洋楽(ハードロック、ヘビーメタル、プログレッシブロック)を動画付きで紹介します。 高校生の時より約25年、沢山の曲を聴いてきました。 少しでも誰かのお気に入りになるような曲を紹介していきます。
今日はレインボーのStargazerです。 レインボーは元ディープ・パープルのギター、リッチー・ブラックモアを中心にして結成されたバンドです。 この時期のレインボーは、ボーカルのロニー・ジェイムズ・ディオ、ドラムのコージー・パウエルという最強布陣で、この曲が収録されたアルバムRising(1976年)はハードロック史上屈指の名盤です。 そしてこのスターゲイザーという曲がそれを示しています。 私はディープ・パープルはあまり得意ではないのですが、レインボーは好きです。 何が違うんだろう・・・。 ということで、お聴きください。 www.youtube.com
今日は、バロックプロジェクトを紹介します。 イギリスのプログレッシブロックバンドEL&Pのキーボード、キース・エマーソン氏の影響をもろに受けた、Luca Zabbini氏を中心としたイタリアのバンドです。 楽曲の質はかなり高く、ボーカル、演奏者ともに一流です。 もっと有名になってもいいと思うのですが、知名度は日本語のwikiがない程度のものです。 この曲は、2015年のアルバムSkylineに収録されています。 実はこのアルバム発表後ボーカルが交代しています。 とても残念でしたが、後任はLuca Zabbini氏と、Alex Mari氏のダブルボーカルになっています。 では、お聴きください(曲…
BETWEEN THE BURIED AND ME - Voice of Trespass
今日はBETWEEN THE BURIED AND MEから、アルバムAutomata II (2018年)に収録されたVoice of Trespassです。 BETWEEN THE BURIED AND MEについて、これまた語れる知識がないのですが、Automata1と2をリスト化してしばらく鬼リピしていました。 どの曲もいいんですが、この曲だけひとつトリッキーでBETWEEN THE BURIED AND MEのエッセンスをギュッと詰め込んでいるように聴こえました。 もう少し勉強します。 ではお聴きください。 www.youtube.com
すいません、いつも文章が短いのに、今日は体調不良でさらに短くなります。 今日はプログレメタルからperipheryの曲を紹介します。 自主レーベルを立ち上げ発売したアルバムperipheryiV。 一曲目がまさかの16分です。 これは驚きました。 コロナ禍ではありますが、彼らは趣味感覚で音楽を作っているので、次作もすぐに発売されると期待しています。 では、お聴きください。 www.youtube.com
今日はYESを紹介します。 YESはイギリスのプログレッシブロックバンドでプログレ四天王の一角です。 先日のEL&Pも四天王です。 60年代から活動しているので、私には語れるほどの知識はありません。 この曲が収録されているのは、YESの黄金期にして最高傑作と呼び声も高い、危機 - Close to the Edge (1972年)です。 本来ならば、タイトル曲を紹介したいのですが、壮大過ぎて、好きですしか書けそうになくて・・・。 And You and I初めのアコギでやられます。 是非聴いて欲しいです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys
今日はハロウィンからお届けします。 メタル、プログレと来たので。 この曲は13分強です。 守護神伝 -第二章-のしんがり一つ前の曲になります。 ちなみに、-第一章-にも同じようなポジションに長尺の曲があります。 個人的にはこちらの方が好きです。 今改めて聴いてみると少し間延びしている感があります。 もう少しキュッと締めてもよかったかもしれません。 アルバムの他の曲が良質で粒揃いなのも影響しているかもしれません。 壮大な雰囲気を味わっていただければ幸いです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
Emerson, Lake & Palmer - Tarkus
今日の長い曲は、イギリスのプログレッシブロックバンド、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのアルバムTarkus(1971年)より、タイトル曲のタルカスです。 昨日のドリームシアターもそうなのですが、1曲ではあるものの、厳密に言えばいくつかの章に分かれています。 タルカスについて、wikiから少し引用します 表題曲である「タルカス」は、20分を超える壮大な組曲になっている。想像上の怪物・タルカスが火山の中から現れ、地上のすべてを破壊し尽くし、海に帰っていくというストーリーになっている。アルバム・ジャケットに描かれている生物がタルカスであり、アルマジロのような体に戦車が合体している 上記内容を頭…
Dream Theater - A Change Of Seasons
