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2021/05/24

  • トレンド方向を示すサインを出す「Precision Trend histo (mtf + arrows + alerts)」

    Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン

  • 指定した時間に縦線を引く「vertical_time_lines4」

    指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示

  • 4本の移動平均線からトレンドを方向を示すオシレーター「RHO」

    4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと

  • マルチタイムに対応したフラクタル「fine_fractals_mtf」

    マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少

  • 1週間の値幅を予測する「WEEKLY RANGER」

    前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ

  • 価格がタッチしたらアラートが発動する水平線「Price Alerts 1.01」

    ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が

  • マルチタイムに対応した平均足スムーズド「MyHeikenAshiMTF」

    マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常

  • タイムレンジブレイクを狙うのに役立つ「breakout-zones-indicator」

    特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、

  • スワップポイントを示す「Swaps_Single_v4」

    スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更

  • トレンド方向や勢い、転換点を示す「TrendValue」

    パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で

  • RSIを改良した「RSIimproved」

    RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や

  • 3期間のジグザグの高値や安値をサインで示す「Chaos_Semafor」

    3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります

  • 過去3日間の高値や安値のラインを示す「3Day_HHLL_Line」

    当日を含む過去3日間の高値と安値、その半値にラインを引くインジです。 過去3日間と言うことで、スイングやデイトレをする際に大まかな直近の値幅を知りたい際に役立ちます。 ラインについては太さやスタイル、

  • 現在の価格付近に5pipsごとのラインを引く「RoundLevels」

    現在のレート付近に5pipsごとのラインを表示するインジです。 これを利用することで、ボラティリティや利食いターゲットまでの値幅が分かりやすくなります。 デフォルトでは5pips(50ポイント)ごとで

  • スクイーズしている価格帯を示すボリバン「Bollinger bands squeeze」

    ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルを表示し、スクイーズ(値幅の狭いレンジ)を塗りつぶして表示するインジです。 スクイーズが生じてきたら大きな値動きが近いと判断することもできますし、上位足に表示して

  • ヒゲの無い足にサインを出す「No_Wick」

    名前の通りヒゲの無い足にサインを出すインジです。 上ヒゲの無い足であれば足の上に×、下ヒゲの無い足であれば足の下に×が付きます。 実体が大きくてヒゲの無い足は、その後の相場に大きな影響を及ぼすことがあ

  • MAクロスの個所をサインと縦線で示す「0 – MA-Crossover_Alert_VLines」

    2本の移動平均線がクロスしたタイミングでサインを出し、更に縦線を表示するインジです。 これを利用することで、過去のMAクロスのタイミングが視覚的に分かりやすくなります。 下のチャートは同じ期間に設定し

  • 様々なピボットを表示可能な「Pivot_Points_Lines_v1.3.2」

    様々な種類のピボットを表示するインジです。 デフォルトでは通常のスタンダードピボットですが、全部で以下の7種類から線tなくできます。 StandardFibonacciCamarillaWoodieT

  • カウンターアタックのパターンでサインを出す「Counter_Attack 」

    Counter Attack(カウンターアタック)という名前のパターンを認識するインジです。 このパターンは以下の2本のローソク足の組み合わせになります。(買いの場合) 1本目は陰線で2本目が陽線、そ

  • マーケットプロファイルを表示するインジの改良版「MarketProfile 1.22」

    以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ

  • MACDをカスタマイズした「MACD ca 1.1 (arrows)」

    MACDをカスタマイズしたインジです。 上下に動くラインと一時的に水平になるラインが特徴的です。 下のチャートは同じ期間の通常のMACDを表示すしたものです。 MACDのヒストグラム部分と細いラインの

  • RSXをベースとして相場の流れを示す「rsx2 range expansion index」

    RSXをベースにバンドを表示するオシレーターです。 RSXはRSIがベースになっていはいますが、このインジではかなり滑らかなラインで表示されます。 ラインの他にバンドが示され、ラインがバンドの上限に来

