猫が苦手だったアラ還おやじが、見るにみかねて保護したものの全く懐かない仔猫(黒猫)をシュヴァと名付け、悪戦苦闘の日々を中心に綴ります。
ひとり遊び(当たり前ですが)が上手なシュヴァ。でもやっぱり飽きてきます。しかし主もチョコチョコと忙しいので、構うことが出来ないこともしばしば。そうするとまず、目でこちらをガン見してきます。でも、主は名前を呼びつつも構えない。そうこうしている
梅雨に入り、愚図ついた天気が続いていましたが、ようやく晴れた休日に大きめのホームセンターへ行ってきました。購入するものは“水害対策用品”です。土嚢袋や水の侵入を防ぐグッズを数点。我が家に合うように加工します。今年の梅雨は降った時の“勢い”と
毎日、シュヴァと遊ぶ中で引っ掻かれることは当たり前です。もちろん本人に全く悪気はありません。ただ最近になって「甘噛み」らしきことをするようになってきました。私の手を噛もうとするのです。でも、“歯”は殆ど当たりません。口を開けて噛む“ふり”を
毎日、欠かさずやっていることが2つあります。1つはケージ内(トイレも含む)の掃除。ペット用除菌シートで拭きます。そしてもう1つは、シュヴァと遊ぶこと。これが一番大事なことだと自分の中で位置付けています。遊ぶといっても、私がシュヴァに先制し、
日々、様々な表情を見せてくれるシュヴァ。先日も大暴れして(毎日ですが)、ケージの内外を水浸しにし、餌のカリカリまで捨てなければならないことがありました。もちろん叱りましたよ、声を抑えながらです。すると、伏せた状態で上目使いでこちらを見ます。
今朝というべきか夜中なのか3時です。ゴソゴソとなにやら物音がし、それで目が覚めました。取りあえずシュヴァのもとへ。私は目が悪く通常は眼鏡を掛けています。もちろん寝るときは外していますが、眼鏡はシュヴァのいる居間へ置いていますので、朝一番シュ
何度も言っているシュヴァの「水遊び」。主は目の当たりにしていますが、映像としてなかなか撮れずにいました。しかし、ついに決定的瞬間が撮れました!ご覧ください。
「ダメ!」「こりゃ!」にしています。“シュヴァ”という言葉・発音がシュヴァにとって“嫌な響き”になっては困るからです。
ケージのわずかな隙間を見つけてカーテンを引き摺り込み、ボロボロになるほど遊んだ黒猫のシュヴァ。お主なかなかやるな!
「ミックス」と聞いて、皆さんどんなイメージでしょうか。私は今回、シュヴァを飼い始めペット保険に加入しようと調べ始めた時に初めて「ミックス」を知りました。シュヴァは野良猫の赤ちゃんでした。なので「雑種」ですから、保険を加入するときに雑種を選ぼ
シュヴァは黒猫ですが、よく見ると所々に“白毛”が生えています。ぱっと見、全身真っ黒ツヤツヤでわかりません。
猫の聴力は人の6倍とも10倍ともいわれていますね。場合によっては犬以上とも。なので、主が聞こえない音でもシュヴァには聞こえているから、それに答えるかのように反応し、鳴くのでしょう。でも何もない方を向いて鳴かれるとチョット怖い。
今までは虫が出れば、スプレーでプシューっとひと吹きで解決してましたが、ペットと暮らすと“それっていいの?” “煙は大丈夫?”などと思い、別の対策を講じることに。
私たちが住む地方も、とうとう梅雨入りしました。朝からよく降っています。今季最高の湿度77%の表示を見た時には、さすがに驚きました。まだ、梅雨は始まったばかりなのに黒猫シュヴァも最近はダラ~っとしているようにも見えます。カリカリも最終的には完食しますが、ペースが遅い。
帰宅後は毎々ケージの中はめちゃくちゃです。片付けている最終にちょっかいを出すようになりました。全く懐かなかったのら猫が最近徐々に心を開くようになったのかなあ…
暫く頭に残るCMメロディーってありませんか?最近はこのメロディーが頭をよぎるんです。「欲しいのさ~♪シ~バ~♪」
少し前に、「臭い」問題としてトイレの砂の変更をお話ししました。用を足したあとの匂いが瞬時に消え、とても良かったのですが、問題も発生しました。帰宅後、真っ先に向かうのがシュヴァのケージ。やっぱり気になります。朝、出かける時に元気なのは確認して
