【Part.3】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『不完全に理解されたキリスト』(Benjamin Warfield “ A Half-Learned Christ”)
【彼(キリスト)の独自性は絶対的なものであり、相対的なものではありません。 そして、それに対する私たちの態度は、消極的なものではなく、積極的なものでなければなりません】
【Part.2】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『不完全に理解されたキリスト』(Benjamin Warfield “ A Half-Learned Christ”)
【私は恐れています。 −私たちもまた、ただ神から受け取ったに過ぎないものを、あたかも自分の力で勝ち取り成し遂げたかのように誇りがちであることを。】
【Part.1】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『不完全に理解されたキリスト』(Benjamin Warfield “ A Half-Learned Christ”)
【「自ら選んだ弟子の一人が、自分を苦しめる悪魔となる」 このことは、彼が潜り抜けなくてはならなかった危機の一つであり、彼の側近くにいた人々がいかに彼を理解していないか、彼の仕事を受け継ぐ準備ができていないかを示すものでした。】
【Part.3】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『人目ばかりを気にして』(Benjamin Warfield “Looking to Men”)
【「“宗教的な人だ”という評判」よりも良いものがあります。 それは「宗教的であること」です。 前者は人からの称賛、後者は神からの称賛。 両者の違いはただこれだけです。】
【Part.2】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『人目ばかりを気にして』(Benjamin Warfield “Looking to Men”)
【このユダヤ人たちの前にも、命の水を提供してくださる方が立っていましたが、彼らはそれを受け取ろうと手を伸ばすことができませんでした。 彼らは他の人から栄光を受けていて、唯一の人から来る栄光を求めていなかったからです。】
【Part.1】ベンジャミン・ウォーフィールド 説教『人目ばかりを気にして』(Benjamin Warfield “Looking to Men”)
【この場面において、『神からの受容を求める宗教』と、『人からの喝采を求める宗教」が一堂に会し、比較されるのです。】
【Part.7】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【イエス・キリストは、ここで語られている命と不死を、日々私たちの前に置いてくださっているのですから、私たちは自ら進んで盲目になる愚を犯さないようにしましょう。】
【Part.6】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【私たちは貧しい罪人であり、神の裁きの危険にさらされていますが、罪は私たちを傷つけることはできません。 イエス・キリストが罪に勝利したので、罪の毒針は鈍くなり、私たちを傷つけることはできないのです。】
【Part.5】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【たしかに、神の選びは、福音によって知らなければ、私たちにとって有益なものとはならず、また、私たちにもたらされることもありませんでした。 神はいつの時代にも秘密にしていたことを明らかにすることを喜ばれたからです。】
【Part.5】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【私たちは、自分の選びについて語るとき、常に私たちの主イエス・キリストの許に身を寄せていなければなりません。 なぜならば、彼なしでは、私たちは神に近づくことができないからです。 】
【Part.4】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【私たちは、神が私たちを神の子とし、天の御国が私たちのものであることが、間違いなく証明されているのです。 それは、私たちがイエス・キリストにあって召されているからです。】
【Part.3】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【しかし、私たちが従順と信仰をもって神の教義を受け入れ、神の約束に身を任せ、私たちを神の子とするという神の申し出を受け入れるとき、これが私たちの選びの確かな証拠であると言えるでしょう。】
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