今日から数日長尺な良曲を紹介したいと思います。 まずは、ドリームシアター。約23分です。 えっ?と思うかもしれませんが、一瞬で終わります。 私の中では、この曲が一番速く聴き終わると脳が錯覚します。 1995年に発表されたこの曲は、1992年の最高傑作(私の中で)のImages and Wordsに収録されるはずでしたが、長すぎるので寝かせることになりました。 キーボードがDerek Sherinian氏に変わり、再度練られた後発表となりました。 この曲百数回は聴いていると思います。覚えましたもの。 騙されたと思って聴き始めてください。 音の洪水にのまれ、あっという間に23分過ぎていることでしょ…
今日は50回目の紹介になります。 私が一番好きなバンドperipheryを紹介します。 (我慢してましたw) 初めて聴いたのはlast.fmでした(以前The Mars Voltaの投稿で紹介) ひと聴き惚れでした。 この曲のギターソロがツボでした。 煮え切らないソロではなく、最後に突き抜けるんですね。 これが決めてでした。 それからはperipheryを聴きまくりました。 そして気づいたのは、この曲が収録されたアルバムはEPで、メンバー個人の曲の寄せ集めだったんです。 でも関係ない。結局peripheryが大好きです。 これから沢山紹介していきたいと思います。 では、お聴きください。 www…
Sting - It's Probably Me (feat. Eric Clapton)
今日はstingです。 stingもしくはポリスを知らない方はあまりいないと思います。 映画やCMで聴いたことがあるはず。名前は知らなくても。 きっかけは覚えていないのですが、社会人1年目の時にアホみたいにstingにハマりました。 毎日疲れた体にstingのおしゃれな?歌を注入していたものです。 sting以外のシンガーソングライター誰か聴くかな? たぶんstingだけなはず。 今日の曲はなんかおしゃれな感じがしますよ。 では、お聴きください。 www.youtube.com
今日はGENESISから紹介します。 イングランド発のプログレッシブロックバンドです。 正直、GENESISは語れません。何度もチャレンジしているのですが、中々頭に定着しなくて。 でもこの曲が収録されているアルバムSelling England by the Pound (1973年)だけは例外で、特にこのFirth Of Fifthという曲は、ピアノ、フルート、ギターのソロがずば抜けていいです。GENESISファンの方も納得の1曲だと思います。 是非試しに聴いていただきたいです。 美しい旋律に酔いしれるかと思います。 では、お聴きください。 www.youtube.com
今日紹介するのは、アメリカ発、オリヴァ兄弟を中心に結成されたサヴァタージから、Chanceです。 静寂の中、鐘の音が鳴り響き、2部構成のオペラが始まります。 サヴァタージの曲調は、時にロックオペラと呼ばれ、プログレメタル風にも聴こえます。 この曲が収録されたアルバムHandful of Rain (1994年)の前年に、オリヴァ兄弟の弟(ギター)が事故で亡くなるという不幸がありました。 2021年現在、バンドが活動状態にあるのかわからないのですが、またサヴァタージサウンドを聴くことができる日を楽しみしています。 では、お聴きください。 www.youtube.com
Porcupine Tree - Way Out Of Here
現代プログレ界の最重要人物と呼ばれることもある、Steven Wilson氏率いるPorcupine TreeのアルバムFear of a Blank Planet(2007年)からWay Out Of Hereを紹介します。 正直、Porcupine TreeはFear of a Blank Planetの再現ライブ動画のAnesthetizeしか見た事ないので、バンドの音の全容はつかめていないのですが、元ドラマーの私としては、Gavin Harrison氏が参加しているのがGOODです。 DVDの映像もyoutubeにあるので、気になった方は是非探してみてくださいね。 現在は、Steven…
今日紹介するのは、ドッケンです。 80年代LAメタル界のビッグバンドでありながら、あまりにも良質なバラード曲を作ってしまった為に、メタルバンドとしての認知度が低くなっていると感じています。 ボーカルのドン・ドッケン、ギターのジョージ・リンチが相当なメロディメーカーだという証拠でしょうか。 Breaking The Chainsはメタルというかハードロックな曲です。 しかし、ボンジョビもそうなんですが、バンド名が名前ですよね。ドンさんの。 いいんだろうか、これ・・・と未だに思い続けています。 では、お聴きください。 www.youtube.com
最近、昔よく聴いていた曲を思い出しては聴いているのですが、当時の私にはHITしなかった曲が凄くよく聴こえるようになっていて、年をとったのか、耳が良くなったのか。 今日紹介するのは、メタリカが影響を受けたバンドのカバーを収録したアルバムから、Blue Öyster Cult (1974)の作品、Astronomyです。 恥ずかしながら、Blue Öyster Cultは名前しか知らなかったのですが、オリジナルも良かったです。勉強しないと。 この曲のイチオシはジェイムズお馴染みのヘイ!なのかホイ!なのか分からないあれですね。いやいやそこ曲と関係ないじゃんって話なんですが、これのおかげで曲がキュッと…
Dizzy Mizz Lizzy、ご存じですか? 出会ったのは確か大学生の時、軽音楽部の先輩がコピーしてたんですけど、 1stアルバムは相当聴きました。 癖になる音なんですよ。 ぜひ聴いていただきたい。 数年休眠していましたが、今は復活したのかな?確か。 では、お聴きください。 www.youtube.com
