FL Studio 20と言えば、保存しなくても使えるDAWで有名です。っていうのは冗談ですけどね。ということで、今回は実際に保存しなくてもいい、そんなMPC Beatsとの融合に挑戦してみます。その前にFL StudioのReWireはVSTプラグインで起動させます。最近書いたReWireで使えない
実はわかっていたんですね。FL Studio は他のDAWと相性が悪いって。だって、外部MIDIとの連絡はトラック一つしか受け付けないし。しかも、1Chしかだめだし。
このブログではCalkWalk By BandLabの頃から、バックミュージックを流してMPC Beatsを使う感じになってます。と言うのも、MPC BeatsからDJ(スクラッチ)VSTに変えれば面白い。って話になるはずだったから。でも、いい感じのスクラッチVSTがありません。
以下のメモ書きで一部間違いがありました。ⅡⅤと自動作曲:ソフト/オンライン*修正しています。
前回インストールして、とりあえずMIDI曲を再生したい。でも、GM対応のVSTは32Bitしか持っていない。じゃぁ、どうしたらいい?って考えて、ReWireを使ってみることにしました。
CalkWalk By BandLabが私と合わない、とわかったので、やはり「FLStudio」にするかなって考えながらも、ふと「 WaveForm」はVST32Bitに非対応で、操作性が特殊らしいが、個人的にCalkWalk By BandLabの細かいところにイラつくよりマシかも。ってことで、ちょっと調べてみると
作曲について以前のメモ書きを見てみると、MPC Beats :和音の続き(その1)そのリンク先で紹介した作曲動画を応用したのが前回のメモ書きです。http://grey-cells.blog.jp/archives/9059836.html意味不明かもしれませんが、動画のように、既存曲を真似ていろいろな技術を取
前回の記事でCalkWalk By BandLabのReWireがおかしいとしてやめましたが、結局、最後までやってみました。その仕上げとなる今回は、MPC Beatsのパッド編集による演奏です。CalkWalk By BandLabで作成したMIDIトラックを、ReWireでReaperに送り、VSTiのMPC Beatsのパッド(音
タイトル通りですCalkWalk By BandLab側のルーティングも終わり。さぁ、ReWireとおもったらMIDIを送信しません。いや、最初だけ送信しますが、2回目からは怠けます。困ったもんです。
メトロノームのルーティング(CalkWalk By BandLab)
今回も「MPC BeatsでMIDIを受信再生して遊ぶ(準備編)」の続きです。*前回の最終画面初回のリンク先では、CalkWalk By BandLabにMIDI・VST・ReWireのトラックを作成しました。2回目「DTM:トラック・バス・マスターボリュームについて」では、机上理論でマスターボリューム
今回は、前回「MPC BeatsでMIDIを受信再生して遊ぶ(準備編)」の続きですが、記事の内容が番外編みたいになってしまったのでタイトルを変えました。書き終わってみると、全体が机上理論で成り立っている感じもしますから先に書いておきますね。今回は遊びの一環として、机上
前回書いたCalkWalk By BandLabのマルチタスク。マルチタスクならウィンドウ間の同期ができる?って思ったら、今のところ「CuBase Pro」だけみたい。まぁそうですよね。ウィンドウ間の同期を行うには各ウィンドウ(プロジェクト)にあるマスターボリュームをグローバルボリュ
先日AKAIからメールが届いていた。いつものやつかと思ったら、Here’s your chance to show some major love to your sample collection. Enter for your chance to win 5 MPC Expansion packs for Hip Hop, R&B and more.Click the link below to submit your entry now!
前回のReWireの説明が分かりにくいところを一部書き直しました。そこまで気合を入れていたのですが....保存しないまま落ちました。CalkWalk By BandLabがReaperとMPC Beatsを置いて一人逝きました。ウ~ン、私のPCではCalkWalk By BandLabは使えないかな...orz.なぜ落ちたのか
ReWireでMPC Beatsをつなぐ...意味はあるのか?
私のPCはメモリ8GBのオンボードグラフィックスのためか、CalkWalk By BandLabでMPC Beatsを起動できても、MPC Beatsで作成したファイルを読み込むと、CalkWalk By BandLab自体がメモリ不足で強制終了してしまいます。今回はその対処法の一つとして「ReWire」を使ってみます
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