リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
リスクリワードレシオを求められる「RiskRewardRatio_Indicator」
リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出す「SAR_ADX_Signal」
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
月足、週足の過去4本分の高値と安値を表示する「4Weeks_4Months_Highs_Lows 」
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインとシグナルを出す「BC Movers AMP Signal」
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
複数のローソク足パターンでサインを出す「exCandles (Arrows+Styles)」
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi
ABCの三点を指定すると利食いターゲットを示す「ABC_Targets_OnClick_BTEv」
ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C
ピボットをベースとして当日のサポレジラインを表示する「Dynamic pivots (any time frame + alerts) 」
ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ
サポレジラインを表示する「Strong_Levels_V0」
チャートを読み込んで明確なロジックのもとでサポレジラインを表示するインジです。 チャートにこのインジをセットすると上の画像のようになり、「Analise Sup./Res/」をクリックすると分析が始ま
波が切り替わった辺りでサインを出す「BykovTrendAlert」
チャート上にエントリーサインを表示するインジです。 サイン自体は相場の波が切り替わって少ししたタイミングで出現します。 そのため、場合によっては天井付近から底付近までを取ることが可能です。 ただし、そ
カエルの動きを考慮したインジです。 カエルは池の中の葉を一枚一枚飛ぶのではなく、一気に数枚飛びこしていきます。 このことから、Frog Jumpは陽線⇒陰線⇒陽線となった場合は陰線を非表示にし、陰線⇒
価格とボリュームを組み合わせたオシレーター「Price and Volume Trend + ma」
価格とボリュームを利用して表示するオシレーターです。 基本的にはローソク足と似たような推移を見せますが、ボリュームが入るおかげで若干異なる推移をすることがあります。 赤いラインは移動平均線で、組み合わ
FVG(Fair Value Gap)を認識して表示するインジです。 一般的なFVG認識型のインジは、FVGの価格帯から横に伸ばして表示されますが、このインジはFVGの横に伸ばさずにその場所だけをボッ
ローソク足の実体が指定した割合以上の時のみ表示する「Candle_Fitness」
ローソク足全体の長さにおける実体の比率が、指定した値以上のローソク足のみを表示するインジです。 デフォルト設定では実体の比率が0.75(75%)以上の足のみを表示する様になっており、ヒゲの目立つ足が表
2本の足の位置を比較する「acetrader_compare_two_candles_indicator」
2本のローソク足を比較するインジです。 任意の足をクリックすると、その高値と安値から水平線が引かれます。 その状態で他の足をクリックすると、その足の始値が、ラインの引いてある足の高値と安値のどちらかに
ゼロラグMACDを表示する「Far-MACD-Colored-ZeroLag」
ZeroLag MACDを表示するインジです。 ラグの無いMACDと言うことで、通常のMACDと似た動きをするものの、よく見ると若干の違いがあります。 以下は期間を全て同じにしたMACDとの比較です。
VIDYA(Variable Index Dinamic Average):可変インデックス移動平均線を表示するインジです。 Vidyaは価格のボラティリティによって計算期間が調整される特徴を持ってお
エンベロープをストップ化した「trendenvelopes」
エンベロープをベースとしたストップ系のインジです。 価格がエンベロープを上にブレイクしたらトレンドが上向きに切り替わってラインが青くなり、逆に下抜けたらトレンドが下向きに切り替わってラインが赤色になり
TRIXでサインを出す「TRIX ARROWS (alerts)」
