詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.28、産経新聞:生成AIの国際ルールづくりへ初の対面会議 連携確認、米国は過度な規制排除する狙い ルールを作っても抜け駆けするところは出てくるかもしれません。 もしくはAIが勝手に暴走するか・・・ より良い世界になってくれれば良いのですが 果たして今後の世界はどうなっていくのでしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.27、産経新聞:日本人のみの出生数70万人割れの可能性大 対策の具体性乏しく、少子化歯止めかからず 数十年前から少子化対策を行っているのに 成果が上がるどころか出生率はさらに下がっています。 可処分所得が上がらず 生活が厳しい状態が続いていれば 結婚しても子供が欲しいとはなかなか思えません。 すぐに効果が表れる訳ではありませんが 減税して可処分所得を増やしませんか? それから、先行きが不安な状況でも子供を持とうとは思えません。 日本の将来が明るくなる政策を行わないといけないと思い..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.26、産経新聞:学習用タブレット「2025年問題」 950万台の更新ピークへ 処分で情報漏洩懸念も 信頼できる業者にデータ消去依頼してから破棄すれば良いだけなのですが・・・ 消去証明も発行できます。 もちろん費用は掛かります。 その予算取りをすれば良いだけだと思うのですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.25、産経新聞:発症後48時間で死に至る またもコンゴ民主共和国で原因不明の「X病」、死者50人以上 最近は人の行き来が活発です。 昔のように地域特定の風土病に留まることなく 世界に拡散するスピードも速くなっています。 原因を特定して 世界に広がらないようにしてもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.24、産経新聞:1泊で「最高1万円」京都市の宿泊税上げ、税収2・5倍で注目される使い道 オーバーツーリズムを抑えるには有効かな・・・ で、増えると予想されている税収をオーバーツーリズム対策に使うのでしょうか? どのような対策ができるかは不明ですが オーバーツーリズム関係に使って欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.23、産経新聞:ウクライナからの避難民3年で2700人 いまも2000人が日本国内に 避難民への支援支出は継続してサポートしても良いのではないでしょうか。 海外支援の為の支出は躊躇なく実行するので 予算が無いとは言わないでくださいね。 日本に失望を抱くような対応は避けて欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.22、産経新聞:米ファンドのベインキャピタルに優先交渉権 セブンのヨーカ堂売却、7000億円超提示か 売却先でイトーヨーカ堂が再生出来たら 今の経営陣が運営下手だったということですよね。 今の経営陣が何もしていなかったということはありませんけどね・・・ 何のしがらみもない外資の手で バッサリとリストラをするしかないのかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.21、産経新聞:下水道の老朽化対策に自治体悩み 技術系職員は2割減 首相、デジタル技術の活用を指示 なぜ技術系職員が減っているのでしょうか? 若い人には魅力が無いのかな・・・ 意図的に減らしたのであれば それは政策が間違っています。 インフラは作ったらお終いではないのです。 技術系職員を大切にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.20、産経新聞:年収に「新たな壁を作ってどうする」 不評の自民案、財務省は制限緩和に危機感か 新しい税を作ることや税率アップ 上げた税率の維持しか考えていない財務省は解体してください。 本来であれば不景気なら減税 好景気になったら増税と柔軟に対応しなければいけないはずです。 そういう対応をしないから いつまで経っても景気が低迷し 失われた30年なんて言われるんです。 財務省の解体、再構築を公約に挙げる政党出てこないですかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがと..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.19、産経新聞:尖閣沖の中国ブイ、「引き続き対応」と海保長官 与那国沖のブイに特段の動きなし 排他的経済水域であれば 警告して動きがなかったら 日本が撤去しても良いのではないでしょうか。 中国は一体何のデータを採取していたのでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.18、産経新聞:「103万円の壁」自民は160万円に拡大し所得制限を提案 協議再開の国民民主と隔たり 最低賃金は上がっています。 賃金上昇に則り 適切に改善するのが本来の姿だと思います。 皆さん、財務省の嘘に騙されたらダメですよ。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.17、産経新聞:国民民主党、また地方選で圧勝 大分市議選トップ当選で初議席 北九州、横浜に続き躍進 今夏の参院選、皆さん投票に行きましょう!! ��自分が行かなくても何も変わらない�� なんて思わないでください。 