクタングルを表示するインジです。 デフォルトでは高さ20pips、幅20本分のレクタングルを表示します。 使用例は以下をご覧ください。 表示されるレクタングル自体は動かせるものの、サ
トレンド方向や利食い・損切り値の参考に使える「Perfect_Trend_Line_v2」
BB stopやATR stopと似たような推移を示すインジです。 価格が青や赤のラインを抜けたタイミングでトレンドが切り替わり、ライン自体はサポレジラインとして機能します。 そのため、トレンド方向を
ドンチャンブレイクのエントリーポイントを示す「TheClassicTurtleTrader_no_dots」
ドンチャンブレイクアウトのエントリーポイントを示すインジです。 特定の高値や安値を抜けるとサインが出て出現してエントリーを知らせます。 一般的なタートルブレイク、ドンチャンブレイク系は一緒にチャネルも
FVGをオシレーター化したインジです。 パッと見ると分かりにくいですが、陽線のFVGが出ると上昇、逆に陰線のFVGが出ると下落します。 FVGの値幅が大きいほど上昇・下落幅も大きいため、相場の加速度を
包み足の中でも前の足の高値や安値を実体で抜ける「完全包み足」を認識するインジです。 完全包み足とは以下のような組み合わせの足です。 このパターンは通常の包み足よりも効果が高く、反転パターンとして信頼性
マルチタイム、マルチ通貨ペアで一目均衡表の状況を示す「Ichimoku_Dashboard_MT5」
マルチタイム・マルチ通貨ペアで一目均衡表のトレンド方向を示すインジです。 デフォルト設定ではポンドドルとユーロドルのみの表示ですが、設定で追加できます。 各通貨ペア・時間足において、一目均衡表が三役好
ローソク足の全体の長さに占めるヒゲの長さが指定以上なら足の色が変わるインジです。 デフォルトでは足の実体に対してヒゲの長さが1.25倍以上なら色が変わります。 この値を大きくすればするほど実体の小さな
ローソク足の実体の割合が指定以上なら色を変えて表示する「Decision_Candles_Colored」
ローソク足の実体の足全体に占める割合が指定以上なら足の色を変えて表示するインジです。 デフォルト設定では実体の割合が50%以上の時に色を変えます。 この値は好みで変更可能で、下は90%にしたものです。
フラクタルでスイングハイ・スイングローを表示「Find_SwingHigh_SwingLow」
スイングハイ・スイングローにサインを出すインジです。 サインのロジックはフラクタルで、左右N本の足と比較して、一番高値が高い足、一番安値が安い足にサインが出ます。 このインジのパラメーターを1にすると
クリックするだけで色々なオブジェクトが表示できる「@FxArt.Trader_SmallDrawingTools」
チャート上に様々なオブジェクトが描画できるツールです。 チャートにセットするとアイコンの表示されたツールボックスが表示され、それをクリックすることでレクタングルやライン等が表示できます。 以下が使用例
各足から一定幅離れたレートにバンドを表示する「Channel_x_pips_from_candles」
各ローソク足の終値から一定値幅分だけ離れたレートにプロットしてバンドを表示するインジです。 デフォルトでは各足の20pips離れたレートにバンドが表示されます。 この手のシンプルなインジはボラティリテ
IRBを認識する「Inventory Retracement Bar」
ローソク足パターンであるInventory Retracement Bar(IRB)が出たポイントでサインを出すインジです。 IRBとは以下に示すようなヒゲの長い足になります。 IRBはトレンド方向の
チャートの時間軸と通貨ペアをボタンクリックで変更できる「C12 SWITCH SYMBOLS」
チャート上に表示されるボタンをクリックすることで、時間足や銘柄が変更できるインジです。 チャート左下に4つのボタンが表示されます。 上と下のボタンをクリックすると時間軸の変更、左右のボタンをクリックす
ドンチャンチャネルを表示する「Donchian Ultimate」
ドンチャンチャネルを表示するインジです。 ドンチャンチャネルは過去N期間の高値と安値をプロットしたチャネルの1種で、非常にシンプルながらもそれをブレイクした所で仕掛ける手法が有名です。 このインジでは
時間足ごとに任意の値幅に水平線を引ける「C12 ROUND NUMBERS AND QUARTERS」
ラウンドナンバー(キリバン)にラインを引くインジです。 このインジでは表示する時間足ごとに何pipsごとにラインを引くかが決められます。 デフォルト設定では以下の通りです。 1分足~1時間足:12.5
スイングハイとスイングローでサインを出す「Find_SwingHigh_SwingLow」
相場のスイングハイとスイングローを認識して表示するインジです。 デフォルトのロジックとしては、特定の足の高値が、左右の足それぞれ12本の中で最も高ければ下向きの矢印、足の安値が左右の足それぞれの中で最
トリプルクリックでチャートを最大化表示する「C12 Click MAX」