  • サポレジゾーンを表示する「Support + Resistance (mtf + arrows + alerts)」

    フラクタルを利用してサポレジラインを表示するインジです。 デフォルトでは25期間のフラクタルを利用しますが、値の変更は可能です。 このインジでは、サポレジをブレイクしたタイミングでサインを出すことも可

  • フラクタルAMAの向きをバーで示す「fractalama histo」

    フラクタルAMAというMAの示すトレンド方向を示すインジです。 バーの色が緑なら上昇トレンド、橙色なら下降トレンドを意味します。 デフォルト設定ではトレンド転換がそれなりに早いですので、好みに合わせて

  • 秒足チャートが表示できる「SecondBars」

    秒足チャートを表示できるインジです。 デフォルトでは10秒足が表示されますが、任意の秒足に変更が可能です。 チャート下の時間スケールが秒単位に変わるので、何時何分何秒の足かもわかりやすいです。 ただし

  • RSIが特定の値に達すると色が変わる「rsi (2x level mtf)」

    RSIを表示しRSIの値が指定値以上になると色が変わるインジです。 デフォルトではRSIをスムーズド化したものが表示されますが、スムーズド化のパラメーターを1にすることで、通常のRSIの表示が可能です

  • サブチャートにドルインデックスを表示する「Dollar index」

    ドルインデックスをMA化したものをサブチャート部分に表示するインジです。 ドルインデックスとは、ドルの純粋な強弱を示す指標で、複数の主要通貨からドルの強さを算出します。 計算方法は以下の通りです。 ド

  • RSIにフィボナッチチャネルを追加した「Rsi with Fibonacci auto channel」

    RSIをスムーズド化したものにフィボナッチチャネルを追加したインジです。 フィボナッチチャネルはRSIをハイローバンド化して、そのバンド内をフィボナッチ数で分割して表示したものです。 デフォルト設定で

  • ジグザグから売りと買いのレートを表示する「Barros_Swing_Fix」

    相場の波を認識して、そこからロングエントリーポイントやショートエントリーポイントを示してくれるインジです。 基本的には現在のレートよりも上でショート、下でロングすることになります。 デフォルト設定では

  • 表示中のチャートの高値と安値を表示する「HL_Search」

    現在表示しているチャートの値動きの中での最高値と最安値のポイントにレートを示すインジです。 チャートを左右にスクロールして表示期間が変わると、自動でその表示期間中の高値と安値に切り替わります。 また、

  • エントリーと利食&損切りポイントを示す「Slope Entry Points」

    エントリーや利食い・損切りポイントを示すインジです。 矢印がエントリーサインで利食いや損切りが太陽のようなマークになります。 水色の矢印がロングエントリーサインで、利食いや損切りが橙の太陽マークです。

  • 1日の通貨の強弱の推移を示す「Intraday Currencies Performance」

    通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱の流れをプロットしていきます。 そのため、デイトレやスキャル

  • リスクリワードレシオを求められる「RiskRewardRatio_Indicator」

    リスクリワードレシオが簡単に求められるようになるインジです。 このインジをチャートにセットすると左上に「long」「short」「reset」のボタンが表示されるようになります。 ロングエントリーのリ

  • パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出す「SAR_ADX_Signal」

    パラボリックSARとADXを組み合わせてサインを出すインジです。 サインの出るポイントとしては、相場の波が切り替わって少し大きな動きが出たポイントになることが多い感じです。 用途としては大きな流れの方

  • 月足、週足の過去4本分の高値と安値を表示する「4Weeks_4Months_Highs_Lows 」

    週足の過去4本、月足の過去4本までの高値と安値をラインで表示するインジです。 それぞれその週や月の始まりからラインが表示されますので、どの期間のライン化が分かりやすいですが、どうしてもチャートがゴチャ