組織票に立ち向かうためには その一票が大事なんです。 期日前投票もあります。 皆さんの思いを投票で示しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.16、産経新聞:小惑星「2024 YR4」、地球衝突の確率2%超 「回避」には正確な軌道算出がカギ 確率2%という数字、大きくないように感じますよね。 ただ、この広大な宇宙での確率2%です。 かなり大きな確率と捉えられているようです。 正確な軌道が算出され もっと確率が上がったらどう対処するんでしょうね・・・ 探査機を衝突させて 軌道を変化させることも考えているようです。 2022年にアメリカが探査機を小惑星に衝突させる実験を行っています。 この時は上手くいって軌道を変え..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.15、産経新聞:かぎは抑止力 石破首相とトランプ大統領の首脳会談をどうみるか 今回の首脳会談は 無理な要求をされることもなく終わったので とりあえずは成功といったところではないでしょうか。 トランプ氏は石破氏をどのような人物か見極めている途中だと思います。 今後、石破氏の発言などでトランプ氏の態度が急変しないことを願うばかりです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.14、産経新聞:トランプ大統領が中・露に軍事費削減呼び掛け「半分にしよう」 ロシア含むG8復活も提案 世界各国で軍事費が増え続けています。 呼びかけだけで軍事費削減は実現しません。 どのようにして削減していくか 各国が集まって話し合いが必要となります。 難しい問題ですが 実現に向けて進んでもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.13、産経新聞:「昨年の勢いで大幅な賃上げを」岸田文雄氏 経団連・十倉会長、連合・芳野会長に協力訴え 利益が増えないと賃金アップはできません。 過去最高益を叩きだしている企業もあるので そういう企業は賃金アップできると思います。 ただ、賃金アップしても ステルス増税などで可処分所得が増えていません。 ステルス増税などを止める政治を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.12、産経新聞:税務調査にAI導入「強まる監視網」 効率的に追徴税増額も調査官のスキル影響懸念 悪質な脱税はしっかりと取り締まらなければいけません。 ただ、一般人や企業にばかり目を光らせるのではなく 政治家や政治団体もしっかりと確認してください。 不公平な調査にならないようにしてもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.11、産経新聞:「日本のための政治活動を」評論家・石平氏が参院選出馬表明 自公政権に「媚中展開」 今の政治家、親中派が多いですよね。 親中派というより 中国に買収されているという噂もありますが 果たして本当なのでしょうか? 何はともあれ 日本の国益となる政治を行ってもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.10、産経新聞:「国民病」の花粉症にどう備え対策すべきか 医学部付属病院耳鼻いんこう科の寺西裕一医師 花粉症の人は ��杉の木なんて全部切ってしまえ�� なんて思っているかもしれません。 現実的ではないけど 気持ちは分かります。 知り合いの人は ヨーグルトを長年食べていたら症状が軽くなったと言っていました。 体質を変えるのも一つの手段だとは思います。 時間がかかりますけどね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.09、産経新聞:参院選で二階氏三男を擁立、自民和歌山県連 世耕氏近い候補も出馬可能性 再び保守分裂か 他の政党の状況が分からないので何とも言えませんが 伸康氏に投票するかどうかは 選挙区の有権者の判断です。 本当にその人でいいのか? 自民党でいいのかは有権者の皆さんの判断です。 何はともあれ投票に行きましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.08、産経新聞:「無難にこなした」日米首脳会談の石破首相、自民・山田宏氏が評価「安倍氏の土台で構築」 ハラハラしながら見守っていた人も多いと思います。 無難にこなせて良かったです。 あとは実績が伴うかどうかですね。 裏切られた、話が違うと思われないようにしていただきたいと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.07、産経新聞:「僕に投票しないで」NHK党立花孝志氏、出馬表明の千葉県知事選「選挙は政治宣伝の場」 参院選比例代表での当選を目指しているのであれば 別の活動方法があるはずです。 公選法に書かれていないからといって 「政治宣伝の場」として選挙を使わないでください。 供託金もバカにならないと思うんですけど・・・ どこからお金出ているんでしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.06、産経新聞:「日米の黄金時代築く」 首脳会談の共同声明調整 対中抑止でも歩調、首相が米国へ出発 黄金時代・・・ 築ければいいですね。 初対面なので まずはトランプ氏に信頼してもらえるようにしてください。 石破構文で話すとイラっとされるかもしれません。 まぁ、どのように翻訳されるかにもよるとは思いますけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.05、産経新聞:トヨタが純利益4・5兆円に上方修正 2025年3月期、売上高は過去最高の47兆円に 絶不調の日産とは雲泥の差です。 