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社畜の漫画アニメネタバレ感想ブログ https://nekomata-blg.com/

アニメ・マンガ・ラノベのネタバレ感想記事が主なブログ。 東京社畜サラリーマンの黙示録。日本百合学会会長(会員1名)。

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2021/01/27

  • 楽園ノイズの6巻が2023年5月10日発売予定みたい

    最近読んでかなりハマった楽園ノイズ。最新刊6巻がようやく発売になるみたいです。ハマったのが最近なので1~5巻まで一気に読むことができてしまったので、6巻が出るまで長く感じました・・・。Amazonに一つお願いしたいのが、Kindle版の予約が書籍版に比べて遅いせいで予約し損ねるリスクがあるんですよね。文庫版の予約ページが出来るのと同時にKindle版の予約も開始してほしいんだけど、まぁそこは出来ない理由があるんでしょうね・・・。

  • 【ネタバレ感想】その着せ替え人形は恋をする 11巻

    ジュジュ様推しの自分にとってはご褒美巻でした。そもそも10巻ラストの時点で、ジュジュ様推しの人たちは待ちきれなかった11巻だったことでしょう・・・。10巻以前、ちょっとジュジュ様の登場少なかったので嬉しい限りでした。なんにせよ、本当にどのコマを切り取ってもジュジュ様美しいよな・・・。(推しカメラ)趣味をいつまで続けていいのか、という話は凄くタメになる人生観だし。

  • 【ネタバレ感想】灰原くんの強くて青春ニューゲーム 4巻

    灰原くんの強くて青春ニューゲーム 4巻 - 雨宮和希 2023年3月1日発売、第4巻のネタバレ感想記事です。 人生やり直し、最大の目標がついに達成されました。 イケメンになってモテモテになってテストで1位取って運動神経抜群になって学園祭でライブして、って”強くてニューゲーム”というレベルじゃないんだよな・・・。

  • TVアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」を9話まで一気見して”見る砂糖”の意味が分かった

    まぁラノベ読んでた時から"読む砂糖"状態ではあったのですが、映像に声が付くとこれまた破壊力がなかなかにどうしてなかなかこれはまたいやはや、でした。ちなみに"見る砂糖"はニコニコのタグ由来。(多分)なぜか日付変更するあたりから見始めてしまった挙句、次が気になって止まらない状態に陥ってしまいました。なんでだろう、続きが気になって止まらない系統のアニメではないはずなのに、体が次の糖分を求めてやまない・・・

  • 【ネタバレ感想】衛くんと愛が重たい少女たち 2巻

    今回も少女たちの愛が重かった・・・。衛くんに対しての愛が重いだけではなく、桂花が京子に向ける愛も重たくて良かったですね。女同士の愛が重たくて色々と拗れるのは最高なので、もっとやってほしい。でも3巻では凛の話になりそうってあとがきに書いてたので次は衛くんへの愛の重さがメインになりそう。瑞希がこれからどう動いてくるかもまだ全然わかってないから、こちらの動きも3巻か4巻でどうなるのか期待。

  • 【ネタバレ感想】可愛いだけじゃない式守さん 17&18巻

    なんだかそろそろ完結みたいなツイートを直近で見かけた記憶があるし、2冊同時発売だし18巻の表紙がどう見てもウェディングドレスだし、ということで18巻が最終巻なのかなぁと思って読み始めましたが20巻が最終巻でしたね。最終巻に向けてどんどんたたみに行ってるなぁと感じる今回の2冊だったのですが、たたむ勢いが最終巻レベルのそれなんですよ。え、これ19巻とか20巻冒頭とかの勢いなのじゃ・・・と勘違いしたくらいなんで、最終巻とか丸ごと一冊結婚式やるんじゃ?って思ってしまう。

  • 「お兄ちゃんはおしまい!」は凄く面白いけど万人にオススメしづらい。

    お兄ちゃんはおしまいの方ですが、正直今期で楽しみに視聴してるのはこれ1本しかない。そんな発言をすると社会的におしまいになってしまいそうなんですが、事実なのでしょうがない。絵柄はめちゃくちゃかわいいし、作画に面白みがあるし綺麗だし見ていて楽しい。(EDの作画は必見)内容もほのぼのしてるし、こういうゆるい空気感のアニメは頭を働かせずに見ることができるので社畜が視聴するのにとても向いているわけです。

  • 【ネタバレ感想】七海みなみは輝きたい 弱キャラ友崎くん外伝 – 3巻まで読み終わりました

    1巻から3巻まで、読ませていただきました。正直なところを言うと、1巻2巻の空気感のままもっと続けていって欲しかったという感想が出てしまいます。1巻、2巻を読んで、モデルとして活躍する七海みなみの姿を楽しんでいける漫画だと思っていました。なので2巻を読んだ時点では物凄い期待をしていた漫画だったのですが、3巻が最終巻だということを知り、そして3巻の終わり方を読む限り「これは本当にこの漫画が目指していたラストだったのかな・・・」と思ってしまいました。

