「税務顧問業は入れ替えがある前提」と考えているというお話を。 売上のメインは税務顧問 税理士業をメインとしてい
ヘヴィ・メタル税理士ー山口 翔 税理士 OFFICIAL BLOGーやりたいことを、やりたいときにやる生き方
「移動手段はじぶん選べる。」 ということは想像以上に快適だよなぁと。 目次 独立するまでは移動手段に選択肢はあまりなかった独立をしたら移動手段は自由車移動には怖さがある移動しない選択肢も選べるまとめ 独立するまでは移動手 […]
ブログを続けていると「気持ちいいなぁ。」と感じることも多いです。 そんな「あぁ、めっちゃ気持ちいいわぁ。」と感じることを挙げていきます。 目次 ブログを書きながらじぶんを知っていくことブログを書く時間をつくれることブログ […]
「これは粉飾決算ってやつかもしれない。」 と銀行員に疑われる決算書というのは、基本的な科目に違和感があるものだったりするものです。 目次 銀行員は中小企業の決算書には何かしらの調整がされていると考えているこんな決算書は粉 […]
銀行融資を受けるかどうか迷っているときに借りたほうがいい判断基準3選
「銀行融資を受けなくても大丈夫、受けた方がいいかどうか悩んでいる。」 ということもありますよね。 そのような場合には、いくつかの判断基準で銀行融資を受けるかどうかを決めていいと思います。 目次 銀行融資を受ける基準の判断 […]
「いまはとにかく怒りしかない。」 「この気持を吐き出したい。」 そんなときには「デスメタル。」という、かなり激しめの音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。 目次 怒りを感じるときもあるこれがおすすめのデスメタル10選In […]
iPhone13に買い替えたので、スマホのおもひでを振り返る
スマホをiPhone11からiPhone13に買い替えました。 なので、その感想を書いてみます。 目次 わたしのスマホ遍歴大きな進化を感じないiPhone 13iPhoneの活用方法まとめ わたしのスマホ遍歴 「おっ。i […]
事業を行なっていたとしても、 「じぶんで経理をやっていない。」という方がいるかもしれません。 そのひとつの理由として「経理は女子がやるものだから。」と考えているのであれば、 「経理はじぶんでやるべきものだ。」と考えを改め […]
「支出をしていないのに経費になる。」という魔法のような話。 「減価償却費。」 そんな魔法はありませんから。 目次 売上に対する経費が多ければ節税にはなるお金を使ったときに経費になるのが理想なのに減価償却費は経費のタイミン […]
フリーランスとして、ひとりで事業をしているのは恥ずかしいことではない
「ひとりで事業をやっている。」 ということは恥ずかしいことではないはずです。 むしろ「ひとりこそが究極の組織だから。」という気持ちを持っていきましょう。 目次 ひとを雇うことに対しての妄想をすることはよくあるひとに仕事を […]
なぜ銀行融資を受けていると毎期決算書を提出しなければならないのかの理由
銀行から融資を受けると「毎期、決算書を提出するのが面倒だ。」 ということを考えるかもしれませんが、銀行にも決算書を預かる理由があるのです。 目次 銀行員は決算書を貰いに行くときに嫌な思いをしているときもあるなぜ銀行に毎期 […]
「資金需要は特にないんだけど、事業を営んでいるから銀行融資は受けといたほうがいいのかなぁ。」 と思うこともありますよね。 もし、そのようなことを少しでも考えているのであれば、銀行融資を受けておくメリットは少なからずあると […]
MacとiPadPro12.9があればどこでもデュアルデュスプレイにできるから、モバイルモニターはなくていい
MacとiPadは簡単にデュアルデュスプレイにできるので、便利だよなぁと。 目次 マルチディスプレイにすると情報の沼に浸れる外でもデュアルデュスプレイ環境が欲しくなることがあるデュアルディスプレイ環境を外出先でもつくるた […]
独立したら「じぶんだけが営業をしているわけではない。」と心掛けたほうがいい
独立をすると「営業をかけられる。」ということも少なくありません。 その営業をかけてくるところには、それほど相手をしなくていいでしょう。 目次 独立をすると営業しなければいけない独立をすると営業をかけられる付き合いたい相手 […]
じぶんで経理を行なうから「コストカット」という難易度が高いこともできる
「コストカットなんて愚者が行う行為だ。」 というような風潮もありますが、コストカットを行なうのは難しいものです。 それでもじぶんで経理を行なうと「コストカット」ができるようになります。 目次 コストカットよりも売上げ増と […]
フリーランスの自己投資が売上比1%では少なすぎる。もっと自己投資をしていこう
中小企業の自己投資額(研究開発費)は売上比で1%未満だそうです。 とはいっても、フリーランスはもっと使っていくべきでしょう。 目次 勤めていたときの研修はつまらないものだった中小企業の自己投資額は売上比で1%もないフリー […]
「資格を取ったから人生安泰だ。」 とはいえませんが「じぶんを大切にするために資格を取る。」のはありだと思います。 目次 仕事に対して勉強をしている人は少ない勉強をしない人と一緒に居続けるのはつらいじぶんを大切にするために […]
資金繰りを極めたいなら利益だけではなくキャッシュを確認すべき理由