オシレーターのtrixを表示するインジです。 2本のラインを表示し、それらがクロスしたタイミングでサインが出ます。 サインの出方としては移動平均線クロスオーバーと似たトレンドフォローで、相場の波がしっ
ピンバーとはらみ足の組み合わせでサインを出す「PinInsideCombination」
ピンバーとはらみ足の組み合わせでサインを出すインジです。 サインの出る条件としては、はらみ足のはらまれた方の足(右側の小さいほう)がピンバーで、その次の足がピンバーの高値や安値を抜けたらサインが出ます
3つの期間のATRを表示するインジです。 デフォルトでは6、18、55期間のATRを分かりやすく表示します。 このインジでは、3つのATRを表示することで、相場のボラティリティの変化の流れを視覚的に分
MACDの状況をバーの色で示すインジです。 デフォルト設定ではシグナルラインとMACDのクロスの状況を示します。 下のチャートは同じパラメーターのMACDと一緒に表示したものです。 赤色のシグナルライ
MT4からMT5へ移行するか悩んでいる人のためのMT4とMT5の比較まとめ
「MT4とMT5のどちらが良いのか?」 「今後はMT5が主流になるって本当?」 MT4やMT5を開発しているメタクオーツ社によると、「MT4は既に開発が終了しており、今後はMT5メインで開発をしていく
ドラッグ&ドロップでボリュームプロファイルを表示する「Volume Profile」
ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯でどれだけのボリュームがあったかをヒストグラムで表示します。 このインジでは、縦線をドラッグア
平均足の始値と終値をラインで示す「Heikin Ashi Lines 」
平均足の終値と始値をラインで示すインジです。 通常の平均足は、ローソク足と重なってしまうため、ローソク足分析がしにくくなるデメリットがあります。 しかし、このインジを使えば平均足の方向を見ながらローソ
ジグザグの波が切り替わったタイミングでサインが出る「zz-nrp-aa-indicator_v7 」
波を描画するZigZagを表示するタイプのインジです。 ジグザグの頂点や底には□が描画され、波の切り替わりが確定したタイミングでサインが出ます。 ジグザグは波の描画にリペイントがありますが、このインジ
MACDと似たトレンドの勢いを判定する「Brooky_Trend_Strength」
トレンド方向を示すインジです。 パラメーターではMACDと同じですが、挙動が全く異なります。 下のチャートではMACDと並べて表示して比較しています。 MACDがデッドクロスしてゼロラインを割っている
ボラのある相場と無い相場が区別できる「PriceDensity_MT5」
相場のボラティリティを示すインジです。 ボラが上昇してくるとオシレーターの値も上昇し、停滞相場になると下落して横ばいの動きになります。 これを利用することでちゃぶついた相場で消耗する可能性が減らせます
陰陽が切り替わったら波も切り替わるジグザグ「Candle_ZigZag」
ジグザグのような波を表示するインジです。 ロジックはとてもシンプルで、ローソク足の陰陽が切り替わったタイミングで波も切り替わります。 つまり、陽線もしくは陰線が続けば波も継続することになります。 その
レクタングルの上下にグリッドラインを引く「Candle_Grids」
描画したレクタングルの幅と同じ幅のグリッドライン(水平線)を引いてくれるインジです。 使用例は以下をご覧ください。 このインジをチャートに入れて、レクタングルを描画すると、その上下にレクタングルの値幅
チェックリストが作成できる「FXTT_StrategyChecklist」
チャート上に自身で作成したチェックリストを表示できるインジです。 様々なテクニカルの条件を満たしてからエントリーを考慮する手法の場合、条件が多ければ多いほど見落としてしまったり、忘れてしまったりする可
ちょっとした転換点にサインを出す「DCC_Piercing」
相場のちょっとした転換点となりそうなポイントにサインを出すインジです。 サインのロジックは以下の通りです。 1本前の足が陰線で、、現在の足が陽線。始値が前足終値よりも下にあれば買いのサイン 1本前の足
前の足のヒゲの中に次の足の実体があるとサインが出る「Wick_Engulf」
ローソク足の実体部分が、前の足のヒゲの値幅内にある時にサインを出すインジです。 engulfという名前は包み足を意味しますが、このインジは実質的にははらみ足を認識します。 このサインが出たポイントはレ
上ヒゲと下ヒゲのバランスの取れていない足にドットを表示する「Candle_Imbalance」
ローソク足の上ヒゲと下ヒゲの長さに違いがあったらドットが点灯するインジです。 上ヒゲの方が長ければ上ヒゲ部分にドットが点灯し、下ヒゲの方が長ければ下ヒゲ部分にドットが点灯します。 「インバランス」の名
