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女装子愛好クラブ https://blog.goo.ne.jp/koichiro326

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

コーイチロー
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2021/03/21

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  • 女装小説「アルバイト」の続きはAIに書いていただきましょう

    女装子・原田トモヨ君は隣室の浜野君といい雰囲気になったまま、連載が途切れました。続きが読みたいよぉと思っておったところ「チャットgptに書かせりゃいいじゃん」とのアドバイスをいただきました。~あなたは優秀な官能小説家です。小説データを読み込んでください。この小説は続くで終わっています。女装者トモヨは隣室の浜野君と付き合うようになります。その続きを書いてください。とプロンプトを書いて実行させました。チャットgptは優秀ですね、あっという間に読み込んで続きを書いていただきました。中々読ませますね。しばらくしたら、ご紹介したいと思います。ではでは.....女装小説「アルバイト」の続きはAIに書いていただきましょう

  • 女装小説「アルバイト」について

    昨日まで女装小説「アルバイト」をご紹介しました。所長の愛人となったトモヨちゃんですが、ひさしぶりに自宅アパートに帰ってきたところ隣室の後輩・浜野クンから告られます。著者は《続く》としていますから次号からは浜野クンとのラブラブを書くつもりだったのでしょう。しかし残念ながら掲載していた『インナーTV』がこの号で休刊してしまいました。この先、可愛くて可憐な女装子・トモヨくんはどのような男性と出会い、どのような歓びを知るのでしょうか。うーん、続きを読みたかったですね。今日で女装小説「アルバイト」のご紹介は終了します。ご愛読、ありがとうございました。女装小説「アルバイト」について

  • 女装小説「アルバイト」17

    【17】彼等のマンションに今夜も泊まったらと誘われましたが来週のお楽しみを取っておこうと断って久しぶりに田無に戻りました。私の部屋の前に大きなダンボールの荷物が置いてあります。母から送ってきたものでした。部屋の鍵を開けていると、隣の部屋の浜野英樹君が顔を覗かせました。四月以降、彼に会わないように部屋を出入りするときは出来るだけ物音を立てないようにそろっとしていたのに、楽しい経験をして久しぷりに自分のアパートに戻ってきてすっかり忘れてしまっていました。「あらっ」「あっ、やっぱり原田さんですね、なんか前から原田さんのところに女の人が来てるようだと思っていたけど、原田さんだったんだ、やっぱり。そうだと思った」となんかわけのわからないことをぶつぶつ呟きながら、彼は私の顔を見つめ続けます。「ああ、この荷物、昨日運送...女装小説「アルバイト」17

  • 女装小説「アルバイト」16

    【16】翌日も相変わらず良いお天気で朝から暑く、修くんはもう既に一度海に入ってから私たちを呼びに戻ってきました。私は朝食の時に彼等と約束をしながら、やはりいざとなると気が進まず身体の具合が良くないからと言ってぐずぐずしていました。修くんはそんな私を許してくれるはずがありません。「ほら、早く着替えろよ」「いやっ、だめって、ちょっと気分が悪くなってきたって言ってるでしょう。きゃっ、やめてよ」逃げ回る私を部屋の角に追い込むと押さえつけてとうとう私はTシャツを脱がされてしまいました。仕方なく自分で着替えるからというと、やっと彼は私を開放してくれました。彼が私に放り投げた水着でブラジャーだけの上半身を隠しながら「修のエッチ、もうあんたなんかに勉強教えてあげないから」「いいよ、勉強しないですむもん、そしたら僕が毎日ト...女装小説「アルバイト」16