  • 【ネタバレ感想】お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 8巻

    7巻からそうですが、完全に安泰路線。 だだ甘な展開を安心して享受するという作品に完全に変化したので、少し前の両片想いラブコメで悶々とするタイムは平和に終了。 というか8巻でびっくりしたのは、もう入籍と結婚式が間近っぽいんだよな・・・? 二人とも高校生だけど将来を誓いあっているので、 ”そして○年後・・・” って感じで結婚式の様子を書いてハッピーエンドって感じと思ったら、そのままの時の流れで入籍と結婚までしそうな勢いじゃん?

  • 【ネタバレ感想】義妹生活 7巻

    なんだかご褒美巻でありつつ、一休憩的な一冊でもあったような気がします。 今までの巻では色々なことがあったけどいったん関係は落ち着くところに落ち着いたし、これから先二人には色々と試練が待ち受けると思うけどその前にちょっと休憩、みたいな。 ってわけで特に波乱万丈で何かが起こるというわけでもなく、修学旅行での沙季の甘々ムーブが繰り広げられるというご褒美な巻でした。 一緒に住んでいるという距離の近さがあるのにキスで踏みとどまってるの、浅村くんの冷静さと大人っぽさが逆に怖い。

  • 雀魂で魂天(三麻)目指して頑張るよの日記 その13 – ようやく雀聖2

    前回の雀魂日記が2022年4月2日だったので、8か月ぶりの更新。 前回512半荘で、雀魂2昇段時点で530半荘。 なんとたった18半荘だけで昇段できました。 これはかなりの上振れなので、単純にラッキーでした。 8カ月で18半荘しかやってないという点には触れないでください。 530半荘 一位率:37.74% 二位率:37.55% 三位率:24.72% 飛び率:6.79%

  • 【ネタバレ感想】りゅうおうのおしごと! 第17巻 – 熱い展開ばっかり続いてる。

    あいの「プロになる」発言がここまで反感を買う展開になるとは思っていませんでした。 実際に三段リーグの重みを知っているような人からすると、リアルにこういう反応になったりするのかな・・・? 最近はプロ棋士編入試験のニュースを見かけたこともあったので、意外といえば意外でした。 しかし、鏡洲さんが去っていったような事実を考えると、確かにこういう世論にはなるんでしょうね・・・。

  • 【ネタバレ感想】時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 5巻

    時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 5巻 - 燦々SUN 2022年12月1日発売の第5巻のネタバレ感想記事です。 やはり過去の女の子はマリヤさんだった、ということでマリヤさんも正式参戦する形となりました。 蓋を開けてみると、すでに完全にデレデレ状態かつ母性マックス状態で脳が破壊されてしまいました。 バブみという日本語を正しいタイミングで使える貴重な経験をしました。(よくわからない日本語)

  • 雀魂で四人麻雀の大会戦(チーム戦)に出たので一人反省会をします

    土曜日、雀魂を使った四人麻雀の大会戦に出ました。 三人チームの先鋒、中堅、大将の構成。 持ち点10万点、東風戦、素点のみでウマなし。 三人で東風をそれぞれ1回ずつやって、最終的に点数一番持っているチームが勝ち、というルールでした。 予選は4チームのうち上位2チームが通過、準決勝は4チームのうちトップ1チームのみ通過、そして決勝という枠組みで、我々は準決勝で敗退でした。

  • 【感想】妹はカノジョにできないのに 1巻 – 万人にはオススメできない

    Amazonのオススメに出てきたので読んでみましたが、なかなかに攻めた作品でした。 まず、性的な描写がけっこう多いということ。(18禁になるほどではない) 倫理観的に、結構きわどいことを登場人物たちがやっているということ・・・。 ピュアな純愛ものや、誰とくっつくか悶々するハーレムものしか勝たん! って人にはちょっとオススメできないかも。

  • 【ネタバレ感想】姫騎士様のヒモ 第3巻

    マシューさんのメンタル、相変わらず強すぎた。 一本筋が通っていて、行動理念が一貫しているのがマシューさんの凄いところ。 そういう意味で、最初から最後までマシューがカッコいいという一冊でした。 アルウィンのためなら体を張りまくるしプライドも捨てる、みたいなところが終始カッコよかったです。 アルウィンさんはめちゃくちゃ迷宮病拗らせまくってしまって(いわゆる鬱病か・・・)、3巻のアルウィンさんはひたすらに痛ましかった・・・。

