福岡県朝倉市にあるウサギ神社「杷木(はき)神社」の紹介です。この神社には狛ウサギがあり、また御朱印も頂けます。福岡といっても大分寄りに位置するので、大分旅行のプランとして組み入れてもいいでしょう。また、近くにある鰻屋「松月」が美味しいです。
全国のウサギ神社の紹介と自分を知る手段としての「占い」についてのブログです。「占い」については手相と占星術について扱っています。信仰としての「神社」と現実を豊かにするための「占い」を発信したいと思います。
福岡県朝倉市にあるウサギ神社「杷木(はき)神社」の紹介です。この神社には狛ウサギがあり、また御朱印も頂けます。福岡といっても大分寄りに位置するので、大分旅行のプランとして組み入れてもいいでしょう。また、近くにある鰻屋「松月」が美味しいです。
愛知県豊川市にあるウサギ神社、菟足神社の紹介です。菟足神社は愛知県で有名なウサギ神社です。特に巨大なウサギ神輿はインパクトがあります。境内では「かくれウサギ」探しが出来るほど様々なウサギのモチーフが見られます。御朱印にもウサギの押印がされています。
愛知県名古屋市にあるウサギ神社、三輪神社の紹介です。三輪神社自体は全国にありますが、この三輪神社は特に様々なデザインの御朱印を頂けることで有名です。期間限定のものもあります。他にも撫でウサギをはじめ、うさぎみくじもあります。また、矢場とん本店が近くにあるので観光の際には是非。
【出雲大神宮・鍬山神社(京都亀岡)】縁結びから鳩へウサギ神社巡り
京都府亀岡市にあるウサギ神社、出雲大神宮と鍬山神社の紹介です。「日本一の縁結び」である出雲大神宮と「ウサギと鳩」の紋が見られる鍬山神社を一度に巡ってきました。JR京都駅から亀岡までは時間もそこまでかからないので、観光ルートの1つとしても良さそうです。
今橋理子『兎とかたちの日本文化』書籍紹介と要約です。2023年は兎年ということで、本を読むことでウサギに関する理解を深めるのも悪くはないのでしょうか。ウサギ神社や「月と兎」など、ウサギのモチーフというのは、確かに日本人の身近に存在しています。
アルフレッド・モーリー著『魔術と占星術』という白水社から1993年に出版された翻訳書の紹介とその要約です。「魔術」というキーワードは占星術や錬金術と関係深く重要なものとなっています。また、著者であるモーリーや夢占いとの関連も興味深い書籍です。
中山茂『西洋占星術 科学と魔術のあいだ』という本の紹介と要約です。本書は西洋占星術と科学との関係について科学史家の立場から述べられたものです。バビロニアからギリシャ・ローマへの流れ、そして近代科学観といった基本的な歴史が説明されています。
【手相】S線・M線(金星環の一部)の意味と関連した線について
手相のS線とM線の意味とそれに関連する線の紹介です。S線とM線の意味は、土星丘と太陽丘及びエロ線(金星環)の意味に関係しています。また、近い場所に現れる気付き線や医療線、アピール線と呼ばれる線はその意味を解き明かすヒントになっていると考えます。
手相におけるエロ線(金星環)の意味について、多くの人が肉感的なイメージを想像すると思いますが、むしろこの線は芸術や感受性といった精神面に関連していると説明されます。そして私は、その意味の根幹には人に関する興味「エロス」が表れていると考えています。
【玉津島神社(和歌山県)】和歌三神の社は「卯」に縁あるウサギ神社
和歌山県和歌山市の海沿いにある玉津島神社の紹介です。玉津島神社は住吉大社・柿本神社と並ぶ和歌三神の神社として有名ですが、ウサギ神社でもあります。そのためウサギが描かれた御朱印などを頂くことができます。付近の鹽竈神社には安産・子授けのご利益があります。
日本で西洋占星術における「月」について見聞を深めようとした時に、日本においてはマドモアゼル愛という方の「月欠損説(月の欠損)」というものを一度は見聞きするのではないかと思います。これについては賛否両論様々だという印象ですが、個人的には危険な解釈だと思います。
【占星術・ホロスコープ】第12ハウス(室)の意味と「秘密」に関する考察
