東武ワールドスクウェアは、世界の有名建造物を25分の1のスケールで再現したミニチュアのテーマパーク! 建築物は精巧に作られており、建築や海外旅行好きにはワクワクする空間で、世界一周旅行をした気分に! 今回は東武ワールドスクウェアの見どころやミニチュア建築物、観光の注意点を紹介します。
94年生まれ。海外旅行・カメラ・投資・ミニマルな生活を愛しています。普段は建築士として建築事務所で働いている会社員です。海外旅行のおすすめ情報、建築旅、生活に役立つ情報を研究し紹介しています。
【四国お遍路第45番】岩屋寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!山全体が本尊の幻想的なお寺!
岩屋寺は、標高700mにある奇峰が天を突き、巨岩の中腹に埋め込まれるように堂宇がたたずむ典型的な山岳霊場で、山全体が本尊となっているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第45番】岩屋寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第44番】大寶寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!八十八ヶ所の真ん中の霊場!
大寶寺は、43番明石寺からの距離約80㎞もあり、峠越えの難所が続く遍路ころがしの霊場です。四国八十八ヶ所のちょうど半分に当たり、「中札所」といわれるお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第44番】大寶寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第43番】明石寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!源頼朝ゆかりのお寺!
明石寺は、鎌倉時代になってから再び荒れ果てた伽藍の修復に当たったのが源頼朝であり、経塚をきずいて、山号の現光山を「源光山」に改めるなど、源頼朝にゆかりがあるお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第43番】明石寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第42番】佛木寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!牛馬やペットのお寺と親しまれる!
佛木寺は、牛馬家畜の守り本尊として信仰され、近年ではペットの供養にも訪れる参拝者が多いお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第42番】佛木寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第41番】龍光寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!稲荷大明神が祀られている霊場!
龍光寺は、地元では「三間のお稲荷さん」と呼ばれ、往時の神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場です。 今回は【四国八十八ヶ所第41番】龍光寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【高知県土佐の国】四国八十八ヶ所 札所と巡り方を紹介!おすすめ施設・宿も合わせて紹介!
徳島県に続く高知県は「修行の道場」と呼ばれ、札所の数は最も少ないものの、寺と寺との距離が長距離に及ぶ場所が多く、第37番と第38番の間は札所間最長の約90㎞もあります! 今回は、長い道のりの中、精神的修練が必要とされる高知の札所16か所を紹介します。
【四国お遍路第40番】観自在寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!四国霊場の裏関所!
観自在寺は、1番の霊山寺から一番遠いところにあるので、「四国霊場の裏関所」と言われているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第40番】観自在寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第39番】延光寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!修業道場の終わりのお寺!
延光寺は、赤亀が梵鐘を背負い海中から現れたので、その時に山号が赤亀山となったお寺です。その梵鐘は高知県内で最も古く、国の重要文化財に指定されている。 今回は【四国八十八ヶ所第39番】延光寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第38番】金剛福寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!四国最南端に立つ大寺院!
金剛福寺は、弘法大師が修行したとされる四国最南端・足摺岬の突端に立つ広大な面積を誇る大寺院です。前の霊場から100kmも離れており、札所間では最長です。 今回は【四国八十八ヶ所第38番】金剛福寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第37番】岩本寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!大師の七不思議が伝わる伝説の寺!
岩本寺は、四国霊場で雄一5尊の本尊を安置している珍しいお寺です。このお寺には、弘法大師にまつわる七不思議が伝わる見どころある伝説のお寺で有名です。 今回は【四国八十八ヶ所第37番】岩本寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第36番】青龍寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!唐の清龍寺が日本にも建立!
青龍寺は、漁民の信仰を集めている本尊波切不動明王とともに家庭円満・縁結びにご利益があるとされる愛染明王坐像が安置されています。弘法大師が唐より投げた独鈷が見どころです。 今回は【四国八十八ヶ所第36番】青龍寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第35番】清瀧寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!厄除の名刹!
