藤棚。
無題 #134 - 写凡珠
無題カルテット #133 - 写凡珠
無題カルテット #132 - 写凡珠
NIKKOR Z 26mm f/2.8 を手に入れた効果として、それまで定期的にやってきたコンデジ欲しい熱が完全に消えましたね。これは小さくてもいいレンズ。
無題 #133 - 写凡珠
無題 #132 - 写凡珠
無題 #131 - 写凡珠
無題カルテット #130 - 写凡珠
無題カルテット #129 - 写凡珠
無題カルテット #128 - 写凡珠
無題 #130 - 写凡珠
無題 #129 - 写凡珠
無題 #128 - 写凡珠
無題カルテット #127 - 写凡珠
無題 #127 - 写凡珠
無題カルテット #126 - 写凡珠
無題カルテット #125 - 写凡珠
無題 #126 - 写凡珠
無題カルテット #124 - 写凡珠
無題 #125 - 写凡珠
無題 #124 - 写凡珠
26mm と 105mm で撮っているとやっぱり 50mm 付近は汎用性の高い画角だな、と気付かされます。 だからこそ 26mm OR 105mm の縛りで頑張るんだ、という決意。
無題 #122 - 写凡珠
最近発表された NIKKOR Z DX 24mm f/1.7、なんか良いレンズな気がします。 目移りするなあ…
無題 #120 - 写凡珠
二年前に単焦点レンズを三本選ぶなら 35mm, 50mm 85mm ということを記事にしています。二年経って今時点では NIKKOR Z 26mm f/2.8 と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 105mm f/2.8 VR S の三本を挙げようと思っています。 三本とも描写がずば抜けて良いのに加えて、26mm には鏡筒が薄い、105mm には等倍まで寄れる、という強みがあります。 26mm は広すぎ、105mm は狭すぎ、で足で移動してもなんとかならない部分もあるのですが、際立った強味の裏返しでもあるので、そういう制約も楽しもうと思っています。
実は5月半ばからの写真については NX Studio で一定の設定で仕上げて現像しています。風景写真向けに見た目に近づけつつ、爽やかな印象を目指しています。HANA-POSI と NEGA-WAKABA に続いて YASA-SCENERY というダサいネーミングです。 いろんなシチュエーションに合った設定なのかがまだ分からないのでまだ固まっているとはいえないです。仮に公開するとしても LCH-エディターを使っていて複雑なのが悩ましい。nka ファイルを置ける場所があったらいいんですが。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S は硬すぎず柔らかすぎず無理のない滑らかで素晴らしい描写ですね。体感で軽くてハンドリングもいいです。画角についても元々の印象よりずっと使いやすいです。マクロレンズ迷子もいよいよ終わりかも。
最近のレンズは絞り開放でもシャープネスは悪くなったりはしないけれども、代わりに周辺光量落ちは激しくなりがち。 周辺光量落ちを表現として使うのであれば問題ないけれど、光量落ちを補正する場合、落ちた光量を補正で持ち上げた結果としてノイズが増えるので、絞った方がやっぱりノイズが少なくて高画質、ということはあるかもね、と最近思った。
街の紫陽花。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S をお迎えしました
マクロレンズ(マイクロレンズ) NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S をお迎えしました。そして別れもあります。
同じ被写体を繰り返し撮るのはいかがなものかと思っていた時期がありました。今は、自分が飽きていなくて面白いと思って撮ってたら何回撮ってもいいんじゃないかと思います。
来年は Flickr の有料プランを止めようかな、と思っています。古い写真から見えなくなるのだそうだけど HDD にもバックアップがあり無くなるわけではないのと、オンラインで私の古い写真をあえて見る人もいないと思うので、惜しいとは今のところは思えなくて。
あくまで感覚的な話ではありますが NIKKOR Z 26mm f/2.8 は NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S の広角端ぐらい解像する気がします。 7年半前にデジタル一眼レフに大三元標準ズームで撮りに来た撮影地なので、こういうのがパンケーキレンズでサクッと撮れる時代になったのか、と思います。
「ブログリーダー」を活用して、photordinarygemsさんをフォローしませんか?