  • 【ネタバレ感想】灰原くんの強くて青春ニューゲーム 3巻

    最初から最後まで、今回は星宮回でした。 星宮はラスボスなので最後の最後と思ってたけど、3巻でもう攻略完了してしまった感じが・・・。 夏希が迷い始めてしまったので、ラスボスは夏希自身なのでは。(迷いとの戦い的な意味で) 星宮とお父さんとの確執、あまり踏み入った描写はありませんでした。 これについては、星宮とお父さんとの確執自体が物語の軸ではないという点と。

  • 【感想】楽園ノイズ – 面白すぎて、2日で最新刊5巻までノンストップで駆け抜けた

    ※ネタバレ無しの感想記事です。 読み始めたら止まらない作品でした。 ということで、1巻から最新刊の5巻まで一気に読み終えてしまいました。 11/10に1巻を読み終えて、11/12に5巻を読み終えてしまった・・・。 6巻、早くきてくれー!! 音楽に少し足を踏み入れた人(ピアノとかギターとか吹奏楽とか)にとっては「わかるー!!」という描写も多くてめちゃくちゃ楽しめますし、色々なバンドを聴く人、果てにはクラシック鑑賞をする人にも刺さるような内容になってて。

  • 【ネタバレ感想】映画『すずめの戸締まり』

    2022年11月11日公開の新海誠監督の最新作、「すずめの戸締まり」を早速見てきました。 公開初日なだけあってほぼ満席。IMAXの方は埋まっていたので次回以降頑張りたい。(今週は満席で無理) 個人的にはとても面白く見ることができ、満足度は非常に高かったです。 すごく笑えたし、すごく泣けたし、すごく感動しました。 「君の名は。」や「天気の子」にあったようなド派手なシーン(スパークルとかグランドエスケープのような)は無いものの、一つ一つの描写が深く心に刻まれるような。

  • 【ネタバレ感想】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」6話 – 急な鬱展開がやってきてしまった・・・

    エラン回の続き。 どえらいことになってしまった・・・。 「たぶん、私は三人目だと思うから」的な雰囲気を感じてしまった。 エランくん四人目だけど。 今回は冒頭から色々不穏。 まずはお母さん達の「"21年前"の復讐」という点。 あれ?それだとスレッタは25歳くらいになっちゃわない? 前日譚より前に復讐するべき何かしらの出来事があったのか・・・? って感じで脳がバグっちゃったんだけど

  • 【ネタバレ感想】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」5話 – ミオリネさん、名言多すぎてそういうキャラになってきてる

    3、4話の感想書けてないけどしょうがない。 というわけで5話を見終わりました。 現状の好感度マックスだったエランくんは陥落。 ぐんぐん好感度を伸ばしてきているのがグエルくん。 ロミジュリは許せないミオリネはちょっと別軸なのでもうちょっとしたら見せ場あるよね・・・大丈夫だよね・・・。(一周回ってギャグキャラになってきている)

  • 【ネタバレ感想】顔さえよければいい教室 2巻 竜姫ブレイクビーツ

    三河ごーすと先生の最新刊。 今年何冊、三河ごーすと先生の新刊を読んだのかもうわからん。 中に何人いるんだ・・・? 渋谷軍団はこれで全員揃った、という感じですかね? 仲間を揃えるまでの章、みたいな感じが強い一冊だったように思います。 なので詩歌が無双して気持ちいい感じのストーリーではなく、まだ助走段階なんですかね。 というわけで次巻以降からの無双ストーリーで気持ちよくなりたい、ってところ。

  • 東京水辺ライン「リコリコプロヂュース 水上バスで大観光!」特別便第2回に行って来た

    ありがたいことに抽選に当選したため、 東京水辺ライン「リコリコプロヂュース 水上バスで大観光!」特別便第2回 に行ってきました。 総武線で両国まで行き、国技館のすぐ近くの発着場から乗船でした。下船も同じ場所。 両国から浅草まで行って帰って来る、というルート。途中下船は無し。 おおよそ30分でした。

  • 【ネタバレ感想】あした、裸足でこい。

    「三角形の距離は限りないゼロ」の数年後の世界が舞台。 テンポがよくて気持ちよく読めました。 綺麗な青春モノなので王道ラブコメが好きな人には手応えあるはず。 タイムリープの原理はどうなってるんだ、とかそういうSF的な難しい話はこの小説の本題ではないので、そういうのは気にしない。(2巻以降でそこらへんの話あるかもだけど)

  • 【ネタバレ感想】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」2話 – ダブスタクソ親父、それは声に出して読みたい日本語

    1話で無双して2話くらいから「きゃー、水星ちゃんすごいー!」みたいな展開を予想していたのに、2話目からいきなり展開がヤバい。 1クールアニメの9話目くらいにやってきそうな危機的展開が2話の初っ端からやってきた感じ。 え、これ分割2クールのボリューム・・・なんだよね・・・? このペースだと1クール終わる頃にはスレミオ挙式なのでは。

  • 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が百合だぞ、と言われたので見てみたらこれは百合かもしれないと思った