歴代日産車を乗り継いでいるヘビーユーザーでさえ ��今の日産車で欲しいと思う車が無い�� と言っているようなので 魅力的な車種が無いんでしょうね。 トヨタのトップ快走はしばらく続くと思われます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.04、産経新聞:「さっぽろ雪まつり」開幕 迫力の大雪像に歓声 雪と氷の祭典、観光客でにぎわい 開催期間は11日までです。 公式ホームページ ↓ ↓ ↓ さっぽろ雪まつり公式サイト 寒さ対策をしっかりとしてお出かけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.03、産経新聞:「夢の技術」核融合発電、開発競争激化 資源小国の日本は先陣に躍起 国家戦略を今夏改定 2030年代の発電実証 2050年代に実用化を目指しているようです。 実現できますかね? あとは電気料金がいくらになるのか・・・ 開発段階から莫大な費用が掛かります。 それを回収となると値段上がるんだろうなぁ・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.02、産経新聞:トランプ大統領が石破首相と本音で話すとは思えない 相当な不信感は確実 長谷川幸洋 日本の議員さん、親中派が多いですからね。 ただの親中派であれば問題はないと思いますが 中国に買収されている人もいるとかいないとか・・・ あくまでも噂ですけどね。 でも、��火のないところに煙は立たない�≠ニも言います。 さて、トランプ氏は日本をどのように見ているのでしょか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.02.01、産経新聞:下水道の老朽化加速、道路陥没リスクは各地に 事故の増加懸念、AI活用の劣化診断も検討 インフラは作って終わりじゃないですからね。 完成当初は良いのですが 年月が経つにつれて点検作業が重要になります。 道路陥没だけではなく 橋の崩落も各地で懸念されていると聞きます。 既存インフラの保守点検 改修工事の予算を多くする必要があると思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.12、産経新聞:若者投票率8割超のスウェーデンに学ぶ10、20代の政治参加 議論の場づくりや模擬選挙 私が学生の頃、国会中継を見ても面白くなかったのを覚えています。 まぁ、興味が無かったというのもありますけどね。 政治は国際情勢や経済、私たちの生活まで色々なことに関わっています。 無関心ではいられません。 若い方の皆さん、政治にも目を向けましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.11、産経新聞:石破首相、物価高対策の現金給付は1回に限らず 街頭演説で「賃金が物価上回るまで」 選挙戦が不利になっているので思い付きで発言していませんか? 手続きやその他もろもろの経費を考えると 減税の方が良いと思うのですが・・・ いっそうのこと1年間限定という期限付きで ベーシックインカムにしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.10、産経新聞:石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ 参政には強い危機感 皆さん、各政党の公約は見ましたでしょうか。 さすがにここでどの政党に投票してくださいとは書けません。 皆さんの考えと一致する政党に投票していただければと思います。 ただ言えることは 投票に行かないと何も変わらないということ。 期日前投票もあります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.09、産経新聞:「SNS時代だからこそ政治家は考えを文章で」 関東学院大教授、富岡幸一郎氏 今の政治家に中長期的な国家ビジョンを持った人いますかね? 石破首相も信念が無いから発言がブレブレ。 私腹を肥やすことばかり考えず 夢と希望ある日本にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.08、産経新聞:消費税減税が最大の争点、野党に廃止主張も…与党は現金給付公約 党首級インタビューより 各党の消費税に関する考え方がわかると思います。 皆様の投票の判断の材料になればと思います。 皆さん、投票に行きましょうね。 投票日当日予定がある方は 期日前投票を利用しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.07、産経新聞:参院選で202万人が期日前投票 4〜6日の3日間、都道府県別最多は愛知県 20日の投票日に予定のある方 期日前投票を活用してどんどん投票に行きましょう。 組織票に勝つためには 無党派の皆さんが投票し 投票率を上げることです。 ぜひ、現与党を惨敗へと導きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.06、産経新聞:石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 石破内閣を支持していない人が 与党系候補に入れる方が少ないと思いますよ。 もしかしたら 現与党歴史的大敗なんてこともあったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.05、産経新聞:参院選初の週末、与野党党首が首都圏中心に対決 物価高対策や外国人問題で応酬 現与党は 長年行っている少子化対策も成果無し。 