清瀧寺は、厄除の名刹として知られ、そのシンボルである本堂の屋根より高い大きな薬師如来像が出迎えてくれます。 今回は【四国八十八ヶ所第35番】清瀧寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第34番】種間寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!安産祈願のひしゃくで知られる寺!
種間寺は、本尊の薬師如来は「安産の薬師さん」と呼ばれ、安産のご利益があるお寺です。中国唐から持ち帰った五穀の種をこの地に撒いたことから種間寺と命名されています。 今回は【四国八十八ヶ所第34番】種間寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第33番】雪渓寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!臨済宗妙心寺派の寺院!
雪渓寺は、四国八十八ヶ所霊場のうち2ヶ寺しかない臨済宗妙心寺派の寺院で、高名な大仏師、運慶とその長男、湛慶がこの寺に滞在したと言われているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第33番】雪渓寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第32番】禅師峰寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!境内からは土佐湾が一望!
禅師峰寺は、海上交通の安全祈願して建立されたことから「船魂観音」と呼ばれる。境内の奇岩と土佐湾の爽快な眺めが見どころです。 今回は【四国八十八ヶ所第32番】禅師峰寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第31番】竹林寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!土佐屈指の古刹で観光客大勢!
竹林寺は、南海第一番霊場と呼ばれ、土佐の信仰や文化の中心に地として多くの名僧が集めってくるお寺です。四国霊場で唯一という文殊菩薩が本尊で学業成就の仏様として知られています。 今回は【四国八十八ヶ所第31番】竹林寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第30番】善楽寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!明治の廃仏毀釈に翻弄された古刹!
善楽寺は、土佐神社の別当寺として神宮寺と善楽寺を建立。明治の廃仏毀釈に翻弄され、安楽寺の2ヶ寺で納経ができるなど混迷の時期を経て、平成6年1月1日を以って「善楽寺」は第30番霊場として現在にいたっています。 今回は【四国八十八ヶ所第30番】善楽寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介
【四国お遍路第29番】国分寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!紀貫之にゆかりのある土佐の古刹!
国分寺は、奈良時代に聖武天皇が国分寺の建立の勅願により創建されたお寺です。有名な土佐日記の著者紀貫之が国司として4年間滞在した場所としても知られるお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第29番】国分寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第28番】大日寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!奥の院は霊験求める参拝者が続出!
大日寺は、土佐藩の祈願寺として大いに栄えたお寺で、中四国で最大級の大日如来像が安置されています。奥の院は首から上の病にご利益があり、霊験を求めて参拝者が絶えないお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第28番】大日寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
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東武ワールドスクウェアは、世界の有名建造物を25分の1のスケールで再現したミニチュアのテーマパーク! 建築物は精巧に作られており、建築や海外旅行好きにはワクワクする空間で、世界一周旅行をした気分に! 今回は東武ワールドスクウェアの見どころやミニチュア建築物、観光の注意点を紹介します。
