どうもスプラのウデマエがプレデターになるまでモンハンライズ禁を誓ったソーダロンです。今、日本中はモンハンの新作発売に浮かれ倒している思いますが、モンハン老害の私はそんな時でもかつて自分が中学生の頃に友達と集まってやっていた2ndGや3rdこそが思考だと思ってしまいます。 嫌ですね、過去を美化して新しいものに目を向けようとしない大人は。皆さんはこうはならないように。 あーー、アルバトリオンを高台の上から一歩的にハメ殺してぇーーーーーーーー3rdではアルバトリオンをほぼ一方的にハメ殺しすることが可能だった。ちなみに筆者はこの方法でしかアルバを狩ったことがない モンハン3rdの甘酸っぱい思い出を吐き…
どうも夜に窓を開けていると心地良すぎる風が入ってくるこの季節が大好き。ソーダロンです先日14歳の栞という映画を見てきたのですが、これがめちゃくちゃに良い映画だったので感想をぼちぼちと書いていきたいと思います。 「14歳の栞」 この映画はとある中学校の2年6組の3学期の様子を、ありのままに記録した映画である。 6組の35人にそれぞれフォーカスしつつ淡々と話が進んでいくのだが、この映画の何が斬新かって、この2年6組が本当にどこの中学でもあるような普通のクラスである点だと思う。 クラスにめちゃくちゃに尖った不良がいるわけでもなければ読者モデルがいるわけでもなく、ましてやテニスの王子様もいない。 そん…
こんにちは 最近Splatoonで負けてもイライラしなくなってきたソーダロンです。 今回はこの間読んで面白かった本の紹介と感想的なことを極力大事なところをネタバレしないように書いていきたいと思います。 『アリス殺し』 って本皆さんご存知あそばしてますか? ・あらすじ 大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ハンプティ・ダンプティの墜落死に遭遇する夢を見た後大学に行ってみると、キャンパスの屋上から玉子という綽名の博士研究員が墜落死を遂げていた。次に亜理が見た夢の中で、今度はグリフォンが生牡蠣を喉に詰まらせて窒息死すると、現実でも牡蠣を食べた教授が急死する。夢の…
日常に潜む変な話 毎朝同じ時間に起床し、同じ朝飯を食い、同じスーツに袖を通し仕事へ向かう そんな代わり映えのしない平日の風景の中にちょっと気になることが僕にはあった。 毎朝会社へ向かうために利用する駅があるのだが、その駅の近くの歩道橋の下に 【奴】はいるのだ 察しの良い方はもう気付いていることだろう そう、その【奴】こそこの記事のタイトルにある 鬼滅のばばあ その人である。 背丈はそこら辺によくいるようなBBAと同じぐらいの150cm前後 白髪まじりでボサボサの髪、雑巾のような色した服を着ているおり、片手にはアル中御用達の鬼ころし(パックタイプ)を握りしめている。 鬼ころしを毎日飲んでいること…
「ブログリーダー」を活用して、ソーダロンさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。