RSIが上限や下限にあるところで包み足が出たらサインを出す「Engulfing RSI」
包み足とRSIを組み合わせたインジです。 RSIが下限値にある時に買いの包み足が出たらロングサイン RSIが上限値にある時に売りの包み足が出たらショートサイン が出ます。 サインの出るポイントとしては
ジグザグのラインを表示し、前の波をブレイクした所で「BOS」や「CHOCH」のサインを出すインジです。 BosとChochはそれぞれ BOSはBreak of Strucutre CHOCHはChan
キリ番を表示するタイプのインジです。 このインジでは、デフォルトではシンプルに100pipsごとにラインを引くだけですが、キーボードのボタンを押すことで、下のようにラインの出方を調整できます。 L:ラ
ポジションを全決済するMT5用のEA「close_all trades for mt5」
ポジションを全決済するEAです。 このEAをチャートにセットすると赤い「Close All」のボタンが表示され、それをクリックするだけで保有しているポジションの全てを決済できます。 一気にポジションを
直近から一部までしか表示しないMA「MA ‘limited bars’」
「Limited Bars」の名前の通り、現在から指定したローソク足までしかMAを表示しないインジです。 移動平均線と言えば、通常は過去のチャート全てにその流れを示しますが、場合によってはチャートが見
ローソク足の実体よりもヒゲの方が長い足にサインを出すインジです。 ここで言うヒゲとは、上ヒゲと下ヒゲの長さを合わせたものを言います。 ヒゲの長い足は迷いを示したり、相場の転換を示すこともあります。 ヒ
相場が勢いづいている時がよくわかる「ATR adaptive Laguerre filter levels」
ATRを利用してチャネルラインやトレンド方向を示すインジです。 トレンドのロジックとしては、滑らかなMAのようなラインが、上下のチャネルをブレイクすると色が変わり、トレンドが発生していることを示します
少し目立つ高値や安値にドットを表示するインジです。 恐らくフラクタルと似たようなロジックになっていると考えられますが、相場のトレンド方向や構造、意識されやすい高値や安値を無裁量で探してたい場合に役立ち
6本陽線や陰線が連続したらサインが出る「Six_Continuation」
陽線もしくは陰線が6本連続したらサインが出るインジです。 このサインが出る時は、すでにいい感じでトレンドが進んでいることが多いのでエントリーシグナルとしてはオススメしませんが、相場に勢いがあることを知
複数本で構成される包み足が出たところでサインを出すインジです。 通常、包み足はローソク足2本で構成されますが、このインジでは1本の陰線に対して続く2本の陽線で包み込んだら買いサインが出ます。(売りサイ
ダーバスボックスを表示してサインを出す「DarvasBoxes nmc」
ダーバスボックスを表示して、エントリーポイントでサインを出すインジです。 ダーバスボックスとは、二コラ・ダーバスの考案したブレイクアウト手法の一つで、非常に有名です。 現在の価値にして20億円以上稼い
チャネルをブレイクしたらドットが出る「super-signals-channel-v3」
ドンチャンチャネルを表示し、チャネルをブレイクしてきたらドットが点灯するインジです。 チャネルをブレイクする度にドットが点灯するので、トレンドの勢いが視覚的に分かりやすくなります。 また、チャネルの半
ATRを利用してサインを出すインジです。 サインの出方としてはトレンドフォロー型で、大きく動いたところでサインが出ます。 このインジ1本だけで勝つのはなかなか厳しいとは思いますが、あらかじめトレンド方
5本のMAとケルトナーチャネルを表示する「5x ma (+ kelner) simple (arrows + alerts)」
5本のMAとケルトナーチャネルを表示し、サインも出すインジです。 一番短期のMAと一番長期MAがクロスするとサインが出現します。 サインのロジックにケルトナーチャネルは関係ありませんが、トレンドの勢い
ヒゲの無いローソク足にサインを表示する「Marubozu Candles」
ヒゲの無い足にサインを出すインジです。 チャートにセットするとかなり多めのサインが出ます。 これは以下に示す6種類の足を認識しているからです。 上ヒゲも下ヒゲも無い陽線上ヒゲも下ヒゲも無い陰線下ヒゲの
当日の始値からラインを引く「Daily open line」
当日の始値のラインを表示するインジです。 時間足の変更は不可能で、日足のみのライン表示となります。 シンプルですが、当日のラインになるのでこれを基準にして現在は日足で陽線になっているか、陰線になってい
マルチタイムで直近の高値と安値のラインを描画する「KT-Custom-High-Low」
