【Part.6】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【私たちが打ちのめされた時に立ち上がる唯一の方法は、「律法の仲介者として立てられた方が、同じ仲介者の職責にある者として、今日の私たちにも啓示されている」と認識することです。】
【Part.5】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【私たちは、キリストの来臨により、その教会の体に受け入れられたのです。 かつて大きな距離で隔てられていた人々は、神と結び合わされただけでなく、互いに結び合わされたのです。】
【Part.4】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【私たちが神に近づくための特権を得られるように、神は仲介者を与えてくださったのですから、私たちは喜ぶことができるのです。】
【Part.3】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【律法は私たちに神の御心を明らかにし、そうして私たちの前に道が示されることで、私たちがあてもなくあちこちをさまよう放浪者のような生き方をしないように守るのです。 】
【Part.2】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【神はご自身を救い主として明示し、私たちに「神の憐れみが無ければ私たちは断罪される」ということを示しましたが、まず神が私たちの高慢さを砕いて下さらなければ、私たちはあるべき姿に立ち帰って神に応じることが出来ないのです。】
【Part.1】ジャン•カルヴァン 説教『普遍的な律法の様々な働き』(John Calvin “The Many Functions of God's Timeless Law”)
【パウロは、神が律法を与えたのは人間の不義を明らかにするためであり、それは律法が救いの手段ではないことの証明だと断言します。】
【Part.5】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『不完全に理解されたキリスト』(Benjamin Warfield “ A Half-Learned Christ”)
【教師であるキリスト、模範であるキリスト、神の国の創設者であるキリスト、王であるキリスト… もし私たちがキリストを正しく告白するなら、間違いなく彼は、私たちにとってこれら全ての属性を超えた存在であるに違いありません。】
【Part.4】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『不完全に理解されたキリスト』(Benjamin Warfield “ A Half-Learned Christ”)
【最初は「自分のために」キリストの許に来たとしても、やがて彼が全てであることを知ったなら、彼を愛し、彼自身のために彼と結ばれることを学ぼうではありませんか。】
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