今回作るのはHGUCズゴックE。EはEXPERIMENT(実験、試し)という意味。OVA「ポケットの中の戦争」に出てきたMSです。 これは絶対強いやつ! ガンダムベースに行ったらたまたま見つけたのでゲットしてきました。 記憶をたどると、この
趣味の模型関連の記事を中心に、PC・デジモノ等のガジェット情報や日々の生活で気づいたことや役立ちそうなことを記事にしています。色々な知識や情報を詰め込んだ格納庫を目指す、そんなブログです。
|
https://twitter.com/fumifumi7749 |
---|
「ブログリーダー」を活用して、fumifumi53さんをフォローしませんか?
今回作るのはHGUCズゴックE。EはEXPERIMENT(実験、試し)という意味。OVA「ポケットの中の戦争」に出てきたMSです。 これは絶対強いやつ! ガンダムベースに行ったらたまたま見つけたのでゲットしてきました。 記憶をたどると、この
境界戦機のキット、メイレスジョウガンの素組み完成しました。 発売日は2021年11月。定価は2640円。スケールは1/72。 キットの定価はちょっと高めな感じがしますが、箱の中にランナーがぴっちり入っているので、値段相応だと感じました。 た
今回は、塗装はやらないでボディはヤスリがけでどれくらい光沢になるかを試してみようと思います。 その後でシールを貼って完成とします。 やすりがけ・まずは400番から 400番のヤスリから始めて、写真は600番をかけたところ。 アップにするとす
クシャトリヤの塗装が終了しました。 今までは、設定のカラーリングから大きく変更しないで、塗装することがほとんどでした。 今回はすべてのカラーを設定から大きく変更してみました。 一応、目指すところはユニコーンガンダム2号機バンシィの黒っぽいカ
今回は、残りの部分の塗装を行っていきます。いよいよメインカラーの塗装に入ります。 設定カラーを大きく変更して塗装するのは初めてなので、正直完成したらどんな印象になるのか少し不安でもあります。 メインカラー:プリズムブルーブラック メインカラ
今回は組み立て回です。 それぞれのパーツを順番に組み立てます。パケ絵で見る限りガンプラでは見ないデザインでなかなかおもしろそうです。 脚部 左の完成品を見るとわかりますが、ガンプラには無い形の脚部です。パーツもかなり独特。 脚部にしてはパー
今回から、アニメ「境界戦機」で登場するメイレスジョウガンを作成していきます。 まずは、開封とランナー紹介から。 と、簡単に書きましたが、実はわたくし「境界戦機」を全く見たことが有りません。 「境界戦機」は2021年10月~12月と2022年
今回はジム3機セットの最後ジムⅢの組み立てになります。 ジムからジムⅡはあまり変化がわかりませんが、ジムⅡからジムⅢはかなり変化しています。アニメでもだいぶ違いがあったと記憶しています。 ジムⅡとジムⅢのそれぞれのキットの発売は同じ2011
久しぶりにカーモデルを作ります。 作るのはアオシマから発売のスナップキットで簡単に作れる楽プラシリーズ! 楽プラは以前ジムニーを作って以来です。 楽プラは、カーモデルのキットながらスナップキットです。接着剤を使わずに組み立てができるお手軽な
今回カラーリングは、ユニコーンガンダム2号機バンシィのような黒っぽい色にしたいと思っています。パイロットが同じなので。 スジボリの追加はせず、ディテールアップはディテールアップパーツを取り付けることで処理する予定です。一応段差部分にスミ入れ
ジム3機セット、今回はジムⅡの作成です。 単体キットだと、2011年発売でナンバリングは131。 10年以上前だともう古い部類のキットになるんですね。というか、HGUCシリーズが今でも続いていることはすごいなと改めて感じます。 一年戦争終結
前回の記事からだいぶ時間がたってしまい、塗装完成してしまいました。途中の経過も記事にする予定だったのですが、忘れてしまいました。(-_-;) さて、今回のシャア専用ザクⅡはいくつか新しいことを試してみました。 軟質パーツの塗装 水性塗料のエ
ジム3機セット。今回はジムを作ります。 ジムは昔作ったことがありますが、今回のキットは少しカラーリングが違うようです。 ジム単体のキットは2001年発売。 脚部 古いキットなのでパーツは少なめで構造は単純です。モナカ割構造が多いです。 もも
以前にガンダムベースに行ったときに買ったジム、ジムⅡ、ジムⅢの3機セットを今回から作成していきます。 ジムは以前作ったことがあるし、最近でもたまにですが、お店で見かけました。しかし、ジムⅡとジムⅢは一度もお店で見たことがありません。 なので
ビートルの塗装も終わり完成しました。 カーモデルの本格塗装2作目になります。今回も色々あって大変でした。 昨年末にはすでに完成していましたが、撮影のモチベが出なかったせいで半年ほど放置してしまいました。 制作過程も記事にしたかったのですが、
クシャトリヤの塗装に向けて、まずは表面処理を行っていきます。 今回は、バインダーを接続するアーム部分から。ここは、素材がABSでそのままだと塗料がのらない可能性があるので、マルチプライマーを使います。 やすりがけ 組み立てたものをいったんバ