マルチタイムで、特定期間の高値や安値のラインを描画するインジです。 デフォルト設定では、各時間足の直近20本の足の高値と安値のラインを表示します。 この期間の変更は可能で、ラインについてはどの時間足の
トレンド方向が分かりやすいスーパースムーザーを表示する「Corrected super smoother」
John F. Ehlersによって考案されたsuper smootherを表示するインジです。 2本の移動平均線のような滑らかなラインを表示します。 太いラインと細い点線のラインがゴールデンクロスす
マルチタイムでチャネルラインを表示する「AutoTrendChannels」
自動でチャネルラインを描画するインジです。 チャネルライン系のインジは他にも多くありますが、このインジは様々な時間足レベルのチャネルラインを描画します。 下のチャートでは1時間足にこのインジをセットし
通貨の強弱をグラフで示す「KT-Currency-Strength-Meter」
通貨の強弱をグラフで示すインジです。 計算に用いられるのはセットしているチャートの時間足ですので、時間足を変えることで通貨の強弱の値は変わります。 特定の時間足でどの通貨が強いのか?を知る際には参考に
相場の勢いを客観的に示す「candle-range-envelop」
ローソク足の値幅をヒストグラムとして表示し、一緒にバンドも表示するインジです。 ヒストグラムは足の長さを示し、バンドを上抜けるとヒストグラムが緑色、下抜けると赤色になります。バンドの中にあれば灰色にな
特定の時間足のひとつ前の足の4本値(始値、高値、安値、終値)をラインで表示するインジです。 ひとつ前の足とは、直近で確定した足のことです。 デフォルト設定ではひとつ前の日足の4本値を表示しますが、設定
CCIが特定の値になったら逆張りのサインを出す「CCI_Arrows_Alerts_Custom_OB_OS」
CCIを利用してサインを出すインジです。 サインのロジックとしては、デフォルトではCCIの値が100を抜けたところでショートサイン、-100を下抜けたところでロングサインが出ます。 CCIがどの値にな
足の実体のサイズを表示する「Candle body size」
ローソク足の実体のサイズを表示するインジです。 単位はポイント(10ポイント=1pips)で、陽線であれば足の上に水色、陰線であれば足の下に赤色の数字が示されます。 とてもシンプルなインジではあります
クリックするだけでチャートを最大化する「Maximize Chart By Clicks」
チャート上をクリックするだけでそのチャートを最大化表示できるようにするインジです。 デフォルトではダブルクリック(2回クリック)するとチャートが最大化します。 何回クリックしたら最大化するかは設定で決
定期的に自動でチャートを更新する「ChartRefresher」
チャートを定期的に自動で更新してくれるインジです。 更新とは、チャート上のインジケーター等を改めて読み込むことで、手動ではチャート上を右クリック⇒更新をクリックで行えます。 通常の使用ではこのインジは
ヒゲの全くない足にサインを出すインジです。 上ヒゲも下ヒゲもない所謂「丸坊主」を認識することになりますが、足のサイズ自体は一切考慮せずサインが出ます。 以下はサインの例です。 本当にヒゲが無い足だけに
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。 RSIの値に応じて色が変わります。 デフォルトでの色の意味合いは以下の通りです。 RSIが60以上:ライムグリーン RSIが50~60:グ
動きによって中の色が変わるボリバン「bollinger-bands-color-indicator」
ローソク足とボリバンの位置関係によって内部の色が塗り分けられるインジです。 塗分けのロジックは以下の通りです。 足の実体が2σを上抜けて、センターラインを下抜けるまで:青色 足の実体が-2σを下抜けて
MACDにボリバンを追加したインジです。 紫や緑色に代わるラインはMACDで、その上下にあるバンドがボリバンです。 下のチャートは通常のMACDと一緒に表示したものです。 緑と紫のラインは、通常のMA
ATRの値によって色の変わる「atr-volatility-indicator 」
ATRを表示し、指定値に到達すると色が変わるインジです。 デフォルトではATRの値が300ポイント以上(30pips)、300ポイント以下、200ポイント以上、200ポイント以下で色が変わります。 下
4本のMAの状況をバーで示す「four-ma-strength」
4本のMAの状況によってバーの向きや長さが変わるインジです。 デフォルトでは8、24、72、216期間のEMAを利用しています。 同じ期間のMAを表示したのが下のチャートです。 4本のMAがパーフェク
