chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
モトカン! https://moto-camping.com/

日本一周の経験をもとに「バイク×アウトドア」や沖縄のキャンプ場、バイク用品について発信していきます!

かきぴー
フォロー
住所
沖縄県
出身
未設定
ブログ村参加

2021/01/05

arrow_drop_down
  • ガソリンメーターがないバイクの給油タイミングを知る方法

    乗り始めたバイクにガソリンメーターがなくていつ給油したらいいのかわからない!ガソリンメーターがないバイクに乗ってる人は給油のタイミングどうやって覚えてるの?簡単な方法があれば教えて欲しい! 今回はそんな悩みを抱えてるあなたへ向けてまとめていきます。 古いバイクや一部のバイクにはガソリンメーターがついておらず 給油のタイミングを「燃費計算」や「ガス欠までの距離」で判断することがあるので この記事ではそういった”ガソリンメーターがないバイクでの給油にタイミング”について3つほど紹介しています。 この記事でわかること ガソリンメーターがないバイクの給油タイミングガス欠した時の対処法給油にオススメアプ

  • 【8選】ソロツーリングでバイクに備えておきたいオススメアイテム

    ツーリング行く時に持っておくといいアイテムについてどんなものがあるのか知りたい最低限「これは役に立った」っていうものは何があるの? そういった悩みを持つあなたに向けてまとめています。 バイクでツーリング行く時って最初何を用意しておくといいか迷いますよね。 心配しすぎてあれもこれもとなると、それだけでカバンがいっぱいになっちゃうし 逆に持っていかなさすぎもそれはそれで心配・・・。 この記事では”最低限これだけ備えておけば何とかなるアイテムを8つ”ほどまとめてみました。 この記事でわかること 最低限ツーリングで備えておきたい8つのアイテム この記事で紹介しているものは 普段のツーリングから泊まりが

  • エストレヤ セルモーター取外し〜掃除まで紹介

    「セル押してもモーターの回転が悪いor回らない」「押しがけならかかるけど、セルスイッチじゃかからない」 などの問題がある時、原因として セルスイッチの故障モーター内のカーボンブラシ摩耗モーターの故障 などなどいろんな原因が考えられます。 今回、この記事ではそんな症状の中でも「モーターの反応がだんだんと悪くなってきた」といった症状が ある時に考えらるカーボンブラシの摩耗・交換についてまとめていきます。 この記事でわかること エストレヤのセルモーターの取外し・掃除の仕方カーボンブラシを交換するときの注意点 エストレヤのセルモーターの反応が悪い原因 数日前からセルモーターの反応が悪いモーターを叩けば

  • ブログ初心者が自己アフィリエイトを活用するべき5つのメリット

    アフィリエイト始めたいけどそもそも何からやればいいのか。紹介できる商品とかもないし、買うお金も今はないからどうしよう。 ブログを始めてASPに登録したはいいけど 案件の記事ってどうやって書くの?という悩んでいる方向けにまとめています。 以前、僕はブログの中で 日本一周中のブログでアフィリエイトするときの注意点とオススメのASP について紹介しましたが、正直ブログ始めたばかりの頃って 「どうやったらASPの案件を使って記事を書けばいいの?」と悩みますよね。 そこで今回この記事では ASP案件の中でも”自己アフィリエイトの活用”についてまとめていきます。 この記事でわかること 自己アフィリエイトと

  • 【エストレヤのレストア⑥】シリンダー・シリンダーヘッドの組み立て

    ハイサイ!かきぴーです 前回はピストンを取り付けることができたので ようやくエンジンの組み立てられる部分を組み立てていきます。 シリンダーの取り付け まずは新品のガスケットをセット このとき、古いガスケットは綺麗に剥がしてオイルストーンで綺麗に面だししておきましょう。 ※ここをサボるとオイル漏れの原因になりかねません。 ピストンリングはシリンダー内径より大きく作られているので、取り付けるときはピストンリングを圧縮する必要があります。 本体はピストンリングコンプレッサーという専門の道具を使うんですが、持ち合わせていないのでペットボトルで代用します。 写真のようにピストンを握りながらうまいことシリ

  • 【エストレヤのレストア⑤】ピストンをオイル上がり対策品へ交換

    シリンダーヘッドの組み立てもできたので 今回はピストンを交換していきます。 古いピストンの取り外し ピンセットやマイナスドライバーを使ってピストンクリップの切れ目を矢印のくぼみへ移動させます。 後はラジオペンチで引っ張って外します。 クリップもピストンも交換するときはそこまで考えずに力任せに引っ張っちゃって大丈夫! 後はクリップを外して内側から中のピンを押すと簡単に抜き取って、ピストンが外せます。 これで古いピストンの取り外しは完了 古いピストン捨てるだけじゃもったいないし、何かいい活用方法ないですかね〜? ピストンリングの取り付け 新しいピストンを取り付ける前にピストンリングをピストンへ取り

