過去に感想記事書いたことはありませんが、最近ハマっている百合ラノベの最新刊。発売日になった瞬間、爆速で読み終わりましたので少し時間が空きましたが感想を。4巻までの間は「卒業したらどうなっちゃうの?」という不安が常にありましたが、そういう不安はすべて払拭された喜びの第5巻。同棲オッケーしちゃったら、さすがの宮城もデレ始めるしかないよな。
アニメ・マンガ・ラノベのネタバレ感想記事が主なブログ。 東京社畜サラリーマンの黙示録。日本百合学会会長(会員1名)。
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過去に感想記事書いたことはありませんが、最近ハマっている百合ラノベの最新刊。発売日になった瞬間、爆速で読み終わりましたので少し時間が空きましたが感想を。4巻までの間は「卒業したらどうなっちゃうの?」という不安が常にありましたが、そういう不安はすべて払拭された喜びの第5巻。同棲オッケーしちゃったら、さすがの宮城もデレ始めるしかないよな。
2巻も相変わらずドロドロぐつぐつで、巨大感情が大好きなオタクに刺さりまくる一冊になっていました。蒼一朗と深紅のボタンの掛け違いがすごくて、両片想い展開も大好きな自分には本当に刺さりまくる。蒼一朗が普通の兄妹愛を頑張ろうとしているところに、冷静さを失った深紅が迫りまくって二人でドロドロとした沼に落ちていく構図。これ、ライトノベルっていうかヘビーノベルですよね・・・。
「9巻も悠月のターンくるのか?表紙も悠月だしな」と予想していましたが、個人的には「これ紅葉の巻だろ」ってイメージでした。紅葉が1年の壁を乗り越えて、正式にヒロインたちの一員に加わった9巻、という感じ。あったまった会場で無慈悲にも紅葉を拒絶する朔のシーン、ちょっと心臓に悪かった。その後の紅葉があまりにも可愛かったので許したいところですが・・・。
とりあえず2人の関係が拗れるようなことなく10巻内で平和に終わってくれてよかった・・・。合宿に行く前に不穏な空気流れてたからヒヤヒヤしました。藤波さんと話したことで自我?を取り戻したって感じですかね、浅村くん。(自我というか、あるべき目標というべきか) てか藤波さんいなかったら大変なことになってたかもしれないですね。
【ネタバレ感想】時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 8巻
よくよく考えると時々じゃなくて最近は常時デレてるよなぁ。(ぼやき) というわけで、8巻はかなり展開が動いた一冊でした。ロシデレと言えばゲームの駆け引きやキャラの言い回しを楽しむ側面が大きいのですが、今回は重要な話がかなり多かったので脇道ストーリーはマーシャ泥酔シーンとトリックオアトリートのゲームくらいだったような。それくらい大きな話が多かった気がします。
というわけで、最近はアニメ・漫画の消化スピードが滅法落ちてしまい・・・。昨日、久しぶりにラノベ(ロシデレ)を読み始めて「そういえばブログ更新してないな」と思い至りました。最近は毎日ひたすら「崩壊スターレイル」をプレイしています。毎日継続しているオタクコンテンツ、「崩壊スターレイル」と「アークナイツ」くらいですかね。
最後の最後までみんな愛が重たくて大変よろしかったです。凛が何故衛に執着していたのか、というところも丁寧に解き明かされた上で。京子の復讐も一応は達成(?)した上で最終的にハッピーな形になりました。もっと巻数があれば凛の恋心は最終的にどう決着するのか、というところも見たかった・・・。瑞希についてもまだまだ掘り下げられるところが残ってそうだし。
Nine Chronicles Mを始めました。最近話題のNFTゲームというやつ。 序盤何すればいいの? という状態に陥ってよく分からないまま進めてましたが、とりあえずSTAGE150くらいまでは進みました。 同じような人の助けになればと思い、メモを残しておきます。 ちなみに今のところ無課金で遊んでいるので、無課金向けの進め方になっていますのでご了承ください。
