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元公立学校教員のぶっちゃけ https://jpgaruda.com/

東京都の公立中学校の英語科教員だった私Garudaがいろいろ記事を書いています。学校、教員に関すること、学校においてほしい本、東京都教員採用試験、英語の学習指導案などなど書いています。教員のリアルがここに。

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2021/02/20

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  • 日本におけるキリスト教に基づく教育1 【日本の教育史】

    記事の概要 今回は、キリスト教による教育の歴史と、名門私立校が多数誕生した背景について書きます。キリスト教に基づく学校 特定の信仰を持たない人間が、キリスト教に基づく教育について述べるのはおこがましいことですが、日本の「神」が「上」、つま...

  • 雇用が守られているがゆえの学校教員のどうしようもない事例5

    記事概要 教育公務員であるがゆえ、公立学校教員の雇用はかなり丁寧に守られています。しかし、雇用が守られているがゆえにどうしようもない教員もたくさんいますし、学校や教員のルールを作っている側の人間にしょうもない人間もたくさんいます。教員の胸糞...

  • 雇用が守られているがゆえの学校教員のどうしようもない事例4

    記事概要 教育公務員であるがゆえ、公立学校教員の雇用はかなり丁寧に守られています。しかし、雇用が守られているがゆえにどうしようもない教員もたくさんいますし、学校や教員のルールを作っている側の人間にしょうもない人間もたくさんいます。教員の胸糞...

  • 雇用が守られているがゆえの学校教員のどうしようもない事例3

    記事概要 教育公務員であるがゆえ、公立学校教員の雇用はかなり丁寧に守られています。しかし、雇用が守られているがゆえにどうしようもない教員もたくさんいますし、学校や教員のルールを作っている側の人間にしょうもない人間もたくさんいます。教員の胸糞...

  • 雇用が守られているがゆえの学校教員のどうしようもない事例2

    記事概要 教育公務員であるがゆえ、公立学校教員の雇用はかなり丁寧に守られています。しかし、雇用が守られているがゆえにどうしようもない教員もたくさんいますし、学校や教員のルールを作っている側の人間にしょうもない人間もたくさんいます。教員の胸糞...

  • 雇用が守られているがゆえの学校教員のどうしようもない事例1

    記事概要 教育公務員であるがゆえ、公立学校教員の雇用はかなり丁寧に守られています。しかし、雇用が守られているがゆえにどうしようもない教員もたくさんいますし、学校や教員のルールを作っている側の人間にしょうもない人間もたくさんいます。教員の胸糞...

  • 教員は儲かる職業か 【公立学校教員の役職と給料】

    記事概要 公立学校の教員は地方公務員であり、教諭から校長まで、職に応じた給料表が公表されています。今回は、教員の役職や金回りについて解説していきます。今回は東京都教育委員会の公表している給料表を参考に、教員は稼げる仕事かについて解説していま...

  • フィリピンのレジェンド校長こと高島雄平氏に関する情報の真偽5 【横浜市立中学校長買春事件】

    記事概要 十年ほど昔のことですが、神奈川県横浜市の市立中学で校長を務めていた高島雄平氏が、児童ポルノに関する法律違反で逮捕されました。児童買春は主に、高島氏がフィリピンのマニラ日本人学校に勤務していたときに行われていたとのことですが、インタ...

  • 教諭の職の多様化と序列化 【公立学校教員の役職と給料】

    記事概要 公立学校の教員は地方公務員であり、教諭から校長まで、職に応じた給料表が公表されています。今回は、教員の役職の増加とそれぞれの役職について解説していきます。今回は、教諭の職が多様化し、役職が追加され序列化が増したことについて解説して...

  • 誰も覚えていない学校教育目標 【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。今回は各校で存在している学校教育目標の異議について解説...

  • 統括校長含め不合理な教員の昇進システム 【公立学校教員の役職と給料】

    記事概要 公立学校の教員は地方公務員であり、教諭から校長まで、職に応じた給料表が公表されています。今回は、教員の役職や金回りについて解説していきます。今回は教員の昇進システムについて、校長に焦点を当てながら解説しています。校長選考、いつにな...

