聖書の話 福音書には多くの癒しの話がある。その中でも非常にユニークな話がある。 1幾日かたって、イエスがまたカペナウムにお帰りになったとき、家におられるといううわさが立ったので、 2多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきま
報道 時々、広島弁や津軽弁が懐かしくなりネット上にある動画を視聴することがある。「ねぶたるみ」さんという青森出身のマジシャンの動画を観て津軽を思い出すことがよくある。また広島弁が時々飛び出す安芸高田市議会の様子も見ている。広島弁に限らないか
ある出会い どの生徒に対しても同じように接しているつもりであっても相手の個性や特長に応じて対応の仕方がかわってくる。そしてそれぞれの生徒と共に経験したことが違うためにあるときはその経験が非常に印象深く残ることがある。決してその生徒だけを特別
再臨信仰 暑さのせいか沖縄は真夏のイベントがそれほど多くない。例えば花火大会がそうである。花火大会といえばサマーイベントの骨頂でもあるが沖縄ではさほど多くない。花火大会は秋など真夏を避けて行われる。現在那覇では3日間のイベントが行われている
ビジョン 先日、牧師先生と共にある山を購入し私財を投入してその山に研修施設やゲストハウス、教会をつくっておられるご夫妻を訪問した。この研修センターを使わせていただき健康セミナーを行うため、その下見に行ったのだがその素晴らしさに驚き大変感銘を
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聖書の話 福音書には多くの癒しの話がある。その中でも非常にユニークな話がある。 1幾日かたって、イエスがまたカペナウムにお帰りになったとき、家におられるといううわさが立ったので、 2多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきま
継承するもの、継承すること 命は次の世代をつくりだし命そのものを継承する。両親がいなければ自分という生命は誕生しなかった。妻の両親がいなければ妻はいないし自分たちの子どもをいない。命が繋がっていることは容易に理解できる。 また、文化や考え方
SIMカード 何かを変えることが面倒で他が良いと分かっていてもなかなか変えないところが自分にはある。携帯がその一つだ。かつての卒業生に頼まれて携帯電話を契約した。当時はセルラーという社名だったが、1週間以内に5台の契約を取らないといけないと
ある事件 1年以上前のことだが北海道で凄惨な事件が起きた。息子が父親に刃物を向けその命を奪ってしまった。定年退職したばかりの父親に対して何をやっても長続きしない28歳の息子がカッとなってしまった。刃物で切りつけられる父親が最期に語った言葉が
心の成長 日毎の関わりの中で次男の成長を感じている。手先の感覚を養うことを目的に握力を鍛えるトレーニンググリップを買い与えたことがきっかけで筋トレに夢中になってしまった。成長期の子どもに筋トレは早いと何度か注意したが一向にやめる気配がない。
報道 時々、広島弁や津軽弁が懐かしくなりネット上にある動画を視聴することがある。「ねぶたるみ」さんという青森出身のマジシャンの動画を観て津軽を思い出すことがよくある。また広島弁が時々飛び出す安芸高田市議会の様子も見ている。広島弁に限らないか
ある出会い どの生徒に対しても同じように接しているつもりであっても相手の個性や特長に応じて対応の仕方がかわってくる。そしてそれぞれの生徒と共に経験したことが違うためにあるときはその経験が非常に印象深く残ることがある。決してその生徒だけを特別
再臨信仰 暑さのせいか沖縄は真夏のイベントがそれほど多くない。例えば花火大会がそうである。花火大会といえばサマーイベントの骨頂でもあるが沖縄ではさほど多くない。花火大会は秋など真夏を避けて行われる。現在那覇では3日間のイベントが行われている
ビジョン 先日、牧師先生と共にある山を購入し私財を投入してその山に研修施設やゲストハウス、教会をつくっておられるご夫妻を訪問した。この研修センターを使わせていただき健康セミナーを行うため、その下見に行ったのだがその素晴らしさに驚き大変感銘を
問題発生 息子がお世話になっている放課後等デイサービスで話し合いが行われた。息子は心が綺麗すぎて、また幼すぎて余計な言動がある。それが結果的に人様を傷つけてしまったり迷惑をお掛けする。それについて問題点を指摘される話し合いである。今日の事業
