【Part.1】チャールズ・スポルジョン 説教『慈しみ深い使者』(C.H. Spurgeon “A Merciful Embassy”)
【主は実際に恵まれるに値する人々の中から招くのではなく、むしろ招かれざる者たちに使者を送り、しかもその使者に、「熱心に訴えて神との和解を促すように」と命じているのです。】
【Part.7】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【「もしあなたが主を求めるなら、主はあなたによって見いだされる」(エレミヤ29:13-14)。 主は、祝福するつもりのない魂に、御自身を探し求めさせることはありません。】
【父なる神様、 御子イエス・キリストの執りなしの故に 私の罪を赦し、 あなたの子、あなたの御国の民として 受け入れてください。】
【Part.6】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【神の許に進み出て、こう言いなさい。 「主よ、私は砂漠です。私は荒れ野です。 しかし、あなたの教会を慰め、あなたの栄光のために、あらゆる良い言葉と仕事で私を実らせ、その慰めにあずからせてください!」と。】
【Part.5】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【主が特に変革してくださるのは、信仰の後退した者、生産性のないクリスチャン、そして福音をよく耳にはするが、その力をまったく証明したことのない者たちです。】
【Part.4】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【あなたは神との婚姻関係を破棄しようとするかもしれませんが、神の方からそれを破棄することはありません。 神は「あなたは私の花嫁だ」と訴え、ご自身の許に戻るようにとあなたに呼びかけておられるのです。】
【Part.3】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【神はパウロに植えさせ、アポロに水を撒かせ、そうしてから必ず成長させてくださるのです(1コリント3:6)。 今日や明日、あるいは明後日には来ないかもしれませんが、必ず来ます。】
【Part.2】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【神の選び、選ばれた者のための贖い、有効な召命、終わりの時までの堅忍、神より与えられる信仰… 契約において私たちに啓示された、これらの恵みの偉大な教義には、教会にとって永遠の慰めがあります。】
【Part.1】チャールズ・スポルジョン 説教『明るい展望』(C.H. Spurgeon “A Cheerful Prospect”)
【それゆえ、神の教会は、キリストによってこの世から漁られ、彼の住まう宮殿として選ばれ、彼が礼拝される神殿として彼と共に成長していることから、『シオン』と呼ばれるのです。】
【Part.6】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【このように、イエス・キリストは人間として現れただけでなく、神性のすべての充満が彼に宿っているほどに、御自身が全能の神であることを、実際に示しました。】
【Part.5】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【真の神であるイエス・キリストは、それにも拘らず私たちと一体となっておられる方であり、それゆえに私たちは神の子であり、この方が私たちの義認であり、私たちは罪の重荷から解放されるのです。】
【Part.4】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【もしイエス・キリストがまことの神であったとしてもただそれだけなら、彼が同時にまことの人でも無ければ、「私たちもいつか復活する」という確信や確約を、イエス・キリストの復活から得ることが出来るでしょうか。】
【Part.3】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【たとえ仮に、聖書がイエス・キリストの神性を証言しなかったとしても、イエス・キリストが神の全威光を持っていること、彼が真の神であることを認めなければ、私たちは彼を救い主として認識することは出来ないのです。】
【Part.2】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【私たちは、人が「神は肉において現われた」と言う時、それを有り得ない、荒唐無稽な言葉だと考えがちです。 しかしこの「神は肉において現われた」という一文を、神の公文書から消し去ることは出来ないのです。】
【Part.1】ジャン•カルヴァン 説教『神性の神秘』(John Calvin “The Mystery of Godliness”)
【「神が肉において現れ、人間となった」 人間にとってこれほど神秘的で、また素晴らしいことがあるでしょうか!】
「ブログリーダー」を活用して、word of faithさんをフォローしませんか?