チャート上を3回クリック(トリプルクリック)するとチャートを最大化するインジです。 設定でダブルクリックに変更することもできます。 このインジを監視するチャート全てに入れておいて、必要な時にクリックす
特定の時間の足の高値と安値から水平線を引く「Time_vLines_with_OHLC_Lines」
特定の時間軸の特定の時間の足の高値と安値にラインを引くインジです。 デフォルトでは15分足の4時の足に縦線を引き、安値と高値に水平線を引きます。 時間軸と時間の指定は可能ですので、任意の時間の足とその
バンドのようなものを表示して、ローソク足がそれをブレイクしたら色の変わるインジです。 上抜けしたら青色、下抜けしたら赤色に変わります。 デフォルトでは頻繁にバンドを抜けるので色が変わりやすいですが、ト
平均足スムーズドとステップMAを表示する「stepMA(+HA)arrows」
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
セッションごとにボックスで囲む「Auto Sessions」
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
タートルブレイクアウトのエントリーポイントが分かりやすくなる「Turtle Trading Rules」
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの波にフィボナッチリトレイスメントを表示する「FiboZigZag」
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
現在の方向を大まかに示す「Linear regression line (apply to)」
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
先の値動きを消して表示する検証用インジ「Bar_Replay_Simulator」
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
トレンド方向を示すサインを出す「Precision Trend histo (mtf + arrows + alerts)」
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引く「vertical_time_lines4」
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線からトレンドを方向を示すオシレーター「RHO」
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタル「fine_fractals_mtf」
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
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パラボリックSARの示すトレンドに沿ってジグザグを表示するインジです。 パラボリックは相場のトレンド方向を示すインジで、トレンドの加速状況に応じてパラメーターが変わる特性を備えています。 これを利用し
レンジの値動きをボックスで囲むインジです。 このインジをチャートにセットすると、バーチャート表示に切り替わり、その時の相場で大きな足とそうでない足が色分けされるようになります。 その時の相場での中で値
2本のSSA MA(Singular Spectrum Analysis Moving Average:特異スペクトル解析移動平均)をサブチャート部分に表示するインジです。 SSA_MAは、SMAやE
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示するインジです。 波の高値や安値あたりからゾーンが描画されます。 価格がゾーンに到達すると各種アラートが利用可能ですので、反発しやすい価格に来た時用にアラート
指定した時間帯の値幅をボックスで囲み、その高値と安値と半値にラインを引いてレートを表示するインジです。 タイムレンジブレイクの参考にしたり、特定の時間帯の値動きの押し目買いや戻り売りなどに利用できます
現在の価格が上昇中か下落中かを背景色で示すインジ2種類です。 以下の2つをご紹介します。 ChartBackgroundColorByMA ChartBackgroundColorByPrice Ch
指定した時間に縦線を引き、その始値からラインを引くインジです。 指定できる時間は全部で20。 かなり多くありますので、トレード開始時間から終了時間までを囲ったり、休憩を入れる時間を囲ったり・・・とスキ
表示しているレクタングルをクリック一つで右に延長するインジです。 このインジをチャートにセットしている状態で、レクタングルを表示して、それを選択した状態で左クリックするとチャートの右端まで延長されます
始値、高値、安値、終値を適用価格にした移動平均線からローソク足を表示するインジです。 ぱっと見は平均足のようなものですが、このインジはシンプルに4本の移動平均線を組み合わせたものです。 デフォルトでは