  • 女装小説「アルバイト」15

    【15】ベランダのデッキチェアーでビールを飲み始めた所長に呼ばれ彼の膝の上に座りました。彼は私の髪の毛を片手ですくいながら、「今日は嫌がらずに一緒に風呂に入ってくれて嬉しかったよ、修もとても喜んでいたし」と優しくねぎらってくれました。私は何と答えて良いか言葉が見つからず黙って微笑んで彼の胸に顔を寄せました。「明日は私も泳いでみようかな」「へえ、トモヨは詠げるんだ」「むう・::・、すぐにそう言ってからかうんだから」「あははは、だけどトモヨは子供の頃から一度も泳いだ経験はないの」「ええ、でも五歳ぐらいの時に海で写した写真があるんですよ、その時も怖がって一度も海には入らなかったんですって」「その時の写真もトモヨは女の子の水着を着ていたんだろう」「あら、わかりました?確かに女の子の水着でした」「当たり前だよ、いつ...女装小説「アルバイト」15

  • 女装小説「アルバイト」14

    【14】「お姉ちゃんどうしたの、まだ具合悪いの」涙でかすんだ私の目に修くんの覗き込む顔が現われ我に返りました。「ううん、大丈夫、青い空を見つめていたら、目にしみて涙が出てきたの、さあ写真撮ってあげる」私は彼らを追っかけ暖かい伊豆の海に足をつけ写真を撮ったり、水をかけっこしたり、修くんと二人で所長を砂に埋めなりして子供のように遊びました。夕方、ホテルに戻ると係の女中さんが、「今丁度、家族風呂が空いてますからご一緒にどうぞ、改築したばかりで綺麗だし結構広いんですよ」と言いに来てくれました。「わー、三人で入ろうよ。ねえ、お姉ちゃんもいいでしょ、みんな男なんだから」私はちょっと赤くなって所長を見ました。「そうだな、早く行かないと他にとられてしまうから早く行こう」有無を言わせぬように私の顔を見返して言いました。仕方...女装小説「アルバイト」14

  • 女装小説「アルバイト」13

    【13】下田温泉のホテルにはお昼過ぎに着きました。とても立派なリゾートホテルで修くんも大喜びです。車に酔ったお陰で水着に着替えさせられなくてすみましたが、二人は早速水着に着替えています。バスルームで手足に日焼け止めをたっぷり塗って、所長にホテルの売店で買ってもらった麦藁帽子をかぶり、カメラと彼らの荷物を待ってホテルの目の前の海に出かけました。夏休みとはいえ、さすがにここまで来ればそんなに混雑はしていません。まず二人の身体にサンオイルを塗ってあげました。くすぐったいと逃げ回る修くんを追つかけたりしているうちに私もすっかり気分が回復しました。二人が泳いでいる間、砂浜に寝転がって真っ青な空を眺めていますと今の自分が幸せすぎて信じられない思いがします。丁度一週間ほど前の出来事が頭に蘇ってきました。夏休みになっても...女装小説「アルバイト」13

  • システム障害は単純なミスから起きてしまいます

    先週、取引先の新人担当さんから、その会社の創立〇周年を記念してのプレゼント抽選券をいただきました。「QRコードを読み取って応募してくださいね💛」と言われて、応募締切が4月11日(金)23:59と書いてありましたので、金曜日の退社後に19時ごろにスマホでアクセス。しかし応募期間は終わっていると画面には出てくる。あれ不思議?と思い、昨日の月曜日にその会社に問い合わせてみることに。新人担当さんはいなかったのですが、総務課の人が調べて折り返し連絡をくれました。原因は、システム担当者がプレゼント締切日時の設定を04/11/23:59とインプットするところ、04/11/0:00とインプットしてしまったとのことです。これでは4月10日(木)24時00分で締め切りになってしまいますね。ですので、私のように4月11日(金)...システム障害は単純なミスから起きてしまいます

  • 女装小説「アルバイト」12

    【12】攻守ところを替え今度は私が攻める番となりました。でも私のは攻めるというより彼への従属を示す奉仕にしかなりません。彼の快感を表わす吐息が洩れ始めると、更に私は頑張って口杯に頬張った彼のものを舌で丹念に愛撫し続けました。彼は限界が来そうになるとすぐ私を引きはがし、私の身体の向きを片手でたやすく自分のほうに変えると再び私への攻撃を始めます。彼と違って私のほうはすぐに彼の攻撃に喘ぎだし、シーツをくわえたまま彼に許しを乞う泣き声をあげることになってしまいます。いつどうなったかわからないままに、私は彼に組み敷かれ両足を抱え上げられ突き刺されていました。いつの間にか私の身体は男性を受け入れることで快感を感じるようにしつけられてしまっています。彼が腰を揺すり、私のアヌスの内部を奥深く突き、そしてひき抜くように戻っ...女装小説「アルバイト」12