ここ最近、こちらは愚図ついた天気が続いています。そろそろ梅雨入りでしょうか?それにしては例年よりかなり早いです。九州南部では平年より19日も早く梅雨入りしたとのこと。我が家は、全ての部屋(少ないです)に「温湿度計」を置いています…というより
毎日毎日、めげずにシュヴァと遊ぶようにしています。生傷も絶えません。その甲斐あってか、トイレから「ニャー」っと甘えた声でこちらに向かって鳴きます。ヨシ!遊ぼうか!とケージの扉を開けると伏せの状態にそこから左、右とジャブが跳んできます。次第に
先日、再び投入した2代目猫キック。最初は“新しいもの”ということで警戒心いっぱいでしたが、直ぐに先代猫キック同様、激しく遊び始めました。しかし2日後の夕方、唸り声が聞こえ始めたのです。「ウー」「ウゥ―ウゥ―」「ウゥーーーーー」!!見ると足の
シュヴァのケージの前を通るとき、必ず近くにやってきます。こちらも嬉しくなり、ケージ後のすきまから指を入れます。するとクンクンと嗅ぎ始め、そして鼻をピタッとくっ付けてきます。これはいったい何のための行為だ? どうやら「あいさつ」を意味している
毎日の事ですが、私は帰宅後PC作業をします。このブログもそうですが、その他諸々の作業もします。ふと、視線を感じ振り返ると、シュヴァがおやじ座り(スコ座り)でこちらを見ていました。特に何をするわけでもなくジーっとこちらを見ていたのです。そもそ
黒猫シュヴァの愛玩「マルカン 猫キック」。初代がボロボロになり、さよならしたばかりですが、どうも代役の「チンアナゴ」では物足りなさそうなので、再び投入しました!猫キックは全部で3色あります。初代の黒、ベージュ、そして今回投入のピンク!なぜピ
シュヴァはよくハンモックので寝ます。しかし、これはあくまでも「昼寝」にすぎません。仮眠のような一時的なものです。とはいうものの、稀にいびきをかいていることもありますが。でも「本気寝⁈」しようと思ったら、やはりキャットタワーの1階部分の「寝床
ゴールデンウィークも終わり、いつもの日常が戻ってきました。これでシュヴァの生活リズムも少しづつでも戻るはず。そんな時でした、シュヴァがいきなり自分の尻尾を追いかけてグルグルと2周くらい回ったのです。「オッ、面白いことしてるじゃないか!」とカ
こちらでもよく、シュヴァの性格といいますか、行動など「激しい」と言っています。本当に激しく、驚くことも多々あります。こちらは最近よくある光景です。よく見るとキャットタワーは浮いてます。そして怖い目で私を睨んでます。コの字型の木枠は通常、キャ
シュヴァのおもちゃの中に「マルカン 猫キック」というものがあります。毎日、シュヴァにパンチされ、キックされ、噛みつかれと散々な目にあっていました。それが、とうとう最期を迎えてしまいました。中には中綿とPPフィルムが入っており、触るとふわっと
シュヴァが我が家にやってきて4か月が経ちました。初めのころは、警戒心の塊で眼が合えば「シャー」っと威嚇ばかりでしたが、今では1日に1回聞くかどうか。随分と穏やかになってきたと思います。さて、ゴールデンウイークに突入し、私も自粛生活しておりま
シュヴァは2回に1回は、カリカリ(ドライフード)とウェットフード(総合栄養食やおやつタイプ)のものを与えています。このパターンで与えてから約4か月ですが、1度も残したことはありませんでした。いつもドライフードにはめもくれず、真っ先にウェット
去勢手術の際、ついでに爪切りをお願いしました。あの鋭い爪で攻撃されると100%「血」を見ます。痛いし。。それからの約1ヶ月くらいでしょうか、特に気にも留めていませんでした。最近は極力、私の方からケージに手を入れ、シュヴァにかまってもらおうと
初めてトイレの砂用スコップを目にして興味津々。恐る恐る近づいて様子を伺います。
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