chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小梅の爺や
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/02/05

arrow_drop_down
  • 小梅の誕生日

    今日は小梅の誕生日です。生きていたら14歳でした。去年の誕生日には、年末に旅立つことなど全く思いもよらない事でした。小梅が13年間お世話になった高浜市のペットサロン小豆のインストグラムにカット後の写真を載せていることを知り、図々しくもお願いして小梅の写真を譲って貰いました。小豆さん有難うございます。去年の8月に小豆で撮ったカット後の写真です。少し痩せていますが元気だった頃の小梅です。爺や:「小梅に会いたいなぁ。」小梅の誕生日

  • The Beach Boys / Pet Sounds (Capitol)

    今月のレコードコレクター特集60年代ロック200枚でPetSoundsが堂々の2位のレコード。BS放送でアルバム一枚を選び音楽関係者数人があーだこーだ話す番組が昔ありました。このPetSoundsも音楽通に人気のある選ばれた一枚です。私は数年前にstereo盤とmono盤が再発売された時にレコードコレクターズの特集記事を読んで試しに購入。雑誌で大絶賛の評価なのに両面を聴いても残念ながら私には良さは解らなかったので聴き返しましたが印象は変わらず。まぁ良くある事です。その後も雑誌等でPetSoundsが採り上げられる度に聴きましたが印象は変わらず。今回もレコード棚からPetSounds取り出し聴いてしまいました、私も音楽通になりたいです。TheBeachBoys/PetSounds(Capitol)

  • A-69 Yusef Lateef Live Live at Pep's

    RichardWilliams,trumpet;YusefLateef,tenorsax,oboe,flute,argol,shenai;MikeNock,piano;ErnieFarrow,bass;JamesBlack,drums."Pep'sMusicalBar",Philadelphia,PA,June29,1964A1.SisterMamieA2.Number7A3.12ToneBluesB1.SeeSeeRiderB2.TheMagnoliaTriangleB3.TheWeaverB4.Slippin'&Slidin'両面冒頭の曲がジャズでは珍しいオーボエを演奏、尚且つA面最初2曲とB面最後の2曲がY.Lateefのオリジナル曲なので一番の聴きものはオリジナル曲をオーボエで演奏しているA1.Sist...A-69YusefLateefLiveLiveatPep's

  • 小梅のロックオン

    ネタ不足の小梅日記ですが、未紹介の写真を見つけました。口元が茶色なので若い小梅です。婆やの手元をジッと見ている小梅婆やが筆柿を剝いていました。絶対貰えると信じている小梅です。(左前脚をテーブルに掛け二本立ちしています)小梅のロックオン

  • THE VERY BEST of enya (Warner Music)

    数年前にANDWINTERCAMEを入手後、ジャケットを棚に立て掛けていた時期がありました。その時にTHEVERYBESTofenyaが発売されジャケットを見て「紅白で2枚のジャケットを並べたい」と思い即購入。素敵なジャケットです。ANDWINTERCAME白盤は冬によく聞きますが、赤盤は未開封で聴いていないことを思い出しました。THEVERYBESTofenya(WarnerMusic)

  • A-68 J.J.JOHNSON / PROOF POSITIVE

    A)J.J.Johnson,trombone;HaroldMabernJr.,piano;ArthurHarperJr.,bass;FrankGant,drums.B)J.J.Johnson,trombone;McCoyTyner,piano;TootsThielemans,guitar;RichardDavis,bass;ElvinJones,drums.NYC,May1,1964A1.Neo(A)A2.LullabyOfJazzland(B)A3.StellaByStarlight(A)B1.MinorBlues(A)B2.MyFunnyValentine(A)B3.BluesWaltz(A)管楽器はトロンボーンのみの編成ですが1曲目のM.DavisのNeoから期待を裏切らない引き締まった演奏、続くLull...A-68J.J.JOHNSON/PROOFPOSITIVE

  • 婆や撮影:小梅のモーニングコール

    14年前の4月まで爺やと婆やは夜一時過ぎに寝て朝は8時に起きる生活習慣でした。小梅が家族の一員になってからは朝6時起床、何と2時間も早く起きる事になりました。小梅は日の出と共に目覚め、暫くは大人しくモゾモゾしていますが6時になると爺やを起こします。最初は遠慮がちに「クウンクウン」それでも爺やが起きないと「ワンワン」に変わります。婆やは起きたてで、寝ぼけているのかピントが有っていません「ワンワン(朝ですよ、早く起きて!)」「さぁ散歩に行くから付いて来て!」小梅のモーニングコールで早起きになった習慣は、小梅が居ない現在も続いています。健康的な早寝早起きの習慣になれたのは小梅のおかげです。婆や撮影:小梅のモーニングコール

  • J.J.Cale / Troubadour

    (1976)A1.HeyBabyA2.Travelin'LightA3.YouGotSomethingA4.RideMeHighA5.HoldOnA6.CocaineB1.I'maGypsyManB2.TheWomanThatGotAwayB3.SuperBlueB4.LetMeDoIttoYouB5.CherryB6.YouGotMeOnSoBadJ.J.CALEの4枚目、相変わらず渋い内容だけどA2.Travelin'Light,B3.SuperBlueにVibraphoneが演奏に加わるなど少し洗練された感じが有ります。本作の目玉曲はE.ClaptonがカバーしたCocaineだけど他の曲も負けず劣らず聴き応え十分です。Naturally-Really-Okie-Troubadourと4作続けての良作はお...J.J.Cale/Troubadour

  • A-67 Shirley Scott Trio / Great Scott!!