  • 女装小説「アルバイト」11

    女装小説「アルバイト」の掲載を再開しますね。原田健クンあらため原田トモヨさんは所長の愛人になってしまいました。【11】八月の初旬、その日も朝早くから空は澄みわたり、いかにも暑くなりそうな感じでした。所長のセドリックの助手席に修くんが座り、私一人が後部座席で身体を横たえていました。早朝の出発だったので、途中小田原のドライブインで朝食をとりましたが、元気な二人に比べ私は、都内を過ぎる頃からもう車酔いをしてぐったりで、トーストを食べるのがやっとの状態でした。そんな私を食事中修くんが親切に優しく気遣ってくれました。食事を終えて彼がトイレに行ってる間に所長は、「昨日ちょっと苛めすぎたかな」と冗談めかして顔を寄せてきました。私は彼の言葉にはにかみながら、「ひどい人、でもだいじょうぶ」と彼を見上げました。彼は素早く私の...女装小説「アルバイト」11

  • 新年度も10日たちました

    おはようございます。昨日はよい天気でしたが、今朝は曇り空ですね。新年度も10日経ちました。今週は高校・中学の入学式もあり、これで新年度の行事系もひと段落ですね。新入社員・転属社員・新体制と私のところもいろいろと変化がありましたが、なんとか会社のサイクルも回りだしています。新しい酒は新しい革袋に....という諺がありますが、この新しい体制が動き出す4月10日以降は私が好きな季節です。追伸女装小説『アルバイト』ですが、1号・2号分をご紹介しました。3号分は来週からご紹介します。しばし、お待ちください。新年度も10日たちました

  • 女装小説「アルバイト」10

    【10】後始末は彼らが手伝ってくれ、七時過ぎに中野駅まで送ってもらい、田無の私のアパートには八時過ぎに帰ってきました。今日一日の楽しかったことを思い出しながら、でも伊豆へ行ったらまた泳げと無理矢理言われたら困るな、でもやっぱり水着を買って持って行こうかななどと他愛もないことを考えながらアパートの階段を上ろうとしたと気暗がりから声をかけられヒーッと思わず小さな悲鳴をあげてしまいました。「遅かったな、いい女になってるからそばに来るまでわからなかったぜ」工藤君が私の帰りを待っていたようです。「何処へ行ってたんだよう。電話をかけてもいつも居ないし、それにそっちから全然連絡してきやがらねえし」工藤君は私の顎を彼の手でしやくるようにしながら低い声で脅します。私は怯えで身体が震えるのを押えられません。「ごめんなさい、毎...女装小説「アルバイト」10

  • 桜の木の下で

    おはようございます。今朝はまだ青空です。昨日は近くの公園で桜の木の下を歩いてきました。桜のピンクは青空に映えます。桜の名所での花見も楽しいですが、毎日歩く公園がピンクで彩られるのを見るのも楽しいですね。みなさま、よい日曜日をお過ごしください。桜の木の下で

  • 女装小説「アルバイト」9

    【9】彼がトイレから出てきてどうして泣くのかと尋ねますが自分の気持ちを答えることができません。慰められるとよけい悲しくなってくるばかりです。結局、泣くだけ泣くと気分がすっきりしてきました。洋服を着て、居間に逃げてしまった彼のそばにそろっと戻り、照れくささを隠してワンピースの衿を直す振りをしていました。「お姫さま、やっと落ち着かれましたか、私は決して山賊ではありませんから、そんなに嘆かないでください」とどう勘違いしてるのか彼はそんなことを言いながら私を優しく抱き寄せました。「謝らないといけないのは私のほうよ、ごめんなさい」私は彼の厚い胸の男の匂いをかぎながら、安らぎと女として男を愛する幸せにいつまでも浸っていました。ふと時計を見ると、もう四時を回っています。「いけない、修ちゃんがもう帰ってくるわ」私の意識は...女装小説「アルバイト」9

