2022年5月
朝の会で、班長が放った言葉。 皆、元気で出勤できて良かった。 誰か来なくなることを想定してましたか? 言葉の裏ばかりとってしまう。 次々と投げられる仕事、発生する仕事に、終わった感満載。
深く考えてはいけない。 仕事が確実に間に合わない。作り上げる材料を持ってくるのが大変すぎる。 まぁいっか?できなかったら、呆れられる、どなられは、しないだろ。 そう、その精神で、鬱になって来なくなる人よりはまし。
その1 一年の途中で辞めるのは、周囲からして恥ずかしい。 その2 私がやめたあと、皆がたいへんだろうな。 その3 お金 その4 私よりできない人が、楽な仕事でのさばっているのが、許せない その1と2については、やめたあともう気にしない!関係ないでしょ その3 勧奨まで、やったほうが退職金が余計につくから、あと、もう少しの辛抱なんだけど、必要なお金はあるんだから、これ以上嫌なら働いても仕方ない。 その4 これ、許せない!楽なとこでずっと仕事続けて、鬱だというだけで、その鬱な期間も、遊びたいだけ遊んでいたということを個人的な付き合いから、知ってるから。こういう人が楽な席にのさばってる。 仕事を一生…
いやはや、異動しない方がよかった。 本社の庶務的仕事になって、年齢もアラフィフだから、責任ある仕事だし。 給与や雑務的な仕事なんてことは決してない。前の仕事が恋しい、前の上司が可愛く思える。 今の上司は、ロボットみたい。いつもバタバタ仕事をしている。この人は社畜のままで来てしまって洗脳されたままで、ここまで来てしまった人だ。 仕事は一生懸命やるべきと思っており、時々、こうあるべきという毒舌を吐く。 新採に「あのお坊ちゃん、線が細すぎないか。辞めるならさっさとやめてもらって構わない。」 う〜ん、辞めてもらっては困るんだけど… 辞めたら彼の仕事は私にはできないじゃないか?もう自分の仕事さえもわから…
2022年5月
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