  • エストレヤのキャブレーター取り外し・分解・洗浄を解説します

    キャブレーターをいじってみたいけど素人が触っても大丈夫なの?分解して元に戻せなくなったらどうしよう キャブレーターのオーバーホールって、聞くだけで「素人がやっちゃいけないかな」となんだか難しいイメージがありますよね。 僕もキャブレーターってなんだか調整が難しいイメージがあってずっと避けていましたが、エンジンを載せ替えるしいい機械ということでオーバーホールしたので記録として残していこうと思います。 キャブレーターの分解は簡単? まず初めにいうと キャブレーターの分解・洗浄は思っている以上に簡単でした。 ただ注意点として 知らずに外すと再調整がめんどうなところがある雑に作業して壊すと修理が高額にな

  • 初めてのキャンプツーリングで選ぶオススメのテーブル5選

    ソロキャンプに持っていくテーブルって小さいものほどいいの?小さいと使いにくくない?オススメのテーブルがあったら教えて欲しい! これからバイクでソロキャンプツーリングを始めようと考えていると持ち物について色々悩むことってありますよね。 今回はそんな悩みの中でも キャンプツーリングにオススメのテーブル についてまとめてみました。 これを読めばバイクでキャンプに行く時”どんなテーブルを持っていけばいいのか”がわかります! この記事でわかること キャンプツーリングに持っていくテーブル選びの条件ハイテーブルとローテーブルの使い勝手ソロキャンプにオススメのテーブル キャンプツーリングでのテーブルの選び方

  • 【エストレヤのレストア④】シリンダーヘッドの組み立て

    前回、内燃機屋へ加工依頼出していたシリンダーヘッドが返ってきたので 組み立てていきます。 返ってきたシリンダーヘッドの確認 返ってきたシリンダーヘッドの各部をチェックしていきます。 さすがちゃんと内燃機屋に依頼しただけあって綺麗に仕上げてくれています。 今回の依頼内容や金額については前回の記事で紹介しているので 気になった方はチェックしてみてください。 バルブの取り付け 分解したシリンダーヘッドを組み立てていきます。 といっても分解したときの逆の手順で作業するだけ。 組み立ての順番は写真の下から順につけていって、最後にバルブコンプレッサーを使用して コッターピンで固定します。 パーツは下からそ

  • 【カチカチ音は持病?】エストレヤのバルブクリアランス調整

    「アイドリングが安定しない」「クラッチ握るとエンスト起こす」「回転数あげるとカチカチ音がする」 という悩みを抱えてるあなたに向けて記事をまとめています。 初期のエストレヤには持病と言われてる症状がいくつかあり、 その中の一つに「クラッチを握るとアイドリングが弱くなって、最悪エンストする」があります。 考えられえる原因の一つとして考えられるのが”バルブクリアランスのズレ”がありますが、 この記事では、そんな”バルブクリアランスの規定値と調整方法”について解説します。 この記事でわかること バルブクリアランスの適正値バルブクリアランスの調整方法クリアランスを調整するときの注意点 バルブクリアランス

  • 【初心者でも簡単】エストレヤのタンクの外し方を解説

    シートのを外すと同じくメンテナンスする上で初歩的な作業「タンクの取り外し」 主に「ハンドル交換でワイヤー類をいじるとき」「ドライブレコーダーや電源設備を取り付けるとき」 「エンジンをいじるとき」などいろんな時にタンクを取り外す必要が出てきます。 今回はエストレヤでも”キャブ車”の外し方なのでFI(フューエルインジェクション)車では 変わってくる可能性があるので、FI車の場合は注意してください。 タンクの取り外し タンクの取り外しにはまず”シートを取り外す必要”があるので 先にこちらの記事でシートを取り外しをチェックしてください。 燃料コックはONもしくはRES 左:RES 下:ON 右:

  • 初期エストレヤの持病と対策について解説

    この記事では初期エストレヤ(2000年より前のモデル)が抱えている欠陥(持病)についてまとめています。 エストレヤに乗り始めて数年、日本一周も経験してきましたがその間に調べ経験した持病・・・。 僕自身、1996年式のエストレヤに乗って実際に持病に直面するまでは初めて知ったこともあったので 今回はこれからエストレヤに乗ってみたいと考えてる、乗り始めたばかりのあなたに向けてまとめてみました。 持病1.クラッチを握るとアイドリングが不安定になる エストレヤに乗り始めてSNSでよく見かける持病 この持病に関してはどうも初期とか関係なく起こるようでエストレヤ共通の悩みみたいですね。 僕のエストレヤに乗り