海外旅行の楽しみの一つは、マイルを貯めてお得に旅行することです。 マイルが貯まれば、お得に海外旅行ができるので、旅行費用を大幅に節約できます。 しかし、ANAマイルには有効期限があるため、うっかり失効してしまうリスクもあります。 そんな時におすすめの使用方法を紹介します。
2025年4月13日、大阪・夢洲で大阪関西万博が開幕しました。 万博は、未来の技術や文化が集結する場として、多くの人々に新たな発見と感動を提供し未来社会に実装されることを期待した博覧会です。 今回私は、開会式が開かれた開幕日の前日から会場に参戦してきたのでその様子と感想を紹介します。 今後行く方の参考になれば幸いです。
ソウルには華やかなエリアとは対照的な場所も存在します。 その一つが、ソウル最大のスラム街と言われる九龍村(クウリョンマウル)です。 今回は、ソウルの「最大のスラム」とも言われる九龍村を訪れ、その現状や歴史、そしてそこで暮らす人々の生活について紹介します。
2025年1月にエアプサンで仁川国際空港から関西国際空港までのフライトに乗ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 エアプサンは、韓国・釜山を拠点とする格安航空会社(LCC)で、アシアナ航空の系列会社です。 韓国国内や中国、フェリピン、台湾などの路線に就航しています。今回はA321Neoの搭乗レビューとなります。
2024年11月に、北朝鮮との国境に近い愛妓峰生態公園内に、スターバックス・コーヒーがオープンしました。 この店舗は入店時に軍の検閲を受ける必要があり、世界で最も厳重なセキュリティを誇るスターバックスとも言われています。 日本人も訪問可能です。 そんなスターバックスがどんな感じなのか紹介します。
DMZは、韓国と北朝鮮の間に存在する軍事的な緩衝地帯で、世界でも最も厳重に管理された地域の一つです。 DMZには監視塔、地雷原、地下トンネルなどが存在し、板門店や都羅展望台などが観光名所として知られています。 今回は僕が参加したソウル発着のDMZツアーについての流れや、見どころなどについてお伝えします。
2025年1月に中国東方航空でハルビン国際空港からソウルの仁川国際空港までのフライトに乗ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 保有機は、エアバスA320、A321、A350とボーイングB737、B777、B787のいづれかになり、今回はA320の搭乗レビューとなります。
中国・ハルビンにある聖ソフィア大聖堂は、ロシア正教会の歴史的建築として知られ、東洋の地にありながら西洋の雰囲気を漂わせる美しい建築物です。 聖ソフィア大聖堂は、必見のスポットであり、その壮麗な姿が魅力的でハルビンの象徴ともなっています。 今回は聖ソフィア大聖堂の見どころや観光情報をお伝えします。
中国・黒竜江省のハルビンで毎年開催される「ハルビン氷祭り」は、世界三大氷祭りの一つとして知られる壮大なイベントです。 広大な会場には氷と雪で作られた巨大な彫刻や建築物が並び、極寒の地ならではの美しさと迫力がある. 今回は入手困難と言われるハルビン氷祭りのチケットの入手方法や内部の見どころ、観光の注意点を紹介します。
瀋陽故宮は盛京皇居とも言われ、清時代初期の皇居です。 1625年に建立し、北京に遷都したのち、この地が「副都宮殿」の位置づけとなり、近年に瀋陽故宫に改名され、歴史的な文化遺産となっています。 今回は瀋陽故宮の内部の見どころなどについてお伝えします。
九・一八歴史博物館は、満州事変の引き金となった柳条湖事件の現場付近に立つ博物館です。 館内では写真やパネル展示などにより柳条湖事件についての解説や抗日戦争の時代の写真、資料などが多数展示されています 今回は九・一八歴史博物館の内部の見どころやアクセスの仕方などお伝えします。
鴨緑江断橋は国境の町、丹東の目玉観光スポット! 中国と北朝鮮を隔てる鴨緑江にかかる鉄橋で、途中の地点まで歩いて渡ることができ、北朝鮮に間近まで接近することができます。 今回は、鴨緑江断橋の観光情報や丹東のおすすめホテルを紹介します。
2024年年末年始に丹東の中聯ホテルに宿泊してきました。 このホテルは、中朝国境を隔てる鴨緑江の目の前に建ち、北朝鮮と中国の貿易の橋である鴨緑江断橋の真ん前という最高の立地条件がウリの4つ星ホテルです。 リバービューの窓からは対岸の北朝鮮を見たい方には絶好のホテルです!
