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家族のための防災はじめませんか。 防災士として、災害で知っておきたい事や便利な防災グッズを紹介しています。 できるだけわかりやすく書いているので、気軽に遊びに来てくださいね。

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2021/01/23

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  • レスキューナースが教えるプチプラ防災

    みじかちゃん防災グッズって高いイメージがあるんだけど。 パパゴリラ大丈夫!プチプラ防災を読んでみて! みなさんは、防災対策をしていますか? 日本では地震や大雨などの自然災害が毎年のように発生し、それに伴って防災意識も高まっています。 ただ災害が起こるのはわかっているものの、毎日の仕事や家事に追われてどうしても防災が後回しになってしまいがちです。 2020年に警備会社が実施したアンケートでは、防災対策を何もしていない人が半数以上との結果も出ています。 また、実際に防災対策を始めようとしても 「そもそも、防災対策って何をすればいいの?」 「防災セットって高すぎて買えない!」 このように感じる方も多

  • 病院に行くべきか悩んだら?【救急安心センターを利用しよう!】

    みじかちゃん頭が痛いんだけど、病院に行ったほうがいいかな? パパゴリラ救急安心センターに相談してみるといいよ! みなさんは、救急安心センターを知っていますか。 突然の事故や病気について相談できる窓口です。 「子供がひきつけを起こしているんだけど、救急車を呼んだほうがいい?」 「ずっと頭が痛いけど、すぐに病院に行ったほうがいいかな?」 「近くで診察してくれる救急病院はない?」 このような相談に対して、医師や看護師、専門の相談員がどうすればいいのかアドバイスをくれます。 私も過去に3度、救急安心センターを利用しました。 今回はその時の経験から感じたことや、注意しておきたいことを紹介したいと思います

  • 【小学生におすすめの防災本】身近な危険~防災と防犯~

    みじかちゃん子供でも楽しく防災を学べる本を見つけたんだ! パパゴリラどんな本なの? みなさんは子供と防災について話し合っていますか? みなさんのお子さんは地震が起きた時に、命を守る行動ができますか? 災害はいつやってくるかわかりません。 登下校中や公園で遊んでいるときなど、子供が1人でいる起こる可能性は十分にあります。 大人がそばにいる時であれば、一緒に寄り添って安全な場所に避難することができます。 ただ子供が1人でいる時はどうでしょう。 命を守る行動が正しくできるでしょうか。 災害時に正しく行動できるようになるためには、日頃からの意識づけが必要です。 とはいうものの、 「どうやって子供に防災

  • 被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40【子育て中の方におすすめの防災本】

    みじかちゃん防災について、もっと学びたいな! パパゴリラおすすめの本があるよ! 大きな災害はいつか必ずやってきます。 みなさんは災害が起きた時に、大切な家族を守る準備できていますか? 特に子育て中の方は日々の仕事や育児に追われ、後回しになってしまう人も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな子育て中に方におすすめの防災本、アベナオミさんの「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40」を紹介します。 防災について準備したいけど、忙しくてなかなか手をつけられない。 子育てしながらどうやって備えていったらいいんだろう? そんな悩みのある方にぴったりな1冊です。 防災の本でありながら難しい内容はなく

  • 【わかりやすい防災本】東京防災を読んでみよう!値段は?どこで買える?

    みじかちゃん防災のことをわかりやすく学べる本ってあるの? パパゴリラ東京防災はわかりやすいよ! 地震などの大きな災害は必ずやってきます。 内閣府のホームページには地震の発生する確率が発表されています。地震災害 : 防災情報のページ - 内閣府 (bousai.go.jp) そのデータによると今後30年以内に 首都直下型地震(マグニチュード7クラス)が発生する確率が70% 南海トラフ地震(マグニチュード8~9クラス)が発生する確率が70% 高い確率で地震が発生すると予想されています。 いつか必ずやってくる大災害に備えて、皆さんは準備できているでしょうか。 水や食料などの「モノ」を備蓄している人は

  • 【災害時の連絡手段】覚えておきたい7つの方法と注意点

    みじかちゃん災害の時の連絡はどうすればいいの? パパゴリラいろいろな方法を知っておくことが大切だよ! 災害が起こった時に一番心配なことは、家族や大切な人の安否ではないでしょうか。 ひと昔前までは地震などの大きな災害があった時の連絡手段は電話くらいしかありませんでした。 しかし今では通信技術の進歩やSNSの普及によってさまざまな手段で連絡ができるようになりました。 それでも災害時は電話で安否確認をする人が多く、電話回線がパンクする状況となります。 実際に東日本大震災の時には通信量の増加によって固定電話で80%~90%、携帯電話で70%~95%の通信規制がかかりました。 災害時に電話がつながりにく

  • 【自然災害に備えて】家族を守るためにできること

    みじかちゃん災害に備えてできることはあるの? パパゴリラ家族の命を守るためにできることがあるんだ。 1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、他にも大雨による土砂崩れなどの台風被害など、様々な自然災害が日本に大きな被害をもたらしました。 私自身も小学生の頃に阪神大震災を経験しました。 早朝まだ寝ていた私を覆い抱きしめてくれた両親の姿を今でも鮮明に覚えています。 強い揺れに今まで感じたことのない恐怖感がありました。 皆さんも‘’災害は怖い‘’という印象は持っていると思いますが、実際に自然災害に備えて日ごろから何か行動している人は少ないのではないでしょうか。 「災害に備えてできることは

  • 災害用伝言板(web171)の使い方と体験利用の方法

    みじかちゃん地震が起きたとき、どうやって連絡をとったらいいの? パパゴリラいろんな方法を知っておくことが大切だよ! 地震などの大きな災害が起こった時の連絡手段を家族で話し合っていますか? 過去に起きた災害を振り返ってみると、電話は非常につながりにくくなります。 そのような状況でも家族や大切な人を連絡をとり、安全を確認することは皆さんにとって一番大切なことではないでしょうか。 しかし、災害の規模や発生場所、日々の通信技術の進化でどの連絡方法がつながるのかはっきりとは言えません。 そのため、災害時の連絡手段は数多く持っておきましょう。 今回はいくつかある災害時の連絡方法の中から、NTTが提供する災

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