  • スーパートレンドのようなラインとシグナルを出す「BC Movers AMP Signal」

    スーパートレンドのようなラインを表示し、向きが変わったところで色が変わり、サインを出すインジです。 メインのラインはトレンドに勢いが出ると傾斜が出ますが、逆にレンジ的になると横ばいに推移します。 この

  • 複数のローソク足パターンでサインを出す「exCandles (Arrows+Styles)」

    特定のローソク足パターンでサインを出すインジです。 認識するパターンは以下の通りです。 Shootingstar Inverted hammerHangmanHammerBearish engulfi

  • ABCの三点を指定すると利食いターゲットを示す「ABC_Targets_OnClick_BTEv」

    ABCの三点を指定すると自動で利食いターゲットのラインを示すインジです。 ABCとは下のような波の流れになります。 左側がロング、右がショートの図です。 ロングの場合であれば、ABCの流れが出来て、C

  • ピボットをベースとして当日のサポレジラインを表示する「Dynamic pivots (any time frame + alerts) 」

    ピボットをベースとしてその時々のサポレジラインを示すインジです。 デフォルトでは日足が設定してあり、当日が始まるとバンドのようなラインが表示され、その日の値幅が大きくなるについてバンド幅も開き、サポレ

  • サポレジラインを表示する「Strong_Levels_V0」

    チャートを読み込んで明確なロジックのもとでサポレジラインを表示するインジです。 チャートにこのインジをセットすると上の画像のようになり、「Analise Sup./Res/」をクリックすると分析が始ま

  • 波が切り替わった辺りでサインを出す「BykovTrendAlert」

    チャート上にエントリーサインを表示するインジです。 サイン自体は相場の波が切り替わって少ししたタイミングで出現します。 そのため、場合によっては天井付近から底付近までを取ることが可能です。 ただし、そ

  • カエルの動きを参考にした「Frog_Jump」

    カエルの動きを考慮したインジです。 カエルは池の中の葉を一枚一枚飛ぶのではなく、一気に数枚飛びこしていきます。 このことから、Frog Jumpは陽線⇒陰線⇒陽線となった場合は陰線を非表示にし、陰線⇒

  • 価格とボリュームを組み合わせたオシレーター「Price and Volume Trend + ma」

    価格とボリュームを利用して表示するオシレーターです。 基本的にはローソク足と似たような推移を見せますが、ボリュームが入るおかげで若干異なる推移をすることがあります。 赤いラインは移動平均線で、組み合わ

  • FVGを認識する「Fair_Value_Gap」

    FVG(Fair Value Gap)を認識して表示するインジです。 一般的なFVG認識型のインジは、FVGの価格帯から横に伸ばして表示されますが、このインジはFVGの横に伸ばさずにその場所だけをボッ

  • ローソク足の実体が指定した割合以上の時のみ表示する「Candle_Fitness」

    ローソク足全体の長さにおける実体の比率が、指定した値以上のローソク足のみを表示するインジです。 デフォルト設定では実体の比率が0.75(75%)以上の足のみを表示する様になっており、ヒゲの目立つ足が表

  • 2本の足の位置を比較する「acetrader_compare_two_candles_indicator」

    2本のローソク足を比較するインジです。 任意の足をクリックすると、その高値と安値から水平線が引かれます。 その状態で他の足をクリックすると、その足の始値が、ラインの引いてある足の高値と安値のどちらかに

  • ゼロラグMACDを表示する「Far-MACD-Colored-ZeroLag」

    ZeroLag MACDを表示するインジです。 ラグの無いMACDと言うことで、通常のMACDと似た動きをするものの、よく見ると若干の違いがあります。 以下は期間を全て同じにしたMACDとの比較です。

  • Vidyaを表示する「Vidya」

    VIDYA(Variable Index Dinamic Average):可変インデックス移動平均線を表示するインジです。 Vidyaは価格のボラティリティによって計算期間が調整される特徴を持ってお

  • エンベロープをストップ化した「trendenvelopes」

    エンベロープをベースとしたストップ系のインジです。 価格がエンベロープを上にブレイクしたらトレンドが上向きに切り替わってラインが青くなり、逆に下抜けたらトレンドが下向きに切り替わってラインが赤色になり