中国旅行は中国語が話せない、聞き取れないと旅行のハードルがとても高くなります。 簡単にでも中国語が喋れない方が一時的に滞在するのであれば、外国人旅行者にも安心して宿泊できるibisホテルがおすすめです。 今回は中国のホテル事情とおすすめ宿のibisを紹介します。
2024年12月に春秋航空で関西空港から瀋陽桃仙国際空港まで行ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 春秋航空は日本にあるスプリングジャパンの会社とは別会社で、中国上海を本拠地とした航空会社です。 空港に到着した際のおすすめの市内までの行き方もあわせて紹介します。
「コロンス島」(鼓浪嶼)は、中国の厦門の西に浮かぶ小さな島で、世界遺産にも登録されています。 コロンス島は中国の有名な観光地であり、西洋と中国文化が混ざり合った異国情緒あふれる建物や街並みが広がっています。 今回は、コロンス島の行き方や観光スポット、注意点を紹介します。 コロンスに行く方の参考になれば幸いです。
2024年8月に山東航空で廈門高崎空港から青島経由で関西空港までのフライトに乗ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 山東航空は、中華人民共和国・山東省済南市に本拠地を置く航空会社です。 中国国内の70都市の国内線が主航路で、国際線も大阪以外に台北や名古屋、羽田などにも就航しています。
中国廈門市は世界遺産のコロンス島が有名ですが、日本人にはあまり馴染みのないエリア。 廬江ナイトクルーズは、船から夜の厦門市内を鑑賞することができ、高層ビルの光り輝く厦門と鼓浪嶼の夜景を眺めることができます。 今回は、廬江ナイトクルーズがどんな感じなのかや予約の仕方、乗船方法をお伝えします。
2024年8月、台湾の離島の金門島に1泊2日で滞在してきました。 台湾の金門島は、中国大陸の非常に近い特別な離島で、島には過去の戦争の痕跡が残され、様々な軍事堡塁や人工的に掘られた坑道、台湾本島とは一味違う料理が楽しめる島です。 サイクリングで島を巡ってきたのでその感想を含めて、金門島がどんな島なのか紹介します。
アジア貿易拠点であるマカオは、16世紀半ばからポルトガルの植民地だったため、町にはポルトガルと中国、それぞれの建築様式を組み合わせた邸宅や教会、要塞、広場など、歴史的建築物がいっぱいです!世界遺産もたくさんあり、その数30ヵ所! 今回はマカオの歴史地区にある世界遺産の見どころや観光のコツなどについてお伝えします。
「マカオ歴史市街地区」として世界遺産にも登録されている媽閣廟は、マカオ最古の寺院でマカオの地名発祥の地と言われています。 今回は媽閣廟への行き方や内部の見どころなどについてお伝えします。
「ザ ベネチアン マカオ リゾートホテル」は世界最大級のカジノを併設する全室スイートルーム仕様の豪華5つ星リゾートホテルです。 ホテル内にはショップやフードコート、プール、巨大カジノなどあり、1つの街のようなホテルになっていて、一日中楽しめるホテルです。 今回は、ザベネチアン マカオの宿泊レビューをお伝えします。
レガラスカイシティーホテルは香港国際空港からすぐ近くにあり、トランジットや深夜早朝便を利用する方にとっておすすめのホテルです。 空港周辺にはマリオットホテルなどありますが、このホテルはお手頃な価格で、プールやジム・展望デッキもあり快適に過ごせます。 今回は、レガラスカイシティーホテルがどういった感じなのかお伝えします。
ランタオ島の最大の観光スポットでもある寶蓮寺の天壇大仏は、香港でも最大規模の禅寺の一つです。ゴンピン360で行くアクセスは、床までガラス張りのクリスタルキャビンもあり、なかなかスリルのある旅が楽しめます。今回は、香港ランタオ島最大の観光地「天壇大仏」の歴史や見どころ、アクセス方法などについてお伝えします。
運勢を変えられる風車で有名な車公廟は、香港のパワースポット! 黄大仙に次いで絶対外せないのが車公廟です。 もとは小さな規模だったものの、運気変転のご利益を願って多くの観光客が訪れるようになっています。 今回は、幸運をもたらすと言われる「車公廟」の歴史や見どころ、参拝方法などについてお伝えします。
香港最大の道教寺院「黄大仙」は、願いが叶うと言われる香港一のパワースポット! 香港旅行の目的がパワースポット巡りの場合、絶対外せないのが黄大仙です。 この寺院は香港人だけでなく、世界中の観光客から絶大な人気を誇っています。 今回は、香港一のパワースポット「黄大仙」の歴史や見どころ、参拝方法などについてお伝えします。