藤棚。
御霊神社のイチハツ。
新緑に散り広がる山桜の花びら。 大人の自由研究課題がピクチャーコントロールや NX Studio である私なので、イメージングレシピやフレキシブルカラーピクチャーコントロールについていろいろ試して研究してみたいのだけど、じっくり取りくめる時間も無く。 方法論に進歩は無くとも手元にカメラとレンズがあり季節が変わり外に出かければ写真は撮れる。
ヒラドツツジ。
キリシマつつじ
久しぶりにスナップで持ち出しましたが NIKKOR Z 40mm f/2 は味のあるボケが良いですね。
NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S をお迎えしました。NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 は二度目 NIKKOR Z 85mm f/1.8 S は三度目のお迎えになります。そしてお別れもあります。
無題カルテット #271 - 写凡珠
Z5II が発表されましたね。Zf 使いとしては、グリップありのモデルにしてもいいんだよ、と今一度選択の機会を与えられているような気がしましたが、グリップが浅くてもやっぱり外観が好みの Zf を使い続けようと思いました。Z5II もいいデザインだと思います。
Zf のファームウェア2.0来ましたね。 長らく待っていたフレキシブルカラーピクチャーコントロールへの対応が入りました。最近はホワイトバランスを色温度直指定して色味調整するのがマイブームなのでこいつが落ち着いたらまたフレキシブルカラーピクチャーコントロールを触ってみようかなと思ってます。 [半押し拡大解除(MF)] が使えるようになったのでこれまで食わず嫌いだったマニュアルフォーカスのレンズもちょっと触ってみようかなと思いました。 他にも全体的に細かい所で使いやすさの増すアップデートになっていました。
京都府庁旧本館。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 について撮影記事が 100 を越え、自分の中でどういうレンズなのか定まってきましたので、レビューを残しておこうと思います。 photordinary.hatenablog.com NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 については一言で「優秀な散歩の友」と表現したいと思います。以下、根拠などを挙げていきます。
近衛邸跡の糸桜。
一条戻り橋の河津桜。
風に揺れる河津桜。
三条大橋の河津桜。 空の色を青緑っぽく撮りたい場合、実は色相を触る必要は無い。太陽が登って少し経って日の光が暖色に転ぶと青に黄色が足されて自然に青緑になってる。 デジタルカメラのオートホワイトバランス (AWB) はこの暖色への転びを中和してしまうので、ホワイトバランスは 5500 K あたりで固定にするのがいい。
一つ前の記事で Zf のフレキシブルカラーピクチャーコントロール対応はまだか!的なことを書いたのですが、その3日後に発表された CP+2025 ニコンイベントのニコンブース情報に「Zf最新ファームアップ先行体験 / ZfがNikon Imaging Cloudに対応、イメージングレシピを使った撮影が体験できるブースをご用意」というのがありました。もうすぐフレキシブルカラーピクチャーコントロール対応が入るみたいですね。
京阪宇治駅 Zf のフレキシブルカラーピクチャーコントロール対応のファームアップがなかなか来ないので、フレキシブルじゃないカスタムピクチャーコントロール REALITY-8TH-CPC っていうのを作りました。
ご無沙汰しております。最近撮影に行けておらず… 2024 年が終わる前に個人的ベストショットをまとめておきます。
無題カルテット #241 - 写凡珠
無題カルテット #240 - 写凡珠
無題カルテット #239 - 写凡珠
無題カルテット #238 - 写凡珠
前々から撮りたいと思っていた洛南浄化センターの巨大タンクたち。
紫陽花。
植物園で出会った様々な緑。 昨日 2024 年 6 月 26 日に NIKKOR Z 35mm f/1.4 が発表されました。 今すぐではないですが、いつかは手に入れたいですね。グリップの薄い Zf との相性は気になりますが… ラインナップが揃ってしまったのでもう純正のレンズで欲しいのは出ないかもと思っていた矢先の出来事でした。ニコンさんは商売上手ですね。
アガパンサス、またの名を「紫君子蘭(むらさきくんしらん)」。 「紫君子蘭(むらさきくんしらん)」といっても「紫蘭(しらん)」は関係ないみたいですね。 ヒガンバナ科に属するらしくて心なしか撮り方のコツも彼岸花に似てる気がしました。紫蘭けど。
半夏生。 Z6III が 6 月 18 日に発表されました。凄い性能でしたね。動画クリエイターの方々もニコン Z を使うようになってユーザーのすそ野が広がるように思いました。 写真撮影中心で連射もしないユーザーである私としては Zf の性能があれば十分、と思いました。お金があったら Z6III も、なんなら Z8 も欲しいは欲しいですけどね。 Z6III から初搭載のフレキシブルカラーピクチャーコントロールの機能は求めていたドンピシャの機能でした。感動のあまりカスタムピクチャーコントロールを作って配布してしまいました。ぜひ Zf でもアップデートで使えるようにしてほしいです。
ササユリ。この一つ前の記事から PROTO-TONE-FCPC というフレキシブルピクチャーコントロールを使ったカスタムピクチャーコントロールを当てています。一種類のピクチャーコントロールでどこまでいけるか試してみます。 以前から Capture One を買おうと考えていたのですが、フレキシブルピクチャーコントロールの設定項目が充実しているので、買わなくても済みそうです。これは良い進化。
ヤマボウシ。
過去に F1.8 の単焦点がいいとか、F1.4 の単焦点がいいとか F2.8 通しのズームがいいとか言っていたのに、昨日は F2~F2.8 の単焦点でいいとか、ズームは F4 通しで良いとか言っていました。いま読み直してもそれぞれの記事には嘘はなく自分の気持ちの中でも矛盾も無いと思っています。
カメラ界隈でよく言われる「レンズは絞り開放で撮れ」について、「必要に応じて絞ったらいいんじゃないか」と思い、今一つ腑に落ちないところがありました。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 のボケは 50mm で f/2.8 ということでポートレートで人物を浮かび上がらせるほどの量は無いですが、スナップで立体感を演出できるぐらいは十分あると思います。 被写体が分からなくなるほどのボケでは無い分むしろちょうどいいかも。
伏見港スナップ。
無題 #234 - 写凡珠
平安神宮神苑の花ショウブもいっかい。
平安神宮神苑の花ショウブ。
平安神宮神苑。
平安神宮神苑の睡蓮(スイレン)