明けましておめでとうございます。愛犬ユーフラテスの死から約一年ぶりの更新となりますね。お元気でしたか。
タイトルに意味は無い。ゴロが良かったので。梅が咲き始めてきました。春は近い。そしたら次は夏じゃねーかお盆かよ憂鬱。 さて経過観察中のトビマル君だが元気いっぱいで毎日楽しく遊んでおります。このまま回復すると信じたい。とりあえず一安心
1月の帳簿をつけるために「メンドクサイいっそ税務署の人がやってくれたらいいのに」とか毎月思いつつとりあえず銀行のATMで法人口座の通帳を記帳したわけですが…な、なんですかこの電気代…合計16万ってアナタ&hell
トビマル君退院です。症状が治まったので自宅で経過観察。もし症状が出た場合には精密検査になりそうでちょっと怖い。そうなった場合どんな病気を疑うのかと聞いたら「腫瘍」とのこと。マジすか。そしてお会計は8万円であった… &
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明けましておめでとうございます。愛犬ユーフラテスの死から約一年ぶりの更新となりますね。お元気でしたか。
ユーフラテスラブラドールレトリーバー 享年122024年1月9日寂 いつもお願いしているペット斎場の火葬炉が改装中だったので一週間待ちでようやく火葬。お別れしてきました。 じゃーまたね。
子犬時代からまったく手のかからない犬だったユーフラテスさん。犬は安全のために夜はケージに入れるのだけど先住犬が旅立ち自分がトップになったときにケージに入りたくないと言ったのが唯一のわがままだったけ。犬部屋にはシングルのマットが置いてあって(
法事の準備で本堂で塔婆を並べてたら幼稚園ぐらいの男児がトコトコ近づいてきて手を振りながら「やっほー」とご挨拶をしてくれたのだがこの場合菩提寺住職としてなんて返すのが正解なんだろうと悩みつつ読経したのが本日のハイライト。まあオレも「やっほー」
ペットを送り出すときにはいつも「こうすればよかった」とか「ああすればよかった」と後悔の念が押し寄せて悲しさが倍増するものだけど今回はその思いがないのが救い。これは獣医さんとの相性によるものが多いので動物病院探しは結構大事というのが多頭飼いし
ラブラドールレトリーバーって犬種は人間に対してフレンドリーなイメージがあるけれどうちのユーフラテスさんはごく限られた人にしか心を開かずたいていの人は怪しいと思っていたのでいい番犬でもあったのだった。奥の部屋で仕事しててもあいつが吠えたから来
終末期のペットの治療についてはどこまで何をするのかというのがいつも悩みどころだけど(もちろん人間も同じで正解なんてものは無い)何匹も送り出した経験から言うと過剰な治療はしないほうがいいと思っている。食欲があるならおやつをいっぱいあげて水も飲
今まで三匹の犬を送り出してきたけれどみんな享年12歳なのでそろそろこいつもやばいかもと思っていたのが一か月前のこと。なんか歩き方が変だなと動物病院に行ったら右肩に腫瘍が…。手術となると断脚になるし…などと悩んでる
ひと月前の出来事なのだが足の親指を思いっきりぶつけたら爪が半分剥がれて血まみれになったのだけど忙しかったから消毒だけしてバンドエイドで固定して放置してたら化膿してしまって内科の診察の時に報告したら速攻で紹介状を持たされ皮膚科に回されたのだっ
年末年始檀家の皆様からご挨拶をいただくのだが「ご無沙汰してます」って答えたら「よくスーパーでお見掛けしてるんですよ」と返され「遠目でも相変わらずふくよかだなって思ってました」って言われ… えーと、それって動物園でパン
昨年十二月に還暦を迎えたのでおめでたい気分には全くなれない訳ですが、しかもめちゃくちゃ忙しくてやってられんと不貞腐れてる怠惰な和尚より新年のご挨拶を申し上げます。人生だましだましですよ皆さん。
いまだ気力が戻らないまま各種対応をしているわけですが塔婆を申し込みに来たお檀家さんに「えーと一本三千円だから六本で一万二千円ですね」とか言ってしまい「えっ?」「いやほらサブロク十二…アレ」ってなって大丈夫なのかしらウチの住職っ
もう仕事しないと固く誓ったのに読経してるか塔婆書いてるか相談に乗ってるかの日々が続いていてアレ盆中と変わらないのは何故?とかブツブツ言いながら頑張るワタクシである。なぜこうなるのかといえば「お盆終わったら連絡してください」みたいに全部ぶん投
終わった。ええ終わりましたとも。 電話対応してるか読経してるか来客対応してるか塔婆書いてるかの悪夢のような日々が終わりを告げ全自動ロボ「僧侶くん」起動解除です。もう仕事しない。しないったらしないので檀信徒の皆様には石にかじりついて
長く厳しい戦いであった。明日最終日。とてもここには書けないことも多々あり落城寸前である。 10日間のサマーキャンプから犬たちが帰ってくるのだけが心の灯。
絶賛家庭訪問中のロボ僧侶である。「暑すぎて溶けてんだか焦げてんだかわからないよ」というのが枕詞。自分でも何言ってんだかよくわからないが。読経中に気が遠くなることもしばしばで誰のお宅にお邪魔してるのかも定かじゃないときもあるのだがさすがに全自
60軒の家庭訪問をこなす日々が続いてかなりしんどい。そうでなくても人間苦手のなのに、なんでオレこんな仕事してんだろとか思いつつがんばる日々(えらい) へとへとになって夕方戻ってきたら塔婆書きが待ってるはずだったのだが&hellip
どうしても本日中に出さねばならない(ゲンミツに言えば10日前)連絡事項があってハガキの在庫を心配したのだがなんとぴったりの枚数が引き出しに残っていて「さすがに盆月の僧侶はお釈迦様に守られてるのだなぁ」と感動したのだった。 プリント
量産型全自動読経ロボ「僧侶くん」下位互換機種プログラムコード「法華経」イヤイヤ塔婆書き機能搭載 起動しました 酷暑とペットロスによりすでに異音が…ピーピーピー 壊れてんじゃん
焦げそうに暑い中墓地のごみ箱片づけてたらお墓参りに来ていた檀家さんに話しかけられ「ローストビーフになった気分っすよ」って言ったらスゲー大うけしたのが本日のハイライト。そんなに笑わなくたって… 暑中お見舞い申し上げます
ユーフラテスラブラドールレトリーバー 享年122024年1月9日寂 いつもお願いしているペット斎場の火葬炉が改装中だったので一週間待ちでようやく火葬。お別れしてきました。 じゃーまたね。