    リコリコが終わってロスに陥っていた百合界隈に突如として差し込まれた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 日曜日の夕方に突然TLがざわざわし始めて、日曜日の夜には「あれ見た?」ってLINEが300通くらい来たように思いましたがよく考えると友達いませんでした。 というか、そもそもキービジュアルの時点で百合の構図ですよね。 女と女が手を伸ばしあっていたら、もうそれは百合です。(諸説あります)

  • 【アニメ】シャインポスト 6話を見た。これはもっと人気が出ていいはずのアイドルアニメ。

    というわけで6話を見終わった。 神回だし神アニメだった。 今期は他のアニメが強いというのはあるんだけど、そんな背景があったとしてももっと人気が伸びるはずのアニメだと思った。 実際には9話まで見終わって10話待ちなんだけど、兎にも角にも6話が最高だった。 あの6話を見て理王様以外を推す選択肢は33歳社畜には思い浮かばない。(他の登場人物はどこへ)

  • 【ネタバレ感想】その着せ替え人形は恋をする 10巻

    海夢ちゃん・・・! 海夢ちゃん頑張れ・・・!!! って祈りながら読んでた。 確かに、五条くんから恋愛を感じさせるオーラが全然出てないので、海夢ちゃんが告白に踏み切れない気持ちが凄くわかる。 お泊まりについては、男女だから意識してしまうところはあるようだけれど、海夢ちゃん相手だから意識してしまったのか、となると微妙なところ・・・。

  • 【ネタバレ感想】彼女、お借りします 28巻

    2022年9月16日に発売された28巻のネタバレ感想記事です。 なんだか、水原千鶴が今までミステリーっぽい挙動(気持ちが見えない的な意味)をしていた理由がようやく分かった気がする・・・。 読者側(僕だけかも)が「これは好きなの!?なんなの!?」とパニック症状に陥っているだけなのかと思っていたけど、 水原自身も自分の気持ちが何なのか分かっていなかった、ってことですね。

  • 【ネタバレ感想】天使は炭酸しか飲まない 3巻

    今回の相談者だった瀬名光莉。 1巻、2巻の相談者だった湊と御影がメインヒロインだったのに対して、今回の瀬名光莉はヒロインではなく伊緒の道しるべ的な存在でしたね。 これ以上ヒロイン(恋愛対照的な意味)増えるのか?と思っていたので、こういう活躍の仕方は上手だなぁとしみじみ。 そういう意味では、今回の主役は瀬名光莉ではなく伊緒自身だったと言えなくもない・・・。(そもそも主役だけど)

  • 【ネタバレ感想】運命の人は、嫁の妹でした。 2巻

    9月9日に発売された購入予定新刊、めちゃくちゃ多かった・・・。(関係ないぼやき) というわけで、2巻ももエグいくらい面白かったです。 展開や話自体が面白いのは勿論そうなんだけど、文章が独特で本当に面白い。 新しく仲間内に加わった、兎羽の元婚約者の工藤氏。 恋愛方面を引っ掻き回すような存在ではなく、そこは安心。 もう恋愛方面のぐちゃぐちゃ具合は主人公たち3人で満たされてるからさ・・・。

  • 【ネタバレ感想】金装のヴェルメイユ ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ 6巻

    別の悪魔が現れた! という5巻ラストからの続きです。 これ悪魔というか、表情も仕草も天使やん・・・。 さらには理想郷を作る能力ってあまりにも有能すぎて。会社に一人欲しい。 ガネットが目指しているのは悪魔と共存できる世界。 まぁ、ノアの能力は平和的なものなので共存という目的と相性は良さそう。 ヴェルメイの能力が破壊に振り切っているので、そこらへんをどう折り合いつけるんだろうか。

  • 【ワイヤレスイヤホン】【レビュー】AirPods Pro、Pixel Buds Pro、WF-1000XM4を全部買って使用した上でどれがオススメか

    最近、有線イヤホンを使っている人が本当に減った気がします。 それくらいにワイヤレスイヤホン全盛期の時代がやって来てるんだろうか。 私は結構イヤホンには投資する方でして、今回挙げた3つの他にも無印AirPods、BOSEのSoundSportとかも買ってたりします。 どちらかというと音質を気にする方なので、低価格帯ではなく一般的に見たら高価格帯なイヤホンのほうを好みます。

  • 【感想】リコリス・リコイル Ordinary days

    絶賛放送中の最中に発売されたスピンオフ小説、さっそく読みました。 まだ読んでいない方のために言っておくと、これを読んでいないとアニメの設定を補完できないとか、そういうことは一切なかったです。 タイトル通りに、本当にOrdinary days。 喫茶リコリコを中心に、お客さんの視点も交えつつ描かれる日常の一冊になってました。

