怖くなって産婦人科に凸る

気がつけば臨月ももうすぐそこまで、という所までやってきました。便秘や息苦しさ、胃もたれ等有名どころ（？）なマイナートラブルは一通り経験しましたが、ありがたい事に概ね大きな問題もなく、メンタルも比較的安定した日々を過ごすことができています。したがって今まで

冷蔵庫の中に何もない

なんの自慢にもなりませんが、私は料理が得意ではありません。作れるレシピの数も少なく、かつそれらにも既に飽きがきているため自炊に対する情熱が一切湧きません。フルタイム共働きをしていると比較的金銭面においては余裕があるため、ちょっとでも面倒くさくなるとコンビ

出産入院準備

分娩でお世話になる予定の産院から28～30週目までには準備をしておいてくださいね～と指導を受けていた入院準備。先日から産休に突入して心の余裕がいくらか出てきたため、(ようやく)重い腰をあげて入院準備を始めました。とりあえず産院から頂いた出産準備リストを元に荷造

仕事を納めました。

産休前の最終出社日を無事に終え、なんとかかねてより計画していた有休消化により、法定期間よりも一週間早めに産休に入ることができました。特に体調面での心配事があるわけではありませんが、しばらくは電車に乗らなくてもいいんだ…と考えると、やはりホッとしたと言うの

2022年2月 家計簿

ようやく光熱費の請求書が手元に届いたため、2月の家計簿を締められました。かなり美味しい思いをした先月でしたが、そんなことが毎月起こるはずもなく、今月はお互いの給与のみの収入に。それでもやはり二馬力は心強い…。私の給料がフルで支給されるのは来月まで。4月から

生命保険について考える

この記事の続きです。我が家においては、私はあと数年は現在の安価な掛け捨ての医療保険に加入しておき、夫は現状のまま、民間の医療保険には加入しないという方向に決まりました。次は私の中で「The 保険」という感じがしている生命保険(死亡保険)の必要性について考えてみ

30週目に入りました。

無事に妊娠30週目に入りました。おかげさまで今のところ母子共に健康です。お腹もいよいよ大きくなってきており、胎動も頻繁に感じるのですが、上の赤ちゃんが言うような「ここが頭か！」みたいな実感はありません。これから分かるようになるんでしょうか…。キックされた位

医療保険について考える

今までお互いの給料でお互いに好き勝手生活していた我々ですが「さぁ！待望の我が子だ！」となってからは、比較的きちんとこれからのお金について話し合う機会が増えてきました。教育資金や住宅資資金に関する内容が主なのですが、夫婦共にコロナ陽性となった際に私だけ医療