「よしっ。今月も黒字だった。」 ということも大切なことですが、 「いまのキャッシュがいくらあるのか。」といった確認が、資金繰りの基本になります。 目次 事業には利益が必要利益があると銀行融資は受けやすくなる利益は創れるけ […]
「銀行融資が受けやすい支店ってあるの。」 ということを考えることもあるかもしれませんが、そのようなことはあまり考える必要はないでしょう。 目次 銀行の支店の営業エリアは狭い支店には店格というような格がある格が高い支店のほ […]
CDを買うことはもうない。Apple Musicのほうがいい
ヘヴィメタルをはじめとして音楽が好きです。 それでもCDは何年も買っていませんし、もう買わないかなぁと。 目次 CDをかなり買っていたAt The Gates – Blinded By Fear [Offic […]
じぶんで経理をする場合にはキャッシュレス決済を「入力」してはいけない
経理をする際に手間なことが「入力」ですよね。 とはいっても、クレジットカードなどのキャッシュレス決済は入力をしないようにしましょう。 目次 経理に入力は必要だけどキャッシュレス決済は会計ソフトへ入力してはいけないキャッシ […]
会計ソフトには「絶対にこれにすべきだ。」というような、使いやすい会計ソフトはありません。 なので、じぶんに合った好きな会計ソフト使ってみれば大丈夫です。 目次 経理に会計ソフトは必要会計ソフトは何だっていい複数使うのもあ […]
紙にメモは取らないほうがいい。PC、iPad、GoogleNestでメモをする
メモがあるとないとでは、未来のじぶんに対する貢献度の次元が違いますよね。 とはいっても、紙にメモはしません。 目次 メモは必須だけど紙のメモは紛失する紙にメモをしなくてもメモが取れるツールPCiPadGoogle Nes […]
勤めている場合には、昼寝をすると怒られることもあるでしょう。 これが独立をすると、昼寝をしたければ好きなだけしちゃっていいんです。 目次 勤めていると平日という時間はないようなもの独立をすると平日という時間を持てる独立し […]
銀行融資が受けられなくなる、こんなつまらない赤字やめよう3選
「精一杯やったけど赤字だった。」 ということではなく、 「事業に対する真剣度が足りず赤字になっている。」という決算書だと、銀行も融資を行いづらいものです。 なので「つまらない赤字の決算書。」をつくるのはやめていきましょう […]
「お金は貸すまでは、貸し手のほうが強い。」 と言われることもある銀行の融資取引。 その銀行の融資取引のなかでも「融資予約」「歩積・両建預金」「浮貸し」の3つは、行なってはならないことになっています。 今回はこの3つを取り […]
音楽、radiko、stand.fmを聴くならワイヤレスイヤホン(AirPods Pro、SHURE AONIC 50)で聴こう
聴くというガジェットは、ワイヤレスを基本にしていきましょう。 目次 有線ケーブルは引っ掛かる・絡まる何かを聴くなら完全ワイヤレスにすべき5つの理由首を振るのが楽になる片耳で聴ける家事が楽しくなるノイズキャンセリングで集中 […]
何をやるにしても、言葉にして伝えるということをしたほうがいいよなぁと。 目次 言葉にして伝えなければならない言葉にできるひとは仕事ができる言葉にすることを意識し続けたほうがいいまとめ 言葉にして伝えなければならない 銀行 […]
「せっかく事業を始めたのに未来が見通せない。」 と感じているのであれば、じぶんで経理をやってみましょう。 目次 「いま」から抜け出すためにとコンサルタントに頼っても難しいじぶんで経理をやると未来が見通せるようになる経理を […]
株式会社オープンハウスの財務資料が気になったので確認してみました。 目次 2023年に売上高1兆円を目指している不動産デベロッパー企業株式会社オープンハウスの財務資料を確認してみた損益計算書を確認してみる売上高を確認して […]
学校の授業は、各教科ごとに全国でひとりの先生が行えばいいのではないかなぁ。というよもやま話を。 目次 学校はつまらないもの学校では生きていくうえで必要なことは学べない先生によって嫌いになる授業がある授業を行なう先生は全国 […]
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「税務顧問業は入れ替えがある前提」と考えているというお話を。 売上のメインは税務顧問 税理士業をメインとしてい
銀行口座内の動きを銀行員は見ているので融資を受けやすくするためには、その銀行の預金口座の取引を厚くしていくべき
「銀行融資なんて受けるから倒産するんだ。」というようなアドバイスをするひとは避けていくべきです。 「銀行融資を
「今日ブログを書いたし。」を営業の一環と捉えて誇っていいんじゃないかなぁと。 営業をしないで売上がつくれるひと
場所を取るから紙の本を避けるようになっているというお話を。。。 紙の本は場所を取る 「壁一面を本で埋め尽くした
電車やバスにはノイズが多すぎて、車移動しか無理な身体になってきているというお話を。。。 移動は圧倒的に車 徒歩
「あの銀行員が嫌いだから。。。」という態度を避けるための行動も銀行融資対応には必要だといえます。。 横柄な態度
などと聞かれたりしましたが「読みたければ読んでみるのもあり。」というスタンスでいいといえます。 銀行員は日経新
「ひとに頼まれてもいないのにアドバイスをしまくる。」といったことは禁止にしているといえます。 経営に関するアド
大阪・関西万博に行ってきたというお話を。。。 ごちゃごちゃ言わずに万博に 「オリンピック反対!」 「万博反対!