  • 【ネタバレ感想】この音とまれ! 26巻

    2022年3月4日発売、26巻のネタバレ感想記事です。 ずーっとレイニー展開続いてましたが、26巻がいきなり高級デザートでした。 というくらいにご褒美の26巻でした。 赤面さとわちゃんがな・・・。可愛いのよ・・・。 こういう時に人の心には「添い遂げてくれ」の文字が浮かんでくるというもの。 個人的には、チカに大好きといわれた後に布団の中で一睡も出来なかったシーンの赤面さとわさんが非常に可愛いと思いました。はい。

  • 【ネタバレ感想】金装のヴェルメイユ ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ 5巻

    4巻ラストからの続き。 ヴェルメイの過去に向き合った上でヴェルメイさんとついに結ばれた、と。 リリアちゃんは完全に負けインになっちゃった。しょうがない。 そんなこんなで二人とも歯止めが効かなくなってしまったので途中から全年齢対象で大丈夫かなこれ?状態に突入。 事後のセリフが「強くなる」なの、最高にカッコイイんだけどなぜか笑ってしまった。人間は素直。

  • 【ネタバレ感想】ケイヤクシマイ 1巻

    2022年8月26日発売、1巻の感想記事です。 Twitterで見かけて、絵柄が好みだったので買ってみたら当たりでした。 正直なところ、話はまだまだ序盤で始まったばかりですし、めぐるにまだまだ謎は多いし。 面白くなるとしたらまだまだこれから、というマンガだとは思うのですが、いかんせん絵とキャラが良い。 マンガにおいてこれはもう勝利宣言・・・。

  • 【ネタバレ感想】男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) – 1~3巻読んだ感想

    ひとまず3巻まで読みました。 3巻で一区切りしたかな?と思ったので、3巻時点での感想。 読み始めると、そこには私の大好きな両片思い展開が広がっていました。 というわけで両片思い作品でした。万歳。 ラノベ買うとき、なんの情報も無しにAmazonから「お前にオススメ」って言われたやつを脳死で買ってるのでよくこういう事態に陥る。 今回はうれしいパターン。

  • 【ネタバレ感想】義妹生活 6巻

    アニメ化も決まって絶好調の義妹生活、新刊読み終えました。 綾瀬さん、真綾に対しては浅村くんへの好意を隠してない感じだけど5巻以前もそうだったっけ・・・。(いろんなラノベ読みすぎて記憶が曖昧) 自身の恋愛感情に対しても素直に行動するようになってきて、以前のヤキモキ状態からの反動がすごい。 生活の中で幸せを感じている綾瀬さんの様子が可愛すぎるので、最初から最後まで平和な6巻はものすごくご褒美巻だった。

  • 【ネタバレ感想】千歳くんはラムネ瓶のなか 7巻

    2022/8/18発売、7巻のネタバレ感想記事です。 チラムネだけは発売日に意地でも読み終えると決めてますけん、わたし。(決意表明) というわけでチラムネ7巻、読み終わりました。 相変わらず面白いし最後は熱くさせてくれるじゃん・・・。 と思いつつあとがきを読んだら、これがすごく難産な一冊だったと書いてあって驚き。 そういうことを一切思わせない面白さでした。

  • 【ネタバレ感想】この△ラブコメは幸せになる義務がある。 1巻&2巻

    クセがなくものすごく読みやすい文章に加えて、キレ味鋭い言い回しとギャグのレベルの高さ。 「このペースでは告白するころには横浜駅の工事が完了している。」って言い回しが個人的にツボだった。(やたらとピンポイント) このラノベの行きつく先。 どちらかと結ばれるという典型的な三角関係ラブコメではなく、ポリアモリー(複数恋愛)になるんでしょうか?

  • 最近ラノベを読みすぎだと思ってるけど、もう止まれない件

    とか言ってる記事タイトルがすでにラノベ風な時点で末期。 最近ですね・・・Amazonクレカの請求が・・・凄いんすわ・・・。 身に覚えがある請求しかないので何処にも文句を言えない。 そして「止まれない件」とか言ってるけど止まれない理由は別にない。 ただただ買ってただただ読んでるだけ。ほかにやることがないおっさんだから。

  • 【ネタバレ感想】時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 4.5巻

    最近のラノベって、X.5巻って書いておきながら実質本編。 みたいな傾向が多かった気がするけど、ろしでれの4.5巻に関してはちゃんと短編集だった。 とはいえ、今回のX.5巻も読んでおかないと5巻で理解できないような描写が挟まれたりするだろうから、必読なのでしょうが・・・。 なんにせよ、ろしでれ真骨頂のキャラ同士の兼ね合いやツッコミがキレまくってて、それを存分に堪能できて最高の1冊でした。