  • 【完全解説】エストレヤのシート別の外し方

    エストレヤのメンテナンスでよく外すことがある「シート」 「タンクを外すとき」「バッテリーを交換するとき」「バルブクリアランスを調整するとき」など 様々なメンテナンスをする場面でシートは外す必要があります。 この記事ではそんなメンテナンスの前提となる”シート別の外し方”についてまとめてみました。 ロングシートの外し方 運転手とタンデムする人の部分が繋がってるロングタイプのシートの取り外しは至ってシンプル タンク付け根の左側(燃料コックがある部分)をみると鍵を差し込む部分があります。 ここに鍵を差し込んで回すと、リアフェンダー部分が「ガコン!」と外れる感触があるので あとはリア側から持ち上げてあげ

  • 【7選】エストレヤへ最初につけておきたいカスタムパーツ+オススメパーツ

    愛車をカスタムしてみたいけどどこから手をつけていいかわからない最初に取り付けた方がいいパーツや自分でも簡単にできるカスタムを教えて欲しい! バイクに乗り始めて、他の人の同じバイクを見ていると 「ちょっといいな」や「あれつけてると便利だな」と思ったことが一度はありませんか? けど、バイクをいじったことない人からすると”自分でやって失敗してしまわないか”と不安になりますよね。 今回はエストレヤに最初につけておきたいカスタムパーツやオススメのパーツについて紹介していくと同時に 素人でも取り付け可能なのかお店に任せておいた方がいいのか も合わせて解説していきます。 この記事でわかること エストレヤに取

  • バイクでキャプツーリングに行く時オススメのテーブルとチェアはこれ!

    初めてのキャンプでテント以外に必要なテーブルやチェアってどれを持っていったほうがいいのか。有名なメーカーだと2万円以上もするけどやっぱり高いものがいいの?できればもっと手頃なもので欲しいけど誰かオススメのテーブルとチェアを教えて欲しい! という方に向けて記事を書いています。 この記事でわかること テーブルとチェアの選ぶ時の条件最初にオススメのテーブルとチェア キャンプツーリングであると便利なアイテム「チェア」と「テーブル」 有名なメーカーだとチェア一つで2万円はするので これからキャンプ始める人からすると購入はハードルが高いですよね・・・。 ソロキャンプはテーブルとチェアがなくてもテントの中に

  • ソロキャンプデビューに選ぶテントはバンドックツーリングテントがオススメ?

    キャンプツーリング始めたいけど最初のテントはどれを選んだらいい?やっぱり前室はあった方がいいの?バイクに乗せるならどのテントを選んだらいいのかわからないからオススメがあったら教えて欲しい! といった方向けの記事となっています。 ひとことにテントといっても、大きさや形状でたくさんの種類があり これからキャンプを始めたいと考えているあなたにとって どれがいいのかわからず迷いますよね。 この記事ではざっくりと最初にオススメの条件とオススメのテントを紹介しています。 この記事でわかること 初めてのテントにオススメの条件バンドックツーリングテントがオススメな理由1万円台のオススメツーリングテント 初めて

  • 【あなたはどのタイプ?】ツーリングネット サイズと形状別の使い方を紹介

    キャンプツーリングから日常まで幅広く活躍するツーリングネット 一つ持っていると便利なツーリングアイテムの一つですが 色々種類もあり「どのネットがいいのか」「サイズはどのくらいがいいのか」について 迷う方も多いと思います。 この記事ではツーリングネットのオススメのサイズや種類別のメリット/デメリットを紹介していこうと思います。 この記事でわかること サイズ・形状別のメリット/デメリットツーリグネットの使い方オススメのツーリングネット オススメのツーリングネット バイク用のツーリングネットはキャンプツーリングやロングツーリングだけでなく 日常での買い物まで幅広く使える「一つ持っていて損はない便利ア

  • 【初心者必見】ソロキャンプで焚き火を始める前に知っておくべきこと

    何度目かの「キャンプブーム」がやってきていて、 これから新しくキャンプを始めるという方も多いと思います。 そこで問題になってるのが「一定数のルールやマナーを知らない・守らない人たちの存在」 どの界隈にも当てはまることで、こういった人たちが増えると 「これだから○○は」と冷たい目で見られ、ルールも厳しくなり、肩身の狭い思いをしてしまいます。 キャンプでの焚き火でいうと、直火禁止のところで直火による焚き火を行い 後片付けをせずに帰ってしまう「焚き逃げ」やゴミを放置して帰る利用客が問題視されています。 そこで、今回は「これから焚き火を始める前に知っておくべきこと」について紹介していきます。 ”焚き逃

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、かきぴーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
かきぴーさん
ブログタイトル
モトカン!
フォロー
モトカン!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用