冷泉通り疎水。
無題カルテット #120 - 写凡珠
堀川通りの山桜。
近衛邸跡の枝垂れ桜。ここの桜はこれまで比較的頻繁に撮ってる割には、難しくて撮れた手ごたえをあまり感じないので技術を高めたい。
無題カルテット #117 - 写凡珠
無題 #107 - 写凡珠
無題 #106 - 写凡珠
光琳の梅目当てで下鴨神社に行ったのですが、すでに枯れていたので梅の方は断念しました。花が盛りの季節ですが、時期を見計らうのが難しい季節でもあります。
ランドスケープを遠巻きに。
華頂道の早咲きの桜。陽光桜やおかめ桜など、のはず。
法住寺の白梅。 4枚組に力を入れるようになって約半年、コツが掴めてきました。
無題カルテット #113 - 写凡珠
三条通。
一条戻り橋の河津桜。
三条大橋袂の河津桜。
つい先日、3月3日に発売されたばかりのパンケーキ広角レンズ NIKKOR Z 26mm f/2.8 をお迎えしました。
最近写真を撮ることが楽しくて、機材とくにレンズに関する関心もそれなりに高いのですが、機材系ブログとしてレビューっぽいのを書くことについての関心が弱まってきました。 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S について何か書こうかなと思っていたのですが、今のところ「どちらも良いレンズ!」な気分です。 自分の中ではこっちはこうで、こっちはこうだ、というのが当然あるのですが、読んでもらうほどの中身のあることは言えないなあ、と。 そのうち気分が変わるかもしれませんが今のところ。いないとは思いますが、もし期待している方がいらっしゃったら申し訳ないです。…
無題カルテット #109 - 写凡珠
御香宮の梅。
春の夕景。
JR桃山駅の寒桜。
祇園白川の梅。
淀城跡公園の咲き始めの河津桜。
伏見桃山城と白梅。
長岡天満宮の梅の魅惑。
八条ヶ池の風景。
長岡天満宮参道の風景。
梅ほころぶ長岡天満宮。
壁と植物。
大豊神社で蝋梅を楽しんできました。椿、枝垂れ紅梅も楽しめるようになる3月が楽しみです。
法然院。
梅宮大社で梅シャワーを撮りました。 今年は例年より梅撮影に力を入れようと思うのですが、勝手がわからないのは相変わらずです。
建もん。
中之島の夕景。
水都大阪を往く。
晴天に恵まれ、水都大阪の美しさを堪能することが出来ました。
旧大阪砲兵工廠化学分析場。
四年ぶりぐらいに足を伸ばして大阪城梅林に。AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G と梅は相性がいい気がします。知らんけど。 なんか大阪城の梅は上品な感じがするんですよね。品種によるものか手入れによるものか分かりませんが。 途中、被写体にレンズを向けたあと撮るのを止めたら「撮らんのかい」って突っ込まれたり、カメラの使い方を尋ねられたり、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G をガン見されたり、大阪っぽさを感じるとともに社会が活気を取り戻したようにも思った撮影行でした。
黄昏時の八坂神社。
久しぶりに DxOPhotoLab で現像しました。シャープネスの処理は NX Studio の方が上手の印象だけど、 DxOPhotoLab6 はシャドウやハイライトやノイズの処理がハイレベルで夜景には合ってるかも。
紅梅。
蝋梅。
山茶花枯れてまた咲く。最近滋賀県立美術館で観た川内倫子の写真展「M/E 球体の上 無限の連なり」の影響を受けているかも。知らんけど。
無題カルテット #84 - 写凡珠
無題カルテット #83 - 写凡珠
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を再びお迎えしました
ご報告が遅くなりましたが NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を再びお迎えしました。
京都駅ビル空中経路から見下ろす京都駅前。
京都駅。
この枯れたもじゃもじゃの名前を私は知らない。
メーカー純正の RAW 現像ソフト NX Studio を使っているのでホワイトバランスは現像時にも選び放題なのですが、大体自然光オートがしっくりきます。 デーライトフィルムっぽい?ナチュラルな色被りが得られるのが魅力です。 逆に作為的に特定の方向に色被りを作るのはあまり好きではないですね。こういうのは好みの問題なのでそれぞれが好みのやり方でやるのがよいと思いますが。
無題カルテット #78 - 写凡珠
変電所と周囲の鉄塔。
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S は金属の表現が凄くて癖になるレンズです。この上のクラスのレンズがあることは知っているのですが、この上が必要?って思ってしまう自分がいます。金属とかコンクリとかばっかり撮っているので桜のシーズンが始まる前には自分のモードを切り替えたいところ。
伏見港周辺。
白い壁が美しい。
石清水大橋あたり。アメリカンニューカラーっぽい?