今日紹介するのは、あ、私Spotifyに加入しているんですけど、昨年一番聴いた曲がこの曲でした。 このアーティストは2人バンドで、ギターベースと、ドラムボーカルキーボードのようです。 ドラマー兼ボーカルの方、ドラムテクニックが凄い正確で丁寧でびっくりしました。 あいも変わらずどこで出会ったのか忘れてしまったのですが(というかSpotify以外考えられない)、どこが好きかというと、3:53からのギターソロです。 ここを聴くために曲全体を何度も聴きました。 他の曲も良作で、ぜひ有名になって欲しいです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
高校一年生ではじめて洋楽のロックを聴き始めてから20数年、沢山のバンドの曲を聴いてきました。 どんな音色でも聴き続けるバンドや変わってしまった為に聴かなくなってバンド。 ずーっと聴き続けているアルバムや曲。広く浅くから一部深く。 ボンジョヴィ、ガンズから入り、クイーン、メタリカ・メガデス、ピンクフロイド、そしてイギリスのブリットポップ等々、思い出せる範囲で紹介してきました。 さて、メタルというジャンルの王道としては、ブラックサバス、ジューダスプリースト、アイアンメイデン、スレイヤー、アンスラックス、アクセプト等々。 ハードロックの王道としては、ディープパープル、レインボー、モトリークルー、ホワ…
高校生編⑰ Queensrÿche - My Empty Room + Eyes of a Stranger
高校生ルーツ編の最後を飾るのは、クイーンズライクです。 (昔はクイーンズライチという名前だったんですけど、発音が正しくないとかで変わってしまったんです。いまもクイーンズライクという言い方はしっくりきません) 私は無人島に持っていくならこの5枚のアルバムというものを決めているのですが、このクイーンズライクの1988年オペレーション:マインドクライムOperation: Mindcrimeがその一枚になります。 というか、これが一位ですね。 なので本当は全曲紹介したいのですが、最後の2曲がつながっているライブ映像を紹介します。 このアルバムは20数年、毎週聴いてるので、何回???もう大好き中の大好…
Metallica - Wherever I May Roam
あやうく投稿しないまま眠るところでした。 今日は何も考えていなかったので、急ごしらえで短文です。 (いつもかw) メタリカで私が一番好きな曲を紹介します。 Metallica (1991)、通称ブラックアルバムより、Wherever I May Roamです。 この曲が1番って方はあんまりいないかもしれません。 私にはなんか刺さるんですよね。 では、お聴きください。 www.youtube.com
今日紹介するのは、ドイツの大ベテランバンドRageの1993年発売The Missing Linkより、Lost In The Iceです。 動画準備してて気が付いたんですが、この曲10分弱あるんですね。 かなりリピートして聴いていたんですが、全然長いと思ったことがありませんでした。 プログレを聴きはじめていたから長尺の曲に慣れていたのもあるかと思います。 (ただ、人から勧められた長尺の曲を聴くのは苦手です・・・) Rageもそうなんですが、高校生の時に出会ったバンドの多くは、リアルタイムで発売していたアルバムを含む前後3枚ぐらいしか知識がありません。 バンドの黄金期と重なっているものもあれば…
高校生編⑮ Marillion - The Hollow Man
今日紹介するのは、イギリスのプログレッシブロックバンド、マリリオンのBrave (1994年)からThe Hollow Manです。 この曲はコンセプトアルバムの一部なので、本当は全部が好きなのですが、よく頭の中で流れるのでこれを選びました。 マリリオン自体はこの前後3,4枚しか聴きこんでいないのですが、やはりブレイブが最高です。 2016年に発売されたF E A Rもブレイブ同様の名盤とのことです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
Dream Theater - Metropolis - Part I: "The Miracle and the Sleeper"
今日は昨日に引き続き、Dream Theaterの2ndアルバムから一番好きな曲を紹介します。 一回聴いただけだと、なんじゃこりゃ?となるかと思われます。 でも20数年聴いてるので覚えました(笑) ちなみに、Metropolisという曲名を発展させたMetropolis part2がありまして、コンセプトアルバムとして、世間では最高傑作の呼び声が高いです。 ぜひお聴きください。 www.youtube.com
高校生編⑭ Dream Theater - Pull Me Under
高校生ルーツ編もあと三回ぐらいにしようかと思います。 段々、意味あるのかと不安になってきました。 今日紹介するのは、満を持してのドリーム・シアターです。 誰がなんといおうと懐古厨と言われても2ndアルバムImages and Words (1992年)が最高です。難解でヘビーな曲、美しいバラード、長尺の曲。 シンプルに計算された名曲ばかり。 後のアルバムで最高傑作と呼ばれるものは数枚ありますが、どうも贅肉が付いている気がして、このアルバムのストレート差と比べると何度も聴けないのです。 ということで、色々書き始めると文章がおかしくなっていくのでこの辺で。 では、お聴きください。 www.yout…