  • 女装小説「アルバイト」8

    【8】次の日曜日、所長のほうから、「修に泣かされたんだってな」「あらっ、修ちゃんが話したんですか」「お父さんは本当に先生におちんちんがあるのを見たの。僕は先生は絶対男の人じゃないと思うなと真剣な顔して言ってたよ。そう言われれば、僕も見たことはないから自信なくしたよ」「意地悪、もう」その日は修くんはラグビーの練習日なので皆で水泳をするということで出かけていました。案外、日曜日は二人っきりにさせてやろうとの彼の気遣いかも知れません。所長に抱き寄せられ、まず甘いキスだけで早くも陶然となってまるで貧血状態となりました。とても暑い日だったので思い切ってノースリーブのサマーワンピースを着ていました。綿のオレンジ地に白と黄色の小花模様がプリントされたフエミニンなワンピースでウエストの共布地のベルトをリボン状にバックで結...女装小説「アルバイト」8

  • 女装小説「アルバイト」7

    【7】隔日に所長宅に通うことになり、昼過ぎに着くと預かっている合鍵で中に入りい修くんが学校から帰ってくるまでの間、お掃除とお洗濯をします。所長に頼まれたわけではありませんが、私自身でやりたくて、修くんに家の中のことを全て教えてもらい、何がどこにあるかと言うこともすっかり覚え、自由に家事ができるようになりました。修くんともすっかり仲良くなりました。彼は勉強も私が教えなくても優秀だし、ラグビーのチームに入っています。身長は百四十八センチで六年生ではちょっと大きいだけですが、体重は五十キロとだいぶ重いそうで気にしているところが可愛いです。私の体重が四十二キロと知って、「ねえ、プロレスごっこしようよ、先生は本当は強いんだろう。男の大学生だったと言ったじやない」彼の申し出に応じない私に、余りにもしつこく挑んでくるの...女装小説「アルバイト」7

  • 女装小説「アルバイト」6

    【6】七月の最初の日曜日、所長の家へ行く日になりました。いろいろと迷った末、やはり小学生とは言え初対面の所長の息子さんにどう思われるか心配だったので、赤井さんのアドバイスとは反対にあんまり女っぽい格好はやめました。と言うよりやはり女装に勇気と自信がありませんでした。スタンダードな白の綿ショーツに薄いブラウンのパンストをはき、その上に白のショートガードルをはき、工藤君に泣かされた日の薄ブルーグレイのソフトジーンズパンツをはきました。上半身には色々の厚さのパッドを自分で縫い付けたブラの中から一番薄いパッドの白のシンプルなジュニア用のようなブラを選んで着け、ホワイトブルーのニット編みのポロシャツを着ました。胸の膨らみはほとんど目立たず、ブラが透けてみえることもありせんが、色をパンツと合わせたつもりだったのが、ポ...女装小説「アルバイト」6

  • 女装小説「アルバイト」5

    これまでは第1号に掲載されたものをご紹介しましたが、ここからは第2号に掲載されています。【5】私は女装にすっかり慣れたと言うより、女子学生のアルバイターとしての生活が身に付いてしまったため、男装をしていても女の子と間違えられるほどで、なんとなく大学へも行きにくくなり、もっぱら毎日バイト先のガソリンスタンドに通っていました。工藤君はあれ以来も相変わらず私に対する態度は冷淡だし、時には横暴でした。私自身の彼に対する恐怖心は小さくはなりましたが、自分の女のように扱われ服従させられ、いつも彼の顔色を伺っていなければならないことが憂鬱でした。六月も終わろうというそんな頃、私は西野所長から事務室に呼ばれました。「トモヨちゃん、申し訳ないんだが、君は今月で終わりにしてもらいたいんだ」私は突然のことでびっくりしました。内...女装小説「アルバイト」5

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