バレエのセンスは天性のもの?あなたはバレエのセンスあり?なし?
「私、バレエのセンスなんて持って生まれてないからこれ以上上達できない」「あの人は先生に言われたことスグに自分のものにするなぁ。センスあるなぁ。良いなぁ」なんて、羨ましがったり、嫉妬したりしていませんか?確かに、生まれ持っているバレエに適した(バレエを美しく見せやすい)身体条件は羨ましいものです。でも、その素晴らしい条件を持って生まれていない人が99%です。そしてバレエのセンスというのは後天的なものなのです。今一度、大人バレエで鍛えるべき、もとい、鍛えることができるセンスについて再確認して、「センス良く踊れる」ようになりましょう。
大人メインのクラスに、子供が来るだろう日(祝日や夏休み)はレッスンに行かないようにしている方、いらっしゃいませんか。その心の内は「まだ初心者だから邪魔かも。」かもしれません。合同だからこそのメリットや本音を代弁・ご紹介したいと思います。
ストレッチの開脚は左右同じようにできても グランバットマンの時、片方だけ脚の付け根に何かつっかかるような感覚があって脚を上げにくく感じていました。この気持ち悪い違和感が、ドクターエアの3DスーパーブレードPRO(いわゆるブルブルマシン)に乗ることで解消されたのです。 利き脚だけの問題じゃないわ。
暖かい通り越して、暑かったり蒸し暑かったりしますが暑い方が体を動かしやすいです。運動全般に言えることだと思いますが、冬は体が温まるのにも時間がかかり、レッスンの前半はなかなか思うように体が動かないことあります。その点、夏はバーレッスンのプリエの段階から汗だく状態の人も多いと思います。これからバレエを始めようと思っている方は、レッスン中の皆さんの汗の量には驚くかま知れません。
悲しいかな、バレエが一般媒体で取り上げられることが少ないので、何かあるとすぐ食いついてしまうのです。芸能人のバレエ、上手であっても、下手であっても(ごめんなさい)学ぶこと、大人バレエに生かせることたくさんあります。良し悪しの目を養う為にも様々な映像に触れたいですね。
大人になれば両立の悩みは解消され、お金があれば自由にバレエができると思っていました。いつまでも、いつになっても忙しくてバレエができない!!と悩んでいる方いませんか?簡単には習慣化できない習い事(バレエも含む)ですが、少し工夫したらレッスンには通える様になります。この記事では、まずは週1回のレッスンを確保して、そしてバレエを習慣化・定着させる方法を紹介します。
大人バレエを「大人バレエ」と揶揄され無い様にバレエのレッスンで「やらない事」を決めてみませんか。いつもやるべきことばっかり考えている人は、たまにはやらない事を考えてみてもいいかもしれません。この記事では「やらない事」にフォーカスして、大人バレエを少しでもより良く見せるための、とっておきの策をお伝えしたいなと思います。
何事も、ポジティブなイメージを持って継続することが上達への道だと思います。でもバレエを始めてみたけどその異空間に驚いて(圧倒されて)、1・2回のレッスンでもう心折れそうになっている人はいませんか?「思ってたんとちがう。。。辞めたい。。。」ではなく「こういう事もあるよね」「ここを踏ん張ればこうなれるよね」と未来を見据えて末長くバレエを続けていただきたいです。
株主になって推しに投資〜頭の中バレエばかり?他の舞踊も見ましょ
筆者が自身のバレエには何か足りないと思い悩み、そうだ他のジャンルの舞踊を見てみようとYouTubeを観あさっている時にSnowmanのダンス動画に出会い、一瞬で沼にハマり、ファンクラブに入会し、でもファンクラブ入会で本当に彼らを応援している事になるのかとモヤモヤし、その結果彼らのレーベルの株を買うに至ったというお話しです。
本格的なバレエの舞台もいいけど、たまにはバレエドラマで息抜きして「あ〜でもない、こ〜でもない」って自由に言ってみませんか?最近見た(作品は最近のではありませんが)バレエドラマの紹介です。
レッスン休むと不安になるくらい、バレエのレッスンに行きたくてしょうがない!!はずなんですが、時々なぜか気分が乗らない時がありませんか?実は何故か憂鬱な日でも気分が上がる方法があります。この記事では、レッスン前のおすすめの過ごし方、モチベーションが上がる過ごし方を紹介しようとお思います。
子供の時は、特に何も考えずにレッスン前におにぎりやうどん、何なら晩御飯をしっかり食べてからレッスンに通っていました。それでも何も問題ありませんでした。でも大人になってその食事では通用しなくなってきたのです。この記事では、大人バレエのレッスン前にとるおすすめの食事について紹介します。
ピンクタイツっていわばバレエの象徴ですよね。子供の時からバレエを習っていた方は、ピンクタイツに対する違和感はないでしょう。でも大人からバレエを始めた方は、ピンクタイツに対してとっつきにくい気持ちがありると思います。バレエのピンクタイツを違和感なく履く方法、ピンクタイツの効果をのご紹介しようと思います。
バレエにかかるお金に無関心のまま子供時代を過ごせたのはある意味幸せ者です。しかし、そのありがたさわかっていなかったが故に、大人になってバレエが好きだったにもかかわらず簡単にバレエから離れてしまいました。今回は筆者のバレエやお金に対する後悔についてお話します。ぜひ反面教師としてください。
バレエって決して安い習い事ではないですよね。ただバレエのレッスンや舞台が楽しい!!だけでも十分ですが、バレエを習うことに良い顔していないあの人を説得するためにも、バレエはただの趣味ではない自己投資だと言いたいですよね。
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