  • TRIXでサインを出す「TRIX ARROWS (alerts)」

    オシレーターのtrixを表示するインジです。 2本のラインを表示し、それらがクロスしたタイミングでサインが出ます。 サインの出方としては移動平均線クロスオーバーと似たトレンドフォローで、相場の波がしっ

  • ピンバーとはらみ足の組み合わせでサインを出す「PinInsideCombination」

    ピンバーとはらみ足の組み合わせでサインを出すインジです。 サインの出る条件としては、はらみ足のはらまれた方の足(右側の小さいほう)がピンバーで、その次の足がピンバーの高値や安値を抜けたらサインが出ます

  • 3つの期間のATRを表示する「ATR_Cycles」

    3つの期間のATRを表示するインジです。 デフォルトでは6、18、55期間のATRを分かりやすく表示します。 このインジでは、3つのATRを表示することで、相場のボラティリティの変化の流れを視覚的に分

  • MACDの状況をバーで示す「MACD bars」

    MACDの状況をバーの色で示すインジです。 デフォルト設定ではシグナルラインとMACDのクロスの状況を示します。 下のチャートは同じパラメーターのMACDと一緒に表示したものです。 赤色のシグナルライ

  • MT4からMT5へ移行するか悩んでいる人のためのMT4とMT5の比較まとめ

    「MT4とMT5のどちらが良いのか?」 「今後はMT5が主流になるって本当?」 MT4やMT5を開発しているメタクオーツ社によると、「MT4は既に開発が終了しており、今後はMT5メインで開発をしていく

  • ドラッグ&ドロップでボリュームプロファイルを表示する「Volume Profile」

    ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯でどれだけのボリュームがあったかをヒストグラムで表示します。 このインジでは、縦線をドラッグア

  • 平均足の始値と終値をラインで示す「Heikin Ashi Lines 」

    平均足の終値と始値をラインで示すインジです。 通常の平均足は、ローソク足と重なってしまうため、ローソク足分析がしにくくなるデメリットがあります。 しかし、このインジを使えば平均足の方向を見ながらローソ

  • ジグザグの波が切り替わったタイミングでサインが出る「zz-nrp-aa-indicator_v7 」

    波を描画するZigZagを表示するタイプのインジです。 ジグザグの頂点や底には□が描画され、波の切り替わりが確定したタイミングでサインが出ます。 ジグザグは波の描画にリペイントがありますが、このインジ

  • MACDと似たトレンドの勢いを判定する「Brooky_Trend_Strength」

    トレンド方向を示すインジです。 パラメーターではMACDと同じですが、挙動が全く異なります。 下のチャートではMACDと並べて表示して比較しています。 MACDがデッドクロスしてゼロラインを割っている

  • ボラのある相場と無い相場が区別できる「PriceDensity_MT5」

    相場のボラティリティを示すインジです。 ボラが上昇してくるとオシレーターの値も上昇し、停滞相場になると下落して横ばいの動きになります。 これを利用することでちゃぶついた相場で消耗する可能性が減らせます

  • 陰陽が切り替わったら波も切り替わるジグザグ「Candle_ZigZag」

    ジグザグのような波を表示するインジです。 ロジックはとてもシンプルで、ローソク足の陰陽が切り替わったタイミングで波も切り替わります。 つまり、陽線もしくは陰線が続けば波も継続することになります。 その

  • レクタングルの上下にグリッドラインを引く「Candle_Grids」

    描画したレクタングルの幅と同じ幅のグリッドライン(水平線)を引いてくれるインジです。 使用例は以下をご覧ください。 このインジをチャートに入れて、レクタングルを描画すると、その上下にレクタングルの値幅

  • チェックリストが作成できる「FXTT_StrategyChecklist」

    チャート上に自身で作成したチェックリストを表示できるインジです。 様々なテクニカルの条件を満たしてからエントリーを考慮する手法の場合、条件が多ければ多いほど見落としてしまったり、忘れてしまったりする可