  • シャインポストを陰ながらオススメしたみたい件

    今のところ4話まで放送されていて、今後面白くなるかどうかは未知数。 しかし4話のラストは中々グッとくるものがありました。 アイドル作品が好きなオタクには、「とりあえず4話まで見て!」とオススメしたい一本。 今現在で「すでに死ぬほど面白い!」って訳ではなく(正直)、これから面白くなるかもしれない作品、という点でオススメしたい。 なぜなら、アイドルの子たち一人一人の葛藤を結構深堀りしてくれそうなので、けっこう沼な気がするんだよなぁ、これ。

  • 【ネタバレ感想】転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件 5巻

    なんだかどんどん沙紀ちゃんのルートが本命になってる気がする・・・。 4巻からそんな気配が漂っていたので、この5巻では春希が巻き返しだと当然のように期待していたのですが、特にそれっぽい動きは見当たりませんでしたね。 通常、春希がメインヒロインだとすると当然この巻で巻き返しがあると思っていたのですが、このままだと春希自身が予想していた未来(女の子として隣にいるのが沙紀で、相棒として隣にいるのが春希)になってしまうんじゃないか・・・?

  • 【ネタバレ感想】天使は炭酸しか飲まない 2巻

    2巻もめちゃくちゃ面白かった。 湊という圧倒的ヒロインがいるので2巻はここらへんの進展がある話なのかな、と思っていたのですがまさかの新ヒロイン登場 しかも、天使としてお悩み解決して終わりかと思ったら普通にヒロイン的ポジションに収まるじゃん、この人・・・ 湊といい感じに両片思いラブコメやって、両片思いはやっぱりいいなうんうんって腕組みオタクしながら見届ける予定だったのに、これはこれで面白くなってきてしまったぞ。

  • 【ネタバレ感想】天使は炭酸しか飲まない 1巻

    めちゃくちゃ面白かったな・・・。(余韻) というわけで1巻を読み終わりました。 黒髪ロングクール系美少女はいつの時代でも正義。 拒めない。 CVは早見沙織。 否めない。 いやー、柚月湊さん、ガッツリ可愛かった。(感想の9割はこれ) クール系って、最初はそっけないけど徐々にデレを見せてきて、という展開が王道ではあるのですが。

  • 【ネタバレ感想】灰原くんの強くて青春ニューゲーム 2巻

    2022年6月1日発売、第2巻のネタバレ感想記事です。 まず全体感としては、ラブコメとして最高すぎる・・・の一言。 これぞ王道のラブコメラノベ、と言うべき美味しい展開がいっぱいでした。 1巻後半の雰囲気、そしてこの2巻表紙からもわかるように今回は詩のターン。 でも1巻の雰囲気やこれまでのオタク経験から感じるんだけど、多角関係ラブコメにおいて一番最初に惚れた描写がある&元気っ子は大体負けヒロインなんだよ・・・・・・。(偏見)

  • 【ネタバレ感想】運命の人は、嫁の妹でした。 1巻

    超大当たりの一作でした。めちゃくちゃ面白かった。 ヒロイン2人ともそれぞれに個性があって魅力的だし、何より可愛い。 前世のSF設定も、これだけで別作品として成り立っちゃうんじゃないの?ってくらい面白い。 これはこれで外伝として読みたいまである。 そして恋愛面でのストーリーもめちゃくちゃ面白い。このラストは続きが気になりすぎる。

  • 【ネタバレ感想】可愛いだけじゃない式守さん 14巻

    引き続き隼瀬リサさんの一冊。さらに15巻へと続く模様。 中盤からは全部過去編。隼瀬さんと式守さんが出会った時の話。 過去編読み終わって、「自分なりに努力して環境に適応していく道を選べるようになるんやな、隼瀬さん!よかった〜!」 と思ったんだけど、あれ?高校生になったらまた校則違反しちゃってない??? しかも巡り巡って式守さんに注意されるという。 教えはどうなってんだ教えは。

  • 【ネタバレ感想】灰原くんの強くて青春ニューゲーム 1巻

    2021年12月1日発売、第1巻のネタバレ感想記事です。 KindleUnlimitedで1巻無料だったのでホイホイと読んでみたらなかなか面白い。 というわけであっさり2巻を買わされてしまうあたり、Amazonの手のひらで転がされている。 なんなら転がしてくれてありがたい。 タイムループ系の主人公が2周目ではイケメンチーターになって「え、俺何かやっちゃいました?」的なよくある設定ではあるんですが・・・。

  • 【ネタバレ感想】友達の後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。 1巻

    2022年2月10日発売、1巻のネタバレ感想記事です。 これはすごく残酷でドロドロな多角関係だ・・・。(大好物) 多角関係で捻れまくってる展開を読むだけでも楽しいのに、いかんせん成嶋夜瑠が蠱惑的すぎて・・・なんか、すごいね・・・? キスシーンは正直興奮してしまった。正直すぎる感想で正直すまん。