チャート上の窓(gap)が出た個所にサインを出すインジです。 デフォルト設定では5ポイント(0.5pips)のギャップでサインを出すため、サインだらけになりますが、ギャップ幅は指定できます。 過去のチ
出来高によって足の色が変わる「VolumeCandlesticks」
取引高(ボリューム)に応じてローソク足の色の変わるインジです。 ボリュームが大きいほど足の色は赤色になり、ボリュームが小さいほど足の色が青色になります。 下のチャートはボリュームを一緒に表示したもので
特定の期間の高値や安値のラインを表示するインジです。 過去24時間、7日、30日、90日、1年、当日、前日、当月、前年などのラインを表示します。 ラインの右側に何を意味するかも表示されるので、混乱する
サポレジゾーンやフィボナッチを表示する「Dolly_Graphics_v11-GMTShift」
当日のサポレジゾーンを表示するデイトレ用のインジです。 前日の高値安値等を利用して、サポレジゾーンを色で表示します。 基本的にはどの価格帯にも色がつくので少し見えにくいですが、色が変わる境目のポイント
相場の頂点や底にラインやサインを示す「lucky-reversal」
相場の頂点や底からラインやサインを出すインジです。 過去のチャートを見ると見事に天底を捉えていますが、これはリペイントの結果です。 リアルタイムで相場の天底を当てることはできませんので、反転ポイントを
様々なハーモニックパターンを認識して表示する「harmonic-pattern-finder-v3-indicator」
様々なハーモニックパターンを認識して表示するインジです。 ハーモニックパターンと言えばガートレーやバタフライ、シャークなどが有名ですが、このインジケーターでは非常に多種類のパターンを認識します。 パラ
乖離を参考にするオシレーター「Track_Cyclical」
価格と移動平均線の乖離と移動平均線の比率を示すオシレーターです。 基本的には乖離を利用するため、トレンド反転ポイントを探る用途で使えます。 このインジでは、価格とMAの差を移動平均線で割って100を掛
36種類の移動平均線を表示できる「AllAverages_v4.9_MT5」
全36種類の移動平均線の種類から1つを選んで表示できるインジです。 計算方法の例としては以下のようなものがあります。 かなり多くのモノが選べますので、普段使いからマニアックな用途までカバーできます。
RSIにダイナミックゾーンを表示する「dynamic-zone-rsi」
RSIにダイナミックゾーンというバンドを追加したインジです。 一見するとRSI+ボリバンに見えますが、通常のボリバンと比べると滑らかでバンドの収縮・拡大の差がそれほどありません。 そのためトレンドフォ
オーダーブロックを表示する「BC ORDER BLOCKS 」
チャート上にオーダーブロックとなりそうな価格帯にゾーンを表示するインジです。 ゾーンの右側にはどういった意味かも書かれていますが、スペイン語で少々分かりにくいです。 基本的には赤色や緑色が反発する可能
EMAHLC_Envelopeをサブチャートにバーとして表示するインジです。 バーの根拠としては、ローソク足がEMAHLC Envelopeをブレイクしたポイントになります。 両者を一緒に表示したの下
EMAと3つの適用価格でエンベロープを表示する「EMAHLC_Envelope」
3本のEMAを利用してエンベロープを表示するインジです。 3本のEMAのパラメーターは全て同じですが、適用価格が終値、高値、安値を利用します。 その結果全体としては大まかなトレンド方向を示すようになり
前日の高値と安値のラインを表示する「Daily_Highs_Lows」
前日の高値と安値のラインを当日に表示するインジです。 それまでの高値安値のラインは繋がれて表示されるため、チャネルの見た目になります。 前日の高値安値は一つのサポレジラインとして機能しますし、前日高値
少々癖のあるサポレジラインを表示する「SupportResistance」
サポレジラインを表示するインジです。 特定期間の安値や高値を利用してサポートとレジスタンスを同時に表示します。 パラメーターに「ピリオド」と「オーバールック」の2つがあり、この2つの期間内での最高値も
MAと価格のクロスでサインを出す「SlowMA_alerter」
移動平均線とローソク足のクロスでサインを出すインジです。 デフォルトでは200SMAを表示して、足の実体とクロスした所でサイン&アラートが鳴ります。 またサインのフィルタリング機能も付いており、勢いよ
マルチタイムで複数の指標の方向を示す「Trend Dashboard Indicator」
複数のインジケーターの状況をマルチタイムで知らせてくれるインジです。 ストキャス、RSI、CCIの示す方向が一目でわかります。 複数の指標で向きが同じであれば、それだけトレンドが強いことになりますし、
MomentumCandleにジグザグを表示する「ZigZag_MomentumCandle」