  • ちょっとした転換点にサインを出す「DCC_Piercing」

    相場のちょっとした転換点となりそうなポイントにサインを出すインジです。 サインのロジックは以下の通りです。 1本前の足が陰線で、、現在の足が陽線。始値が前足終値よりも下にあれば買いのサイン 1本前の足

  • 前の足のヒゲの中に次の足の実体があるとサインが出る「Wick_Engulf」

    ローソク足の実体部分が、前の足のヒゲの値幅内にある時にサインを出すインジです。 engulfという名前は包み足を意味しますが、このインジは実質的にははらみ足を認識します。 このサインが出たポイントはレ

  • 上ヒゲと下ヒゲのバランスの取れていない足にドットを表示する「Candle_Imbalance」

    ローソク足の上ヒゲと下ヒゲの長さに違いがあったらドットが点灯するインジです。 上ヒゲの方が長ければ上ヒゲ部分にドットが点灯し、下ヒゲの方が長ければ下ヒゲ部分にドットが点灯します。 「インバランス」の名

  • RSIが上限や下限にあるところで包み足が出たらサインを出す「Engulfing RSI」

    包み足とRSIを組み合わせたインジです。 RSIが下限値にある時に買いの包み足が出たらロングサイン RSIが上限値にある時に売りの包み足が出たらショートサイン が出ます。 サインの出るポイントとしては

  • 相場の波とBOSやCHOCHを表示するMT5インジ

    ジグザグのラインを表示し、前の波をブレイクした所で「BOS」や「CHOCH」のサインを出すインジです。 BosとChochはそれぞれ BOSはBreak of Strucutre CHOCHはChan

  • キリ番にラインを表示する「Grid_Controller」

    キリ番を表示するタイプのインジです。 このインジでは、デフォルトではシンプルに100pipsごとにラインを引くだけですが、キーボードのボタンを押すことで、下のようにラインの出方を調整できます。 L:ラ

  • ポジションを全決済するMT5用のEA「close_all trades for mt5」

    ポジションを全決済するEAです。 このEAをチャートにセットすると赤い「Close All」のボタンが表示され、それをクリックするだけで保有しているポジションの全てを決済できます。 一気にポジションを

  • 直近から一部までしか表示しないMA「MA ‘limited bars’」

    「Limited Bars」の名前の通り、現在から指定したローソク足までしかMAを表示しないインジです。 移動平均線と言えば、通常は過去のチャート全てにその流れを示しますが、場合によってはチャートが見

  • 実体よりもヒゲが長い足にサインを出す「Body_Wick」

    ローソク足の実体よりもヒゲの方が長い足にサインを出すインジです。 ここで言うヒゲとは、上ヒゲと下ヒゲの長さを合わせたものを言います。 ヒゲの長い足は迷いを示したり、相場の転換を示すこともあります。 ヒ

  • 相場が勢いづいている時がよくわかる「ATR adaptive Laguerre filter levels」

    ATRを利用してチャネルラインやトレンド方向を示すインジです。 トレンドのロジックとしては、滑らかなMAのようなラインが、上下のチャネルをブレイクすると色が変わり、トレンドが発生していることを示します

  • 少し目立つ高値や安値にドットを表示する「Swings 」

    少し目立つ高値や安値にドットを表示するインジです。 恐らくフラクタルと似たようなロジックになっていると考えられますが、相場のトレンド方向や構造、意識されやすい高値や安値を無裁量で探してたい場合に役立ち

  • 6本陽線や陰線が連続したらサインが出る「Six_Continuation」

    陽線もしくは陰線が6本連続したらサインが出るインジです。 このサインが出る時は、すでにいい感じでトレンドが進んでいることが多いのでエントリーシグナルとしてはオススメしませんが、相場に勢いがあることを知