無題カルテット #72 - 写凡珠
京都競馬場。別日に撮ったショット二枚づつを組み合わせて4枚にしています。自分は期待値ガーとか言ってギャンブルは楽しめないタイプなのですが、競馬場って設備が壮大なので一度ぐらい入ってもいいかもな~、と思うこともあります。
無題カルテット #70 - 写凡珠
今週もまた三栖閘門に来ました。
向こうに見えるのは三栖閘門ですね。
ただ河川敷沿いを散歩して写真を撮ってるだけなんですが、なんか異星に来た感じなんですよね。ハマってます。
無題カルテット #68 - 写凡珠
河原の土手のいいところは少し高い所にあるのでドローンが無くてもちょっと空撮めいた撮影ができること、という当たり前の発見。
ニコンの発表見ました。26mm と 85mm f/1.2 と Z fc の黒。財源があれば全部欲しいですよ、そりゃあもう。物欲>>財力なので、機材を自分の撮影で活用できるかどうかの照らし合わせにエネルギーを割いているわけで。
発売されて結構経っているレンズなので、いまさら感ありますが NIKKOR Z 50mm f/1.8 S の解像力凄いですね。絞りは大体 F2 です。AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G との個性の差が凄くて、鈍い自分には二本揃って比べられるようになってようやくそれぞれの個性が理解できるようになった気がします。 比較記事っぽいのを書くつもりではいますが、十分な枚数を撮ってからにしたいので結構先になると思います。
私の惑星の写真をお送りいたします。
無題カルテット #65 - 写凡珠
無題カルテット #64 - 写凡珠
結構気に入っている一枚です。
河川敷は大体どこに行っても楽しい。マニアックな領域に片足入っている気がしますが。
自分の写真の仕上げ方を作った時に、正解だったなと思ったのはポジ調とネガ調の両方を揃えたこと。 片方に飽きた時、あるいは素材データとの相性が良くなかった時にもう片方を試すことが出来る。 そして比較することでそれぞれの良さが理解できる。 レンズでも NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G が自分にとってのそういうコンビになってくれたらな、と思っています。
なんか同じような写真ばっかりですみません。太陽の高さで光って変わるよね、と小学校の理科で習ったようなことをいまさらのように反芻しています。
レンズについての説明(釈明?)は後ほど。
撮影を兼ねて北野天満宮にお参りをしてきました。屋根には白い雪が残り、蝋梅、白梅、紅梅が咲き始めていました。
雲一つない美しい夕焼け空でした。移動中だったので一枚だけパシャリ。 以前の自分は一月の気候なんて全部一緒と思っていましたが、前半の方は太陽が低く光がくすんでいて後半になると太陽が高くなるのに伴い光が明るくなるが、空気は冷たくなってくるんだというのが理解できるようになってきました。
休日の土曜日、前日までの雪が京都のあちこちの屋根には残っていましたので庭園なら雪は残っているかも、と思い天授庵に。真っ白ではありませんでしたが、見慣れぬ姿の天授庵庭園を楽しむことが出来ました。
無題カルテット #60 - 写凡珠
昨晩の撮影ですが、木屋町や高瀬川の界隈です。
無題 #95 - 写凡珠
しっかり防寒して、雪の夜の先斗町を撮ってきました。
無題 #94 - 写凡珠
無題 #93 - 写凡珠
レンズは単焦点とズームのどちらを使うべきか?というのは写真撮影において議論の尽きないテーマだったりします。自分にとっての単焦点とズームの使い分けの基準は何だろうか?たびたび考えつつも答えはぼやけたままでした。 58mm の単焦点で南禅寺水路閣を撮ってきました。写真を見返して現像している中、南禅院への階段がたまたま写りこんでいるのを見つけました。
自分が気に入っている機材について、購入を検討している方が背中を押してもらえる程度の情報発信はしたいと思っていて AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G についても自分なりのそういう記事を書いて公開しておきたいと思うのですが、今のところ腑に落ちるような表現がちょっと見つかっていなくて先送りになっています。
無題カルテット #56 - 写凡珠
無題 #92 - 写凡珠
