「住まいnet信州」のwebサイトから、資料を請求しました。 Faxでも申し込めます。最大7社までです。すぐにメールと資料が送られてきたのは アイエスデザイン建築設計 湯本建築設計数日後は Black Papper サンプロ建築設計 ホクシンハウス8日後は 小山木
・不動産屋さんへ行くネットで土地を探していました。私が住みたい、いい土地は建築会社と紐づけされています。その土地で家を造るのにはその建築会社でって、事ですよね。なので、ちなみに不動産屋さんはどうなのかと、長野で行きやすそうなJAながのサービスへ行ってみまし
・動線を考える(ドアからドア)・機能による空間分け・24時間空調こんまりさんのかたずけをした後は、なるべく余計なものを買わなくなりました。本は欲しいのも意外は図書館で借りています。この本は、たまたま図書館へ行った時に見つけました。家具の大きさや配置で随分
・高気密・高断熱住宅・住宅購入にかかる諸経費は購入金額の10%たぶん地元誌。「住まいnet信州 住まいと暮らしのデザインブック vol36」から、地元にある建設設計会社に資料請求しました。長野は冬寒いので、老後は暖かい家に住みたいです。噂に聞くと、オール電化で、
・家の各場所にはそれぞれの収納が必要数年前に、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」を読み、いろいろとたくさん処分しました。不要なものをずいぶんと抱えているものだと、感心したものです。でも、いまいちすっきりしないのですよね。この本読んで、わかりまし
・平屋で小さな家・プライベートルーム・身の丈にあった家急に家を建てたくなったわけではありません。数年まえから、本や雑誌で調べていました。この本では、60歳からの家造りや生き方を示しています。60歳といえまだまだこれからで、その上、これまでの生活は変わって
長野県に夫と2人で住んでいます。アパート暮らしなので、家を建てることにしました。考えていることや家が建ってしばらくするまでをつづっていきます。よろしくお願いします。
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