  • 隠れた包み足を認識する「Hidden_Engulf」

    複数本で構成される包み足が出たところでサインを出すインジです。 通常、包み足はローソク足2本で構成されますが、このインジでは1本の陰線に対して続く2本の陽線で包み込んだら買いサインが出ます。(売りサイ

  • ダーバスボックスを表示してサインを出す「DarvasBoxes nmc」

    ダーバスボックスを表示して、エントリーポイントでサインを出すインジです。 ダーバスボックスとは、二コラ・ダーバスの考案したブレイクアウト手法の一つで、非常に有名です。 現在の価値にして20億円以上稼い

  • チャネルをブレイクしたらドットが出る「super-signals-channel-v3」

    ドンチャンチャネルを表示し、チャネルをブレイクしてきたらドットが点灯するインジです。 チャネルをブレイクする度にドットが点灯するので、トレンドの勢いが視覚的に分かりやすくなります。 また、チャネルの半

  • ATRを利用してサインを出す「UT Bot Arrows」

    ATRを利用してサインを出すインジです。 サインの出方としてはトレンドフォロー型で、大きく動いたところでサインが出ます。 このインジ1本だけで勝つのはなかなか厳しいとは思いますが、あらかじめトレンド方

  • 5本のMAとケルトナーチャネルを表示する「5x ma (+ kelner) simple (arrows + alerts)」

    5本のMAとケルトナーチャネルを表示し、サインも出すインジです。 一番短期のMAと一番長期MAがクロスするとサインが出現します。 サインのロジックにケルトナーチャネルは関係ありませんが、トレンドの勢い

  • ヒゲの無いローソク足にサインを表示する「Marubozu Candles」

    ヒゲの無い足にサインを出すインジです。 チャートにセットするとかなり多めのサインが出ます。 これは以下に示す6種類の足を認識しているからです。 上ヒゲも下ヒゲも無い陽線上ヒゲも下ヒゲも無い陰線下ヒゲの

  • 当日の始値からラインを引く「Daily open line」

    当日の始値のラインを表示するインジです。 時間足の変更は不可能で、日足のみのライン表示となります。 シンプルですが、当日のラインになるのでこれを基準にして現在は日足で陽線になっているか、陰線になってい

  • マルチタイムで直近の高値と安値のラインを描画する「KT-Custom-High-Low」

    マルチタイムで、特定期間の高値や安値のラインを描画するインジです。 デフォルト設定では、各時間足の直近20本の足の高値と安値のラインを表示します。 この期間の変更は可能で、ラインについてはどの時間足の

  • トレンド方向が分かりやすいスーパースムーザーを表示する「Corrected super smoother」

    John F. Ehlersによって考案されたsuper smootherを表示するインジです。 2本の移動平均線のような滑らかなラインを表示します。 太いラインと細い点線のラインがゴールデンクロスす

  • マルチタイムでチャネルラインを表示する「AutoTrendChannels」

    自動でチャネルラインを描画するインジです。 チャネルライン系のインジは他にも多くありますが、このインジは様々な時間足レベルのチャネルラインを描画します。 下のチャートでは1時間足にこのインジをセットし

  • 通貨の強弱をグラフで示す「KT-Currency-Strength-Meter」

    通貨の強弱をグラフで示すインジです。 計算に用いられるのはセットしているチャートの時間足ですので、時間足を変えることで通貨の強弱の値は変わります。 特定の時間足でどの通貨が強いのか?を知る際には参考に

  • 相場の勢いを客観的に示す「candle-range-envelop」

    ローソク足の値幅をヒストグラムとして表示し、一緒にバンドも表示するインジです。 ヒストグラムは足の長さを示し、バンドを上抜けるとヒストグラムが緑色、下抜けると赤色になります。バンドの中にあれば灰色にな

  • Plot Previous OHLC

    特定の時間足のひとつ前の足の4本値(始値、高値、安値、終値)をラインで表示するインジです。 ひとつ前の足とは、直近で確定した足のことです。 デフォルト設定ではひとつ前の日足の4本値を表示しますが、設定