    A)ShirleyScott,organ,vocal(B2);BobCranshaw,bass;OtisFinch,drums.NYC,May14,1964B)JeromeKail,JimmyNottingham,JoeWilder,SnookyYoung,trumpet;WillieDennis,UrbieGreen,QuentinJackson,TonyStruda,trombone;BobAshton,RomeoPenque,reeds;ShirleyScott,organ;BarryGalbraith,guitar;GeorgeDuvivier,bass;OsieJohnson,JohnnyPacheco,WillieRodriguez,percussion;LillianClark,JerryGraf...A-67ShirleyScottTrio/GreatScott!!

  • 婆や撮影の小梅:カメラはスマートフォン

    爺やはデジタルカメラで小梅の写真を撮っていましたが、婆やはスマートフォンで撮っていました。改めて写真を見て、その解像度の高さに驚きます。フラッシュも焚いてないのにクッキリと綺麗に取れています。今までスマートフォンを欲しいと思ったことは有りませんが、カメラ機能の高さは魅力的な性能です。でもカメラ機能を理由に必要でもないスマートフォンは買えません。(本当は老眼で小さな画面の文字を見たくないから欲しいと思わないのです)(2021年撮影)食欲旺盛でアイスを見ると大騒ぎでしたが「マテ」の声が掛かりジッと待つ小梅(制限時間有り)、本当に良い子でした。爺やからはストロベリーを、婆やからはグリーンティーを貰います。婆や撮影の小梅:カメラはスマートフォン

  • THE MOTHERS Fillmore East-June 1971 (50th Anniversary)

    ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションの1971年6月フィルモア・イースト公演からの50周年を記念し、新たにリマスタリングされた音源をLP3枚組に拡張した商品化が決定。ジョン・レノンとオノ・ヨーコがゲスト出演したパフォーマンスも収録。(販売店の商品紹介)高校生の頃に"John&Yoko/PlasticOnoBand-SomeTimeinNewYorkCity"の二枚目B面に収録されていた本ライブのゲスト出演を聴いたのがZapp初体験でした。とは言っても一番印象に残ったのはZappaの演奏ではなく彼のMCの声、「凄く良い声をしているな」の見当はずれな事でした。彼のレコードを集めだしたのは20年程前から、膨大な数の作品を前にして全てを集める気持ちは最初からなくネットオークションでお値打ち品を見つけた時とか再発盤を少し...THEMOTHERSFillmoreEast-June1971(50thAnniversary)

  • A-66 JOHN COLTRANE QUARTET / Crescent

    JohnColtrane,tenorsax;McCoyTyner,piano;JimmyGarrison,bass;ElvinJones,drums.A)VanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NJ,April27,1964B)VanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NJ,June1,1964A1.Crescent(B)A2.WiseOne(A)A3.Bessie'sBlues(B)B1.Lonnie'sLament(A)B2.TheDrumThing(A)A-32Balladsがスタンダード曲をしっとりと歌い上げたレコードなら、本作はオリジナル曲を演奏した一枚で"BalladsⅡ"という感じのレコード、私は本作のが好みです。全体を通してドラムスの音がクッキリと録...A-66JOHNCOLTRANEQUARTET/Crescent

  • 婆や撮影の小梅:枕をかう小梅(方言?)

    (2021年5月撮影)冬の寒い夜は小梅が布団の中に入って来て爺やの腕まくらで寝てくれましたが、湯たんぽ犬の変身時間は僅か5分程で自分が熱くなり残念ながら布団の上に移動します。再び布団の中に戻ってくるのは明け方近くで今度は爺やが起きるまで丸くなって湯たんぽ犬になってくれ、それが冬の楽しみでした。小梅も腕まくらに限らず寝る時は頭の下に何かを下にして寝ることが多く、婆やの撮った写真もその一枚です。(2021年4月撮影)小梅は頭に枕をかうだけでなく、アゴもクッションの上に置くのが好きです。婆や撮影の小梅:枕をかう小梅(方言?)

  • 倍賞千恵子ロマンティック・アルバム/大切なひとだから

    昭和59年発売SIDE11.瞳を閉じて2.人の情が沁みる夜は3.遠くに行きたい4.岩尾別旅情5.誰もいない海6.星に祈りをSIDE21.青葉城恋唄2.思い出の渚3.忘れな草をあなたに4.知床旅情(オホーツクの舟唄)5.ふれあい6.冬の海倍賞さんのレコード紹介は28枚目の本作が最後になります。ベスト盤を除くLPレコードを取り上げて来ましたが昭和53年の「人の情けが沁みる夜は」と昭和56年の「愛は輝く瞳~新しい日本の詩情~」は所有していなくてネット等で探していましたが残念ながら入手出来ず紹介できませんでした。入手しましたら紹介したいと思います。”遠くに行きたい”はジェリー藤尾さんの代表曲ですが倍賞さんの歌う同曲も聴き応え十分でふれあいもそうですが、この手の曲を歌わせたら倍賞さんは最高です。もちろん他の曲も良いです。倍賞千恵子ロマンティック・アルバム/大切なひとだから

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、小梅の爺やさんをフォローしませんか?

ハンドル名
小梅の爺やさん
ブログタイトル
小梅日記
フォロー
小梅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用