  • 【ネタバレ感想】君のせいで今日も死ねない。

    直前に飴月先生の「隣の席の元アイドルは俺のプロデュースがないと生きていけない」を読んでどハマりして、じゃあ他の作品も読んでみようかと思って手に取ったのがこの作品でした。 あちらの作品とは違ってこちらはこの1冊でしっかり完結していて、単巻作品として非常に高い完成度になっていて大満足でした。 どちらの作品も、やっぱり言い回しとかキャラ設定が最高・・・。

  • 【ネタバレ感想】隣の席の元アイドルは、俺のプロデュースがないと生きていけない

    ここ最近の中で一番良い、と思えるくらいの一作でした。 最後まで勢いが落ちることなく面白かったです。 続刊を絶対に読みたいので紙の本も買おうかな、と思ってます。(続刊出るかの判断は紙の売上の方が比重高いらしいと作者Twitterでつぶやいていた) 軸としてはボーイミーツガールとしての出会いから最後の恋愛に至るまでが明確に描かれつつ。 加えて各キャラクターが持っている悩みを上手くストーリーに混ぜ込んでいるのが印象的でした。

  • 【ネタバレ感想】姫騎士様のヒモ 第2巻

    1巻を読んだ時の感想として、「ヴァネッサを殺すのは一線超えちゃってるだろ・・・」というところが大きかったですが、今回はそのお兄様が登場。 このお兄様も、また過去に闇抱えてる設定で相変わらず暗い世界観だった・・・。 2巻を読んで思ったのは、ヴァネッサを殺す程に姫騎士様を守るという”覚悟”が凄かったんだな、というところ。 あとがきにも書いてたけど、ヴァネッサ殺しというのは作者本人から見ても相当なギルティだったんですねぇ、やっぱり。

  • 【ネタバレ感想】顔さえよければいい教室 1巻 詩歌クレッシェンド

    顔さえよければいい教室 1巻 詩歌クレッシェンド - 三河ごーすと 2022年6月17日発売、1巻のネタバレ感想記事です。 少し前、Twitterを散策していたら目に飛び込んできた美麗すぎる一枚のイラスト。 新しく発売されるらしいラノベのイラストらしく、そのタイトルは『顔さえよければいい教室』。 タイトルも面白そうだし買ってみようかなぁ、と思ったら。

  • 【ネタバレ感想】かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第26巻

    この四宮家騒動、かなり大きな問題なのでもっと長引くかと思ったけど26巻で一旦のまとまりを得た感じになった。 まぁこれ以上大人たちの政治の話をずっと続けてたら、恋愛漫画じゃなくてそっちのベクトルの話になってしまうからここらへんがいいバランスなんですかね。 あとはかぐやが四宮と四条の和平を取り持てるのかが非常に重要なところなんだけど、次巻から白銀の海外留学の話が始まるっぽいですね?

  • 【ネタバレ感想】キミの青春、私のキスはいらないの? 2巻

    1巻に引き続き、強烈なメッセージが込められた小説だったなぁ、という読後感でした。 1巻から私が受け取った作者からのメッセージは 失敗しても無駄になったとしても、その時に全力で物事に向き合うことにはきっと意味がある。 だったんですが、2巻から受け取ったメッセージを簡単に解釈すると 人生は変わるかもしれない(変わらないかもしれない) って感じでしたね。 変わらないかもしれないけど、変わるかもしれないってところがいい。

  • 【ネタバレ感想】君は僕の後悔 3巻

    最近のしめさば先生の作品、ずっしり重たい。 直前だとイレギュラー・ハウンドがすごかった。 あれはなかなか暴力的な内容だったので方向性は違うけど、今回の3巻も高校生の青春モノとしては異次元の重さでした。 1、2巻の青春っぽさから一気に人間ドラマに寄ったような、そんな感覚。 1、2巻の頃からカッター持ち歩いてアームカットしてた時点で何かしらあるとは思ってたんですが、この3巻で話の主軸になるとは。

  • 【ネタバレ感想】痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 6巻

    2022年5月12日発売、第6巻のネタバレ感想記事です。 以前のキャンプの際に姫奈とキスをした時点で正妻ルートはこっちかぁ~。 と思っていたら、藍ちゃんそれはちょっとキュンときちゃったよ・・・。 何気なくレストランの個室で不意打ちとかじゃなく堂々とキスするシチュエーション、たまらんのだが。

  • 【ネタバレ感想】カッコウの許嫁 12巻

    ひろとあいが言うように、確かにエリカと幸の二強という構図になってきている・・・。 あいとか、登場はごく最近だったんだからもうちょい活躍しないと本当にモブになっちまう。 ひろについては、一応凪の想い人という線は残ってるからアイデンティティはある。はず。 ホテル王の父親、天野宗一郎が何かの考えがあって”わざと取り違えさせた”というのは何となく感じてるんですよね・・・。