今回読んだのは百合漫画。ふわりとした絵柄の表紙に一目惚れして購入してみました。この絵柄から期待したのは、ふわふわで甘い百合展開・・・。という期待は完全に打ち砕かれ、待っていたのは非常に重たい両片想いすれ違い展開と、ドロドロを予想させる三角関係を提示したまま「続きは下巻で!」という読者生殺し&精神すり減らし攻撃でした。褒め言葉です。本当に。
【ネタバレ感想】時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 7巻
この二人、距離感とかイチャつき具合はすでに恋人のそれなんだよな・・・・・・。(ぼやき) ということで7巻、読み終わりました。 7巻の重要ポイントとしては、 アーリャに譲ったと思っていたけど、まさかの恋愛姉妹バトル勃発の気配 そんなタイミングでようやく自分の気持ちが”恋”だと知ったアーリャ という感じでしょうか?今まで嫉妬とかそういった感情をよく分からないものとして処理していたアーリャも、8巻以降は恋愛を意識した形に変わっていきそうでめちゃくちゃ楽しみ。
今回も”天命”を題材としたお話でした。10巻あたりの流れから海夢がそろそろ告白するかな、という流れが来ていると思ったのですが(そもそも10巻より前からか・・・)五条くんが本気の衣装製作モードに入ってしまってそういう雰囲気じゃなくなっちゃいましたね。しかしこれはこれで、五条くん覚醒モードっていう感じがしていて迫力があって面白い。でも12巻最後は「できました。寝ます。」っていういつも通りな五条くんでよかったです。
雀魂で魂天(四麻)目指して頑張るよの日記 その1 – 四人麻雀難しすぎません?
少しお気持ち高めの金とかレインボーが入った東風フリーを打ちに行っているからなのか、四人麻雀の感覚も少し取り戻したいなぁ~と思った次第です。まぁ雀魂のラス比重が大きい段位戦の最適戦略と、チップゲーの東風フリーの最適戦略はあまりにもかけ離れてはいますが・・・。手牌読みとかそこらへんの感覚を少しでも昔(四人麻雀をメインで打っていた頃)に近づけられたらなぁ、と思ってちょっと雀魂の四人麻雀も始めてみます。
【ネタバレ感想】特別編 響け!ユーフォニアム ~アンサンブルコンテスト~
久美子と麗奈がお互いを誘うタイミングとかでひたすらイチャイチャしている件だけで飲み会3回分は開催できそうなレベルなんですが、僕くらいにコアなユーフォファンになると緑輝ちゃんの「誰も誘ってくれないから~」みたいなセリフと動きだけで1時間は語れる。王道のなかよし川はしっかり入れてくるし、久石奏は圧倒的に久石奏だったし。
この18巻、あまりにも色々な要素が詰まっていて休む暇が無かった気がします。 女流帝位戦、帝位戦、そしてあいと天衣の公式戦。 これまでと違って、どの戦いも何かを犠牲にするような重い空気があったような。 八一と天衣は将棋の結論という幻想から目を覚ますような戦いだったので、負けはしたものの二人にとっては前向きな将棋になったんですかね。
ほぼほぼ悠月の1冊でした。前巻からの終わり方からしてそうだとは思っていましたが、今回は覚醒した一面が艶めかしかったですね・・・。そんな覚醒した一面(ナナ)ではなく普段の七瀬悠月が好きなんだから元に戻ってくれ、ということで覚醒はここで終了の模様。バスケの方も戻ってしまうのかは気になりますが、器用な七瀬のことなのでバスケと恋愛は綺麗に切り分けられそうな気もする。
※ネタバレなしの感想記事です 2023/6/15に発売された高江洲弥先生の「先生、今月どうですか」を読み終わりました。 この記事は4巻のここが良かった~みたいな感想じゃなくて、「先生、今月どうですか」は本当に最高だから全人類読んでくれ!! というただの叫びになります。
