(この記事は、2024年4月11日に記載したものです。)2024年からは純資産推移のみ掲載していきます。資産推移グラフ記録開始から3年1ヶ月となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。2024年3月末時点の純金融資産総額 ¥97,39
(この記事は、2021年5月31日に記載したものです。)アッパーマス層になるには独身の方が良いのか?アッパーマス層になるためには、純金融資産で3000万円が必要となりますが、独身の方が何かと有利な気がしています。私は既婚かつ2人の子供がいる
(この記事は、2021年5月29日に記載をしました。)年収1000万円以上の人の読書量はどのくらいか?こちらのサイトの情報によると、年収1000万円以上の人の約6割が月1冊は本を読んでいるとのことです。その中でもビジネス書を読んでいるという
年収1000万円以上の人は、どんなふるさと納税を選択している?
(この記事は、2021年5月27日に記載しました。)年収1000万円以上の人は、どんなふるさと納税を選択している?我が家が毎年申し込んでいるふるさと納税の返礼品をご紹介しようと思います。1点目は、シャインマスカットです。(function(
年収1000万円以上はどんなクレジットカードを持っているのか?
(この記事は、2021年5月25日に記載しました。)どんなクレジットカードを持っている?私が現在保有しているクレジットカードは、下記の4種類です。 SPGアメックス 高島屋プレミアムカード 東急カード 楽天カード以前は、JCBの
(この記事は、2021年5月23日に記載しました。)年収1000万円以上の人のお小遣いこちらのサイトの情報によると、年収1000万円の人の毎月のお小遣いは月5~10万円が38%、月5万円以下が32%で70%が月10万円未満とのことです。平均
(この記事は、2021年5月20日に記載したものです。)年収1000万円以上は本当に激務なのか?私は1回目の転職で年収1000万円を越えたのですが、「激務」かというと、世間一般的に思われるほど激務ではないと思います。現在は2回目の転職を経て
(この記事は、2021年5月20日に記載したものです。)年収1000万円以上は本当に激務なのか?私は1回目の転職で年収1000万円を越えたのですが、「激務」かというと、世間一般的に思われるほど激務ではないと思います。現在は2回目の転職を経て
(この記事は、2021年5月19日に記載しました。)毎年実施している主な節税対策我が家が毎年実施している節税対策は、下記になります。 ふるさと納税 iDeCo(個人型確定拠出年金) 生命保険料控除 配当控除これらについて、具体的
憧れの年収1000万円。30代前半で到達してみてどうだったのか?
(この記事は、2021年5月17日に記載しました。)年収1000万円以上で大きな変化はあったのか?私は日系大企業の年収800万円台から、外資系企業へ転職して年収1000万円以上になりましたが、生活水準に大きな変化はありませんでした。意図的に
(この記事は、2021年5月15日に記載しました。)年収1000万円の割合はどのくらいか?令和元年の民間給与実態統計調査結果によると、年収1000万円の割合は5.5%という結果になっています。下記は、民間給与実態統計調査の結果をグラフにした
(この記事は、2021年5月21日に記載したものです。)アッパーマス層の年収レンジ年収と資産によるお金持ちの定義・仕事一覧というサイトの情報によると、アッパーマス層の世帯年収は、500万円から800万円のレンジのようです。日本の平均年収が5
(この記事は、2021年5月11日に記載しました。)賃貸か持ち家か?結論、我が家は持ち家です。しかし、私は賃貸が良いと考えています。矛盾するかと思いますが、我が家の場合、家庭の事情で持ち家を選択せざるを得ない状況だったため、持ち家となってい
(この記事は、2021年5月9日に記載したものです。)我が家の貯蓄額はいくらか?貯蓄額=現金と置き換えさせていただきますが、我が家の貯蓄額は、約500万円です。2021年4月末現在の資産が約4500万円ですので、10%程度の現金を保有してい
40代におけるアッパーマス層の割合とは?令和2年(2020年)版
(この記事は、2021年5月7日に記載したものです。)40代におけるアッパーマス層の割合は?結論から言うと、令和2年(2020年)40代におけるアッパーマス層(純金融資産3000万円以上)の割合は、8.8%でした。なお、データは、金融広報中
30代におけるアッパーマス層の割合とは?令和2年(2020年)版
(この記事は、2021年5月5日に記載したものです。)30代におけるアッパーマス層の割合は?結論から言うと、令和2年(2020年)30代におけるアッパーマス層(純金融資産3000万円以上)の割合は、わずか0.9%でした。なお、データは、金融
AI inside(4488)18%下落!その原因を考えてみる
(この記事は、5月3日に記載しました。)AI inside(4488)の株価が急落した理由とは?NTT西日本の『おまかせAI OCR』というサービスの裏側は、DX Suite LiteプランというものをOEM提供していて、利用されていないラ
過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から3ヵ月目となります。ブログ自体を継続するためにも、このようなチェックポイントは大切かなと思いますので、ぜひ毎月お付き合いいただければと思います。2
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(この記事は、2024年4月11日に記載したものです。)2024年からは純資産推移のみ掲載していきます。資産推移グラフ記録開始から3年1ヶ月となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。2024年3月末時点の純金融資産総額 ¥97,39
(この記事は、2024年3月2日に記載したものです。)2024年からは純資産推移のみ掲載していきます。資産推移グラフ記録開始から3年1ヶ月となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。2024年1月末時点の純金融資産総額 ¥92,560
(この記事は、2024年2月4日に記載したものです。)2024年からは純資産推移のみ掲載していきます。資産推移グラフ記録開始から3年となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。2024年1月末時点の純金融資産総額 ¥89,198,24
(この記事は、2023年12月31日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年12回目の資産推移公開となります。2023年から
(この記事は、2023年12月4日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年11回目の資産推移公開となります。2023年からは
(この記事は、2023年11月3日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年10回目の資産推移公開となります。2023年からは
(この記事は、2023年10月2日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年9回目の資産推移公開となります。2023年からは手
(この記事は、2023年9月4日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年8回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年8月6日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年7回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年7月1日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年6回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年6月4日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年5回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年5月2日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年4回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年4月3日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年3回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年3月6日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年2回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年2月3日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年1回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2022年1月7日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2022年12回目の資産推移公開となります。2023年からは手
(この記事は、2022年12月31日に記載したものです。)2022年も残りわずかということで、来年2023年に毎月受け取れる配当金について記載していきたいと思います。今年の毎月受け取っていた配当金は約5万円程度かなと思います。今年の配当金予
(この記事は、2022年12月2日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から1年11ヶ月となります。そして、今回が2022年11回目の資産推移公開となります。ブログ自
(この記事は、2022年11月6日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から1年10ヶ月となります。そして、今回が2022年10回目の資産推移公開となります。ブログ自
(この記事は、2022年10月10日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から1年9ヶ月となります。そして、今回が2022年9回目の資産推移公開となります。ブログ自体
(この記事は、2023年5月2日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年4回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年4月3日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年3回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年3月6日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年2回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2023年2月3日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2023年1回目の資産推移公開となります。2023年からは手短
(この記事は、2022年1月7日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から2年となります。そして、今回が2022年12回目の資産推移公開となります。2023年からは手
(この記事は、2022年12月31日に記載したものです。)2022年も残りわずかということで、来年2023年に毎月受け取れる配当金について記載していきたいと思います。今年の毎月受け取っていた配当金は約5万円程度かなと思います。今年の配当金予
(この記事は、2022年12月2日に記載したものです。)過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!記録開始から1年11ヶ月となります。そして、今回が2022年11回目の資産推移公開となります。ブログ自