マルチタイムで相場状況を示すインジです。 使われる指標はストキャス、RSI、CCIです。 それぞれが買いなら緑色、売りなら赤色で示されます。 これがマルチタイムで示されますので、各時間足のトレンド方向
ローソク足の上ヒゲ、下ヒゲそれぞれが何Pipsなのかを示すインジです。 設定では何pips以上のヒゲのみ数字を表示するかが決められます。 指定した数値以上のヒゲが出ると、アラートで知らせてくれる機能も
スーパートレンドのようなラインを描画して、トレンド方向が切り替わったタイミングでサインが出るインジです。 レンジ相場の時には横ばいの動きになり、勢いがつくと角度が大きく変わるため、トレンドとレンジの判
ポイント&フィギュアを表示するインジです。 ポイント&フィギュアとは価格の値動きのみを記録する非時系列のチャート表記方法です。 時間の概念が無くなるデメリットはありますが、価格のトレンドや重要なサポレ
3本の移動平均線を示すオシレーターです。 3本のMAの内、真ん中の期間のMAの推移を水平にして、短期と長期のMAの関係性をわかりやすく示します。 そして、中央線と他のMAがクロスした多民具でサインが出
指定した時間軸のローソク足の高値もしくは安値をラインで示すインジです。 デフォルトでは4時間足となっており、4時間足が陽線であれば安値に水平線と上矢印、陰線であれば高値に水平線と下矢印が表示されます。
前週と前日の高値と安値と中間値をラインで表示するインジです。 前週のラインはPWのラインで前日のラインはPDとなります。 シンプルなインジではありますが、前日、前週の高値安値は意識されやすいですので、
チャートに年足のローソク足を重ねて表示するインジです。 MT5で表示できる最大の時間足は月足ですが、このインジを使うことで年足まで見ることができます。 デフォルトでは日足以上にしたときに年足が重ねて表
任意のラインやボックスなどのオブジェクトについて、表示のオンオフ機能を付けるインジです。 このインジの設定内のCharacteristic Object Name Stringに、オンオフさせたいオブ
以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ
MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの
RSXをベースにバンドを表示するオシレーターです。 RSXはRSIがベースになっていはいますが、このインジではかなり滑らかなラインで表示されます。 ラインの他にバンドが示され、ラインがバンドの上限に来
フラクタルを利用してサポレジラインを表示するインジです。 デフォルトでは25期間のフラクタルを利用しますが、値の変更は可能です。 このインジでは、サポレジをブレイクしたタイミングでサインを出すことも可
フラクタルAMAというMAの示すトレンド方向を示すインジです。 バーの色が緑なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを意味します。 デフォルト設定ではトレンド転換がそれなりに早いですので、好みに合わせて
秒足チャートを表示できるインジです。 デフォルトでは10秒足が表示されますが、任意の秒足に変更が可能です。 チャート下の時間スケールが秒単位に変わるので、何時何分何秒の足かもわかりやすいです。 ただし
RSIを表示しRSIの値が指定値以上になると色が変わるインジです。 デフォルトではRSIをスムーズド化したものが表示されますが、スムーズド化のパラメーターを1にすることで、通常のRSIの表示が可能です
ドルインデックスをMA化したものをサブチャート部分に表示するインジです。 ドルインデックスとは、ドルの純粋な強弱を示す指標で、複数の主要通貨からドルの強さを算出します。 計算方法は以下の通りです。 ド
RSIをスムーズド化したものにフィボナッチチャネルを追加したインジです。 フィボナッチチャネルはRSIをハイローバンド化して、そのバンド内をフィボナッチ数で分割して表示したものです。 デフォルト設定で
相場の波を認識して、そこからロングエントリーポイントやショートエントリーポイントを示してくれるインジです。 基本的には現在のレートよりも上でショート、下でロングすることになります。 デフォルト設定では
現在表示しているチャートの値動きの中での最高値と最安値のポイントにレートを示すインジです。 チャートを左右にスクロールして表示期間が変わると、自動でその表示期間中の高値と安値に切り替わります。 また、
エントリーや利食い・損切りポイントを示すインジです。 矢印がエントリーサインで利食いや損切りが太陽のようなマークになります。 水色の矢印がロングエントリーサインで、利食いや損切りが橙の太陽マークです。
通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱の流れをプロットしていきます。 そのため、デイトレやスキャル
リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi
ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C
ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