「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~」 – ライブ参加レポート(DAY6)
ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜 5/20(土)のDAY1、千秋楽の6/4(日)のDAY6に参加してきました。 本当に素晴らしいライブ、素晴らしいユニットでした。 千秋楽は終始涙が止まりませんでした。 主にDAY6の感想となりますが、ライブが終わった直後のこのオタクの熱量を恥ずかしがることなく晒していきたいと思います。
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過去に感想記事書いたことはありませんが、最近ハマっている百合ラノベの最新刊。発売日になった瞬間、爆速で読み終わりましたので少し時間が空きましたが感想を。4巻までの間は「卒業したらどうなっちゃうの?」という不安が常にありましたが、そういう不安はすべて払拭された喜びの第5巻。同棲オッケーしちゃったら、さすがの宮城もデレ始めるしかないよな。
2巻も相変わらずドロドロぐつぐつで、巨大感情が大好きなオタクに刺さりまくる一冊になっていました。蒼一朗と深紅のボタンの掛け違いがすごくて、両片想い展開も大好きな自分には本当に刺さりまくる。蒼一朗が普通の兄妹愛を頑張ろうとしているところに、冷静さを失った深紅が迫りまくって二人でドロドロとした沼に落ちていく構図。これ、ライトノベルっていうかヘビーノベルですよね・・・。
「9巻も悠月のターンくるのか?表紙も悠月だしな」と予想していましたが、個人的には「これ紅葉の巻だろ」ってイメージでした。紅葉が1年の壁を乗り越えて、正式にヒロインたちの一員に加わった9巻、という感じ。あったまった会場で無慈悲にも紅葉を拒絶する朔のシーン、ちょっと心臓に悪かった。その後の紅葉があまりにも可愛かったので許したいところですが・・・。
とりあえず2人の関係が拗れるようなことなく10巻内で平和に終わってくれてよかった・・・。合宿に行く前に不穏な空気流れてたからヒヤヒヤしました。藤波さんと話したことで自我?を取り戻したって感じですかね、浅村くん。(自我というか、あるべき目標というべきか) てか藤波さんいなかったら大変なことになってたかもしれないですね。
よくよく考えると時々じゃなくて最近は常時デレてるよなぁ。(ぼやき) というわけで、8巻はかなり展開が動いた一冊でした。ロシデレと言えばゲームの駆け引きやキャラの言い回しを楽しむ側面が大きいのですが、今回は重要な話がかなり多かったので脇道ストーリーはマーシャ泥酔シーンとトリックオアトリートのゲームくらいだったような。それくらい大きな話が多かった気がします。
というわけで、最近はアニメ・漫画の消化スピードが滅法落ちてしまい・・・。昨日、久しぶりにラノベ(ロシデレ)を読み始めて「そういえばブログ更新してないな」と思い至りました。最近は毎日ひたすら「崩壊スターレイル」をプレイしています。毎日継続しているオタクコンテンツ、「崩壊スターレイル」と「アークナイツ」くらいですかね。
最後の最後までみんな愛が重たくて大変よろしかったです。凛が何故衛に執着していたのか、というところも丁寧に解き明かされた上で。京子の復讐も一応は達成(?)した上で最終的にハッピーな形になりました。もっと巻数があれば凛の恋心は最終的にどう決着するのか、というところも見たかった・・・。瑞希についてもまだまだ掘り下げられるところが残ってそうだし。
Nine Chronicles Mを始めました。最近話題のNFTゲームというやつ。 序盤何すればいいの? という状態に陥ってよく分からないまま進めてましたが、とりあえずSTAGE150くらいまでは進みました。 同じような人の助けになればと思い、メモを残しておきます。 ちなみに今のところ無課金で遊んでいるので、無課金向けの進め方になっていますのでご了承ください。