香港で夜景を見る絶好のスポットとして知られる「ビクトリアピーク」は、香港島の観光名所です。 繁忙期はかなり混雑し、ピークトラムは3〜4時間待ちになることも!そんな時に路線バスで行くと値段、時間も省けておすすめです。 今回は夜景スポット・ビクトリアピークへのバスでの行き方、オススメの時間帯などについてお伝えします。
2023年大晦日に、ロイヤル ガーデン ホテルに宿泊してきました。 ロイヤル ガーデン ホテルは、香港の中心、尖沙咀に位置する高級な5つ星ホテルで、445室の客室や巨大なロビー、屋上プールを誇る大きなホテルです。今回は、ロイヤル ガーデン ホテルがどういった感じなのか、お得に宿泊した金額をお伝えします。
香港の一等地と言われる尖沙咀にある重慶大廈「Metorocity Lounge」に宿泊してきました。重慶大廈は、多くの安ホテルが密集しているビルとしてバックパッカーなどによく知られる香港の超激安宿です。 今回は、その重慶大廈宿泊してきましたので、どんな感じなのかをお伝えします。次回泊る方の参考になれば嬉しいです。
尖沙咀は、ビクトリアハーバーなど観光名所に近くアクセスが便利な場所ですが、このエリアのホテルはどこも高く、かと言ってバックパッカーの聖地でもある重慶大廈は汚くて物騒。 今回は、L’etoile de Mer Tsim Sha Tsuiが、どんな感じなのかをお伝えします。次回泊る方の参考になれば嬉しいです。
香港旅行に欠かせない必須アイテム「オクトパスカード」は、iPhoneで簡単に取得でき、空港で買う手間が省けて便利です。 今回は、オクトパスカードiPhoneで取得する方法と既存のカードを電子化する方法をお伝えします。
2023年12月に香港エクスプレスで関西空港から香港まで行ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。香港エクスプレスは、香港に本拠地を置く航空会社であり格安航空会社の一つです。今回は、香港行きの往復航空券をプレゼントするキャンペーン「ワールド・オブ・ウィナーズ」のキャンペーンで、、無料往復航空券で行ってみました。
長期休暇を取得できる人は、「四国お遍路の旅」に行くことが可能です。 しかし、お遍路のルールや必要な道具、費用はどのくらいかかるものなのか気になるところです。 本記事では、四国お遍路の旅がどんなもので、どのくらいの費用がかかるのかなどの、始め方やルール、楽しみ方をバッチリ紹介します。
弘法大師生まれの地である善通寺市を通り、おだやかな瀬戸内海を抜け、結願寺を目指すルート上には、23ヶ寺が点在しています。結願への道のりはあとわずかです。今回は、穏やかな讃岐路の道のりにある香川県の札所23か所を紹介します。
大窪寺は、かつては百人を超える僧坊が修行していた名刹で、結願または発願に当たりるお遍路さんにとって、いろんな思いが起きる特別な札所です。 今回は【四国八十八ヶ所第88番】大窪寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
長尾寺は、静御前が出家して尼になった寺として有名で、「長尾の観音さん」や「力餅・静御前得度の寺」として親しまれています。 今回は【四国八十八ヶ所第87番】長尾寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
志度寺は、かつて「死渡」と呼ばれたように、極楽浄土にいちばん近い寺として、厚く信仰されていた歴史があるお寺です。開創は飛鳥時代の625年とされる四国霊場きっての古刹です。 今回は【四国八十八ヶ所第86番】志度寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
八栗寺は、山岳信仰の地として崇められてきた切り立った峰の五剣山の中腹にあるお寺です。八十八ヶ所では珍しい歓喜天の霊場としても有名で、聖天堂に祀られた歓喜天は霊験あらたかで「八栗のお聖天さん」と信仰されています。 今回は【四国八十八ヶ所第85番】八栗寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介。
屋島寺は、源平合戦の古戦場として名高く、瀬戸内海を望める景勝地としても有名な屋島山頂に鑑真が開基しています。「日本三名狸」のひとつ太三郎狸や宝物館など見どころ満載。 今回は【四国八十八ヶ所第84番】屋島寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。