西洋占星術における第12ハウス(室)の意味及びそれが表す「秘密」について考察します。一般的に第12ハウスの解釈は難しいとされています。しかし、ホロスコープの円環の最後として意味が否定形になっていることを踏まえれば「障害」といった他の意味も自ずと分かります。
左右で手相が違う場合、手相はどちらの手で見るのか、どのように見方・意味が違うのかを離れ型を例に説明します。流派により違いがありますが、両手で総合的に見るのは同じです。ただ、左右が同じ人は素直に特性・才能が現れて、全く違う人は矛盾を抱える傾向にあります。
【小指側への太陽線(ビューティ線)】太陽線には芸術関連の意味があるという私の体験談
小指側に流れる太陽線を島田秀平は「ビューティ線」と呼びますが、実際にそのような太陽線には芸術関連の意味があります。それは私自身が太陽線が変わる瞬間を観察したからですが、この線に成功・名声・金運という意味があるのかということについては研究中です。
西洋占星術の5度前ルールと呼ばれるハウス理論について検討を行います。5度前ルールにも他と同じく様々な追加・修正が多くの人によって行われています。その理由について検討すると、ASCに幅があるという立場かハウスがグラデーション的であるという立場になると考えます。
離れ型手相(KY線)の具体的な特性や性格の解説と、それを踏まえた生き方の説明です。また、周りの離れ型の人をどう取り扱えば良いかも説明します。離れ型の人の中には居場所や興味が落ち着かない人もいますが、スティーブ・ジョブズのスピーチに生き方のヒントがありました。
【手相】太陰環(月丘環)・ビアラシビア線は結局どの線・どんな意味を指すのか考察
月丘(太陰丘)の下部に「太陰環」や「ビアラシビア(ビアラシバ)線」と呼ばれる線が出ることがあります。しかしこの線は「放縦線」や「オタク線(享楽線)」との違いがあまり説明されていなかったり、鑑定・判断の基準が様々であったり、どういう手相なのかよく分からない面があります。そこで、その意味やどの線を指すのか考察・解説します。
【三尾神社(滋賀県大津市)】卯年生まれの人にオススメのウサギ神社
滋賀県大津市のウサギ神社「三尾神社」の紹介です。ここは京都などからのアクセスも容易です。三尾神社は三尾明神が「卯の年・月・日・刻・方」より出現されたという言い伝えから昔から兎が使いとされており、神紋の「真向いのうさぎ」をはじめ、境内はウサギまみれな神社になっています。
以前にも紹介した神社の「波に乗るウサギ」の文様は「竹生島文様」といって、滋賀県琵琶湖にある竹生島を舞台にした謡曲の一節に由来すると知りました。そこで、実際に竹生島に行った感想と紹介をします。ウサギは見つけられませんでしたが、「かわらけ投げ」の攻略法を見つけました。
手相の生命線下部に現れる島の意味についての考察、私的な解釈に関する記事です。私の右手にも生命線下部の島があって、私はそれが形成された時期と状況に心当たりがありました。それで生命線下部の島に関する通説はいくつかありますが、どの説もイマイチ正しいと思うことが出来なかったのです。
【住吉神社(住吉・魚住)】兵庫県神戸沿線周りにある住吉神社のウサギ
兵庫県のJR神戸線の沿線にあるウサギ神社、「元住吉神社」と「住吉神社(魚住)」の紹介です。共に駅からのアクセスは便利なウサギ神社です。「菟原」にある元住吉神社ではウサギの瓦、魚住の住吉神社は手水舎のウサギと『鬼滅』の藤を見ることが出来ます。
手相の結婚線の意味についての考察です。結婚線で結婚の時期を見るのは難しく「結婚運」を見るというのが手相家達の間では通説です。特に「結婚線の流年法」に関しては少し分析してみるだけでもインチキの類であることが分かります。では結婚線の「結婚運」とは何かを更に考察します。
【恩智神社(大阪八尾市)】ウサギと龍(卯辰)がタッグを組んだ珍しいウサギ神社
大阪八尾市にあるウサギ神社「恩智神社」の紹介です。この神社で特筆すべきは、「ウサギと龍」が境内に多くみられることです。これは恩智神社の遣いがウサギと龍とされていることに由来します。そして、ウサギと言えば縁結びということで、縁結びも祈願することが出来ます。
「腐女子線」、「BL線」と呼べそうな線があるといつからかBLと手相が好きな人の間で密かに語られています。何しろ新種の線でデータが絶対的に少なすぎるため真偽のほどは定かでないですが、男性かつBL線のある私がBLに抵抗がないという事実があります。
