【Part.2】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【しかし、私たちは全ての恵みがイエス・キリストにあることを知る時、私たち自身が値しないにもかかわらず、神が私たちを愛してくださったことを確信することができるのです。】
【Part.1】ジャン•カルヴァン 説教『選びの教理』(John Calvin “The Doctrine of Election”)
【それゆえ、私たちは罪人という点で、互いに微塵の違いもありません。 しかし、神はお望みの者をご自身のもとに連れて行くことを喜ばれます。】
【Part.6】ジャン・カルヴァン 説教『証人としての召命』(John Calvin “The Call to Witness”)
【確かに、神は私たちを召されるのは今日この時ですが、神の選びははるか以前から行われていました。 そう、私たちが生まれる前には何もできなかった以上、神は私たちを、その行いを一切考慮せずに選ばれたのです。】
【Part.5】ジャン・カルヴァン 説教『証人としての召命』(John Calvin “The Call to Witness”)
【聖パウロがここで神の選びについて言及しているのは、どのような目的であるかをよく理解しなければなりません。 それは、恵みは世が始まる前にキリスト・イエスにおいて私たちに与えられていたということです。】
【Part.4】ジャン・カルヴァン 説教『証人としての召命』(John Calvin “The Call to Witness”)
【主は私たちを救いに招いたとき、私たちの行いや尊厳を顧み評価されたことはありませんでした。 ただ御自身の恵みによって、そうされたのです。】
【Part.3】ジャン・カルヴァン 説教『証人としての召命』(John Calvin “The Call to Witness”)
【主が私たちを招き寄せた後、私たちを支え、最後まで導いてくださらないということが、あり得るでしょうか? 】
【Part.2】ジャン・カルヴァン 説教 『証人としての召命』 (John Calvin “The Call to Witness”)
【キリストの十字架を取り除こうとすることは、自分の救いを放棄することだ、と言っては言い過ぎでしょうか?】
【Part.1】ジャン・カルヴァン 説教『証人としての召命』(John Calvin “The Call to Witness”)
【人は己の創造主を前にして自惚れるほどに邪悪ですが、それでも私たちは、この箇所で教えられていることを思い出しましょう。 つまり 「私たちは福音を恥じてはなりません」 福音は神の証しであるからです。】
【Part.6】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【しかし、私の主は一度も負けたことのない弁護人です。 イエスは、神の座で一度も棄却されたことのない執り成しをして下さっています。 父の恵みを疑わずに、自分の訴えたいことを主に伝えてください。 】
【Part.5】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【或いはもっと単純な問題として、あなたは自分が在るべき姿になってないと感じますか? では、在るべき姿にされるためにキリストの許に来なさい。 すべてはキリストの中にあるのですから。】
【Part.4】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【あなたは自分が完全になることはないと思っていますが、完全はキリストの中にあります。 すべての信者は、神の聖人であり、キリストの僕であり、キリストの中において完全になるのです。】
【Part.3】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【福音は、キリストが考え出した構想ではありません。 キリストが約束することは、単にキリストの推測ではなく、天の裁判所から証印を押された約束であることを、心に刻みなさい。】
【Part.2】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【「自分を洗い清めてから来なさい」などと、イエスは言われません。 むしろ、清められるために来るべきなのです。】
【Part.1】チャールズ・スポルジョン 説教『特別な招き』(C.H. Spurgeon “A Special Invitation”)
【祝福された主ご自身のもとに立ち帰るようにしましょう。 十字架につけられた救い主に信頼することが救いの道です。 他のすべてを捨ててキリストのもとに走り寄り、十字架にかかっている彼の親愛なる傷を見ましょう。】
【Part.8】チャールズ・スポルジョン 説教『時宜に適う実践』(C.H. Spurgeon “A Double Challenge”)
【私は、宗教的な指導者として敬虔な決まり文句を言うのではなく、私の魂から、私があなたの兄弟や父親であるかのように、愛情を持って、真剣にあなたに勧めます - 若い男性、若い女性、今こそ「御子に口づけせよ」】
【Part.7】チャールズ・スポルジョン 説教『時宜に適う実践』(C.H. Spurgeon “A Double Challenge”)
【イエス様を信じて死んだ人が、こう言ったという話を聞いたことはありません。 「もし神に仕えた半分の熱意で世に仕えていたら、もっと幸せな人間になっていただろうに」】
【Part.6】チャールズ・スポルジョン 説教『時宜に適う実践』(C.H. Spurgeon “A Double Challenge”)
【福音の精神とは、「さあ、一緒に論じよう。あなたの罪が緋色であっても、それは羊毛のようになる」(イザヤ1:18)というものだからです。】
【Part.5】チャールズ・スポルジョン 説教『時宜に適う実践』(C.H. Spurgeon “A Double Challenge”)
【「御子に口づけせよ」 ああ友よ、私はあなたにそれをさせることはできません。 あなた自身の意志で行わなければなりません。 神のみが、あなたの意志をキリストの意志に委ねるように、導くことができます。】
【Part.4】チャールズ・スポルジョン 説教『時宜に適う実践』(C.H. Spurgeon “A Double Challenge”)
【神との平和を得るためのシンプルな方法は、自分の道を正そうとしたり、弁解したり、特定の仕事をしたり、特定の儀式を行ったりすることではなく、唯一の仲介者であるキリストのもとに行くことです。】
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