以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 19,595位 | 22,014位 | 19,810位 | 22,058位 | 21,906位 | 21,926位 | 26,658位 | 1,034,336サイト |
INポイント | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 30/週 |
OUTポイント | 10 | 10 | 20 | 10 | 10 | 10 | 10 | 80/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
為替ブログ | 175位 | 201位 | 179位 | 198位 | 201位 | 205位 | 250位 | 17,868サイト |
MetaTrader | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 4位 | 186サイト |
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
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総合ランキング(OUT) | 22,531位 | 21,749位 | 21,667位 | 24,367位 | 22,836位 | 24,309位 | 25,922位 | 1,034,336サイト |
INポイント | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 30/週 |
OUTポイント | 10 | 10 | 20 | 10 | 10 | 10 | 10 | 80/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
為替ブログ | 178位 | 171位 | 172位 | 193位 | 189位 | 202位 | 217位 | 17,868サイト |
MetaTrader | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 186サイト |
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総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,336サイト |
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為替ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 17,868サイト |
MetaTrader | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 186サイト |
MACDをカスタマイズした「MACD ca 1.1 (arrows)」
MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの
マーケットプロファイルを表示するインジの改良版「MarketProfile 1.22」
以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ
MACDをカスタマイズした「MACD ca 1.1 (arrows)」
MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの
RSXをベースとして相場の流れを示す「rsx2 range expansion index」
RSXをベースにバンドを表示するオシレーターです。 RSXはRSIがベースになっていはいますが、このインジではかなり滑らかなラインで表示されます。 ラインの他にバンドが示され、ラインがバンドの上限に来
サポレジゾーンを表示する「Support + Resistance (mtf + arrows + alerts)」
フラクタルを利用してサポレジラインを表示するインジです。 デフォルトでは25期間のフラクタルを利用しますが、値の変更は可能です。 このインジでは、サポレジをブレイクしたタイミングでサインを出すことも可
フラクタルAMAの向きをバーで示す「fractalama histo」
フラクタルAMAというMAの示すトレンド方向を示すインジです。 バーの色が緑なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを意味します。 デフォルト設定ではトレンド転換がそれなりに早いですので、好みに合わせて
秒足チャートを表示できるインジです。 デフォルトでは10秒足が表示されますが、任意の秒足に変更が可能です。 チャート下の時間スケールが秒単位に変わるので、何時何分何秒の足かもわかりやすいです。 ただし
RSIが特定の値に達すると色が変わる「rsi (2x level mtf)」
RSIを表示しRSIの値が指定値以上になると色が変わるインジです。 デフォルトではRSIをスムーズド化したものが表示されますが、スムーズド化のパラメーターを1にすることで、通常のRSIの表示が可能です
サブチャートにドルインデックスを表示する「Dollar index」
ドルインデックスをMA化したものをサブチャート部分に表示するインジです。 ドルインデックスとは、ドルの純粋な強弱を示す指標で、複数の主要通貨からドルの強さを算出します。 計算方法は以下の通りです。 ド