サブチャート部分にローソク足とジグザグのラインを表示するインジです。 メインチャート部分のローソク足とサブチャート部分のローソク足を比較すると、陰陽の出方は同じですが、向きは異なっている個所があります
過去チャートにカマリリャピボットを表示する「Camarillapoints」
ピボットの1種である「カマリリャピボット」を表示するインジです。 このインジをチャートにセットすると、過去のチャート全てにピボットラインが表示されるようになります。 カマリリャピボットは通常のピボット
トレンド方向がわかりやすいMAのようなラインを描画する「ADXV Moving Average」
トレンド方向が分かる移動平均線のようなモノを表示するインジです。 挙動的にはスーパートレンドや一目均衡表の基準線や転換線と似ているかなと思いますが、こちらの方が滑らかな動きをします。 上昇や下落中に積
RSIとATRでチャネルを表示する「Wilson Relative Price Channel – mod」
ローソク足の上下に2つのバンドのようなものを表示するインジです。 RSIとATRを使用しており2本のバンド内にローソク足があるとレンジ、バンド外にローソク足があるとトレンドと判断すると、相場が見やすく
WPR(Williams Percent Range)を表示して、それを利用してジグザグを表示するインジです。 WPRの期間やZigzagのパラメーターの変更が可能ですので、自由に波の描きかを変えられ
トレンド方向を示すバー「adx-vma-histogram」
ADXとVMA(Variable Moving Average)を組み合わせてトレンド方向を示すインジです。 デフォルト設定ではそれなりにトレンドの感知が早いのが特徴です。 その分だけダマシとなること
RSIをベースにハイローバンドを追加した「Rex (extended + mtf)」
RSIをベースとしたインジです。 このインジでは、RSIと似た挙動を示す橙色のオシレーターとそれをMA化した灰色のライン、そしてREXのハイローバンドが一緒に表示されます。 ハイローバンドは一種の「買
2本のATRストップを表示する「Chandelier exit」
2本のATRストップを表示するインジです。 ATRストップとは、ATRを用いてその時の相場に合った損切りレートを示すインジです。ストップラインと同時に相場の方向も示すので、トレンドを知る指標としても使
MT5を使ったオブジェクトの描画が楽になる「jDD_Drawingtool」
JDD_DrawingtoolのMT5版です。 このインジケーターを使うと、ラインやボックスなどの描画が楽になります。 具体的な使用方法はMT4版をご覧ください。 ライン描画が楽になる「jDD_Dra
トレンドの勢いと強さを分かりやすく示す「Trend continuation factor (of averages)」
サブチャート部分にリボンのようなものを表示して、トレンドの勢いと強さを示すインジです。 デフォルト設定では青色になっていると上昇トレンド、橙色だと下降トレンドを示します。 それぞれのトレンドにおいて、
相場の速度に反応する「Tape_Speed_Indicator」
相場の速度に反応するインジです。 大きな値動きがあり、更にボリュームも大きくなるほどスパイクのような上昇を見せます。 通常だと下限域で推移しますが、目立った動きの時だけ大きく動きますので、大口が入って
TMAとバンドでサインを出す「tma-centered-bands-indicator」
TMA(三角移動平均線)をベースとしたチャネルを表示し、サインも出すインジです。 サインの出る条件としては、価格が一度バンドを抜けた後に、戻してきたポイントになります。 バンドの流れが下向きの時に、一
MT5のチャート右に表示される価格スケールを大きく表示するインジです。 通常の場合、MT5のスケールのフォントは小さめですが、これを使うことでより大きく表示できます。 フォントサイズも調整できますし、
On Balance Volumeにチャネルを追加した「OBV (extended)」
On Balance Volumeにドンチャンチャネルのようなものを追加したインジです。 OBVはグランビルの法則で有名な「ジョセフ・グランビル」によって考案されたもので、出来高を利用して、市場参加者
期間設定ができるフラクタル「AdvancedFractals」
パラメーターを変更できるフラクタルを表示するインジです。 デフォルト設定は2で、特定の足の高値が、左2本分、右2本分の足の高値よりも上であれば、ローソク足の上にドットが点灯します。 逆に特定の足の安値
リスクリワードレシオを求めてくれる「KT-Risk-Reward-Indicator」