「日本人サッカー選手の冨安健洋選手が双方合意のもとイングランド・プレミアリーグのアーセナルFCとの契約を解除し
本気になっている銀行員の見極め方はあったりするものです。 本気で対応したからといっても給与はそれほど変わらない
銀行員は決算書からいくつかの情報を読み取っているものです。 うちの銀行員は、事業内容に関することがわかっていな
士業を目指したなら資格をしっかりとって、ひとが気にならないこっち側に来ちゃいましょうよと。 士業なら資格を取ら
「ひとりで税理士をやっていてつらいことは。。。」と聞かれたので書いていこうかなぁと。 相談するひとが あまりひ
「嬉しい」といった感情をもっと出していくには、独立かなぁといったお話を。。。 時間があって嬉しい 「時間が孤独
「銀行員時代につらかったことは。。。」と聞かれたので書いていこうかなぁと。 札勘定 「まるでATMのようだ。。
専門家へ依頼できるひとはすごい 「何をやって生きているのか。」といえば、 執筆家やYouTuberなどではなく
電話も電話番にも「ちっ」という感覚が湧いてくるというお話を。。。 電話 「ひたすら電話をしていたら午前中が過ぎ
「ニーアオートマタ」というゲームが自分史に刻まれる内容だったというお話を。。。 切なく、哀しく、美しく、爽快
「ご飯行こうよ。」とお客様に誘われて断るということはないかなぁと。 オンラインの打ち合わせも多い 税理士業では
複数の銀行をまわってみると融資を受けられる可能性は変わるものです。 決算書が重要資料ではあるけど 銀行が融資の
「気にしない。」は独立後のキーワードのひとつだといえるかなぁと。 「偉いひとが言っていたから。」を気にしない
「赤字会社なのにこの資料つくってないの。。。」と銀行員を不安にさせないために今回挙げる資料は必ず用意しておきま
「あそこはドリームチーム(大企業)だから。。。」などと恐れ慄く必要はないということをサッカーに絡めて書いていき
「Ghost of Tsushima」をというゲームをAmazonのプライムデーで買おうかどうか迷っているなか
「担当の銀行員が。。。」という感覚があるなら意識してみたほうがいいこともあるといえます。 担当によって技量が異
銀行員時代には夏の暑さに耐えきれず、〇〇協会などのひとが出入りする場所に入り浸っていたというおもひで話を。。。
旅立てるときに旅に出たほうがいいものです。 サービスよりモノだと思っていた 「モノよりおもひで。」というよりも
車を運転していてもそれほど疲れることはないかなぁと。 車は移動における最高のパートナー わたしが住んでいるよう
オフィスを3つ以上持つと「息が詰まりすぎる。。。」ということが避けられるかもしれません。 ずっと同じ場所は無理
「手放しなよ、そんな仕事。」と。。。 機嫌はちょーいい 「イライラすることはある?」と聞かれたとしても、いまは
銀行員にこんな行動を取るのはやめていきましょう。 社長の熱量でパワーが漲ってくる銀行員 銀行員というのは「企業
日本政策金融公庫も民間金融機関と同じように、戦略を持って利用するといいかもしれません。 民間の金融機関と連携を
「忘れるっていいことじゃん。」ということを書いていきます。 熱中したマンガでもキャラクター名は覚えていない 「
「この払込取扱票で支払いに行かなきゃ。。。」などと考えてはいけないものです。 金融機関に行くという手間 「銀行
今日の感覚で選ぶ人生のリーグが変わったベストアルバムseason3を。 気がついたら人生が変わっているわけでは
「決算書が読めるようになりたい」といったことを銀行員と話している際に考えたりもするものかもしれません。 体外的
「借入本数は何本までが適正なんだろう。」と感じたなら、次のことを意識していきましょう。 融資提案を受けたら借り
「どうすれば家庭円満にできるの。。。」ということを聞かれたので書いてみようかなぁと。 男性は威圧的だということ