経済政策もダメダメで 日本の名目GDPはドイツに抜かれて4位に後退。 インドにも抜かれて5位に後退する可能性もあるようです。 これで良いのでしょうか? 無党派の皆さん 皆さんの思いを伝えるためにも 投票で意思表示をしましょう!! 投票日当日予定がある方は 期日前投票を活用してください。 本日もお読みいただきまして ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.04、産経新聞:参院選の期日前投票、全国6900カ所で始まる 前回2022年は1961万人が投票 有権者の皆さん 投票用紙届きましたよね。 中には期日前投票所の地図が書かれている紙も入っています。 政治に興味がない、関係ないと思ってはいけません。 今の重税状態 投票に行っていない有権者の責任でもあります。 以前にもここに書きましたが 某アイドルのとある歌の歌詞に以下のようなものがあります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 組織票..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.03、産経新聞:参院選、立候補届け出は522人 20日投開票、物価高・関税・安保問う “投開票日が3連休の中日になるケースは現行憲法下では前例がない” これが何を意味しているか・・・ 与党は、無党派層の方々が投票に行くのが不味いという危機感の表れかもしれません。 投票率が上がると組織票の影響力が下がりますからね・・・ 今の状況を招いたのは 政治に興味を持たず 投票を棄権した有権者の責任でもあります。 “投票したところで何も変わらない・・・” そんなことはありません。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.02、産経新聞:石破首相「消費減税はばらまき」 国民民主・玉木氏「給付は選挙目的」 党首討論会で応酬 石破首相、“消費税減税の方が「ある意味、ばらまきに近い」”って頭大丈夫ですか? これ以上恥をさらさない為にも 発言は止めた方がいいのでは・・・ 皆さん、こういう党首がいる政党に投票できますか? “呆れて投票に行かない”ってのは無しですよ。 意思表示をしないのは賛成しているのと同じです。 今の政治に不満があるのであれば 投票に行きましょう!! 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.01、産経新聞:参院選は3日公示、510人超が立候補へ 与党過半数の成否焦点、物価高対策などで論戦 いよいよ選挙電が始まります。 今までの政治で良かったのかどうか・・・ 皆さんが判断する時です。 投票に行かなければ何も変わりません。 期日前投票も活用して 皆さん投票しましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.30、産経新聞:石破首相の「消費減税はお金持ちほど恩恵」発言、東大院教授が論破「理論的には逆」 なぜか消費税減税だけが注目されていますが 可処分所得を増やすのであれば 所得税減税も有効ですよ。 なぜ消費税以外の減税が話題にならないのか謎ですが・・・ 各政党の消費税に関する考えが 上記リンク先の記事に載っています。 実現できるかどうかは別問題ですが まずは皆さんが投票に行かなければ何も始まりません。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用しましょう。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.29、産経新聞:自民支持層の39%「野党参加の政権を」 現状維持41% 共同通信の参院選トレンド調査 調査方法、人数が書かれていないので どこまで信用していい数字か分かりません。 この数字が信用できるのなら 自民支持者の中にも自民以外に投票する可能性があるということかな? 無党派の皆さん 自分一人ぐらい投票に行かなくても影響ないと思ってはいけません。 皆さん一人一人の意思を表示しましょう。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用して投票してください。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.28、産経新聞:2万円給付の根拠はどっち? 石破首相「食費上昇率」と説明 前は「食費にかかる消費税」 石破首相の発言がブレるのは今に始まったことではありません。 信念が無いからブレるんでしょうね。 もしかしたら認知症だったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.27、産経新聞:自民・森山裕幹事長、与党過半数に「相当頑張らないと」「下回らないように」 今さら何を頑張るんですかね? 今までの政権運営、政策の実行状況などを見て有権者が判断するものです。 都議選の結果をみて焦り始めたようですが 時すでに遅しです。 しかし有権者の皆さん、油断してはいけません。 投票日を3連休の中日にしたのは 無党派層が投票に行くのを妨げるためではないかともみられています。 3連休に旅行など予定している方 20日は仕事という方 期日前投票を活用しましょう。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.26、産経新聞:公明・斉藤鉄夫代表、消費税の軽減税率「5%を目指す」 連立拡大は明言せず 減税で有権者の気を引こうとしているのかな? でも、連立相手の自民と政策異なりますが大丈夫ですか? もし議席を増やすことができても 減税を実現できなかっら次はありませんよ。 有権者の皆さん、どう判断しますか? 投票に行って皆さんの声を届けましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.25、産経新聞:参院選の勝敗ラインは「与党過半数」の50議席 公明・斉藤鉄夫代表が講演で言及 ギリギリ維持できるのかな・・・ そうさせない為にも無党派の皆さんの投票が必要です。 政治に無関心ではいられませんよ。 今の状況を作り出したのは 政治に無関心で投票に行かなかったのも一因です。 昨日も書きましたが 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 皆さん、投票に行きましょう!! ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.24、産経新聞:「参院選負ければ3アウト」衆院選、都議選で連敗の石破首相 「選挙の顔」ならず交代論も 石破首相が悪いというより 裏金問題、今までの政策に批判が集まっていることに気づいてないんですかね? もしそうだとしたら自民党は末期だと思います。 皆さん、投票に行きましょう!! 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちはさんせいしていると” 今のままの政治で本当に良いのですか? 投票しても何も変わらない訳..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.14、産経新聞:岸田首相「総裁の責任果たす」 自民収入不記載事件巡り 辞任だけが責任の取り方ではありません。 が・・・ 岸田首相は何もかもが中途半端。 ただ首相の座にしがみつきたいだけに感じます。 日本をより良い国にするためではなく 首相になりたかっただけの人ですからね。 そんな人を総裁に選んだ自民党員も問題ですけど・・・ 本日もお読みいただきいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.13、産経新聞:都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」 本当にそう思っているのでしょうか? だとすれば次の国政選挙 自民が議席を減らすことはあれど 野党が躍進ということにはならないでしょう。 本日のお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.12、産経新聞:自民・茂木幹事長、党総裁の在職期間「3年以内ぐらいがいい」 岸田首相再選牽制か 3年は今までの規約通り。 再選を狙うのはその人次第。 再選を狙う人が出馬しても ダメだと思えばその人に投票しなければいいだけ。 規約を強引に変更しようとしている訳ではないので 幹事長が口出しする問題ではないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.11、産経新聞:心霊スポットのタクシー巡礼はいかが 10年目迎えた夏のゾッとする風物詩 毎年盛況でいつも抽選になるそうです。 でも、興味本位での参加は避けた方が良いと思います。 参加は自己責任でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.10、産経新聞:海自護衛艦、中国領海を一時航行 中国「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」 尖閣諸島沖で毎日のように挑発している中国。 こちらの警告は無視しているのにね・・・ 大人の対応で軽く受け流しても問題ないのではないでしょうか。 本日もお読みいただいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.09、産経新聞:筋肉増強剤の乱用に警鐘 スポーツ庁、業界団体と連携 室伏広治長官「健康被害招く」 ボディービルダーの方とかを見ていると チョッと怖く見えることがあるのは 私だけではないはず・・・ 本人は美しいと思っているのかもしれませんが 度が過ぎるのは良くないと思います。 一般の方でも筋トレで筋肉がついてくると もっともっとという気持ちになるのかもしれません。 でも筋肉増強剤は使っちゃダメですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.08、産経新聞:「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず 批判一辺倒じゃねぇ・・・ どのような東京にするのか したいのかというビジョンを訴えなかったのが敗因だと思います。 もしそれに気付いていないのであれば 次の国政選挙も厳しくなるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:蓮舫氏まさかの3位、東京都知事選で石丸氏にも敗北確実 「上げ潮」立憲民主に衝撃 “蓮舫氏まさかの3位” と書かれていますが 終盤戦の分析どおりだと思います。 蓮舫氏の批判戦法では通用しないという事が 改めて実証されたのではないでしょうか。 石丸氏の方が未来ある東京を描けましたからね。 ちなみに投票率は以下の通りです。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:東京都知事選 投票率は60・62% 前回選を5・62ポイント上回る 本日もお読みいただきま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ・ ↓ ↓ ↓ 2024.07.06、産経新聞:東京都知事選最終日 ステルス貫いた小池氏、党派色出す蓮舫氏 最後まで戦略さまざま いよいよ明日投票日です。 “どうせ行っても何も変わらない” なんて思わないでください。 組織票に打ち勝つには 無党派の皆さんの投票が大事です。 都民の皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.05、産経新聞:立民「蓮舫氏200万票」届くか 東京都知事選 野党共闘効果の��立証�¢_う いよいよ投票日が迫ってきました。 7日に予定が入っている方 土曜日にも期日前投票できます。 無党派の皆様 組織票に対抗するため 投票に行って投票率を上げましょう。 誰に投票するかは皆様の判断です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.04、産経新聞:小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢 色々な調査結果からの情報だと思うので 大勢はあっているのでしょう。 ただ、マスコミの思惑も入っているかもしれません。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.03、産経新聞:年金は受け取り繰り下げで増額、自分に合う資産運用を 現役時代から家計収支の見直し必要 年金をなるべく払いたくない国は 繰り下げを推奨してきます。 ただよく考えてください。 75歳まで繰り下げしても すぐに亡くなる様なことが起こるかもしれません。 もしかしたら支給前に亡くなる様な事も起こるかも・・・ 亡くならなかったとしても 早くに寝たきりになってしまったらどうしようもありません。 健康状態やライフスタイルを考慮した方が良いと思います。 本日も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.02、産経新聞:菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相 岸田氏は鈍感力を発揮して出馬するかもしれません。 出馬するのは自由ですからね。 ただ今の状況からしたら 当選は難しいと思います。 何はともあれ自民党員の考え方次第です。 どうなるんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.01、産経新聞:新紙幣を7月3日に発行、肖像刷新し1万円札は渋沢栄一に 偽造防止へ最新技術活用 新紙幣が発行されても 今までの紙幣は使えます。 また、クレジットカードや銀行のキャッシュカードも変える必要はありません。 詐欺グループに騙されることのないようお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.30、産経新聞:都知事選、小池百合子氏が一歩リード 蓮舫氏が続き、石丸伸二氏猛追 共同通信電話調査 実質4人の戦いで 石丸伸二氏が猛追中のようです。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 7日に仕事やお出かけの予定がある方 期日前投票を利用してください。 投票率を上げて組織票に一泡吹かせましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.29、産経新聞:首相が地方で「実績」アピール 今秋の総裁選意識か 岸田首相の実績は・・・ ・ステルス増税による国民負担の増加 ・実質賃金2年連続低下 この2点ではないでしょうか。 総裁選に出るのは自由です。 自民党員の良識ある判断を信じるしかありません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.28、産経新聞:岸田首相、夏には在職記録続々更新 東条、近衛、大隈抜き戦前含め歴代13位に 首相になりたかっただけの人が 今では必死にしがみついている状態です。 9月の総裁選も出るつもりらしいです。 でもさすがに再選は無理でしょ。 もし再選したら 自民党員の感覚を疑ってしまいます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.27、産経新聞:河野太郎氏、自民総裁選への出馬意欲を伝達 麻生派全体の支援得られるかが焦点 今の河野氏を見ていると総裁には向いていないような気がします。 マイナ保険証では 突破力という名のゴリ押しが酷すぎて 国民から大不評です。 強引に推し進めなければいけない時もありますが マイナ保険証はトラブル続きです。 それから、国民はセキュリティー面の不安を持っています。 トラブルを解消し セキュリティー面の不安を払拭してから進めなければいけないのに、そういうことは一切無視です。 現..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.26、産経新聞:首相退陣唱える自民議員に冷めた声 野党幹部や首長は「正々堂々とやれ」「私ならしない」 リンク先の記事にも書かれていますが 内閣不信任案が出された時に 自民党の方も賛成すれば良かっただけの話です。 何をいまさら首相に文句を言っているのでしょうか・・・ 政治的駆け引きだとしても下手すぎます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.25、産経新聞:「首相の業績、客観的に評価を」 首相退陣論に自民・松山参院幹事長 松山参院幹事長、本当に評価できますか? 首相になりたかっただけの岸田氏。 行き当たりばったりな政策がばかりです。 いち早く退陣してもらった方が良いと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。