  • CCIが特定の値になったら逆張りのサインを出す「CCI_Arrows_Alerts_Custom_OB_OS」

    CCIを利用してサインを出すインジです。 サインのロジックとしては、デフォルトではCCIの値が100を抜けたところでショートサイン、-100を下抜けたところでロングサインが出ます。 CCIがどの値にな

  • 足の実体のサイズを表示する「Candle body size」

    ローソク足の実体のサイズを表示するインジです。 単位はポイント(10ポイント=1pips)で、陽線であれば足の上に水色、陰線であれば足の下に赤色の数字が示されます。 とてもシンプルなインジではあります

  • クリックするだけでチャートを最大化する「Maximize Chart By Clicks」

    チャート上をクリックするだけでそのチャートを最大化表示できるようにするインジです。 デフォルトではダブルクリック(2回クリック)するとチャートが最大化します。 何回クリックしたら最大化するかは設定で決

  • 定期的に自動でチャートを更新する「ChartRefresher」

    チャートを定期的に自動で更新してくれるインジです。 更新とは、チャート上のインジケーター等を改めて読み込むことで、手動ではチャート上を右クリック⇒更新をクリックで行えます。 通常の使用ではこのインジは

  • ヒゲの無い足にサインを出す「Marubozu」

    ヒゲの全くない足にサインを出すインジです。 上ヒゲも下ヒゲもない所謂「丸坊主」を認識することになりますが、足のサイズ自体は一切考慮せずサインが出ます。 以下はサインの例です。 本当にヒゲが無い足だけに

  • RSIの状況をヒートマップで示す「rsi-heatmap」

    マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。 RSIの値に応じて色が変わります。 デフォルトでの色の意味合いは以下の通りです。 RSIが60以上:ライムグリーン RSIが50~60:グ

  • 動きによって中の色が変わるボリバン「bollinger-bands-color-indicator」

    ローソク足とボリバンの位置関係によって内部の色が塗り分けられるインジです。 塗分けのロジックは以下の通りです。 足の実体が2σを上抜けて、センターラインを下抜けるまで:青色 足の実体が-2σを下抜けて

  • MACDにボリバンを追加した「bb_macd」

    MACDにボリバンを追加したインジです。 紫や緑色に代わるラインはMACDで、その上下にあるバンドがボリバンです。 下のチャートは通常のMACDと一緒に表示したものです。 緑と紫のラインは、通常のMA

  • ATRの値によって色の変わる「atr-volatility-indicator 」

    ATRを表示し、指定値に到達すると色が変わるインジです。 デフォルトではATRの値が300ポイント以上(30pips)、300ポイント以下、200ポイント以上、200ポイント以下で色が変わります。 下

  • 4本のMAの状況をバーで示す「four-ma-strength」

    4本のMAの状況によってバーの向きや長さが変わるインジです。 デフォルトでは8、24、72、216期間のEMAを利用しています。 同じ期間のMAを表示したのが下のチャートです。 4本のMAがパーフェク

  • 窓が出た部分にサインを出す「i-gap」

    チャート上の窓(gap)が出た個所にサインを出すインジです。 デフォルト設定では5ポイント(0.5pips)のギャップでサインを出すため、サインだらけになりますが、ギャップ幅は指定できます。 過去のチ

  • 出来高によって足の色が変わる「VolumeCandlesticks」

    取引高(ボリューム)に応じてローソク足の色の変わるインジです。 ボリュームが大きいほど足の色は赤色になり、ボリュームが小さいほど足の色が青色になります。 下のチャートはボリュームを一緒に表示したもので

  • 特定期間の高値や安値を表示する「MTF.HighLow 」

    特定の期間の高値や安値のラインを表示するインジです。 過去24時間、7日、30日、90日、1年、当日、前日、当月、前年などのラインを表示します。 ラインの右側に何を意味するかも表示されるので、混乱する

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