カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
2日分の値動きをトライアングルで表示する「Two triangles Two days」
前日と当日の大まかの値動きをトライアングルで表示するインジです。 トライアングルはチャートパターンを認識するのではなく、あくまでも大雑把な値動きをトライアングルで囲むだけになります。 相場の大まかな値
様々なローソク足パターンを認識する「MQLTA MT5 Pattern Detector」
様々なローソク足パターンを認識して、その名前とサインを表示するインジです。 認識するパターンは何と21種類。 それぞれについて認識のオンオフの設定が可能ですし、買いパターンのみ、売りパターンのみのサイ
一目均衡表の雲のみを表示するインジです。 MT5にデフォルトで入っている一目均衡表でも雲のみの表示は可能ですが、このインジを使えば設定の変更なく雲だけの表示が可能です。 また、好みではありますが雲自体
平均足のように見えるインジです。 しかし、このインジはローソク足の4本値(始値/終値/高値/安値)をそれぞれ25EMA化して、再度「足」として組み合わせて表示したものになります。 百聞は一見に如かずで
マーケットプロファイルを表示する「MarketProfile」
MT5でマーケットプロファイルを表示できるインジです。 マーケットプロファイルとは、各時間帯に価格がどれだけの時間滞在したかを示す指標です。 横にバーが伸びるほど、相場がその価格帯に留まったことを示す
ASCTrendをマルチタイム化した「asctrend-htf」
ASCTrendをマルチタイム化したインジです。 このインジを使えば上位足のASCTrendのシグナルも表示できます。 デフォルト設定ではサインはドットになっていますが、これらは変更可能です。 MT5
トレンドが出たらボリバンの中身を塗りつぶすインジです。 上昇トレンドなら水色、下降トレンドなら肌色で塗りつぶされます。 レンジ状態のときはバンドの中は塗りつぶされないため、客観的にトレンド方向が分かり
CCIのトレンド方向をバーで示す「cci trend (mtf + alerts)」
CCIの示すトレンド方向をバーの色で示すインジです。 CCIが0より上なら青色、0より下なら赤色のバーで表示されるため、CCIを使った手軽なトレンド判断方法として利用できます。 バーの色が切り替わった
線形回帰線の軌跡までを示す「linear-regression-sketcher-indicator」
線形回帰線の軌跡を表示するインジです。 一番太いラインが現在のトレンド方向を示すラインで、その周りにある点線は、太いラインのがこれまでに動いた軌跡を示します。 これを見ることで、トレンドの流れが分かり
ローソク足のパターンを認識するインジです。 認識するパターンは非常に多く、それぞれについて表示のオンオフが可能です。 更には、1本足のパターン、2本足のパターン、3本足のパターンのどれを表示するかも決
シンプルなピボットを表示するインジです。 デフォルト設定では日足をベースにしたピボットを過去チャートにも表示できます。 また、設定で日足、週足、月足のどのピボットを表示するかも決められますので、デイト
CCIのダイバージェンスを認識する「CCI_Divergence」
CCIを表示し、価格とCCIにダイバージェンスが生じたらサインを表示するインジです。 ダイバージェンスはレギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方を認識しますので、レギュラーダイバージ
スムーズド化したストキャスを表示する「double_smoothed_stochastic」
スムーズド化したストキャスティクスを表示するインジです。 予め決めた上限や下限をブレイクすると、ブレイクした個所が緑色や赤色で表示されるため、視覚的に「売られすぎ・買われすぎ」が分かりやすくなります。
MAをベースに反発しやすい価格帯を表示する「Gann_high-low_activator」
移動平均線をベースとして意識されやすい価格のゾーンを表示するインジです。 少し見にくいですが、上昇トレンド中ならゾーンの下側が緑色で表示され、下降トレンド中ならゾーンの上側が赤色で表示されます。 相場
ADXを応用したインジです。 通常のADXでは、トレンド方向は示さず、トレンドの勢いだけを示しますが、このインジではトレンド方向も一緒に分かるようになっています。 かなりシンプルではありますが、個人的
トレンド方向と勢いをローソク足に示す「breakoutbarstrend」
相場のトレンド方向や勢いをローソク足に反映させるインジです。 このインジを表示すると、上昇トレンド時はローソク足が青系の色、下降トレンドは赤系の色に変わります。 青系、赤系はそれぞれ3色あり、まずロー
マルチタイムに対応したMAリボン「ma - ribbon 2.2」
2本のMA間に挟まれた価格帯を塗りつぶすインジケーターです。 このインジでは、2本のMAについてそれぞれ、期間、計算方法、時間足が選択できますので、幅広い組み合わせのMAでゾーンを表示できます。 下の
同時に8本のMAを表示する「Set_Of_Averages」
同時に8本の移動平均線を同時に表示できるインジです。 移動平均線1本1本について計算方法を指定することはできませんが、一気に沢山のMAを表示したい際に重宝するインジです。 パラメーターの指定は可能です
トレンド方向やトレンドの強さを示す「Market_Direction_Indicator」
トレンド方向や勢いを示すインジです。 上昇トレンド中ならバーが緑色になり、下降トレンド中ならバーが赤色になります。また、レンジ相場でバーが小さい場合は灰色で表示されます。 計算方法としては2本のMAを
ローソク足の大きさを比較しやすい「analysis-on-bars」
サブチャート部分にローソク足を横並びにして表示するインジです。 陽線なら水色の足が上に伸び、陰線ならピンク色の足が下に伸びます。 これを見ればローソク足の大きさを客観的に比較しやすくなります。足の大き
3つの期間のADXでトレンドが発生している時にローソク足上にドットが表示されるインジです。 相場が勢いづいている時が分かりやすいので、ブレイク等を狙う際に便利です。 このインジと3本のADXを一緒に表
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カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります