冷泉通り疎水。
冷泉通り疎水。
六角堂。
岡崎さくら回廊もいっかい。
松ヶ崎疎水。
レフレクションやスローシャッターなど。
岡崎さくら回廊。
高瀬川。
あまり気にしていませんでしたが NIKKOR Z 26mm f/2.8 のボケはいいですね。自然な感じ。
無題カルテット #195 - 写凡珠
無題カルテット #194 - 写凡珠
水火天満宮
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター
妙覚寺大門の枝垂れ桜。
無題 #215 - 写凡珠
無題 #214 - 写凡珠
無題 #213 - 写凡珠
無題 #212 - 写凡珠
無題 #210 - 写凡珠
無題 #211 - 写凡珠
無題 #209 - 写凡珠
無題 #208 - 写凡珠
無題 #207 - 写凡珠
無題 #206 - 写凡珠
無題 #205 - 写凡珠
無題 #204 - 写凡珠
無題 #203 - 写凡珠
無題 #202 - 写凡珠
無題 #201 - 写凡珠
無題 #200 - 写凡珠
無題 #199 - 写凡珠
近衛邸跡の咲き初めの糸桜。
多分桃の花。
雪柳づくし。
これまで、百日紅だったりイチョウだったり梅だったりと時々にハマる季節の被写体というのがあったのですが、最近は雪柳が気になっています。これもまた難しい被写体。
最近、Z7IIを使っていた時に撮っていた写真を見返しているのですが、「高画素機による撮影」「高性能レンズ(≒S-Line)」「高周波成分を持つ被写体(≒風景写真)」「広く高密度な鑑賞媒体」の四つが揃うとやっぱり迫力が違いますね。 最近撮っているようなスナップを撮る分には 2450 万画素の Zf と非 S-Line の鏡筒が短いレンズで不足は無いのですが、いつか Z8 を手に入れて S-Line のレンズと組み合わせてまた風景写真を中心に撮ってみようかなという思いもあります。
無題 #196 - 写凡珠
無題 #195 - 写凡珠
無題 #194 - 写凡珠
無題 #193 - 写凡珠
無題 #192 - 写凡珠
無題 #191 - 写凡珠
無題 #190 - 写凡珠
引き続き機材について思っていることについてのとりとめないつぶやきです。
久しぶりに機材について思っていることをチラ裏代わりにとりとめなく書きます。
無題 #187 - 写凡珠
無題 #186 - 写凡珠
無題 #185 - 写凡珠
無題 #184 - 写凡珠
無題 #183 - 写凡珠
無題 #182 - 写凡珠
久しぶりに城南宮のしだれ梅を楽しみました。 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 便利すぎますね。景勝地はこれ一本で撮れそう。
梅ほころぶ祇園白川 - 写凡珠
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 と Zf との相性の良さを感じます。
出水の小川の白梅が真っ盛りでした。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S と NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 をお迎えしました。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S と NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 をお迎えしました。NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 は二度目のお迎えになります。そしてお別れもあります。
西本願寺南側にある興正寺にて。
要説明(釈明)レンズがもう一本。
無題カルテット #190 - 写凡珠
レンズに関しての説明(釈明)は後ほど。
最近はいろいろと忙しくなってしまって、ブログや SNS で発信したいような気持はすっかり無くなってしまっているのですが、それでも写真を撮るということはやっぱりリフレッシュできる良い機会になります。
ぼやぼやしている内にもう梅の季節がスタート。 Z7II を使っている時は、高画素特有の高精細さがちょっと目に付いて気になるところがあったのですが、手放してみると高精細さが恋しくなります。 結局は慣れだと思うのでじっくり Zf に合った撮り方を探っていきたいと思います。
NIKKOR Z 40mm f/2 は Z7II との組み合わせで使っていた時は、ちょいちょい解像力の足りなさを感じることがあって、ポートレート以外ではあまり使えない印象だったのですが、Zf との組み合わせではそこまで足りない感じはしません。経験的になんとなく、なので間違っているかもしれないですが、ニッコールが S-Line かどうかは高画素を活かせるかどうかで決まるような気がします。
無題 #178 - 写凡珠
今回も山茶花。いろんな撮り方をしてみたい。
無題カルテット #187 - 写凡珠
山茶花の次は蝋梅。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の抱負は、引き続き散歩を兼ねて無理なく撮影趣味を続ける、気づいたことがあったら整理して言語化して記事にする、といったところです。 リッチトーンポートレートがやっぱりいい感じ、なんというかスタンダードやオートが持つエグ味が無く、ニュートラルが持つ眠さも無く、ポートレート特有のいじりすぎている感じもなく、これらのちょうど中間のいい所取りという感触です。
2023 年の締めくくりとして、今年撮った写真で印象に残ったものを挙げていきます。 撮影に行けない時期も多い一年でしたが、自分の作風?芸風?写風?が見えてきた気もしてきた一年でした。
2023年買って良かったカメラ機材 #買って良かった2023
お題「#買って良かった2023」 1位 Z f
歩くのは健康にいいらしいです。スナップ撮影目的でめっちゃ歩くのでスナップは健康にいいはず。
無題カルテット #184 - 写凡珠
リッチトーンポートレート+AWB自然光オート。夕焼けに染まるイチョウ並木の黄金色を美しく再現してくれていると思います。
猫を発見したので Zf の被写体認識を動物にして撮ってみました。瞳を追いかけ続けていて Z9, Z8 譲りと言われる Zf の AF 性能を体感しました。
初めて NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と Zf の組み合わせで撮影に行きました。 やっぱり写りが素直かつキレキレで良いレンズだと思います。 少し長めのレンズなのでグリップが無いに等しい Zf との組み合わせでの撮りやすさが気になっていたのですが、ネックストラップでカメラを首にぶらさげて、撮影時は両手を使うことにすれば気になりませんでした。 過去に言っていたことからずいぶん手のひら返ししています。ごめんなさい。
無題カルテット #182 - 写凡珠
無題カルテット #181 - 写凡珠
RAW 現像ソフト沼にハマろうかと考えた時期もありましたが、NX Studio というかカスタムピクチャーコントロールの撮って出しで十分満足できることが分かったのでこの Black Friday は Capture One も DxO PhotoLab も買いませんでした。
無題カルテット #179 - 写凡珠
無題カルテット #178 - 写凡珠
無題カルテット #177 - 写凡珠
無題カルテット #176 - 写凡珠
河川敷ウォークに気を取られて紅葉シーズンをスルーしそうなことに気づき、急遽京都御苑に。天気も良く、鮮やかな紅葉を楽しめました。 来年の紅葉シーズンは計画的に挑もう。
無題 #174 - 写凡珠
無題カルテット #174 - 写凡珠
ありふれたエモさを求めてまたも河川敷ウォーク。エモさの引き出しを持っていることが豊かさなんだ、と言ってみる。
無題 #173 - 写凡珠
今年の紅葉写真はメタセコイアから。
Z f がプレミアムエクステリアの張替から戻ってきました。 最近写真撮影に行けていないのですが、ブログの放置が続いていましたのでひとまずご報告まで。Nikon 1 V1 も並べてみました。
このブログの過去記事の一部を非表示にしました。 具体的には 2020 年の Z マウントを使い始めたご報告以前についてはベストショット記事と写真鑑賞系の記事を残して非表示としました。 photordinary.hatenablog.com photordinary.hatenablog.com
ことしのホトトギス。ピクチャーコントロールとして Zf から導入されたリッチトーンポートレートを当ててみました。今のところは傾向などがよく分かっておらず、ひとまず判断は保留。 元々、上手い写真を撮ろうとかあまり思わず、自分が気になったものを自分が気に入った機材で自分が納得するように撮って自分が納得するように仕上げよう、という方針だったのですが、Zf の注目が集まっている今、自分の写真が Zf の写真として観られる恐れも感じています。考えすぎですかね。 Zf はプレミアムエクステリア張替キャンペーンに旅立つので当分写真のアップがお休みになります。
Z f 40mm f/2(SE)レンズキットをお迎えしました #Zf #NikonZf
ニコン Z f と NIKKOR Z 40mm f/2(SE)をお迎えしました。そしてお別れもあります。
無題カルテット #172 - 写凡珠
無題 #170 - 写凡珠
無事発売日に Zf を入手することが出来ました。まずはいつものコースで。
おそらくこの投稿が Z7II で撮った写真についての最後の投稿になるはず。私にとって歴代で最も所有期間が長く撮影枚数が最も多いカメラ。名機でした。
無題 #169 - 写凡珠
無題 #168 - 写凡珠
無題 #167 - 写凡珠
無題カルテット #169 - 写凡珠
無題カルテット #168 - 写凡珠
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冷泉通り疎水。
六角堂。
岡崎さくら回廊もいっかい。
松ヶ崎疎水。
レフレクションやスローシャッターなど。
岡崎さくら回廊。
高瀬川。
あまり気にしていませんでしたが NIKKOR Z 26mm f/2.8 のボケはいいですね。自然な感じ。
無題カルテット #195 - 写凡珠
無題カルテット #194 - 写凡珠
水火天満宮
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター
妙覚寺大門の枝垂れ桜。
無題 #215 - 写凡珠
無題 #214 - 写凡珠
無題 #213 - 写凡珠
無題 #212 - 写凡珠
無題 #210 - 写凡珠
無題 #211 - 写凡珠
無題 #209 - 写凡珠
無題カルテット #120 - 写凡珠
堀川通りの山桜。
近衛邸跡の枝垂れ桜。ここの桜はこれまで比較的頻繁に撮ってる割には、難しくて撮れた手ごたえをあまり感じないので技術を高めたい。
無題カルテット #117 - 写凡珠
無題 #107 - 写凡珠
無題 #106 - 写凡珠
光琳の梅目当てで下鴨神社に行ったのですが、すでに枯れていたので梅の方は断念しました。花が盛りの季節ですが、時期を見計らうのが難しい季節でもあります。
ランドスケープを遠巻きに。
華頂道の早咲きの桜。陽光桜やおかめ桜など、のはず。
法住寺の白梅。 4枚組に力を入れるようになって約半年、コツが掴めてきました。
無題カルテット #113 - 写凡珠
三条通。
一条戻り橋の河津桜。
三条大橋袂の河津桜。
つい先日、3月3日に発売されたばかりのパンケーキ広角レンズ NIKKOR Z 26mm f/2.8 をお迎えしました。
最近写真を撮ることが楽しくて、機材とくにレンズに関する関心もそれなりに高いのですが、機材系ブログとしてレビューっぽいのを書くことについての関心が弱まってきました。 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S について何か書こうかなと思っていたのですが、今のところ「どちらも良いレンズ!」な気分です。 自分の中ではこっちはこうで、こっちはこうだ、というのが当然あるのですが、読んでもらうほどの中身のあることは言えないなあ、と。 そのうち気分が変わるかもしれませんが今のところ。いないとは思いますが、もし期待している方がいらっしゃったら申し訳ないです。…
無題カルテット #109 - 写凡珠
御香宮の梅。
春の夕景。
JR桃山駅の寒桜。