リスクリワードレシオを計測してくれるインジです。 チャートに表示すると、entry、profit、stoplossの3本のラインが表示され、profitとstoplossのレートを変更することで、チャ
VMAを利用した「Step VHF adaptive VMA BT」
VMA(Variable Moving Average)を利用したインジです。 このインジは、サブチャート部分に移動平均線を表示し、相場の方向を示します。 指標の特性として、相場の動きが小さい時は横ば
MACDを表示するインジです。 MT5にもMACDが入っていますが、このインジは表示方法が少し異なります。 MACDのヒストグラムとシグナルラインの両方がラインで表示され、その間が塗りつぶされます。そ
CCIをEMAで計算する「Exponential Commodity Channel Index」
CCIをSMAではなくEMAを利用して算出するオシレーターです。 見た感じは通常のCCIと同じですが、一緒に表示すると若干の違いがあります。 下のチャートでは、上のサブチャートがexponential
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リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ
パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方
週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ
スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この
特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi
ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C
ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ
チャートを読み込んで明確なロジックのもとでサポレジラインを表示するインジです。 チャートにこのインジをセットすると上の画像のようになり、「Analise Sup./Res/」をクリックすると分析が始ま
チャート上にエントリーサインを表示するインジです。 サイン自体は相場の波が切り替わって少ししたタイミングで出現します。 そのため、場合によっては天井付近から底付近までを取ることが可能です。 ただし、そ
カエルの動きを考慮したインジです。 カエルは池の中の葉を一枚一枚飛ぶのではなく、一気に数枚飛びこしていきます。 このことから、Frog Jumpは陽線⇒陰線⇒陽線となった場合は陰線を非表示にし、陰線⇒
価格とボリュームを利用して表示するオシレーターです。 基本的にはローソク足と似たような推移を見せますが、ボリュームが入るおかげで若干異なる推移をすることがあります。 赤いラインは移動平均線で、組み合わ
FVG(Fair Value Gap)を認識して表示するインジです。 一般的なFVG認識型のインジは、FVGの価格帯から横に伸ばして表示されますが、このインジはFVGの横に伸ばさずにその場所だけをボッ
ローソク足全体の長さにおける実体の比率が、指定した値以上のローソク足のみを表示するインジです。 デフォルト設定では実体の比率が0.75(75%)以上の足のみを表示する様になっており、ヒゲの目立つ足が表
2本のローソク足を比較するインジです。 任意の足をクリックすると、その高値と安値から水平線が引かれます。 その状態で他の足をクリックすると、その足の始値が、ラインの引いてある足の高値と安値のどちらかに
ZeroLag MACDを表示するインジです。 ラグの無いMACDと言うことで、通常のMACDと似た動きをするものの、よく見ると若干の違いがあります。 以下は期間を全て同じにしたMACDとの比較です。
VIDYA(Variable Index Dinamic Average):可変インデックス移動平均線を表示するインジです。 Vidyaは価格のボラティリティによって計算期間が調整される特徴を持ってお
エンベロープをベースとしたストップ系のインジです。 価格がエンベロープを上にブレイクしたらトレンドが上向きに切り替わってラインが青くなり、逆に下抜けたらトレンドが下向きに切り替わってラインが赤色になり
オシレーターのtrixを表示するインジです。 2本のラインを表示し、それらがクロスしたタイミングでサインが出ます。 サインの出方としては移動平均線クロスオーバーと似たトレンドフォローで、相場の波がしっ
ピンバーとはらみ足の組み合わせでサインを出すインジです。 サインの出る条件としては、はらみ足のはらまれた方の足(右側の小さいほう)がピンバーで、その次の足がピンバーの高値や安値を抜けたらサインが出ます