兵庫県の六甲比命神社、通称「上りルート」の紹介です。上りルートでは、六甲比命神社がウサギ神社である所以である、ウサギの形をした巨岩を見ることが出来ます。他にも「心経岩」という巨岩も見ることが出来る他、ルートが分かりやすいものとなっています。
【三輪神社(兵庫三田)】三輪神社を見かけたらウサギを探してみよう
兵庫県三田市にある三輪神社の紹介です。三輪神社は大国主命と関係が深いためウサギ神社である可能性が高いです。この兵庫県三田にある三輪神社もウサギ像と波乗りウサギが彫られているウサギ神社です。三輪神社は全国にあるので、探してみて下さい。
性別によってホロスコープの読み方が変わる惑星があります。これは恋愛を見る際に一般的な方法ですが、私的には違和感を覚える解釈の仕方です。実際、既存の理論は想定していないLGBTに代表される性的マイノリティに対して話を逸らしている印象です。
【占星術・ホロスコープ】芸能人のホロスコープを読むことの怪しさ
記事を書くために「明石家さんま」さんのホロスコープを分析しようとした際にやはり芸能人のホロスコープを読むのは危険で怪しいことだと思いました。出生時間が間違っている可能性があるのにも関わらず分析を発信するのは「占星術家」と言えるのか疑問です。
頭脳線と生命線の始点が離れた手相「離れ型」の意味を実感に基づいて説明します。この手相は「KY線」と呼ばれることも多いです。離れ型手相は珍しい部類なのですが、その離れ方が1cm以上・両手ともとなるとかなり珍しいです。この手相は遺伝します。
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福岡県朝倉市にあるウサギ神社「杷木(はき)神社」の紹介です。この神社には狛ウサギがあり、また御朱印も頂けます。福岡といっても大分寄りに位置するので、大分旅行のプランとして組み入れてもいいでしょう。また、近くにある鰻屋「松月」が美味しいです。
愛知県豊川市にあるウサギ神社、菟足神社の紹介です。菟足神社は愛知県で有名なウサギ神社です。特に巨大なウサギ神輿はインパクトがあります。境内では「かくれウサギ」探しが出来るほど様々なウサギのモチーフが見られます。御朱印にもウサギの押印がされています。
愛知県名古屋市にあるウサギ神社、三輪神社の紹介です。三輪神社自体は全国にありますが、この三輪神社は特に様々なデザインの御朱印を頂けることで有名です。期間限定のものもあります。他にも撫でウサギをはじめ、うさぎみくじもあります。また、矢場とん本店が近くにあるので観光の際には是非。
京都府亀岡市にあるウサギ神社、出雲大神宮と鍬山神社の紹介です。「日本一の縁結び」である出雲大神宮と「ウサギと鳩」の紋が見られる鍬山神社を一度に巡ってきました。JR京都駅から亀岡までは時間もそこまでかからないので、観光ルートの1つとしても良さそうです。
今橋理子『兎とかたちの日本文化』書籍紹介と要約です。2023年は兎年ということで、本を読むことでウサギに関する理解を深めるのも悪くはないのでしょうか。ウサギ神社や「月と兎」など、ウサギのモチーフというのは、確かに日本人の身近に存在しています。
アルフレッド・モーリー著『魔術と占星術』という白水社から1993年に出版された翻訳書の紹介とその要約です。「魔術」というキーワードは占星術や錬金術と関係深く重要なものとなっています。また、著者であるモーリーや夢占いとの関連も興味深い書籍です。
中山茂『西洋占星術 科学と魔術のあいだ』という本の紹介と要約です。本書は西洋占星術と科学との関係について科学史家の立場から述べられたものです。バビロニアからギリシャ・ローマへの流れ、そして近代科学観といった基本的な歴史が説明されています。
手相のS線とM線の意味とそれに関連する線の紹介です。S線とM線の意味は、土星丘と太陽丘及びエロ線(金星環)の意味に関係しています。また、近い場所に現れる気付き線や医療線、アピール線と呼ばれる線はその意味を解き明かすヒントになっていると考えます。