1/4 に撮った写真です。そろそろ梅の季節だし、来週には寒波でワンチャン雪降る可能性もあるけどどうしようかな。
無題 #91 - 写凡珠
ネガっぽく軟調に仕上げると、IMA とかで観るようなアートな写真の雰囲気もあって結構好みだったりするのですが、Twitter のようなサムネイル主体の閲覧環境だとパンチに欠ける感じになります。 その他、組み写真の枚数が多いときはネガで軟調、枚数が多いときはポジで硬調、が合っているような気がして、「写真の適正コントラストは閲覧面積に反比例する」みたいな法則があるような気もしています。 単純に飽きが来て気分でモードをグルグル回しているだけのような気もしますが。
懐かしい写りをする、懐かしのレンズをゲットして撮ってたら、現代的な写りをするレンズが懐かしくなってくるという謎の現象が起きています。
おっ!いいやん、と思ってた冬の光撮影も続けてると、地味さにちょっと飽きてきますね。写真そのものは撮った時、仕上げた時と変わらずなんですけどね。 地味だけどカッコイイと単なる地味の境界がよく分からなくなってきました。
無題 #90 - 写凡珠
無題カルテット #51 - 写凡珠
無題 #89 - 写凡珠
無題カルテット #50 - 写凡珠
無題 #88 - 写凡珠
無題 #87 - 写凡珠
飽きもせずまたもや東華菜館。
京都東インターチェンジ周辺。「冬の光」x「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」x「自家製フィルム風現像」でスナップを撮るのにハマっていて二月ぐらいまではちょっと続きそうです。桜のシーズンには何か趣向を変えて挑みたいのですが、今のところはこれというアイデアも無く。
無題 #86 - 写凡珠
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冷泉通り疎水。
六角堂。
岡崎さくら回廊もいっかい。
松ヶ崎疎水。
レフレクションやスローシャッターなど。
岡崎さくら回廊。
高瀬川。
あまり気にしていませんでしたが NIKKOR Z 26mm f/2.8 のボケはいいですね。自然な感じ。
無題カルテット #195 - 写凡珠
無題カルテット #194 - 写凡珠
水火天満宮
京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター
妙覚寺大門の枝垂れ桜。
無題 #215 - 写凡珠
無題 #214 - 写凡珠
無題 #213 - 写凡珠
無題 #212 - 写凡珠
無題 #210 - 写凡珠
無題 #211 - 写凡珠
無題 #209 - 写凡珠
無題カルテット #120 - 写凡珠
堀川通りの山桜。
近衛邸跡の枝垂れ桜。ここの桜はこれまで比較的頻繁に撮ってる割には、難しくて撮れた手ごたえをあまり感じないので技術を高めたい。
無題カルテット #117 - 写凡珠
無題 #107 - 写凡珠
無題 #106 - 写凡珠
光琳の梅目当てで下鴨神社に行ったのですが、すでに枯れていたので梅の方は断念しました。花が盛りの季節ですが、時期を見計らうのが難しい季節でもあります。
ランドスケープを遠巻きに。
華頂道の早咲きの桜。陽光桜やおかめ桜など、のはず。
法住寺の白梅。 4枚組に力を入れるようになって約半年、コツが掴めてきました。
無題カルテット #113 - 写凡珠
三条通。
一条戻り橋の河津桜。
三条大橋袂の河津桜。
つい先日、3月3日に発売されたばかりのパンケーキ広角レンズ NIKKOR Z 26mm f/2.8 をお迎えしました。
最近写真を撮ることが楽しくて、機材とくにレンズに関する関心もそれなりに高いのですが、機材系ブログとしてレビューっぽいのを書くことについての関心が弱まってきました。 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S について何か書こうかなと思っていたのですが、今のところ「どちらも良いレンズ!」な気分です。 自分の中ではこっちはこうで、こっちはこうだ、というのが当然あるのですが、読んでもらうほどの中身のあることは言えないなあ、と。 そのうち気分が変わるかもしれませんが今のところ。いないとは思いますが、もし期待している方がいらっしゃったら申し訳ないです。…
無題カルテット #109 - 写凡珠
御香宮の梅。
春の夕景。
JR桃山駅の寒桜。