先日私のTwitterで書いたのですが、昨日投稿したジェスロ・タルのボーカルイアン・アンダーソン氏と今日紹介するDamanekのガイ・マンニング氏の声がそっくり過ぎて、最初イアン氏が参加しているバンドだと勘違いしました。 そうしたらこんな記事が。 ザ・タンジェントへの参加で知られるガイ・マンニング(vo、kbd、ac-g etc.)を中心としたプロジェクトの、「On Track」('17)に続く2nd。SOUTHERN EMPIRE のSaen Timmons (kbd)等を迎えたバンド・スタイル(ルーク・マシン/gも4曲ゲスト参加)にて、フロイド、ジェネシス等'70sプログと、'80sポップ…
Jethro Tull - Roots to Branches
今日紹介するのは、Jethro Tullです。 イギリスプログレ4天王、5大バンドから一つずれていますが、大御所です。 紹介というかおすすめの曲はいくらでもあるのですが、私の原体験、つまり初めて聴いたアルバムの1曲目、これがとても印象に残っています。 以前紹介したラッシュもそんな感じで世間では低評価に近いアルバムです。 でも、この曲が好きです。 ボーカルとフルートがたまらんのです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
Pink Floyd - Speak To Me / Breathe (Recorded at Live 8)
今日紹介するのは特別中の特別。 忘れもしない2005年のチャリティーコンサートLIVE 8(ライブ エイト)から。 リユニオン・ピンクフロイドのSpeak To Me / Breatheです。 ピンクフロイドは、デヴィッド・ギルモア(ギター・ボーカル)と、ロジャー・ウォーターズ(ベース・ボーカル)が分かれてしまってからはほとんど交わることがなかったのですが、この日、世界生放送でリユニオンの演奏を見ることができました。 背筋ゾクゾク、涙を流して観ていたのをよく覚えています。 この前後にメンバーが多少クロスオーバーしていますが、ちゃんと全員が集まったのはこれが最後だったのではないかと記憶しています…
今日は私の持つ情報がほとんどないアーティストを紹介します。 ドイツ出身でBLIND EGOというプロジェクトです。 メンバーは、ピンク・フロイドのファロワーであるRPWLというバンドのギタリストKarlheinz "Kalle" WALLNER氏。 何経由でここにたどり着いたのすっかり忘れてしまったのですが、がっちり心をつかまれました。バラードでいいのかな? では、お聴きください。 www.youtube.com
(番外編)Europe - Start from the Dark
今日紹介するのは、好きでなく非常に残念な曲です。 ヨーロッパは明るく、キャッチ―でとても聴きやすい音楽性であったはずなのですが、長い休眠期間が明けた後のアルバムが暗くて愕然としました。 そしてボーカルのジョーイ・テンペスト氏からは、本来こんな曲が作りたかったというニュアンスの言動がありました。 正直かなりショックでした。 では、お聴きください。 暗いです。 www.youtube.com
高校生編⑬ Europe - Seven doors hotel
今日はヨーロッパを紹介します。 曲単位で紹介するブログなのに何故かバンドについて少し書くようになっている今日この頃。 あまり宜しくない。 何故なら、検索して情報の裏をとるから。つまり手間がかかる。続かなくなる。 それはともかく、ヨーロッパというバンドの曲は恐らくテレビを見ていれば誰しも聴いたことがある曲を持つ。THE FINAL COUNTDOWNだ。 が、今日紹介するのは、1stアルバム 幻想交響詩 EUROPE (1983年)からSeven doors hotel。私は歌詞を読まないのだが、Seven doors hotelとは何だろう。 歌詞の中にone of seven gates t…
高校生編⑫ Blind Guardian - Somewhere Far Beyond
今日はBlind Guardianを紹介します。 ジャーマンメタルの雄、ハロウィンと双璧をなすバンドです(でした?) ブラインドガーディアンは最初の5枚ぐらいでストップしています。 その中でもサムホェア・ファー・ビヨンド(Somewhere Far Beyond)1992年と前作Tales from the Twilight Worldは私のマスターピースです。 このアルバムトラックは何百回聴いたかわかりません。 高校生のしょぼいコピーバンドでは再現など到底無理でチャレンジすらしていません。 いやーかっこいい。 ではお聴きください。 www.youtube.com
(番外編)Annihilator - Brain Dance
危ない危ない。投稿を忘れていました。 今日は暇なのになんだか忙しかったです。 昨日紹介したアナイアレイターの3rdアルバムから狂気な曲を紹介します。 ボーカルはとても上手いのですが、このアルバム以外で目立った活動をしていないようです。 では、お聴きください。 www.youtube.com
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