RSIにフィボナッチチャネルを追加した「Rsi with Fibonacci auto channel」
RSIをスムーズド化したものにフィボナッチチャネルを追加したインジです。 フィボナッチチャネルはRSIをハイローバンド化して、そのバンド内をフィボナッチ数で分割して表示したものです。 デフォルト設定で
ジグザグから売りと買いのレートを表示する「Barros_Swing_Fix」
相場の波を認識して、そこからロングエントリーポイントやショートエントリーポイントを示してくれるインジです。 基本的には現在のレートよりも上でショート、下でロングすることになります。 デフォルト設定では
表示中のチャートの高値と安値を表示する「HL_Search」
現在表示しているチャートの値動きの中での最高値と最安値のポイントにレートを示すインジです。 チャートを左右にスクロールして表示期間が変わると、自動でその表示期間中の高値と安値に切り替わります。 また、
エントリーと利食&損切りポイントを示す「Slope Entry Points」
エントリーや利食い・損切りポイントを示すインジです。 矢印がエントリーサインで利食いや損切りが太陽のようなマークになります。 水色の矢印がロングエントリーサインで、利食いや損切りが橙の太陽マークです。
1日の通貨の強弱の推移を示す「Intraday Currencies Performance」
通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱の流れをプロットしていきます。 そのため、デイトレやスキャル
リスクリワードレシオを求められる「RiskRewardRatio_Indicator」
リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出す「SAR_ADX_Signal」
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
月足、週足の過去4本分の高値と安値を表示する「4Weeks_4Months_Highs_Lows 」
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインとシグナルを出す「BC Movers AMP Signal」
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
複数のローソク足パターンでサインを出す「exCandles (Arrows+Styles)」
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi
ABCの三点を指定すると利食いターゲットを示す「ABC_Targets_OnClick_BTEv」
ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C
ピボットをベースとして当日のサポレジラインを表示する「Dynamic pivots (any time frame + alerts) 」
ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ
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以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ
MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの
RSXをベースにバンドを表示するオシレーターです。 RSXはRSIがベースになっていはいますが、このインジではかなり滑らかなラインで表示されます。 ラインの他にバンドが示され、ラインがバンドの上限に来
フラクタルを利用してサポレジラインを表示するインジです。 デフォルトでは25期間のフラクタルを利用しますが、値の変更は可能です。 このインジでは、サポレジをブレイクしたタイミングでサインを出すことも可
フラクタルAMAというMAの示すトレンド方向を示すインジです。 バーの色が緑なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを意味します。 デフォルト設定ではトレンド転換がそれなりに早いですので、好みに合わせて
秒足チャートを表示できるインジです。 デフォルトでは10秒足が表示されますが、任意の秒足に変更が可能です。 チャート下の時間スケールが秒単位に変わるので、何時何分何秒の足かもわかりやすいです。 ただし
RSIを表示しRSIの値が指定値以上になると色が変わるインジです。 デフォルトではRSIをスムーズド化したものが表示されますが、スムーズド化のパラメーターを1にすることで、通常のRSIの表示が可能です
ドルインデックスをMA化したものをサブチャート部分に表示するインジです。 ドルインデックスとは、ドルの純粋な強弱を示す指標で、複数の主要通貨からドルの強さを算出します。 計算方法は以下の通りです。 ド
RSIをスムーズド化したものにフィボナッチチャネルを追加したインジです。 フィボナッチチャネルはRSIをハイローバンド化して、そのバンド内をフィボナッチ数で分割して表示したものです。 デフォルト設定で
相場の波を認識して、そこからロングエントリーポイントやショートエントリーポイントを示してくれるインジです。 基本的には現在のレートよりも上でショート、下でロングすることになります。 デフォルト設定では
現在表示しているチャートの値動きの中での最高値と最安値のポイントにレートを示すインジです。 チャートを左右にスクロールして表示期間が変わると、自動でその表示期間中の高値と安値に切り替わります。 また、