  • 【ネタバレ感想】友達の妹が俺にだけウザい 9巻

    2022年1月13日発売、9巻のネタバレ感想記事です。 いもウザ9巻、読み終わりました。 最新刊まで追いつきました。(追いついてしまった・・・) ようやく彩羽が合流。 合流した直後の嬉しそうな様子、ウザかわを通り越して普通に可愛すぎた。 うざカワと通常カワのギャップ萌えという新しいジャンルに目覚めてしまいそうだ・・・。(性癖もらい事故のパターン)

  • 【ネタバレ感想】お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 6巻

    実家に帰って添い寝(というよりハグ寝)で終わった5巻の続きから。 付き合った後なのでひたすらに甘々な展開が続いております。 糖度がすごすぎて完全に生活習慣病。 もちろん甘々パートはご褒美ではあるのですが、物語を読んでいる時の高揚感というか、これからどうなるんだ的なドキドキというか。 やはりそういう面白さは両片想い状態の方が勝るなぁ、と思ってしまうのは事実。

  • 【ネタバレ感想】彼女、お借りします 26巻 – 前半つらすぎ

    前半つらすぎ。 この金髪女、ほんと許せねぇ・・・。(過激派) というくらいには、なかなかに許せないムーブ・・・。 これが純粋に、「みんなを騙すなんて許せない!」という感情だったら全然いいんだけど、 自分自身の破壊衝動のためにここまでやるムーブはちょっと無い・・・。 最近の漫画の中でも結構嫌いになっちゃいそう、麻美ちゃん。

  • 【ネタバレ感想】友達の妹が俺にだけウザい 8巻

    2021年8月11日発売、8巻のネタバレ感想記事です。 修学旅行編の途中、翠部長回な一冊でした。 まさかメインどころを張るくらいの出番が回ってくるキャラになるとは・・・。予想外。 修学旅行だし彩羽の出番がさすがに減るかなぁと思いましたが、いつもより少ないくらいで済んだので安心。 なんなら彩羽も京都に来たので、9巻は巻き返しに来る予感がする。

  • 【ネタバレ感想】可愛いだけじゃない式守さん 13巻

    クラス会、3年生、狼谷さんのレギュラーメンバー化、1年の新キャラ登場という13巻でした。 狼谷さん、すっかり悩みから解放されたようでよかった。 まぁ12巻、あれだけ前向きな描写だったので大丈夫とは思ってましたが、オタクはいつだって心配性。 式守さんと和泉くんの絡みは通常運転で安心。 カマかけたりするムーブは斬新だけど面白かった。

  • 【雑記】メインPCが逝った話と、色々読んだ本の話

    壊れてしまったわけではないのですが、 「Intel i5-12400Fとマザボを買ってM.2とドライブはそのまま引っ越ししよっと!」 と思ったらブート対象のデバイスとして認識されず、ダメでした・・・。 バックアップ取るほど貴重なものは無いしクラウド上に保存しているのでダメージはあまり無いのですが、悲しみが深い・・・。

  • 【ネタバレ感想】ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Another side story 後藤愛依梨 上

    Another side、と書いてありつつも時系列的にも内容的にも5.5巻と言って相違ない内容でした。 三島の方はAnother Sideだなぁと思いましたが、これはガッツリ5巻ラストに繋がっていってますね・・・。 今回は上巻とのことですが、下巻はほぼほぼ本編5巻のその後の話になってきそうなので、いよいよ実質6巻な気がする。 そこでは後藤さんだけではなく、沙優との関係もどうなるのか、というところにも結論が出そうな気がしてきた。

  • 三河ごーすと先生の「友達の妹が俺にだけウザい」が面白い

    義妹生活5巻を読み終わったので、三河ごーすと先生が書いている「友達の妹が俺にだけウザい」、略して”いもウザ”を読み始めてみました。 昨日から読み始めて、現在3巻が読み終わったところです。 義妹生活が大変面白いですし、いもウザはアニメ化も決定している作品ということで面白さは疑わなかったのですが、今のところしっかりと面白いです。

  • 【ネタバレ感想】俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです 1巻

    結論から言うと、めちゃくちゃ面白かったです。 そして正直に言いますと、緜先生がイラストということで購入しました。 内容とかWeb版読んでたとか前情報はまったく無くて、単純に緜先生のツイートを見たので購入しただけでした。 なのですごく良い意味で予想外でした。 期待していなかっただけに、最初から最後までひたすらに面白くてのめり込むように読み進めてしまいました。

  • 【ネタバレ感想】義妹生活 5巻

    2022年4月25日発売、5巻のネタバレ感想記事です。 4巻でお互いの気持ちを確認し合った、というところの続きから。 5巻は一体どんなご褒美展開が待ち受けているのかと、一日千秋の思いで待っておりました。 そしてその期待を裏切らない満足感。 よくあるラノベっぽいいかにもなベタベタ甘々展開ではなく、大人っぽい二人が相手のことを慮りながら距離を詰めていく描写。

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