HGUCリバイブ版百式の塗装が終わりました。 以前ユニコーンガンダム2号機バンシィに使ったガイアノーツのスターブライトゴールドが、すごく良いゴールドだったので、なにかに使いたいと思っていました。 ゴールドといえば、そう百式。 ということで、
百式は全塗装を予定しているので、表面処理もしっかりやっていきます。 今回一番手間がかかったのは、足裏の肉抜き穴の埋め作業。 スジボリもやはり時間はかかりますね。 脚パーツと赤いパーツ 足裏は、かなり肉抜き穴があるので埋めることにしました。
ガンダムベース限定キット、ブースターベッドを今回は組み立てます。発売は2022年5月。定価1320円。 ブースターベッドってなんぞや?っていう人も、「逆襲のシャア」でνガンダムが最初に乗っていたアレといえば何となく分かるのではないでしょうか
発売日は2019年8月。定価4620円。RG(リアルグレード)シリーズのナンバリングは32。 2023年の秋に模型店のセールで購入したのでかなりお得に買えたキットです。実は買ったはいいけど、RGはパーツが細かくてあまり作る気はなかったという
今回作成するのは、リバイブ版HGUCガンダムです。 基本的に一度作ったキットは複数回作らないんですが、今回のガンダムは以前作ったことがあります。 当ブログの記念すべき最初の記事がまさにこのガンダムでした。 最初に記事としてアップしたものはす
以前に作った東京オリンピック版ハロを筆塗りしました。 今回はまず、筆塗りで筆ムラを無くす塗り方を紹介します。20年くらい前にエアブラシがない時に使っていた塗り方です。 その後でいくつか試したことを紹介していきます。こちらは、筆塗りの仕上げを
HGUC百式の素組が完成しました。 組み立てからちょっと時間が空いてしまいましたが。 MSN-00100百式は、反地球連邦組織エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社が実施した「Z計画」において開発されたMSである。百式は当初、可変機である
東京2020、東京オリンピックは2021年開催されました。そのオリンピック仕様のハロを2021年にガンダムベースで購入しました。 オリンピックの記念品として保存しておくつもりはなく、いつかは作る予定でしたがなんとなくそんな機会がなく気づけば
今回は組み立て回になります。 それぞれ身体のパーツごとに組み立てていきます。 頭部 頭部パーツ。 一部アンダーゲートが採用されています。このキットは色々なところにアンダーゲートがあります。ゲート跡が目立たないのは良いんですが、しっかりゲート
半月ぶりに塗装をして、エアブラシを洗うため薄め液の入った容器を取り出そうとしたら、それは起きました。 容器を持った瞬間・・・ パキッ!! と、何か割れるような音が。 本能でこれはやばい!と感じ、薄め液の容器を机に置きました。 そう、この音は
再販されたHGUC百式を購入できたので、さっそく作っていきます。 リバイブ版百式。ナンバリングは200。切りのいい番号ですね。バンダイさんはねらって販売したんでしょうか? 値段は定価1980円。2016年発売。 旧版の方の百式は作ったことが
だいぶ前に作ったHGUCリバイブ版のシャアザクを塗装していきます。 最近なかなかガンプラが購入できないので、以前作ったまま塗装していない物を塗っていこうと思います。 タイミングが良ければ再販キットが買えるときもあるんですけどね。ちょっとタイ
カーモデル3作目。完全塗装予定2作目のキットは、タミヤさんから発売のフォルクスワーゲンビートル。 本格的なカーモデルキットはこれが初めて。 以前作ったカーモデル初キットのジムニーは「楽プラ」という簡単に作れるシリーズでした。 2作目のハスラ
以前武器までは塗装をしましたが、シールド部分の塗装を残していました。 今回は、その残りを塗装してしまいます。 ハンドパーツがあって、どのカラーリングにしようか決まってなかったので持ち越していましたが、結局ガンダムに使うことにしてホワイトに塗
はじめてホビーショーに行ってきました。 今までは、YouTubeで眺めているだけでしたが、今年は知り合いも行きたいという事で思い切って予約を入れて行くことにしました。 東京から静岡までは、鉄道を使うと交通費がかなりかかるので車で行くことに。
タミヤの曲線用のマスキングテープを買いました。マステなんですが、曲面にもうまく追随してくれるということで、スジボリのガイドテープ代わりに買ってみました。 お値段500円ちょっと。マスキングテープとしては結構高めです。素材はPVC(ポリ塩化ビ
MG陸戦型ジムの素組みが完成しました。 久しぶりのMGでしたが、古いキットという事もあり比較的シンプルな作りでした。一部ビスを使ったのには、時代を感じました。 「陸戦型ジム」は、MS量産計画最初期において先行試作された量産機である。この機体
https://twitter.com/G_Witch_M/status/1639416807940567042?s=20 公式ツイッターでキービジュアルが公開されました。 色々と今後の展開を暗示させているような、そんなイラストですね。手を