手相におけるエロ線(金星環)の意味について、多くの人が肉感的なイメージを想像すると思いますが、むしろこの線は芸術や感受性といった精神面に関連していると説明されます。そして私は、その意味の根幹には人に関する興味「エロス」が表れていると考えています。
和歌山県和歌山市の海沿いにある玉津島神社の紹介です。玉津島神社は住吉大社・柿本神社と並ぶ和歌三神の神社として有名ですが、ウサギ神社でもあります。そのためウサギが描かれた御朱印などを頂くことができます。付近の鹽竈神社には安産・子授けのご利益があります。
日本で西洋占星術における「月」について見聞を深めようとした時に、日本においてはマドモアゼル愛という方の「月欠損説(月の欠損)」というものを一度は見聞きするのではないかと思います。これについては賛否両論様々だという印象ですが、個人的には危険な解釈だと思います。
西洋占星術における第12ハウス(室)の意味及びそれが表す「秘密」について考察します。一般的に第12ハウスの解釈は難しいとされています。しかし、ホロスコープの円環の最後として意味が否定形になっていることを踏まえれば「障害」といった他の意味も自ずと分かります。
左右で手相が違う場合、手相はどちらの手で見るのか、どのように見方・意味が違うのかを離れ型を例に説明します。流派により違いがありますが、両手で総合的に見るのは同じです。ただ、左右が同じ人は素直に特性・才能が現れて、全く違う人は矛盾を抱える傾向にあります。
小指側に流れる太陽線を島田秀平は「ビューティ線」と呼びますが、実際にそのような太陽線には芸術関連の意味があります。それは私自身が太陽線が変わる瞬間を観察したからですが、この線に成功・名声・金運という意味があるのかということについては研究中です。
西洋占星術の5度前ルールと呼ばれるハウス理論について検討を行います。5度前ルールにも他と同じく様々な追加・修正が多くの人によって行われています。その理由について検討すると、ASCに幅があるという立場かハウスがグラデーション的であるという立場になると考えます。
離れ型手相(KY線)の具体的な特性や性格の解説と、それを踏まえた生き方の説明です。また、周りの離れ型の人をどう取り扱えば良いかも説明します。離れ型の人の中には居場所や興味が落ち着かない人もいますが、スティーブ・ジョブズのスピーチに生き方のヒントがありました。
月丘(太陰丘)の下部に「太陰環」や「ビアラシビア(ビアラシバ)線」と呼ばれる線が出ることがあります。しかしこの線は「放縦線」や「オタク線(享楽線)」との違いがあまり説明されていなかったり、鑑定・判断の基準が様々であったり、どういう手相なのかよく分からない面があります。そこで、その意味やどの線を指すのか考察・解説します。
滋賀県大津市のウサギ神社「三尾神社」の紹介です。ここは京都などからのアクセスも容易です。三尾神社は三尾明神が「卯の年・月・日・刻・方」より出現されたという言い伝えから昔から兎が使いとされており、神紋の「真向いのうさぎ」をはじめ、境内はウサギまみれな神社になっています。
以前にも紹介した神社の「波に乗るウサギ」の文様は「竹生島文様」といって、滋賀県琵琶湖にある竹生島を舞台にした謡曲の一節に由来すると知りました。そこで、実際に竹生島に行った感想と紹介をします。ウサギは見つけられませんでしたが、「かわらけ投げ」の攻略法を見つけました。
手相の生命線下部に現れる島の意味についての考察、私的な解釈に関する記事です。私の右手にも生命線下部の島があって、私はそれが形成された時期と状況に心当たりがありました。それで生命線下部の島に関する通説はいくつかありますが、どの説もイマイチ正しいと思うことが出来なかったのです。
愛知県豊川市にあるウサギ神社、菟足神社の紹介です。菟足神社は愛知県で有名なウサギ神社です。特に巨大なウサギ神輿はインパクトがあります。境内では「かくれウサギ」探しが出来るほど様々なウサギのモチーフが見られます。御朱印にもウサギの押印がされています。
愛知県名古屋市にあるウサギ神社、三輪神社の紹介です。三輪神社自体は全国にありますが、この三輪神社は特に様々なデザインの御朱印を頂けることで有名です。期間限定のものもあります。他にも撫でウサギをはじめ、うさぎみくじもあります。また、矢場とん本店が近くにあるので観光の際には是非。