カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
同時に複数の移動平均線を表示できる「set-of-moving-averages」
同時に複数の移動平均線が表示できるインジです。 このインジではデフォルトでは7つの移動平均線を表示しますが、パラメーターを変更することで追加することも減らすこともできます。 計算方法や適用価格も変更で
タイムレンジブレイクで使える「intraday-channel-breakout」
特定の時間帯の値幅をブレイクしてきた時に仕掛ける「タイムレンジブレイク」で使えるインジです。 このインジでは、指定した時間帯のローソク足を灰色で囲み、その値幅に緑色と赤色の点線を引きます。白いラインは
RSIのバーを表示する「rsi-filter-indicator」
RSIの値によってバーの色が変わるインジです。 灰色はレンジを示し、濃い緑色や濃い赤色の変わると反転が近いことを示します。 パッと見ただけではRSIの値によって色が変わるようにも見えますが、必ずしもそ
ストキャスでジグザグを表示する「zig-zag-stochastic」
ストキャスティクスの描く波からジグザグのようなラインを表示するインジです。 オシレーターは元々が相場の波を捉えるインジケーターで、その特性を利用した形です。 ストキャスは価格データを参考にしてはいるも
ボリンジャーフィボナッチを表示する「bollinger_fibo_bands」
ボリンジャーフィボナッチ(フィボナッチボリンジャー)を表示するインジです。 ボリンジャーフィボナッチとは、その名前の通りボリンジャーバンドで表示する標準偏差のパラメーターにフィボナッチを適用させたもの
エントリーと利食い・損切りのサインが出る「arrows_curves」
複数のチャネルを表示し、エントリーとエグジットポイントをサインで示すインジです。 サインはトレンドフォロー型で、損小利大のサインとなります。 大まかな流れを掴んで、その方向にのみサインが出るフィルタリ
移動平均線と価格との距離を示す「MA_Difference」
2本の移動平均線と価格の距離、そして2本のMA同士の距離を示すインジです。 黄色いラインは短期の移動平均線と価格の距離を示し、赤いラインは長期の移動平均線と価格の距離を示します。 青いラインは2本の移
通貨ペアをワンクリックで切り替えられる「SetSymbol」
通貨ペアの切り替えがワンクリックで行えるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると、チャート下に複数の通貨ペア名が表示されるようになります。 これらのボタンをクリックすると、その通貨ペ
同時足を認識して、足の色を見やすく色づけしてくれるインジです。 同時足とは、始値と終値がほぼ同じで実体のほとんど無いローソク足のことです。 これらの足は市場参加者の迷いを示すとされており、トレンド転換
ボリバンとATRを組み合わせたオシレーター「BB_ATR_Oscillator」
ボリバンとATRを組み合わせたオシレーターです。 このインジでは、ATRと同じく相場のボラティリティに応じてオシレーターが上下します。 ATRとボリバンを表示してみました。 ATRと似た動きをしてはい
カマリリャピボットを表示する「Camarilla_Full」
カマリリャピボットを表示するインジです。 ピボットの種類の一つであるカマリリャピボットを表示するインジです。 ピボットの計算のもととなるは日足が基本ですが、このインジでは様々な時間足のカマリリャピボッ
ボリバンジャーバンドの勢いやスクイーズが分かる「Bollinger bands (squeeze)」
ボリンジャーバンドの勢いやスクイーズ状況が分かりやすくなるインジです。 このインジではトレンドの勢いが加速してボラティリティが上がってくるとバンドの上下が水色や橙色で塗りつぶされます。 一方でボラが小
アラートの鳴る水平線を表示するインジです。 インジをチャートにセットすると水平線が表示されますので、それを上下して任意の価格にラインを置くと、そのラインにローソク足が当たったらアラートが鳴ります。 シ
上位時間のローソク足を重ねて表示する「MTF_Candle」
上位時間のローソク足を重ねて表示するインジです。 このインジを使うことで上位足の流れやローソク足の状況が非常に分かりやすくなります。 また、相場のフラクタル構造を理解する際にも役立ちます。 指定できる
フラクタルチャネルを表示する「fractalchannel」
フラクタルをベースとしたチャネル、フラクタルチャネルを表示するインジです。 このインジでは少し目立った高値や安値からチャネルを表示します。 チャネルの表示方法は3種類あり、変更するとチャネル幅が変わり
WPRでサインを出す「wprsisignalarrowmt5」
WPRを利用したサイン型インジケーターです。 ロジックとしてはASCTrendと同じで、WPRが上限や下限に到達したらその方向にサインが出るようになっています。 WPRと一緒に表示しました。 ASCT
マルチタイムでCCIを表示する「CCI squeeze mtf」
マルチタイムでCCIを表示するインジです。 このインジでは、CCIが0ラインを境にしてそれよりも上なら黄色、それよりも下なら赤色のラインに切り替わります。 また、ゼロラインからCCIまでの線が引かれる
当日の値幅を表示する「DailyRangeProjections_Full」
当日の値幅を予測するインジです。 緑色のラインが当日の上限値、赤色のラインが下限値、紫色のラインが中間値になります。 これら3つのラインに当たると反発しやすかったり、ブレイクすると勢いが増したりする特
レクタングルが描きやすくなる「esDrawingToolbox」
MT5でのレクタングル(四角形)の描画が楽になるインジです。 チャートに表示すると左上にアイコンが出てきますので、それらをクリックして描画します。 使用例をご覧ください。 レクタングルの表示はワンクリ
EMAのリボンを表示する「Ema variation ribbon」
EMAのリボンを表示するインジです。 通常のリボン型のインジケーターは2つの期間のEMAのリボンを表示しますが、このインジは期間は1つのみを指定して、それに「speed」というパラメーターで2本のライ
「ブログリーダー」を活用して、正太郎さんをフォローしませんか?
カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります