Vol.434 宗家一族の繋がり⑩46~51
46.村吉(佐江村屋)村吉家の始まりは不明です。お爺さまの記録では、佐江村という人物が始祖で、幕末頃に生きた人物です。お爺様の曽祖父になる佐久田(1839年生まれ)の妹であった乙が佐江村に嫁いでいます。①佐江村→②佐江利→③佐江綱→その後は不明始祖の佐江村には佐江利の他に佐江秋、佐江流、佐江春、マスの4名の子供がいました。男子はそれぞれ分家したようです。47.村吉(佐江秋屋)46番の佐江村の次男であった佐江秋の家佐江村→①佐江秋→②ウト→③ミサエ→現在に続く佐江秋の妻の名ははヲシとありますが詳細は不明。娘のウトしかおらず、ウトは栄寿伯との間にミサエとミドリという娘がいましたが、ミサエが佐江村屋を継いでいます。48.村吉(佐江流屋)46番の佐江村の三男であった佐江流の家佐江流の妻はチヨとありますが、それ以外...Vol.434宗家一族の繋がり⑩46~51
2025/04/30 04:37