やる気が起きないときこそ？

なんだかやる気が起きなくて。公募ガイド見ながら、書く気も起きなくて。組まれたシフトは仕方なく出勤してますが。そういうときにちょっとやりたいかな〜くらいでやれそうな事を探したら。まず、お絵描き。白い紙にイラストとも言えない落書き。ちょっとおもしろくなって、スマホアプリでもイタズラ描き。たのしい！やる気ないときにやれる事は、かなり好きなことなのかもしれないな〜。もちろん、上手い下手は別として。あ、それと久々にホームベーカリー出してきて、バターたっぷり食パン焼いたーーやる気が起きないときこそ？

消毒②

つづき鼻息荒く抗議文を送り、たしなめられた訳ですが、スタッフのPCRの結果は早々に陰性と判明。本当にほっとした、と同時に、次への対策をちゃんとしてもらわないと！という気持ちも大いに湧きました。翌日出社すると、店舗管理者も出勤しており、なんだかとにかくエリア全員が読むメールであったことを怒っていました。管理者あてにすべきだったと言うので、いったんそこはやり過ごし、結果がわかるまでの間も休業にすべきではないか、どうしても休業にできないのであれば、キチンとした消毒をすべきではないか、と笑顔で抗議したわけですが、業者を入れて行うような消毒は予算的に無理！商業施設もそれを求めてない！そして、挙句の果てには、どこにでも感染のリスクはあるではないか、そんなことを言うなら、ロックダウンしかない、電車だって乗れないだろうと言い出...消毒②

消毒①

社内でPCR検査者が出たとの周知メールが届いた。メールによれば検査結果が出るのは翌日または翌々日。検査の結果、陽性だったら消毒作業になるため、営業できない可能性があります、と書かれていた。私の勤務先は、商業施設内をお借りして窓口接客業務を営んでいる会社。そして、私は店舗で日々接客に当たっている。私も含め勤務者はシフト制で何店舗かを兼務し移動していることが多い。そのため、今回PCR検査を受けた者は1名だが、該当店舗は4カ所。翌日も私はその内のひとつの店舗のシフトに入る予定になっていた。メールを読んで、とうとうかなり身近まで迫ってきてる、と怖くなった。そして、次に思ったのは消毒のこと…え〜ちょっと待って。明日、店行くよね、まだ検査結果出てないよね？ってことは、消毒してないよね？店舗に行ったらあちこち触るよね？...消毒①

占い

つい、占いに頼ってしまうだめなわたしです。でも、占いって楽しいんですよね。自分の気づいてないことを教えてもらえたり、これからどうしたらよいか考えるきっかけくれたり。ときには良くないことも起きるものですが、あらかじめ分かっていたら危機管理できたり、心積もりもできたり。そういえば、占い好きのあまり、占い師さんの話を書こうと思った時もありました。会社をうらんで辞めたOLが復讐のために占い師になり、会社の近くで占いの館を始める。占いで人々を翻弄していく。最初はうまくいくが、やがて当たらないという評判がたってしまい、彼女は占い通りに事が運ぶように、自ら動き出す。ついには…。なんて感じの。ベタかな～。ボツかな～。占い

みどりグレーまる

ちゃんとした作家さんはプロットという組み立てみたいなことをきちんとされてから物語を書くのだと思うのですが私なんかの場合は考えなしに書き始めて脱線して、変更して、付け加えて、書きながら考えたりしているので、自分なりには楽しいのですが、物語は思わぬ方向へ行ってしまったりします。で、最近は、書いているうちに、みどりがかったグレーの石みたいな丸いの、というへんてこりんな何かが登場してしまいます。石に手足がついてて、立って歩いてて目口が付いてて、コッチ見てしゃべってくる、的な。ちょっとヒトを小馬鹿にしてるような謎の生物。生物というよりは、可愛らしくないけど妖精というようなもの。。。それでも、そのへんてこみどりグレーまるは見かけに似合わずいいやつで、なんだかんだ言いながらも主人公の願いを叶えたりしてしまいます。ただし、キャ...みどりグレーまる

痛いついでに

イスから転げ落ちたんです。仕事がんばるぞ～って思った瞬間に！会社のバックヤードで、にぶい音と共に。それで次の瞬間、思い直しました。やっぱり仕事がんばれない、家でのんびり仕事したい、と。え？でも、家でできる仕事って？あ〜そういえば、と今年の始めに読んだ占いを思い出しました。本当に好きなことができる年です、って書いてあったっけ。半信半疑で読んでました、もちろんその時は。占いなんてある一定数のみんなに向けられているわけですし。その同じくくりの人たちが全員好きな仕事で食べていけるようになんかなるわけありません。でも本当に好きなことしていいって言われたら何だろう？って、痛い腰を摩りながら妄想しました。そして、思いついたのは、ん〜家で執筆活動なんかできたら最高だろうな〜、でした。で、文章に煮詰まったらちょっと外の空気吸って...痛いついでに