今回読んだのは百合漫画。ふわりとした絵柄の表紙に一目惚れして購入してみました。この絵柄から期待したのは、ふわふわで甘い百合展開・・・。という期待は完全に打ち砕かれ、待っていたのは非常に重たい両片想いすれ違い展開と、ドロドロを予想させる三角関係を提示したまま「続きは下巻で!」という読者生殺し&精神すり減らし攻撃でした。褒め言葉です。本当に。
この二人、距離感とかイチャつき具合はすでに恋人のそれなんだよな・・・・・・。(ぼやき) ということで7巻、読み終わりました。 7巻の重要ポイントとしては、 アーリャに譲ったと思っていたけど、まさかの恋愛姉妹バトル勃発の気配 そんなタイミングでようやく自分の気持ちが”恋”だと知ったアーリャ という感じでしょうか?今まで嫉妬とかそういった感情をよく分からないものとして処理していたアーリャも、8巻以降は恋愛を意識した形に変わっていきそうでめちゃくちゃ楽しみ。
今回も”天命”を題材としたお話でした。10巻あたりの流れから海夢がそろそろ告白するかな、という流れが来ていると思ったのですが(そもそも10巻より前からか・・・)五条くんが本気の衣装製作モードに入ってしまってそういう雰囲気じゃなくなっちゃいましたね。しかしこれはこれで、五条くん覚醒モードっていう感じがしていて迫力があって面白い。でも12巻最後は「できました。寝ます。」っていういつも通りな五条くんでよかったです。
少しお気持ち高めの金とかレインボーが入った東風フリーを打ちに行っているからなのか、四人麻雀の感覚も少し取り戻したいなぁ~と思った次第です。まぁ雀魂のラス比重が大きい段位戦の最適戦略と、チップゲーの東風フリーの最適戦略はあまりにもかけ離れてはいますが・・・。手牌読みとかそこらへんの感覚を少しでも昔(四人麻雀をメインで打っていた頃)に近づけられたらなぁ、と思ってちょっと雀魂の四人麻雀も始めてみます。
久美子と麗奈がお互いを誘うタイミングとかでひたすらイチャイチャしている件だけで飲み会3回分は開催できそうなレベルなんですが、僕くらいにコアなユーフォファンになると緑輝ちゃんの「誰も誘ってくれないから~」みたいなセリフと動きだけで1時間は語れる。王道のなかよし川はしっかり入れてくるし、久石奏は圧倒的に久石奏だったし。
この18巻、あまりにも色々な要素が詰まっていて休む暇が無かった気がします。 女流帝位戦、帝位戦、そしてあいと天衣の公式戦。 これまでと違って、どの戦いも何かを犠牲にするような重い空気があったような。 八一と天衣は将棋の結論という幻想から目を覚ますような戦いだったので、負けはしたものの二人にとっては前向きな将棋になったんですかね。
ほぼほぼ悠月の1冊でした。前巻からの終わり方からしてそうだとは思っていましたが、今回は覚醒した一面が艶めかしかったですね・・・。そんな覚醒した一面(ナナ)ではなく普段の七瀬悠月が好きなんだから元に戻ってくれ、ということで覚醒はここで終了の模様。バスケの方も戻ってしまうのかは気になりますが、器用な七瀬のことなのでバスケと恋愛は綺麗に切り分けられそうな気もする。
※ネタバレなしの感想記事です 2023/6/15に発売された高江洲弥先生の「先生、今月どうですか」を読み終わりました。 この記事は4巻のここが良かった~みたいな感想じゃなくて、「先生、今月どうですか」は本当に最高だから全人類読んでくれ!! というただの叫びになります。
ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜 5/20(土)のDAY1、千秋楽の6/4(日)のDAY6に参加してきました。 本当に素晴らしいライブ、素晴らしいユニットでした。 千秋楽は終始涙が止まりませんでした。 主にDAY6の感想となりますが、ライブが終わった直後のこのオタクの熱量を恥ずかしがることなく晒していきたいと思います。