  • 教員の仕事の一つの「ただの昼食」ではない「給食」【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。今回は給食の歴史から、給食に伴う教員の業務について解説...

  • 教員が理解に苦しむ学習指導要領という魔法の言葉 【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。今回は学習指導要領は本当に必要なのかということを解説し...

  • ICT教育視点での校長の判断・評価基準7 【学校関係者評価基準】

    記事概要 保護者や生徒、若手の教員が、職務上で関わりのある教員の資質を測るための評価基準を書いていきます。残念ながら、公立学校に所属する職員の誰しもが、「いい人間」「有能な人間」だとは限りません。そこで、公立の小中学校に勤める教員を評価する...

  • 一般企業と比較した校長の地位 【公立学校教員の役職と給料】

    記事概要 公立学校の教員は地方公務員であり、教諭から校長まで、職に応じた給料表が公表されています。今回は、教員の役職の増加と過去の役職について解説していきます。今回は一般企業と比べた際の、教育公務員の役職体系と校長になることができる確率など...

  • 一般企業と比較した校長の仕事内容 【公立学校教員の役職と給料】

    記事概要 公立学校の教員は地方公務員の位置づけであるがゆえに、給与の上がり方が公表されており、給料表も公示されております。教員の役職や金回りについて解説していきます。今回は私企業と比べて、校長の権限は大きいのかについて解説しています。前回記...

  • 校則のあるべき姿 【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。今回は校則の歴史に触れながら、校則は今後どうなっていく...

  • 非行の後始末を全て教員に押し付ける生徒指導(生活指導)【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。前回記事はこちら生徒指導か生活指導か 文部科学省による...

  • レジェンド校長こと高島雄平氏に関する情報の真偽4 【横浜市立中学校長買春事件】

    記事概要 十年ほど昔のことですが、神奈川県横浜市の市立中学で校長を務めていた高島雄平氏が、児童ポルノに関する法律違反で逮捕されました。児童買春は主に、高島氏がフィリピンのマニラ日本人学校に勤務していたときに行われていたとのことですが、インタ...

  • 安全を求めすぎて増える教員への負担 【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。前回記事はこちら夕会 「ユウカイ」という発音を聞いて、...

  • 機能しているのか不明な人事考課制度 【教員業務効率化への提案】

    記事概要 昨今の公立学校教員の仕事には、労働時間が長いとか、ブラックといった印象がつきまといます。難しい話ではありますが、公立学校教員の業務の公立可を図れそうな改善案を紹介していきます。的を射ていなかった1人事考課制度勤務評定 働き手の勤務...

  • 東京生まれの東京育ちの必読書『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』 麻布競馬場

    『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』 麻布競馬場この部屋から東京タワーは永遠に見えないposted with ヨメレバ麻布競馬場 集英社 2024年08月21日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethontoe-...

  • インターナショナルスクール(国際学校・外国人学校)【日本に存在するいろんな学校】

    再び、そもそも「学校」とは 朝鮮人学校の記事でも説明しましたが、日本国内に限定すれば、「学校」とは、学校教育法第1条に明文化されている、「幼稚園・小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校・大学・高等専門学校」のこと...

  • 文科省の在外教育施設への海外派遣制度の裏事情

    記事概要 在外教育施設(日本人学校・授業補習校)の教員になるには、年に1度行われる選考に合格しなければなりません。文部科学省からの通知文(募集案内)が都道府県教育委員会、区市町村教育委員会を経て各学校に届くまで、かなりの日数を要することがあ...

  • 私立高校の巻き返しと逆襲3 【日本の教育史】

    記事の概要 近年LGBTの課題もあり、男女という性の区別に関する認識も変化してきています。男女共学か男女別学か、男女共学校か男子校か女子校かについて、その歴史と今後について書きます。 前回記事はこちら つまるところ、男女共学か、男女別学か

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