不覚にも 常々感染には気をつけていたつもりであったが少し前にコロナに感染してしまった。息子が最初に罹患したのだが家族の誰が最初かは良くわからない。罹患した息子を看病しながらも何故かうつらない自信があった。今まで大丈夫だったから、という根拠の
かじまやー 先日、非常に短い時間ではあったが姉夫婦が沖縄に来た。姉のご主人(義兄)のお父さんがかじまやーになるのでそのお祝いに駆けつける格好となった。かじまやーは沖縄の方言で「風車」という意味。歳をとることで童心に帰り、風車で遊んだ時を思い
お盆 全国各地に様々なお盆の習慣、風習がある。多くの地域で8月の中旬をお盆としているように思う。クリスチャン家庭に育ってはいるが、お盆期間中に釣りに行こうとして父に注意された事がある。厳しい注意ではなく「お盆だけど釣りに行くのか?」と言われ
近況 ついに長男が広島に行ってしまった。最後にトリプル台風が発生したのでその一つでも影響を与えないかと少し期待したが不謹慎であった。今週末、姉が沖縄に来ることになっているが良くないことを期待したせいか姉の来沖にあわせて台風が近づきそうな予報
神様のお守り 長男が広島の寮から戻ってきてから間も無く1ヶ月になる。沖縄の夏はまだまだ続くが夏休みの終わりが近いことを感じている。 久しぶりにこの夏は色々なことをしてみた。まずは東京で行われた同窓会の参加。あまり気乗りしなかったが結局参加し
2つの言葉 1週間ほど前と、今日の事。読んでいる書物にとても考えさせられる言葉があった。考えさせられる、と言うより深く自分を見つめ反省する機会となった。 信じる ひとつ目は聖書研究のテキストに書いてあった言葉。 「私たちは本当に聖書を信じて
結婚 先日の同窓会以降自分が作ったライングループに毎日様々な投稿がある。その中、冗談ぽくしかし本音を書いていると思われる投稿があった。彼は同窓会で自分のことを見つけるや否やすぐに声を掛けに駆け寄ってきた。堰を切ったように「あれから色々あった
同窓会参加 半年ぐらい前から同窓会の連絡をいただいていた。幹事さんから何とか参加できないかと数回打診があった。当時はまだ青森に住んでいたが沖縄移住が決まっていたこともあり同総会の参加は難しいと伝えていた。それ以降特に何も無かったので同窓会も
台風 現在、2023年8月2日午前4時10分。台風の勢いの凄さを感じながら眠れない夜を過ごしている。台風の速度が更に落ちて現在は時速10キロ未満とのこと。昨夜23時頃から秒速60メートルを超える風が吹き荒れ今は安全な建物の中にいても恐怖を感
帰省 7月25日、長男が広島の寮から戻ってきた。やはり家族が揃うのは嬉しいものである。次男も大はしゃぎで長男にじゃれている。妻も頼り甲斐のある長男がそばにいることで精神的にもかなり支えられてる。 昨晩のことだが、次男がいつものように宿題をす
聖書の話 福音書には多くの癒しの話がある。その中でも非常にユニークな話がある。 1幾日かたって、イエスがまたカペナウムにお帰りになったとき、家におられるといううわさが立ったので、 2多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきま
継承するもの、継承すること 命は次の世代をつくりだし命そのものを継承する。両親がいなければ自分という生命は誕生しなかった。妻の両親がいなければ妻はいないし自分たちの子どもをいない。命が繋がっていることは容易に理解できる。 また、文化や考え方
SIMカード 何かを変えることが面倒で他が良いと分かっていてもなかなか変えないところが自分にはある。携帯がその一つだ。かつての卒業生に頼まれて携帯電話を契約した。当時はセルラーという社名だったが、1週間以内に5台の契約を取らないといけないと
ある事件 1年以上前のことだが北海道で凄惨な事件が起きた。息子が父親に刃物を向けその命を奪ってしまった。定年退職したばかりの父親に対して何をやっても長続きしない28歳の息子がカッとなってしまった。刃物で切りつけられる父親が最期に語った言葉が
心の成長 日毎の関わりの中で次男の成長を感じている。手先の感覚を養うことを目的に握力を鍛えるトレーニンググリップを買い与えたことがきっかけで筋トレに夢中になってしまった。成長期の子どもに筋トレは早いと何度か注意したが一向にやめる気配がない。