この二人、距離感とかイチャつき具合はすでに恋人のそれなんだよな・・・・・・。(ぼやき) ということで7巻、読み終わりました。 7巻の重要ポイントとしては、 アーリャに譲ったと思っていたけど、まさかの恋愛姉妹バトル勃発の気配 そんなタイミングでようやく自分の気持ちが”恋”だと知ったアーリャ という感じでしょうか?今まで嫉妬とかそういった感情をよく分からないものとして処理していたアーリャも、8巻以降は恋愛を意識した形に変わっていきそうでめちゃくちゃ楽しみ。
今回も”天命”を題材としたお話でした。10巻あたりの流れから海夢がそろそろ告白するかな、という流れが来ていると思ったのですが(そもそも10巻より前からか・・・)五条くんが本気の衣装製作モードに入ってしまってそういう雰囲気じゃなくなっちゃいましたね。しかしこれはこれで、五条くん覚醒モードっていう感じがしていて迫力があって面白い。でも12巻最後は「できました。寝ます。」っていういつも通りな五条くんでよかったです。
少しお気持ち高めの金とかレインボーが入った東風フリーを打ちに行っているからなのか、四人麻雀の感覚も少し取り戻したいなぁ~と思った次第です。まぁ雀魂のラス比重が大きい段位戦の最適戦略と、チップゲーの東風フリーの最適戦略はあまりにもかけ離れてはいますが・・・。手牌読みとかそこらへんの感覚を少しでも昔(四人麻雀をメインで打っていた頃)に近づけられたらなぁ、と思ってちょっと雀魂の四人麻雀も始めてみます。
久美子と麗奈がお互いを誘うタイミングとかでひたすらイチャイチャしている件だけで飲み会3回分は開催できそうなレベルなんですが、僕くらいにコアなユーフォファンになると緑輝ちゃんの「誰も誘ってくれないから~」みたいなセリフと動きだけで1時間は語れる。王道のなかよし川はしっかり入れてくるし、久石奏は圧倒的に久石奏だったし。
この18巻、あまりにも色々な要素が詰まっていて休む暇が無かった気がします。 女流帝位戦、帝位戦、そしてあいと天衣の公式戦。 これまでと違って、どの戦いも何かを犠牲にするような重い空気があったような。 八一と天衣は将棋の結論という幻想から目を覚ますような戦いだったので、負けはしたものの二人にとっては前向きな将棋になったんですかね。
ほぼほぼ悠月の1冊でした。前巻からの終わり方からしてそうだとは思っていましたが、今回は覚醒した一面が艶めかしかったですね・・・。そんな覚醒した一面(ナナ)ではなく普段の七瀬悠月が好きなんだから元に戻ってくれ、ということで覚醒はここで終了の模様。バスケの方も戻ってしまうのかは気になりますが、器用な七瀬のことなのでバスケと恋愛は綺麗に切り分けられそうな気もする。
※ネタバレなしの感想記事です 2023/6/15に発売された高江洲弥先生の「先生、今月どうですか」を読み終わりました。 この記事は4巻のここが良かった~みたいな感想じゃなくて、「先生、今月どうですか」は本当に最高だから全人類読んでくれ!! というただの叫びになります。
ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜 5/20(土)のDAY1、千秋楽の6/4(日)のDAY6に参加してきました。 本当に素晴らしいライブ、素晴らしいユニットでした。 千秋楽は終始涙が止まりませんでした。 主にDAY6の感想となりますが、ライブが終わった直後のこのオタクの熱量を恥ずかしがることなく晒していきたいと思います。
前回感想記事書いたのは15話の時だったから、もうそんなに月日経ってたのか・・・。この作品、展開が進む速度があまりにもちょうどいい。ここ最近に至るまで、千夏の心の内がなかなか分からないミステリアスな感じでモヤモヤしていたのですが。「気になってる」という状態から「好き」になるまで結構時間がかかると思っていましたが、この101話の千夏の描写は決定的だった気がします。