3つの期間のATRを表示するインジです。 デフォルトでは6、18、55期間のATRを分かりやすく表示します。 このインジでは、3つのATRを表示することで、相場のボラティリティの変化の流れを視覚的に分
RSIを応用したインジです。 メインチャート部分に移動平均線と似た形で表示されるようになります。 下のチャートではARSIと同じパラメーターのRSIを表示しています。 推移や動き方としては似ていますが
RSIとRSIボリンジャーバンドを表示するインジです。 RSIがバンドを抜けて、再度バンド内に戻してきたところでサインを出します。 エントリーポイントとしては逆張りになることが多いですが、大きな流れに
ローソク足の高値と安値を適用価格にした2本のMAを表示するインジです。 2本のMAはチャネルとなり、ローソク足の実体が上や下にブレイクすると上下のチャネルの色が変わって、流れに変化が起きていることを示
OSMAを表示し、その波の上下をジグザグの波として表示するインジです。 デフォルト設定ではちょっとした上下でも一つの波として認識しますが、パラメーターを変えることで調整できます。 オシレーターを利用し
ナンピンや積み増しなど、違う価格で複数のポジションを取った際の平均取得価格をシミュレーションできるインジです。 使用例は以下のgif動画をご覧ください。 チャート上のBuyやSellボタンをクリックす
ボリンジャーバンドとエンベロープの組み合わせでサインを出すインジです。 サインはローソク足が両者の外に出た後に、戻してきたところで出現します。 下のチャートは同じ設定のボリバンとエンベロープを表示した
チャート右下にトレンド方向を示すインジです。 フィボナッチ、ジグザグ、ピボット、ストキャス、relative vigor indexを組み合わせているようです。 使い方としてはチャート上に示される「b
2本のLWMAと2本のEMAそれぞれについてリボンを表示し、それらがクロスした所でサインを出すインジです。 基本的にはトレンドフォロー型のサインとなり、リボン自体もサポレジゾーンとして機能します。 そ
一目均衡表の基準線と転換線のみを表示して、それらがクロスした所でアラートが鳴るインジです。 雲や遅行スパン等の表示はできませんが、基準線と転換線のパラメーターは変更できます。 とてもシンプルではありま
キーボード操作だけでチャートの時間軸を変更できるインジです。 このインジをセットしたチャートが選択されている状態でキーボードの「M」を押すと一つ大きな時間足に切り替わります。 「N」を押すと一つ小さな
ドンチャンブレイクアウトシステムの補助的なインジです。 ローソク足がドンチャンチャネルをブレイクした所でバーが出現します。 大きくブレイクした分だけバーが大きく伸びるので、ブレイクした個所や勢いをより
移動平均線を表示し、現在のMAの角度がどれくらいなのかも示すインジです。 実線部分がこれまでのMAで、点線部分が延長線になります。 移動平均線の角度によってトレンドの強弱が視覚的に分かりますが、チャー
ジグザグのような相場の波を示すインジです。 しかし、ジグザグとはかなり違った挙動を示し、価格の高値や安値と波の頂点が一致しません。 そのため、少し特徴的な波を描くことになります。 また、このインジはテ
フラクタルを利用してバンドを表示するインジです。 名前にサポートアンドレジスタンスと入ってはいますが、サポレジゾーンを表示するタイプのものではなく、バンドをブレイクした所で仕掛けるのが一番良いように思
マルチ通貨ペア・マルチタイムで相場の大まかな方向を示すインジです。 任意の通貨ペア・任意の時間足のトレンド方向を色で示してくれます。(パラメーターで細かく設定できます) 色の意味合いとしては、緑が上昇
ジグザグの波をベースにして、チャネルラインやフィボナッチリトレイスメント、フィボナッチファンなどを表示するインジです。 現在の波の中で、価格がどのような状況になっているのかが一目でわかりますので、相場
価格とボリュームを利用してトレンド方向や勢いを示すオシレーターです。 大きなバーが出たポイントは、ボリュームを伴って大きく動いた個所で、逆に小さなバーが続いている時は、勢いのない状態と判断できます。
8本のストキャスティクスを同時に表示するインジです。 異なるパラメーターのストキャスを並べることで、相場の天井や底となりやすいポイントがより分かりやすくなります。 特にすべてのストキャスが上限や下限で
ジグザグのようなラインを表示するインジです。 ラインが灰色で見にくいですが、このインジでは、価格が何%か変動した場合に波が切り替わるようになっています。 デフォルト設定では0.1となっており、価格が0
ボリンジャーバンドのようなドットとその間に平均足のようなモノが表示されるインジです。 ローソク足と一緒に表示すると見にくいですので、ローソク足を消去したものが下のチャートです。 平均足のようなバーがト