エントリーや利食い・損切りポイントを示すインジです。 矢印がエントリーサインで利食いや損切りが太陽のようなマークになります。 水色の矢印がロングエントリーサインで、利食いや損切りが橙の太陽マークです。
通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱の流れをプロットしていきます。 そのため、デイトレやスキャル
リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi
ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C
ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ
特定の時間帯の値幅をボックスで囲むインジです。 名前に「Asian Range」と付いてはいますが、ボックスの期間は指定できますので、任意の時間帯をボックスで囲えます。 特定の時間帯からのブレイクを狙
ローソク足の色でトレンド方向を示すインジです。 ローソク足の色が緑色なら上昇トレンド、レンジなら灰色、下降トレンドなら赤色になります。 一緒に表示される点線はATRストップで、利食いや損切りの参考とし
2本の移動平均線間の幅を示すインジです。 バンド幅が開きすぎると相場のトレンドが進みすぎて反転する可能性があることを示します。 逆に幅が狭いと、レンジ相場であることを示します。 同じパラメーターの移動
ストキャスティクスのダイバージェンスを認識するインジです。 このインジでは、予め決めたストキャスの「買われすぎ・売られすぎ」に到達してからダイバージェンスが発生した時にサインが表示されます。 中途半端
MAMA(MESA Adaptive Moving Average)とFAMA(Following Adaptive Moving Average)を組み合わせたオシレーターです。 名前的に複雑そうな
ボリンジャーバンドストップを応用したインジです。 通常のボリンジャーバンドストップは、SMAを利用したボリンジャーバンドをベースとしますが、このインジではHMAをベースとしています。 そのおかげでライ
「投資苑」で有名なアレキサンダー・エルダー氏の考案したSafe Zoneを表示するインジです。 Ssafe zoneはトレンド方向の他にストップロスの位置としても利用できます。 マルチタイムで表示する
RCIをヒストグラムで表示するインジです。 RCIは順位相関指数と呼ばれるオシレーターの一種で、価格と時間推移の相関を示します。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 RCIとは RCIは特に日本で人気
チャートの特定の時間に縦線を描画するインジです。 デフォルト設定では、週の切り替わり、日の切り替わり、4時、8時、12時、16時、20時にラインが引かれます。 それぞれのラインについては表示・非表示の
サブチャート部分にローソク足チャートを表示するインジです。 通常のローソク足とは異なり、このインジではゼロラインをベースにして足を表示しますので、足同士のサイズや形を偏見無しに比較できます。 陽線と陰
MT5のチャートのスケールの固定のオンオフをワンクリックで変更できるインジです。 チャートに設定すると、左上にボタンが表示されて、 「Scale on」 にすると、スケールの固定 「Scale off
相場のボリュームデータを使ってトレンド方向を示すインジです。 ハーストは元々は1800年代後半のナイル川で研究していたハロルド・エドウィン・ハースト氏の名前から付けられた指標です。 ハーストは0~1の
サブチャート部分にボリンジャーバンド・スクイーズを表示するインジです。 このインジは名前の通り、ボリバンの拡大・収縮具合をオシレーターとして表示して、ボラティリティの増減を見ることができます。 値が極
BOA zigzagというジグザグを同時に2つ表示するインジです。 BOA zigzagは、主に特定の期間を重要視します。 このインジでは、2つの期間のBoa ZigZagの頂点や底となるところでドッ
NHNL(new high new low)というインジケーターを表示し、そのダイバージェンスを示すインジです。 NHNLとは、任意の期間の最高値の数と最安値の数の差を求めたもので、少しカクカクした推
RSIを応用したインジです。 メインチャート部分に移動平均線と似た形で表示されるようになります。 下のチャートではARSIと同じパラメーターのRSIを表示しています。 推移や動き方としては似ていますが
RSIとRSIボリンジャーバンドを表示するインジです。 RSIがバンドを抜けて、再度バンド内に戻してきたところでサインを出します。 エントリーポイントとしては逆張りになることが多いですが、大きな流れに
ローソク足の高値と安値を適用価格にした2本のMAを表示するインジです。 2本のMAはチャネルとなり、ローソク足の実体が上や下にブレイクすると上下のチャネルの色が変わって、流れに変化が起きていることを示
OSMAを表示し、その波の上下をジグザグの波として表示するインジです。 デフォルト設定ではちょっとした上下でも一つの波として認識しますが、パラメーターを変えることで調整できます。 オシレーターを利用し
ナンピンや積み増しなど、違う価格で複数のポジションを取った際の平均取得価格をシミュレーションできるインジです。 使用例は以下のgif動画をご覧ください。 チャート上のBuyやSellボタンをクリックす